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ナンネットID
 
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2025/04/01 03:32:51 (9yRWzB.z)
まだ幼稚園の大きい組のころ近所の伯父さんが、「伯父さんとこの美春と隣の雄太ちゃんが納屋にいたら叔父ちゃんに言ってね」と言われて俺は「うん」と言ってた。
そんな事を言われた2日ぐらいだったと思う(記憶は定かでない兎角すぐだった)。で、何となく納屋を見に行ったら2人がくっ付いていたのを見た。何をしてるか俺は解らないが、言われたので言った伯父さんの家の庭の縁側から「伯父さんー」と大きな声で呼んだ。縁側に来た伯父さんに「なやにいるよ」と言ったら、縁側から飛び降りて裸足で納屋に走ってたのを見た。納屋から2人の泣く声が聞こえた。
それからは2人は遊んではいけないらしく2人一緒の所はあまり見なかった。だけど学校帰り(2人は小1だったと思う)に2人で帰ってたのを見たりだった。その時は秋で稲の収穫の終わったころでわらの束を家のような感じで田んぼの隅とかに積んでいた。2人を見かけてたら、藁を積んであるところに行った。そこは道から見えない所。2人が見えなくなってから、そっと藁の積んであるところ近づいてじっとしていた俺。「あーだめ」とかの美春ちゃんの声が聞こえた。それでそーっと覗いたら美春ちゃんのスカートに手いれてた?(はっきり解らなかったが)様に見えた。何してるんやろ?と思っただけだった。見た事を伯父さんに話した。俺は言ってから家に帰った。雄太と美春は幼なじみで同じ歳。俺と美春は親戚です。

ちょっとして(何日してかはっきり記憶は無い、1週間くらいの感じ)美春ちゃんが俺に「遊ぼう」と言ってきた。「何して遊ぶ?」と俺。「何したい?」「お姉ちゃんのしたいことして遊ぼう」(いっこ歳上なのでお姉ちゃんと言っていた)「じゃあついてきて」と、藁の積んだ所へ行った美春お姉ちゃん。「あんなこれから遊ぶ事は秘密よ。絶対!」「うん」っと言うと「ちんこさわられ-」と言った。言ったことにびっくりだった。何も出来ない。ちんこなど触ったらあかんと何気なく意識はあった。美春は俺の手を持ってスカートの中に突っ込んでちんこの所に手を当てた。えええだった俺。俺はじっとしていた。「手うごかしてみー」どうして良いか解らないまま押さえたりを繰り返した。 やらケーと思った。何回も手を押し付けた。「もっとする?」「うん」と言うと手をパンツの中に入れ「ここ」と手をちんこの上に当てた。ちんこは湿ってた。しっこ!と思った。でも美春のちんこ触るんは嫌じゃ無かった。今日まで触ってると解った。ちんこは縦に割れてる様に手で解った。触ってると何かついてるのがあるのが解った。それが気になって触り、いつも触る様になった。そこをいつも触るとにゅるんとなり「ああ・・気持ち良い」と美春は初めて言った。俺には何の事か解らないが気持ちええのやったらと触ってた。

美春は俺を見つけると?誘って藁の積んでる所へいつも行った。それは俺も嫌ではなく俺からスカ-トの中に手を、パンツの中へ手を入れていた。ちんこを触るのが楽しい。触ると湿ってにゅるっとなった。にゅるっとなると「ああー」と声を出す。俺はちんぽがぴこんとなる様になった。美春は俺を見ると美春が「いこぅ」と言うだけでどこに行って何をしたいか言わんでも2人は解ったことだった。いつもの所に行くと藁がなくなってた。俺達は顔をお互い見た。どうすると言う顔。俺はちんこを触りたいと美春に言った。「うちとこの納屋に行く?」と美春。「うんいく」俺はちんこを触りたかった。
 美春の家の納屋は階段があり上がって行った。納屋の床半分が2階だった。綺麗な床だった。藁の所では立ってちんこを触ってたが、美春は寝転んだ。寝転んで「純一(俺の名前)も寝られ-」言われて美春の横にくっ付いて寝た。寝ると俺はすぐにちんこを触った。あははhと笑う美春。「そんなに触りたかった?」言われて凄く恥かしかった。触りたいと言う気持ちを当てられたから。くっそっと思い、この前から触ってると解った何か飛び出したような小さい大豆よりは小さい処を手のひらで弄り回してると中指がよくあたってるのに気がつき、押さえたり横にゆすったり中指で触った。「ああそこへん~」と。言いながら俺のちんぽを握った。なに?!わわだった。初めて触られびっくり。ちんこ触るとぴこんとなったのが美春に解ったと思った。
 
