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2020/08/11 14:15:01 (N6kBSIY1)
コロナ自粛でもリモート不可能な仕事の主人は毎日普通に仕事していますが、離婚して出戻りの主人の兄、義兄は毎日在宅仕事でゴロゴロしているだけなんです。出戻り半年位は私にも協力的で優しい義兄でしたが、最近では何が不満なのか辛く当たられたり、私が主人と親しく話しているだけで主人の悪口ばかり言ってきていました。晩酌にも必ず同席させて同じように接しているのに主人が先に就寝すると決まって愚痴ばかりです。酒に酔った義兄は最近は子作りはしてないのか?欲求不満じゃないのか?弟のモノが不満なのか?など卑猥な問いかけばかりでベタベタと手や脚を触ってきます。義兄にランドリーの私が脱いだ下着を漁っているでしょう?と問いかけると、欲求不満女の勝手な妄想だと逆ギレされ、
腕を掴まれその場に押し倒されて、のし掛かられました。大きな声で抵抗する事も出来ない状況の中、男性の力で押さえ込まれたら女性の力ではどうにもなりませんでした。タンクトップの紐が荒々しく外され剥き出しの乳房を義兄の唇と舌で好き放題にされ、下着に入れられた手指に延々と辱しめを受けました。激しい抵抗が出来ない私が諦めたのが分かると義兄は下着を一気に脱がせ、私の口に無理やり男性自身を押し込みシャブらせ、抜くと脚を抱え上げました。止めて…○○兄さん…それだけは止めて…お願い…
私は震える小声で懇願しましたが、義兄は薄笑いで、○○子は嫌がっていても身体は欲しがっているみたいだぞ…本当は欲求不満で欲しくて仕方ないんだろ…
ぐちゃぐちゃに濡れているじゃないか…
そう言って私のアソコを激しく指入れしながら掻き回しました。
部屋中に卑猥な音が響き、私が抵抗しなくなると義兄は一気に固くなったモノを挿入して私の中に欲望の全てを射精しました。




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22
投稿者:真知子
2020/08/29 07:18:16    (m7QqtMfQ)
通行人さん たさん おはようございます
本当に息がつまりそうな瞬間でした。
義父も慌てまくっていましたが、私もその場でどうしたら良いか一瞬混乱しました。普通なら怒って義父の行動を責め、軽蔑する場面ですからね…
しかし、義父の部屋のゴミ箱のティッシュにはかなりドキドキしました…凄い精臭で頭がクラクラしました。男性自身も主人以上かもしれません…

私は義父に軽く頷いただけで部屋を出ました。雨に濡れたままの衣類で二階の寝室で着替えを取りバスルームに行きました。目の前の鏡に雨で濡れ、ブラが透けて見える自分がいました。落ち着かなければと自分に言い聞かせると、段々と事実が思い出され自分のとった行動がとても恥ずかしく思えてきました。
何故、自分の卑猥な動画を削除させずに閲覧する事を容認してしまったのか…
自分の身体の隅々まで全てが日常的に見られてしまうのに…
これからは事前に相談して欲しいなどと安易な口実を与えてしまった事も不自然でしかなかったし…
義兄の件で多くの尽力と決断をしてもらった恩義からか、早くにお母様を亡くされ日々寂しい思いをしていた義父に同情してしまったのか…
それが良い行いなのか異常なのかがはっきりと判断出来ないでいる自分がいました。今も鮮明にアノ場面が脳裏に浮かび上がります。部屋に入った瞬間、義父と目が合う間もなく飛び込んできた映像は義父が激しくシゴいていた男性自身…
それは浅黒くしっかりと天を向き、若者以上に立派なモノでした…
まさかそれが要因であのような安易な口実を…?下着も脱いで渡してしまった…
わからない…何故なのかわからない…
その時、自分がまだ下着をはいていない事に気付きました。
そうだ…お義父さんに脱いだ下着をそのまま渡したんだった…私はいったい何て恥ずかしい事をしてしまったんだろう…
私は雨で濡れたブラウスを脱ぎ濃紺のブラを外し、フレアスカートを脱ぎました。ランドリーネットに入れドラムに入れ鏡の前で自分の裸体をまじまじと見ると、乳首は固く立ち上がっていました。
え…?何で?そう思いながらふいに指で股間を触ると、其処は粘液が溢れ出し花弁は口を開きヌルヌルに濡れていました。
ええッ…嫌だ…何で?私、何でこんなに濡らしているの…?
まさか…まさかそんな事はあり得ない…
嘘…嘘に決まってる…
私が中指を花弁の割れ目に這わせると、クチュッと卑猥な音がし、中指は半開きの割れ目に吸い込まれました…
鏡の中に卑猥な表情で熟れた身体を痙攣させる自分がいました。
23
投稿者:通行人 ◆0zfLrE.e6M
2020/08/29 13:15:10    (0BF.WQ9d)
真知子が直面した現場が想像を超えて正常な判断ができないほどになってしまっていたんでしょうね。

