そんなの見せられて我慢できるわけもなく
横でスヤスヤ寝てる○美ちゃんのかわいいシマシマパンツを脱がして生マンちゃんとご対面。

最初はやっぱりと生亀頭をこすりつけ、先っぽを入れて記念撮影。締まりすぎて入らないので、入れるのは諦めてクンニしまくった。

新品マンコがふやけるまで１時間弱ほどクンニ。おっさんのツバと快楽からの粘液とがまざりツルツルのJC処女マンらしからぬ光景。もちろん記録に残した。開発してから犯したいので下の口はこのくらいにして、上の口に昏睡イラマチオ。小さいお口にはいりきらない肉棒をほほにこすりつけるだけで高まり初射精。ドリンクバーのカルピスを口移しで飲ませて、初飲精、初キスなのかは、わからないが楽しめた。
体を拭いたりしてもとに戻してから、横で漫画を読みながら服に手を入れ、スポブラの中に手を突っ込んで、ピンクな乳首いじりしたり、遊んでいるとなかなかな時間がたった。

無理やり起こして帰路に。

美瑠ちゃんこと
○美ちゃんの続き。

その後も何度もパパ活したが悪戯しまくりたかったが、バレては意味がないので、眠らすことも我慢した。


そして、○美ちゃんが１５歳に誕生日の昼間に無理矢理予定を開けてもらってパパ活。

美瑠ちゃんにはなんにもないはずのひなので、仕事の都合で数ヶ月会えないのでと無理矢理お願いしてきてもらった。

待ち合わせた場所にはなんと、わからないと思ったのか、○○中の制服の○美ちゃんがいた。

始業式のあとに着替える時間がなかったらしいが高校の制服といいはっていた。ただ漫喫も制服では怖いからとうちで映画でも見ることに。

久々に薬をミルクティーに混ぜて飲ませた。
そして、スマホをチェック。彼氏とのその後が気になったが友達とのラインをみるとまだのようだった。ただ、今日の午後三時から彼氏と遊びに行く約束（誕生日デート）なことを見つけてしまい、邪悪な心が働いてしまった。

デニムスカートの中のしましまパンツをぬがすと、久々の縦スジ処女オマンコとご対面。
我慢できずにローションと媚薬を混ぜたものを塗り込んで、そのまま指でゆっくりと広げて最後の処女マンを写真におさめた。

そのままスマホで動画を撮りながら父親とあまりかわらないであろう４０手前のおっさんの汚い生チンポを○美の誰にも汚されていなかったオマンコにゴムもせずにゆっくりとハメていった。
最初はローションで少しはすべるものの、キッツキツで喰い千切られるような感覚だった。
興奮してしまい○美にキスをし、舌をつっこんで舐め回しながら、ゆっくりと何度もピストンしながら徐々に奥までハメていった。
もう入らないくらいまで無理やり押し込んだが３分の２くらいしか入っていなかった。
もちろん最初は生中出しする気万々だったので、そのままできるだけ奥にねじ込みながら射精した。いつものオナとは違い勃起がおさまらないので年甲斐もなくそのまま２回戦、苦痛に歪む○美の可愛いお顔を舐め回しながらのピストン。そのまま抜かず２発目を奥に出した。
最初は、ピチッと閉じていたマンコはすこし口を開けていて、逆流した精液と破瓜の薄い血がまざり最高にやらしかった。