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2025/12/22 17:10:50
(mm5Q2Eyt)
智樹との変態行為が始まって半年。私の言いなりの立派な性奴隷に仕込むことが出来た。
今ではオナニー完全禁止。チンポを洗うことすら禁止。
たっぷりと精液を溜め込んで私のもとに来る。
週一回のペースで行う秘密の行為。
直ぐにフェラチオをし、口の中に精液を射精させる。
一週間溜め込んだドロッドロの濃い精液をゴックン。
時間をおいて回復したら二回戦へ。
私の肉穴で肛門セックス。そのまま中出し。
最後は、智樹のベトベトのチンポを舐めてきれいにしてやる。
そして、智樹の顔の上に跨り、口を開けさせ、自らが射精したばかりの精液を口の中に放り出す。
そして、肛門汁の混じった自らの精液をすべて飲み込ませ、肛門の周りをきれいに舐めさせる。
今年の春、高校を卒業し近くの会社に就職したらしく、私の住むアパートに引っ越してきた。
色白で瘦せっぽち、口数も少ない冴えない男だった。
しかし、それがかえって密かな行為へと導くことになる。
まだ童貞、彼女もなし。オナニーはほぼ毎日。ずりネタは妄想が殆どである事等々。
時間をかけ、恥ずかしい秘密まで根掘り葉掘り聞き出した。
そして、いよいよ密やかな行為へと動き出した。
飲めない酒を少しずつ飲ませながら、大画面でエロ動画を流し、ソファーに二人並んで座り鑑賞した。
流した動画は、只管フェラチオをする物。
きれいな女性が赤黒く巨大に勃起したチンポをジュポジュポとフェラチオし、最後は大きく口を開け、その口の中に真っ白いドロッドロの濃い精液を大量に射精する。
全ての精液を受け止め美味しそうに飲み干す。
そんな行為が延々と続くフェラチオ、口内射精、精液ゴックン物。
勿論、モザイクなどないノーカット版。
恐らく初めて観るであろうエロ動画に、恥ずかしそうに顔を真っ赤にしながらも、食い入るようにフェラチオの様子を見つめていた。
何度も唾を飲み込みながら、微動だにせず見入っていた。
多分、こんな場面を想像しながらオナニーしているのだろう。
何時しか股間が明らかに盛り上がっていた。そして、何となくもじもじしているような。
それでも何もせず、そのまま1時間程の動画を見終わった。
動画が終わり、シーンとする部屋の中。明らかに気まずそうな顔をしている智樹。
私は、俯く智樹の股間を鷲掴みにした。
思った通りガチガチに勃起していた。
当然驚き、身体を跳ね上げる。
「誰でもそうなるよ」と、私は自分の股間に智樹の手を当てる。
私のチンポもいい感じに勃起していた。
智樹は手を引くこともなく、股間の上に置いたまま顔を真っ赤にして俯いている。
「オナニーより気持ちイイ事してみる」と言って、智樹を私の前に立たせた。
そして、一気にズボンを膝まで下ろす。
咄嗟に両手で股間を隠す智樹。
その手を払いどかすと、大きく盛り上がったパンツには大量のシミが。
ガマン汁でグチョグチョだった。
パンツも一気に下ろす。真上を向くほど硬く大きく勃起したチンポ。
想像とは違って見事にズル剝けになっていた。
色白のチンポ。ズル剝けの亀頭は、真っ赤に充血してパンパンに膨らんでいた。
真っ赤な亀頭はガマン汁でヌメヌメと光っていて、時折ビクンと脈打つ。
私は堪らなくなり「二人の秘密だから」とそのズル剝けの充血した亀頭を口の中に。
私も初めてのフェラチオ。毎日観ている動画のフェラチオを見よう見まねで覚えた。
声にならない声を漏らす智樹。
私は、両手で智樹の腰を掴んで頭を前後に動かし、パンパンに膨らんだ亀頭を口の中に出し入れする。
口を窄めて大きく張り出したエラを擦り上げつつ、括れた敏感なカリ首も舌で力一杯擦るように舐め上げる。
動画でしていたように、ジュポジュポと音を立て、智樹の童貞チンポをしゃぶる。
僅か10秒か15秒くらいだと思う。「あぁぁ」と卑猥な声が漏れると、口の中のチンポが一段と大きく膨らみ、その瞬間熱い物が口の中に噴き出した。
そのまま口の中で何度も脈打ち、その度に熱い精液を私の喉の奥まで飛ばす。
口の中は物凄い量の精液で一杯。
出し切ったドロドロの大量の精液を、ゴクリと飲み込むが、ネバネバした精液が喉に絡みつき、中々飲み込めない。
何度も飲み込み完食。
初めて他人の精液を飲んで興奮は絶頂に。
其の二、肛門セックスへ続く。