普通なら嫁のオナニー姿見ながらオナニーしてれば何してる!って怒って当然ですよね。
しかも、自分の履いてたパンティーまで渡してオナネタにしてなんておかしいですよね。
でもその瞬間は義父さんに恩を返すようなつもりでいたんでしょうね。

少し間を置いて考えて治す時間をとったら恥ずかしい行為だった事、自分をオナネタにして良いとしてしまってる事。など考え直せる事に気づいてしまった。

でも、身体や深層心理では反応してしまっている。
部屋に漂った精臭で身体は反応しオナニーを見て心理的にも反応し真知子のチクビは固く勃起しマンコからは愛液が滴り指で触ればクリが気持ちいい!鏡には義父に隅々まで見られた裸体が映り、気持ち良くなっていく様子はまさに義父が見て興奮してるオナニー動画と一緒ですね。
何してるんだろうなんて思うかもしれませんが心の奥底では真知子も興奮しちゃってたんでしょうね。無意識のうちに。

懺悔の掲示板なのに不謹慎ですがドンドン卑猥になってく真知子に興味津々です。

24
投稿者:真知子
2020/08/29 21:09:04    (m7QqtMfQ)
通行人さんこんばんは
ある程度までは恩返しだと思って仕方ないと思いながら協力していました。
でも次第に欲情している自分に気付いた時には後戻り出来ない状況になっていました…

私はシャワーを浴びながら興奮の収まらない、欲情してしまった身体を自ら慰めていました。固く立ち上がった乳首を弄り、股間の敏感な突起を擦り上げると卑猥な喘ぎ声が自然に漏れました。
バスタブの縁に片足を乗せ、片手で敏感な突起の包皮を剥き上げ、片手でピンク色の小豆を優しく撫で回すと全身に激しく鋭い快感が駆け巡り、小刻みに痙攣しながら何度も喘ぎ声を漏らしながらイッてしまいます。大きな絶頂と共に身体を仰け反らした瞬間に、中指 人差し指を粘液が溢れる花弁に深々と挿入、卑猥な濁音と共に激しく掻き回しながら抜き差しすると絶頂で身体が激しく波打ち、頭がクラクラしました。
薄いベージュの下着を身に付け、チョコカラーのブラタンク、黒いフレアミニに着替え、髪を乾かしてからダイニングへ移動、熱いコーヒーを飲みながら自らを慰める行為をした罪悪感に覆われながら深いタメ息をつきました。
主人も来週には出張から帰宅、義父と三人での新たな生活になる…
勿論主人の事は裏切れないし、義父にも事前に相談して欲しいと言ってしまった以上無視する訳には行かない…しばらくは現状維持しながら義父の出方を見ながら要望を探るしかないと思いました。
夕飯の支度が終わる頃、義父はリビングに来ました。私はダイニングから義父に声を掛け、二人だけの夕飯が始まりましたが負い目のせいか恥ずかしさからかお互いに話は停滞気味でしたが、
私が、お義父さんは何を飲みます…?
食事も温かいうちに食べて下さいね…
そう切り出すと、ありがとう…
じゃあビールをもらおうかな…
今夜は真知子さんも一緒にどうかな…?
ええ…?私アルコール弱いんですよ…
でも…せっかくだからお義父さんにお付き合いしますよ…
そう言って私は冷えたビアグラスを二つ用意して、義父に冷たい生ビールを注ぎました…
世間話や義父の昔話など話題は沢山ありましたが、主人の話から義兄の話にもなりました。
真知子さん、本当に今回は長男の過ちで嫌な思いをさせてしまって申し訳なかった…許してくれ…
いや…お義父さん、もう頭を上げて下さい…もう私の中では終わった話です…
お義父さんが終わらせてくれたおかげで本当に助かりましたから…
しかし真知子さん…私はそんな真知子さんの信頼を裏切りアノような行為をしてしまった…しかも動画も削除せずに真知子さんの下着にまで手を出してしまった…それでも仕方ない出来事だし、事前に相談して欲しいとまで言わせてしまった…こんな老いた私に笑顔で接し笑顔で家事をこなしてくれる真知子さんには頭が下がるばかりか感謝の気持ちで一杯なんだ…
お義父さん…お気持ちは良く分かりましたからもう気にしないで下さいね…
ありがとう真知子さん…
ところで…言いにくいんだが…
昨日、目の前で脱いでもらった下着は私が預かっていても良いのだろうか?
それとも返した方がいいのかなと…?
もう…お義父さん、そんな事を突然言われたら恥ずかしいですよ…
それから下着は汚れたままだと悪臭の原因だし、汚れ落ちしなくなると使えなくなっちゃうので返却して下さいね…
そうか…わかった…でも真知子さん…
私は真知子さんの下着で…いいにくいんだが…我慢出来ずにしてしまったんだ…
真知子さんの下着を汚してしまった…
まさか目の前で下着を脱いで手渡してくれるとは思ってもいなかった…
余りの興奮に我慢出来なかったんだ…
すまん…情けない男だよ…
いいんですよお義父さん…そうだと思っていましたから…お義父さんの寂しさや欲求がそれで解消するなら私の下着を使って下さい…私には色々してもらった事への恩返しみたいな物ですから…
そう言って再び義父の目の前で下着を脱いで手渡しました…脱いだ下着に濡れシミがべったり付いていたのが見てわかりましたが後戻りは出来ませんでした。
義父はありがとうと喜んで私の下着を嬉しそうに手に取り席を立ちました。
こんな事でしか協力出来ないけど、ごめんなさいね…前の下着は後で取りに行きますから…そう言って私も席を立ち後片付けを始めました。


