1
2025/12/04 19:46:29
(6aJ.Hydw)
第二次世界大戦で、大陸で戦った兵士は、
終戦後、戦地での戦いについて語らない。
語れないことが多いのだろう。
聞いた話しだが、
食料が不足し、兵士は栄養失調で限界の状況だった。
山中で一軒の民家を襲い、若い女を3人の男で腰が抜けるほど犯し、
殺してお尻やモモの肉を取り、皮をはいだ。
十数人ほどの部隊に、肉を持ち帰り、
「ブタの肉が取れたぞ」と言って、
茹でて皆で食ったそうだ。
しかし、他の兵士も、豚肉とは思っていなかった。
一部に陰毛が残り、
股間部の性器の割れ目がはっきりと分かったし、
乳房も形で分かった。
飢えた兵士達は子宮や膣までも食った。
戦争で極限状態になると、
子孫の残そうとして、飢えていても、男はものすごい性欲になるそうだ。
普段では考えられない、行動をしてしまう。