1
2025/08/16 14:36:16
(QqvgObOw)
俺が中2の頃です政美が中3の頃でした。
俺は母親が大嫌いでした、其れは政美も同じです派手で年中知り合いと遊びに出てましたから
清々してました。
当然の事で家を空ける日もありました、多分友達とか言ってますが男でしょ。
大嫌いな母親でしたが綺麗な母親でした。
そんな中、ある日の事です父は普段はまじめで優しい父親でした。
所が姉部屋が少し開いていて明かりが漏れてました。
この様な時間まで勉強でもしてるのかな?と思いそっと近づき開いてるドアの隙間から中を覗いて
見ました。
衝撃でした、まさか父と政美が裸で抱き合い父が政美の足の間に入り腰を振ってました。
妙味納得してました、男好きの母親からすれば娘も男好きかと・・・・・。
其れまでは嫌いではない姉でした母親に似て綺麗だと思います中3にしては大人ぽい感じです。
俺は其れを覗き見してから姉をオナネタにしてましたが姉とエッチがしたい俺も父親のように
姉のマンコにチンコを入れたいオナニーじゃなくってと思い始めました。
ある夜の事です、俺は親が寝たと思った時間に姉の部屋に行きました。
「お姉ちゃん」といい部屋に入りました「何してるのこんな時間に」。
俺は全てを話しました「母親の事」そして「父親と姉がエッチをしてる事などを話し俺も姉が
好きだから俺も姉としたいと言って見ました。
初めは「私もお母さんの事は大嫌い」でした。
父親の事などそんなのとをする訳ない親子だよありえないと否定してました。
俺は「ジャ父に直接聞くよ」と言うと「お願い止めてよ絶対に止めて」。
「分ったから話なんてしないで」「本当の事を言うから・・・・・」。
「実は本当は私本当の娘じゃないんだ」「お母さんが未だ結婚する前に男との間に生まれた」
「でもお父さんは知っていてお母さんと結婚したんだよ」。
「私も最近になって知ったから」「お父さんは其の事を今頃になっていい始めてお前とは血の繋がり
は無いからお前を抱いても何の問題もない黙って言う事を聞けよ」。
「嫌なら母親と離婚するお前も困るだろ」って半分脅されただから。
何て汚い夫婦なんだと思いましたが俺も其れをネタに姉に迫ったのだから変わりはありませんが。
姉は「分ったからでも私は汚い女だよ分かっていて父としてるんだから」。
其れでも俺の本心は姉の事が好きな事は変りませんでした。
「好きなんだよお姉ちゃんの事が本当だから」と言いました。
姉は「分ったからでも父親から迫られたら断れない」でした。俺は受け入れました。
其の儘「俺はしたい今」と言うと「分ったから」といい裸になりました。
小さい頃の姉の裸は知ってますお風呂に入るのででもさすがに中3姉の裸を見ました。
胸は大きくはありませんでしたが乳首が黒ずんでました。
マンコの毛がありません聞くと「父親がマンコの毛はいらない」と言って風呂で剃られたと言って
ました。
マンコの周りは黒ずんで筋からヒダがはみ出して黒ずんだヒダでした。
俺は身が夢中で姉の裸を触りました。
見たくて見たくてと思った父親のチンコの入ったマンコを俺も指で左右に黒ずんだヒダを広げて
見ました。「黒ずんだエッチなヒダのマンコです」。
俺は広げて指を入れましただんだんと濡れてきてお尻まで粘液が垂れて「グチョグチョ」と音が
しはじめて姉も「気持ちいい」「もっと奥まで指入れて」「良いから入れてよ」。
「ハァハァ」言いながらマンコから粘液を垂らしてシーツが濡れてました。
「さとし」といい俺のチンコを咥え「どぅ?」「気こちイイ?」。
俺は気持ちいいよ「でも無理」といい姉の口の中に出してしまいました。
・・・・・吐き出して「もう早いよ」「気持ち悪い」「言ってよ出るって」。
俺はアッという間に出してしまいました。この日は退散しました。
其れからです、父親に隠れて2人でやりました、無論父親に抱かれた後で俺も抱きました。
父親のチンコが入った姉のマンコは穴が広がり「今、父親のチンコが入ってました」。
と思うと余計に興奮しました。
偶に父親には絶対に中に出さないでと言っていたと言ってましたが俺とやる時には「今日は良いよ
中に出しても」と言われ偶に中に出してました。
あれから何十年と経ち父と母は離婚して別に暮らして今は姉と2人でアパート暮らしをしてます。
外では姉と弟としてますが部屋の中では夫婦です。