25
投稿者:通行人 ◆0zfLrE.e6M
2020/08/29 21:58:46    (0BF.WQ9d)
お風呂に入っている時は身体が疼いてしょうがなかったんですね。
また書き方の比喩がお上手ですね。敏感な突起とかピンク色の小豆とか花弁など読んでてより想像を膨らませますね。

お風呂では細かく逝ったり痙攣するような逝き方もしたんでしょうね。真知子の卑猥な喘ぎ声もはお風呂でエコーが聞いたように反響していた事でしょう。

夕食時は変な空気感があった事でしょう。
さっきまで動画を見て真知子の脱ぎたてパンティー使ってオナニーしていたの知りながら義父と食べるご飯。言葉にもつまりますよね。

ご飯も無事食べ終わって義父に謝られてもそれなりの恩はあるから無視はできないですし、真知子さん自身に直接被害が出る訳でもない。ただ真知子さんを思って義父さんがオナニーする訳でも、そのオカズに真知子のパンティーをまた渡してあげただけですもんね。

これからも続くのかな?パンティーに毎日義父の精子が染み込み精臭がつく。その臭を真知子を疼かせてムラムラさせ卑猥な行為をする。更には洗って綺麗になるけど義父さんが使ったパンティーを真知子が履いて過す。イヤラシイですね。

今頃義父また籠もってオナニーしてるでしょうね。
真知子はどうしてるのかな?
26
投稿者:たま   028027
2020/08/30 07:52:32    (VvkkuD62)
真知子さんおはようございます。もう貴女の中では義父を愛おしいく感じているかも。目の前で下着を差し出すのでなく全裸になりませんか?たくましくそそりたった息子を見て何かが真知子さんの中で起きていますよね。
27
投稿者:真知子
2020/08/30 08:38:01    (etAL2yr8)
通行人さん たまさん
おはようございます
なんか個別の名称をそのまま書くことが恥ずかしくて…ちょっと余計に卑猥な表現ですよね…?
義父と二人きりの毎日の生活はいろいろな事が目まぐるしくおきます。
欲情して歯止めが効かないのは義父ではなく本当は私の方かもしれません…

