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純の妄想日記

投稿者: ◆OOa8.U62qs
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2019/09/09 00:05:38 (sjFM0BA0)
これから書くのは私、仮名『純』の怪しい妄想です。
現実の話をお求めの方には寂しい内容になるでしょうか……
その前に、
台風、関東直撃です。
関東在住の方々はどうぞお気をつけて、
あ、これは「妄想」ではありません。
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572
投稿者: ◆OOa8.U62qs
2019/12/17 06:45:59    (BIMND67x)
優美には絶え間ない愛情を注がなくてはと思っています。
昔、パチンコのパーキングで出会った少女琴ちゃんも千佐子が喰った6歳の男の子も七瀬も瑠奈も、たぶん私の視姦の獲物となったたくさんの少女たちもきっと親の愛情を十分に受けられなかった寂しさや悲しみが心に隙を作ってしまいそこをつけこまれている。
親の代わりに愛してくれる大人に無意識に寂しさの穴埋めを求めているような気がします。
最も簡単に自分に目を向けさせる方法を見つけるんです。
それは「性的なアピール」
簡単です。ナマ足を出してしゃがむだけでいいんですから。
たぶん10人のオヤジの前でしゃがめば最低でも一人は(もっとかな)パンツを覗く事を彼女たちは幼くして体得してしまいます。
琴ちゃんのように、それが生きるため、空腹を満たすための手段ならば尚更です。
外部からの性的な加害者ばかりを排除することに社会はヤッキになってるけど、同じ位の熱意を持って内側である被害者となる子供達の環境もケアしてあげる必要があることを誰も分かっていない。
チャットで卑猥な露出をしてオヤジあさりをする子供達も、東南アジアで観光客外人に売春する子供達もそこには必ず満たされない物を抱えている。
それが親の愛であったり、空腹であったり様々だとは思うけど。
そんな大きな括りはいいとしても パパが一度手を着けてしまった優美にだけは絶え間ない愛情を注いであげたいと思っています。
確かに優美の肌を愛撫するとき千佐子と父親が性行為をしている場面が幻覚のように通り過ぎる事があります。
千佐子を抱くときもです。
千佐子はいい。たぶん自分の意思で父親に股を開いたはずだから。
でも優美だけはパパが幸せにする。必ずする。
573
投稿者: ◆OOa8.U62qs
2019/12/17 22:06:53    (FCNFX3qm)
化け物化してるのは私の方ですね。

まるで憎しみを苦しみで償わせているようなこのビデオは封印します。
ここには愛がない。そんな気がします。
苦しみを与える事と辱しめるのは全く違う。

弟は姉を愛しているんだとこの悪鬼と化した所業を再生してみて気がついた。

ここに愛は感じられない……これは暴漢行為です。
沙絵の、千佐子の涙は俺を幸せにはしないです。
もうこんなことは止めよう。

違うんです。

574
投稿者:ひまり
2019/12/20 15:19:04    (6AG2F8qL)
頭の整理がたいへんでしょ(T-T)

少しでもポジティブに考えられますように(*-ω人)

ひまり
575
投稿者: ◆OOa8.U62qs
2019/12/20 22:47:48    (L6MZc5g1)
姫との約束を破ってしまいました

いろいろ最低な俺だけど、人として最低な俺にはもう何も尤もらしい口を聞く権利はありません。

すみません。
瑠奈の体を愛撫してしまった

誘われたからとか、合意だとか下らない言い訳をするつもりはありません。
いいとしコイて、何をしてんだかね

姫、ごめんね

ありがとうございました
576
投稿者: ◆OOa8.U62qs
2019/12/21 15:39:13    (FgefxYAp)
精神的な破綻

自覚があるうちは大丈夫と言うけど、どうだかね……
行くか止まるか、やるか止めるかとか生きるって全ては二者択一だという人がいるけど俺はそうは思わない。「有」の対義語が「無」ではないように、いくら引いてもゼロでは完結しない。
100があって-100がある。そして、そこに初めて「0」が生まれます。
引くのではない、100がある時既に-100も存在している。
だからこそ0も100も存在できるんです。
俺がいて千佐子がいる。千佐子がいて沙絵がいる。優美がいる。
何かもが+と-で絡み合ってひとつの時間の流れの中で皆生きている。
そこに瑠奈と七瀬は入ってはならない……
姫が繰り返し言っていた戒律を俺は破ってしまった。

