2012/08/22 23:39:09
(GPrHn4Os)
すると、和樹君のペニスが膣口を広げ始め、巨大な逸物が徐々に私の中へと押し込まれ始める!
「お、おばちゃん!…みんなココで…無理無理!とか言って終わるんだ!…オマンコの中に完全に入れた事…まだ1回も無いんだ。」
「えっ?…じゃ~私が和樹君の最初の人って事?…こんなおばさんで良いの?…嫌じゃない?」
「オレ…おばちゃんのこと大好きです!…おばちゃんの中でイキたいです!」
次の瞬間!…私が腰を突き出すのと、和樹君が進むタイミングが合い…太いカリの部分が膣口を貫き!…ズズンッ!と巨大なモノが私の膣壁を押し広げながら入って来たのです!
…それはまさに、メリメリ!と言う感じで入って来て…久々に出産以来の痛みを感じ、私の膣壁は彼のペニスによって完全に押し広げられていたのです。
「…アッ!アッ!…か、和樹君…凄いよ!‥‥イキそう!」
「おばちゃんも凄いです!…ドンドン中に入ってく…!」
和樹君のペニスが押し込まれる度、私は両手で浴槽の縁に掴まりながら耐えていて、お尻を突き出した体勢のまま、私は徐々に昇り詰めて行き…1回目のアクメに達した!
その後…和樹君は超ロングストロークを始め、ピストンされる度…完全に私の子宮口は突かれていて、今まで突かれた事の無い場所を初めて突かれたでした!
「…あああ…和樹君‥‥私…もうダメみたい!」
「オ、オレもです!」
和樹君も限界みたいで、私はそのまま中出しを促す。
「…い、イイよ…和樹君…キテ!‥‥アッ!…アッアッ…イク…イク~~~ッ!」
「あっ!…オレ…オレ…あああ…イッ…出る~ッ!」
私は和樹君のペニスによってアクメを迎え、和樹君は私の体内で射精して、無事に童貞卒業です。
「…ハァ…ハァ…ハァ…!」
「だ、大丈夫ですか?」
そう言うと和樹君は私の胎内からペニスを引き抜くと、そこから大量の精液が溢れ出た。
そんな半分失神状態の私を…和樹君は優しく抱き締めてくれていました。
…正気を取り戻した私は、彼とシャワ~で身体を洗い流し、2時間休憩でホテルを後にした。
「和樹君♪…ありがとう♪…またネ」
「あ!ハイ!」
和樹君を駅前で降ろすと、そのまま私は買い物して帰宅。時間は午後5時でした。
この事は主人・息子には秘密で、次回のスイミングスクールが楽しみで仕方ありません!
追伸。。。まだ生理があるので、低用量ピルを考えてる今日この頃です。(終)