私は下着をはかないままキッチンで後片付けや洗い物をしていました。義父はいったん部屋に入りましたが、またリビングのソファーで読書をしているみたいでした。
お義父さんお茶を入れますね…
私はお茶を入れてリビングの義父に運び、どうぞと言って低いテーブルに置きました。かなりの前屈みなので義父には胸の谷間がハッキリと見えたみたいです。その時義父が、
真知子さん…これを…ありがとうな…
私が脱いで手渡した黒い下着でした。
お…お義父さん…いやだ恥ずかしい…
私は下着を丸めて握り締めました。
いま丁度お洗濯が終わっちゃったから…
ちょっと衣類をたたむのにソファーを使いますからね…お義父さんはそのままでも大丈夫ですから…
そう言って私は義父に背を向けると前屈みになりソファー周りを片付け始めました。義父からは短いフレアスカートから伸びるノーバンの脚の付け根の花弁がハッキリと見えたはずで、義父の食い入るような熱い視線を感じました。それでも私は何度も前屈みを繰り返し片付けてからランドリーに向かいました。
乾燥機から衣類をバスケットに移し、義父のタオルや靴下をランドリーに入れ、フレアスカートのポケットから黒い下着を出しました。湿気を帯びてもったりとした重さの下着を開いて股間の部分を見ると、生々しい射精の痕跡がありました。私が付着させたはずの体液の縦筋は綺麗に無くなっていました。股間の部分に鼻先を埋めると卑猥な強い精臭が鼻腔を貫き、身体中が熱く火照り花弁から粘液が染み出始めました。下着をはいていない私は内股気味に脚を擦り寄せてしまいました。
衣類のバスケットを持ち、リビングのソファーの床に、私は義父の正面に浅く座りました。我が家のソファーはかなり低いソファーでスカートだと気を抜けば下着でも丸見えになります。私は淡々と作業を続け、義父の食い入る視線を股間に感じながら衣類の置場所がなくなると脚を大きく開き右に左に積み分けました。
義父に見られているだけで身体は火照り花弁は更に粘液で溢れました。
衣類をたたみ終わり各部屋に収納してからリビングに戻ると、義父は眼を閉じてやや上を向いていました。左手は股間に手を入れ握り締めているようで、時に微妙に動いていました。
お…義父さん…
私は重苦しい雰囲気のなか、義父の隣に座り膝に手を置きました。
おお…真知子さんか…ご苦労様…
真知子さんは優しいな…いろいろと私に気を回し、いろいろ考えてくれている…
この年齢になり若い女性に優しくされる事など無いから本当にありがたいよ…
ただ…余りの刺激的な魅力で理性の歯止めが壊れそうになる…
真知子さんは次男の嫁、私が無理やり襲うことは絶対に有り得ない…
だから…だからせめて真知子さんに見ていて欲しい…中年親父の性を…
そう言うと義父はポケットから私の下着を取り出しました。
えッ…お…義父さん…?何を…?
義父は私の目の前で下着を開き、粘液が付着して汚れた股間部分に顔を埋めました。縦染みを舐め回しながら握り締めたモノをシゴいていました。
おお…真知子さん…真知子さんの匂い…
あああ…最高だ…
義父はそう言うと固く勃起したモノを掴み出して露出、激しくシゴき始めました。明るい部屋で直に見る義父のモノは頭が大きく張り出し、反り返るモノは主人のモノより一回り以上立派に感じました。真知子さん…見ていてくれ…
お…お義父さん…そんな…そんな事…
私は目の前で義父の行為を見る事の恥ずかしさより、義父のモノを見て火照り始めた身体が更に欲情してしまう自分の性欲に羞恥心と背徳心を強く感じました。
お…義父さん…親父さんの欲望に火を付けてしまったのは間違いなく私です…
お親父さんが少しでも喜ぶかと…
でも逆に我慢させてしまったみたいですね…ごめんなさい…
だから…だからもうそんな事を私の目の前でしなくていいです…
お義父さん…ごめんなさいね…
私はそう言うと義父の勃起したモノを握り締めました。
義父は驚いて、真…真知子さん…何をするんだ…離しなさい…そんな事をされたら…私は…私は理性を失う…
お義父さん…もう我慢しなくて良いんですよ…だから…私に任せてください…
私は義父の固く勃起したモノを根元から激しくシゴき上げながら袋を優しく撫でました。頭の裏側を刺激すると透明な粘液が溢れ出しヌルヌルになり、義父は呻き声を出しました。
真知子さん…真知子さんにこんな事をさせるなんて…私はいったいこれから…
お義父さん…もう気にしないで下さい…
それに…それに私はお義父さんとの血縁関係は無いんですよ…だから…
だからせめてお義父さんの寂しさを私が取り払うから…
私は髪を後ろにまとめ上げると、義父の男性自身をシゴきながら張り出した頭にシャブりつきました。
裏側に舌先を這わせながら吸い付くと粘液が溢れ出し、激しく卑猥な濁音を立てながらシャブると義父は呻き声を出しながら仰け反りました。