これからは懺悔の日記となることでしょう。
長い孤独な道を生きて行く、
それは自分で選んだ道です。
ロング&ロンサムロードです。

書き続けます
577
投稿者: ◆OOa8.U62qs
2019/12/21 18:54:57    (FgefxYAp)
二人っきりの時間は絶対に作らないように注意をしていた。
それくらい瑠奈の送ってくるLINEには危険を感じさせるものが多くなっていた。
「パパが瑠奈の本当のパパならよかったのに」
そんなことを送って来たかと思えばそのあとに
「でもダメ、本当のパパなら瑠奈のカレシにならないから」
「瑠奈はパパの気持ちほんとはわかってるよ」

千佐子と父親の関係と優美の件がわかってから精神的なものだと思うけど激しい下痢や嘔吐、頭痛がして午前中に早退して帰って来たとき隣の家の二階から瑠奈が手を振るのが見えた。
直ぐにLINEが来た。
「パパ、顔色悪いね、大丈夫?」と、
体調が悪くて早退してきたと返すと
「まってて、いま行くね」
チャイムが鳴ってドアを開けると手作りのフルーツスムージーを持って来てくれていたので玄関先で帰すわけにもいかなかったので家に招き入れたんだ。
ご飯食べていないならこれを飲んで少しでも元気になってと言われて……
ほんのりといつもの甘い香水の香りがした。

ソファーに座ってそれを飲んでいると瑠奈がテーブルの左の床に座った。
何度も大した用でもないのに立ち上がるんだ。
このたびに片ひざになって立ち上がり、また座るときにはしゃがんでから横座りする。
瑠奈の大好きな色のパンツが丸見えになる。
初めこそ目を逸らしていたけどどうしても目が泳いでしまうのが恥ずかしくてつらかった。
読み終わったコップをとると立ち上げってシンクへ行き水洗いをしながら声をかけてきた。
「パパ?ベッドで寝たほうがいいよぉ」
ありがとうね、とお礼を言うとキッチンから出て来ながらリビングを出て二階へ行こうと階段を上がるので
「瑠奈ちゃん、どこ行くの?」と聞くと振り返って
「パパの部屋のエアコンつけてきてあげる」と言った。
大丈夫だからと言ったけど手を振って階段を上がってしまった。
その時気がついたんだ。
(あれ?……スカートがあがってる?)
キッチンから出てくる前に比べて明らかにスカートが短くなっていて階段の下から見上げると青いパンツがチラチラと見えていた。
まるで私のそのイヤらしい視線を確かめるかのように踊場で一瞬振り返って見下ろすと確かにチョッとだけ微笑んで消えた。

張りつめていた、懸命に耐えていた何ががブツッと音をたてて心のなかで切れた気がした。
痛む心臓と荒く苦しい呼吸をしながら玄関の鍵をU字ロックと共にかけていた。
ふわふわと地につかない足取りで階段を上がると寝室のドアは閉じられていた。
ドアを開けて入るとエアコンのリモコンを両手に握りしめた瑠奈がベッドの縁に腰かけていた。
下を向き私とは目を会わせなかった。
言葉は交わさなかったが暗黙の了解が二人の中には生まれていた。
カーテンが引かれていて薄暗い部屋に息苦しい時間が流れていた。
「学校は行かなかったの?」
瑠奈のすぐ横に並んで座ると小さく頷いて私を見上げた。
「どうしたの?なんかツラいことがあるの?」
震える手で瑠奈の向こう側の肩をそっとと抱いていた。
「パパ……るながすき?」
まるで水に潜って聞くような籠った声で瑠奈の言葉を聞いていた。
「好きだよ」
すると私に肩を寄せて斜めに寄り掛かると顔を上げて言ったんだ。
「じゃあさ…………」
「ん?」
「じゃあさ、……キスしていいよ」
小さくプックリとした唇を見て理性がブッ飛んでしまった。
抱き寄せて髪を撫でながらディープキスをしていた。
口を開けてはいても決して馴れた様子のない初々しい舌が怖がって逃げる様子がたまらなく可愛かった。
ゆっくりと瑠奈の体をベッドに倒すと白のセーターの上から小さな、でも千佐子より少しだけ大きな乳房を撫でた。
「ね、……瑠奈の体、触ってもいい?」
震える声で聞くと伏せ目を横に向けて「うん……いいよ?」
後は説明する必要がないほどの時間が流れていった。
瑠奈の下着は履き替えてきたと思えて洗濯後の柔軟剤の香りがしていた。
でもその幼い性器からは私を狂わせるに十分な激しい獣臭が立ち上っていて、その臭いに相当する程の酸味を伴った味が脳幹を痺れさせた。
割れ目の上にある縦に窪んだスジにはウッスラ毛が生えはじめていて舌に心地よい。
呼吸を荒くしておなかを激しく上下させながら小さな乳房を揉まれピンクの乳首を捏ねられながら細い太ももで私の顔を挟みプルプルと小刻みに震わせながら可愛いオーガズムを伝えてくれた。

