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2026/03/04 11:08:39
(BTwsfqWH)
キレイにクリアファイルに収納された写真…
ジャンル別に選り分けられているあたりが几帳面な兄らしい。
兄が納戸をDIYして暗室を作ったのは、高校生の時に写真部に入ってからだ。
私は何人か知ってる女の子の引き伸ばした写真をパラパラ捲る。
別に初めて見る訳じゃないが、不思議とたまに見たくなるのだ。
そこに写っている女の子達(数人は友達や知り合い)は皆裸だった。
まるでグラビアアイドルみたいに惜しげもなく裸体をさらすあたり、兄は彼女らの信頼を勝ち取るのに成功している。
私は次のファイルに移る。
こっちは兄も写っている。
兄と彼女らの生々しい姿が赤裸々に写っているものばかりだった。
私はこれを見出すと指を下着に滑らせたくなるのが常だった。
それは初めて見た時は失禁しそうになりましたけどね。
初めて私はこのファイルを見つけた時、結局半泣きになりながらもオナニーがやめられなかった。
私は友達にも悟られてるほどブラコンだったから、その嫉妬ときたらなかった。
私の友達のうち二人も兄に裸体をさらしていた。
11歳になって身体が急速に変貌している最中で、いずれは兄にすべてをなんて甘い妄想ばかりしていた時だった。
私はあまりに没頭しすぎて兄が帰ってきたのに気づかなかった。
兄はファイルを見ながらオナニーに耽る私に絶句していた。
私は兄を問い詰め全て話させた。
まだ、最後まではしてないと言い訳していたが、彼女らとはこっそり何度も会ってるのは認めた。
兄は私を取り成すために、これからは私の言うことは何でも聞くと言った。
それから、兄とは誰にも話せない間柄になった。
うまくいっているのは私が兄を独占しようとはしなかったからだと思う。
その代わり、私が見たいと望めば見せなければならない。
生でも映像でもなんでも。
本当は胸がいたいのに見ずにはいられない。
私は相当なマゾなんだと気づいた。