28
投稿者:通行人 ◆0zfLrE.e6M
2020/08/30 09:59:17    (jeQ2Xuul)
おはようございます!
旦那さん帰ってくるまで義父さんと2人の生活が続くのですね。
お互い性欲を抑えて続けるなんてとても無理だったのでしょうね。
まして貴女はノーパンでウロウロ動きチラチラ義父に魅せていた。卑猥な性行為を見てしまってるので目線が貴女の股間部にいかない訳はないでしょう!

義父さんも我慢に我慢を重ね理性が外れる寸前の行動が貴女に見られながらのオナニーだったのでしょう!

前に書かれたように義兄にされるくらいなら義父にされたほうがよっぽど良いみたいな子とも言われていたし敬意みあったし恩もある。
貴女もそんな行為目の前で見せられたら理性が外れてしまった事でしょう。

自ら手を差し伸べ、フェラまでしかも旦那さんのより立派な男根。ムラムラし疼きまくってる貴女ならしっかり味わった事でしょう。

どうでしたか?義父の男根は。義兄の時とは違い無理矢理、嫌嫌ではなくシャブル男根は。
口いっぱいに頬張り大きさを感じ、ガマン汁を味わい、精臭が鼻から抜け、気持ちよくなってる声や吐息を聴きながらもシャブルフェラは。
きっと貴女の花弁からも多量の蜜が溢れ出てた事でしょう!太ももにかけてダラーンとね。

フェラだけでは終わりそうにない気がしますね!
続き気になります。
29
投稿者:(無名)
2020/08/30 18:18:55    (N8uNUhyH)
フランス書院みたいやな
30
投稿者:真知子
2020/08/30 19:24:44    (etAL2yr8)
通行人さんこんにちは
来週半ばには主人も帰宅しますので…
正直言って義兄には全く優しさがありませんでした。強制的に犯されていただけです…義父は以前からも温厚で本当に優しく接してくれます。嫌みや悪意や自分本位な行為は無いんです。だから家庭から孤立して寂しく生きている義父を見放して無視する事は出来ませんでした。
義父は自分からは決して欲しがりませんでしたから…
はい、フランス書院を参考にしていますので。