ぐったりと四肢を伸ばした瑠奈の服をなおきながら
「ごめんね、……でも、気持ちよかったみたいね」と声をかけると恥ずかしそうに笑いながら頷いて
「パパ、……パパは?……るなとしてどうだった?」
「楽しかったよ、瑠奈は思ってた通り最高にかわいかったよ」と答えた。
下から掬い上げるような目をすると
「こうしたいって……ヤッパリ思ってんだ」にゃにゃ笑った。
「いや、……それはさ、」口ごもるとクスクス笑いだして
「いーよ、ずっとわかってたから……言えなくてつらそうなパパがカワイーって……」

起き上がると
「じゃあさ、瑠奈、帰るね、パパは大人しく寝るんだよ?」
いきなり上から目線の声をかけると部屋のドアを開けながら振り返って
「またいつかさせてあげるよ、パパ」
そう言って階段を下りて行き玄関のドアの鍵を開ける音……

ぼんやりとベッドに腰かけているとLINEが来た。

「ほんばんをしなかったパパが大好きです
たのしかったよ
パパだーいすき!」
578
投稿者: ◆OOa8.U62qs
2019/12/22 13:09:17    (UbqrSCZ0)
関係を持ってしまった後の瑠奈は不思議と挑発的な服装をしなくなった気がする。
今日もごく普通にパーカーとダメージショートパンツの下には黒のタイツ。
寒いからどこにも行けないと言って優美を可愛がりに来てくれている。
あんな事した後なので特別な振る舞いがあるかと心配していたのだが拍子抜けするほど自然にしていてむしろ抱く前よりも挑発的な行動はしなくなった。
ただ、優美の耳にナイショ話をすると優美が笑って
「いーよぉ」と答えると瑠奈が私を見て微笑みかけた。
「なあに?」と優美に訊ねると瑠奈が「ゆーみん、言っちゃダメだよ」と大して強要的でもない言い方で釘を差しました。
「あのね?るなおねえちゃんがね?ぱぱのことをね?ぱぱってよんでもいい?だって」
すっかりばらしてしまうと優美を押し倒して「こらあっ!ダメだって言ったじゃねえかゆーみんはぁ!」
二人でキャーキャーとふざけます。
「いいよねぱぱ」優美が聞くので
「もちろん、」と瑠奈を見ながら答えると
「じゃあさ、パパも私をルナって呼び捨てでいいからさ」優美をダッコしてくれながら言いました。
これは私と瑠奈のLINEの中だけの約束でしたが家族ぐるみでの公然とした取り決めをしたということなんだと思う。
彼女の言う「ほんばん」は無くとも淫行をした秘密を共有したことでいままでとは違い「女」として認められたことへの「メス」の自信みたいなものが芽生えているのかも知れない。
瑠奈の中での私は「自分の男」でありパートナーとなった意識なのかも知れない。
その今までモヤモヤとした思いがくっきりと具現化し既成事実を持ったことへの自信が挑発的な振る舞いをしなくなった理由なのではないのか。

だけど、千佐子はそんな瑠奈の今までとは違う何かを敏感に感じとっているように感じるのは多分気のせいなんかじゃないだろう。
こういう事に関しては獣並みの嗅覚を発揮する女だ。
579
投稿者: ◆OOa8.U62qs
2019/12/22 16:52:24    (4f2z3xsn)
瑠奈の言う「ほんばん」とやらに及ばなかったのは心のどこかにそれだけはやってはならないというブレーキがかかっていたのだろう。
瑠奈がバージンだったかどうかは確認をしていない。したところで本当のことは言わないかもしれない。
姫なら瑠奈の行動からわかるんだろうが私にはそんな分析ができるほどの経験がない。

不安な目で千佐子が囁く。
「瑠奈ちゃん、なんか変くない?」
ドキッとした。
「どんな?……そうか?」口ごもってとぼける私を問い詰めるように更に千佐子が言う。
「じゅんくんに近すぎない?……それにさ、ルナって呼べとかまるで彼女気取り…」明らかにイラついていた。
「おいおい、まさかの嫉妬?相手はお隣の娘だぞ」笑って見せたけど内心はハラハラだ。