ああ…真知子さん…次男の嫁にこんな事までさせてしまい私はなんて事を…
ああ…真知子さん…夢のようだ…
このまま…このままずっと夢の中でありたいよ…
お義父さん…良いんですよ…もう我慢しないで下さいね…
そのまま…ああ…そう…そのまま出して…
私の口の中に出して良いんですよ…
私はピクピクと小刻みに痙攣を繰り返す義父の男性自身を更に速く激しくシゴき上げながらシャブリまくりました。
あああ…真知子さん…駄目だ…そんなに激しくされたら…ああ…もう我慢出来ん…
あああッ出るッ…出るぞ真知子さん…
亀頭の先から少しづつ粘液が溢れ始め、義父の嗚咽と共に大量の濃厚な精液が私の口の中にドバドバと射精されました。
私が更に根元から男性自身を搾り取る様にシゴき上げながら亀頭に舌を絡め精液を吸出すと義父は呻き声を発しながら私の頭を撫で、ありがとう…真知子さん
ありがとうと繰り返し言いました。
私は半身を起こし、お義父さんの眼を見つめながら射精された精液を舌先で味わいながらゴクリと飲み干しました。
義父の精液は精臭が強く、その鼻腔をつく臭いだけで私の身体は反応してしまい
花弁から絶え間無く粘液が溢れ出し、太腿の内側を濡らしました。舌先に残る義父の精液の固まりを飲み干すと私は義父に抱き付きました。
真知子さん…ありがとう…でもこんな情けない男を許してくれ…もう自分の性欲さえ自制する事が出来なくなってしまった…長男と同じ、ただの欲情に駆られた情けない男だよ…
ううん…お義父さんは違います…
私には分かります…お義父さんは自ら私を求めなかったし欲しがらなかった…
常に私の気持ちを考え、私の味方をしてくれた…そんな優しいお義父さんを私は信頼しているし、男独り身のお義父さんの寂しさを癒してあげたいと思っていたんです…だから…だからお義父さん…
私に対しての願望があるなら…言って…
言って欲しい…
私は義父の首に手を回し、抱き付いたまま男性自身が露出する脚の上にフレアスカートを捲り上げて跨がりました。義父の頭を引き寄せ唇を重ねると濃厚に舌を絡め取りながら激しくキスをしました。精臭漂う口中にも関わらず、義父と唾液を分かち合い舌先を吸出しながら微妙に腰を前後するだけで、粘液が溢れ出す半開きの私の花弁は露出したままの義父の男性自身を捲りました。唇と舌を貪り合うだけの静かなリビングにヌチャッ…
ヌチャッと卑猥な濁音が響き、義父の男性自身も花弁に擦られる度に次第に固さを回復してきました。
真知子さん…こんな事をしてまで…
もう…取り返しがつかなくなるぞ…
良いのか…?本当に良いのか?
私は義父の眼を見つめながら頷き言いました。
お義父さん…言って…どうしたいのか言って…
真知子さん…真知子さんの中に…
私の愚息を入れさせてはもらえないか?
…良いですよ…お義父さん…
私が腰を少し上げると義父は男性自身に手を添え真上に向け、欲情し十分に潤い口を開いた花弁の割れ目に亀頭を擦り付けると一気にズブズブと腰を落とし込みました。
おッ…お義父さんッ…あッ…大きいいッ…
大きくてッ…中に引っ掛かるッ…
真知子さんッ…これはッ締まるッ…
凄く締まるッ…おああッ素晴らしいッ…
私がゆっくり腰を前後にスライドしていたら、義父がいきなり激しく下から突き上げ始め、パンパンと男性自身を私の膣中に打ち込みました。
あああッお義父さんッ…だ、駄目ッ…
そんな激しくしたら私…あああッ…
いッいいのッ…はあッ…はあッ…
してッもっと…もっと激しくしてえッ…
あああッ…お義父さん…いいいッ…
義父の大きく張り出した亀頭が抜き差しの度に白濁した粘液を膣内から掻き出し、花弁と義父の股間はぐちゃぐちゃに濡れました。
真知子さんッ…私はもう駄目だッ…合図したら抜いてくれ…もう我慢出来なくなる…
はッ…はいッ…お義父さんッ…私もッ…
私ももうッ…あッあッあああッ…お義父さんッ…だッ駄目ッ…イッ…イッちゃう…
真知子さんッ駄目だッ抜いてくれッ…
私は義父にしがみつき、唇を重ね更に激しく腰を上下にふり思い切り膣内を締め上げました。射精感からか義父はかなり慌てた様子でしたが私が悶え狂いながら絶頂すると更に膣内が締まり、あえなく呻き声を上げながら熱い精液をドクドクと私の膣奥深く子宮に向け射精しました。
軽くキスを交わしてから義父の男性自身が抜け落ちると射精された精液が口を開いた花弁からトロトロと流れ落ちました。
真知子さん…なんて事を…中に射精させるだなんて妊娠するかもしれない…

産みます…

えッ…真知子さんいま何て…?

もしお義父さんの子を妊娠したら、わたし産みますから…

もちろん主人の子供として…

真知子さん…あなたって女性は…

しばらく義父と抱き合うと義父の寝室に移動し、朝まで精が尽きるまで愛し合いました。








31
投稿者:通行人 ◆0zfLrE.e6M
2020/08/30 21:24:34    (jeQ2Xuul)
やっぱりフェラだけでは済まなかったのですね。
義父さんもオナニーだけでは我慢できす、フェラで気持ちよくなってもさらに真知子を求めていたのですね。
お互いが求めあっていれば気持ちいいSEXができたでしょうね。
しかも中にまで出されてって言うより真知子が離さなかったって言う方が正しいようですがね。

1回逝き妊娠したら産むまで言うなんてよっぽど義父さんとの相性はいいのですね。

その後も寝室に移動して朝まで求め合ったのですか。
義父さんは奥様を亡くされてからズート溜まっていたものを吐き出すとかぶつけるかのごとく真知子を抱いたのでしょうね。
真知子もそれに答えたのかな?
何度も逝きまくった事でしょう。

また今頃もイチャイチャしてるのでしょうか?

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