580
投稿者: ◆OOa8.U62qs
2019/12/22 23:12:05    (4f2z3xsn)
瑠奈から……

「ほんばん」にもまいったけど、さっきはもっとスゴイ言葉でLINEがきた。

「パパも瑠奈にほんとうはハメたいんだよね」と、
今時の12歳は普通にこんな言葉を使うんだろうか。

あんなことをしときながら今さらとも思ったけどそこはさすがに
「男として瑠奈は本当に素敵な子だと思うよ。だからあまりにも可愛くてついあんなことをしてしまいました。ごめんなさい。だけど瑠奈には自分をもっと大切にしてほしい」
そう書いた。
「じゃあパパは瑠奈とはもうエッチしない?」
「しちゃダメなんだよ、瑠奈はまだ12歳だろ」
「瑠奈はパパとならやっちゃってもいいと思ってるよ」
「コラ、やっちゃうとか言わない……だけど瑠奈はまだなのか?」
「ビミョー」
「ビミョーって?」
「いちおーしたけどちゃんと入らなかったから」
「誰としたの?」
「バカアニキ」
(……え、)
「あー、パパ今ひーたでしょ
だって襲われたんだから!瑠奈のせいじゃないから!」
「無理やりだったんだ」
「途中から暴れるの疲れてもーイーかって思ってさ」
「入れられたんだ」
「だから入れてないって、バカアニキ入れるまえに精子でちゃったから」
「それからは?」
「そんとき思いっきりひざでキンタマ蹴ってママにゆうよって脅してからもうしてこない」
「ひざで玉を蹴ったの?」
「うん、けった、うずくまって動かなくなってた(笑)」
「こええなぁ瑠奈は」
「パパにはそんなことしないからだいじょうぶだよ」
「パパは瑠奈にはちゃんとした彼氏としてほしいな」
「瑠奈とはしたくない?」
「そうじゃないけど」
「瑠奈はパパがいい」
「こんなロリコンの変態オヤジのどこがいいの」
「だって、瑠奈のこと初めてかわいいっていってくれた男のひとだし」
「え?マジか、そんなことねえだろ」
「マジ、足がきれいとかもはじめて言われた」
「そうなの、ビックリだな」
「その時からパバにならされてもいいって思ってた」
「そっか……でもさ、それは重大な犯罪になるのは知ってるだろ?」
「でも、ゴウイだし」
「合意とかはこの場合には当てはまらないんだよ」

「わかった、困らせてごめんなさい
おやすみなさいパパ」

冷や汗が……
581
投稿者: ◆OOa8.U62qs
2019/12/23 07:03:27    (AY7SObs7)
体調は相変わらず最悪。
でも仕事は仕事、休みはしない。
「おやすみ」も返さずに終わってしまった瑠奈のLINEが夜中の2時頃に入っていた。

「パパはもう寝てるよね」
(当たり前……つか、ガキがそんな時間までおきてんじゃねえよ)
「パパは瑠奈のことあまり知らないみたいだから教えるね、
まず、瑠奈は12じゃなく11歳の五年生だから」
(ゲッ!マジかー)
「あと、瑠奈はまだセックスはしてないから、バカアニキにレイプされそうになっただけで男にちゃんとたエッチをされたのはこの前のパパとだけだから」
(こ、れはマズイ……)
「あんなのはじめてだったよパパ
なんか瑠奈、女の子でよかったーってはじめて思った」
(そんなに善かったんだ、それは嬉しい)
「でも、瑠奈ばかりでごめんなさいパパは何もなかったよね、だから今度はパパにもしてあげよって思ってます
だから、またしようねパパ、おやすみなさい」

姫との約束を破った俺はもうどうすることも出来ない底無し沼に足を踏み入れてしまったのかも知れない。

そんなことを考えながらも瑠奈のあの可愛らしい割れ目とその柔らかな舌触り、めまいがするほどのイヤらしい臭いと味を思い出して勃起させている自分が怖い。
長いロリコン歴でも本物のロリに入れたことは一度もなくこの勃起したものからはどんな感触が伝わってくるのか……
しかも相手はヴァージンだと言う。
体格的には千佐子より大きいから普通にやれるはずだ。
(中だしだけ気をつければ……)
そんな思いが頭を駆け巡っている。
しかもこんな「据え膳」なんて人生で二度とは無いだろう。
俺は既に瑠奈に落ちてしまっている。
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