それからは美春の所の納屋で毎日ちんこを触った。美春は俺のちんぽを触る。「雄太のちんぽよりおっきい」と美春の納屋で触りっこを始めて何回目かに言った。「雄太のも触ってたん」「うん、うちだけ触られるって。。。」と赤くなった。美春は一回触ると次からちんぽをいつも触る。今日はパンツの中に手を入れてちんぽを触った。え!だった。触られてるとちんぽは前よりぴんっとなった。「大きくなった」と、美春に言われ恥かしい。じかに触られるとぱんつの上からより気持ちよくなった。「美春が触ると気持ちええ」「私も触られると気持ちええんよ」「楽しいなー触るの」「うん」と俺。それからは2人ぱんつの中に手を入れて触りっこだった。俺はちょこんと飛び出してる処をすぐ触った。もう気持ち良く夢中になった。触ることが面白く楽しい。美春がああと声を出すのも楽しかった。
 
触りっこをしてて、触ってると「もっと下を触って」言われても解らない。中指を小さく飛び出してる処から下へ行くと、小さく飛び出してる処よりにゅるんよりもじゅるっとしてる処があった。「そこ」と言った。「ここが?」「そこ指つっこんでみ?」絵えっと俺。指突っ込んでええの?!だ。指を押し付けたら指の先が入った。俺はびっっくり!「いたくないんか!」「いまいたくないよ」指は指の付け根まで入った。「指全部入った!」「うん…」指はねちゃねちゃしてた。「ここも気持ちいい、すっごうきもちええわ」「あは、なんか変な気持ち」「やめようか」「いいや、いやじゃないょ」「うん、何か新発見やな~」「あはは雄太もそこ…」「なんでも雄太が一番かぁ」「嫌なんなら触らんでええよ」「あ、触っていたい。こんあに気持ちいいことないから」こんあと言っていた。

納屋はだんだん寒くなる。「今日さみー」と俺。「でもちんこ触りたいやろ?」と笑う。「ばか。きもちええ、触りたいわ」ぱんつの中に手を入れたら「つめたい!」と大きな声だった。冷たくても触らせてくれた。美春の手も冷たかった。「なあ?これから寒くなったらどうする?」「う-んコタツに入ってしたいけどな?」と俺。「お母ちゃんおるし美春お姉ちゃんとこなら居ないよね」「おらんけど妹が…」「おってもええやんjコタツに入ってたら足とか解らんやろ?」「実験してみよう」「あはははじっけんな~」と笑う。「美春の部屋は?」「妹が入ってきたら…」「寒いしこれから美春の部屋へ行こうここ寒い」と。俺はパンツから手を出して立った。ちんぽから美春の手が抜けて美春も立った。

美春の部屋に入った。「あったけ~」美春が畳に座ったら俺はパンツに手を突っ込み、小さく飛び出した処を触った。「もっとしたぁ」と美春。中指は下へ持って行くとさっきと同じでじゅるじゅるだった。「そこ入れられー」又さっきと同じ様に指を入れた。「美春ここ穴やな?何の穴?おしっこでるところ?」「いや、、、」「なんのあな?」「うちも知らないんよ」「そっかここ気持ちいい」「うちはなんかよく判らない感じ。自分で触ったら穴が解って…純一に…」指を突っ込んだり左右に揺らしたり回したり思いつくまま動かした。動かしてたら「ああなんかへんになるう…」「おれきもちいい」「不公平やわ~純一だけ気持ちいいのはー」「ごめん」「ああ、謝らんでええわ」「前からやったら触りにくいわ」と言ったら寝転んだ。俺もくっ付いて横向きに寝転んでぱんつに手を入れた。触りやすい!「寝転んだら触りやすくなった気持ちいい」触るのに美春の体に横向きでくっ付いてたらちんぽがピンとなった。解った?美春に。ちんぽがきついのでバンドを緩めた。美春が解ったのかパンツに手を入れてきた。ピンとなったちんぽを握ってきた。恥かしいが握ったりを繰り返されると気持ち良い。鳥の泣きに俺は気がつき「あのおとは?」「あれは5時の時計」「ああ時間はやいな。もっと触りたいのに帰らないと」「ええ、もっといてや」「お母ちゃん帰ってくるやろ見つかったら。又明日な」「絶対やで」

それから美春の部屋で触りっこするようになった。11/12/月が過ぎた。美春の妹にもばれなかった。2人の家を行き来して触りっこだった。学校から帰ると宿題をすると早くすませた方が相手の家に行く。俺は行った時宿題をしてる後ろから手を目前に回し、パンツ仁手を突っ込んでじゅるじゅるになってる穴に中指を突っ込んで撫で回す。
そんなことをするある日、宿題をし済ませたら大人の漫画を俺に見せた。「これお父ちゃんの…」で、その漫画を見るとちんこにちんぽが突き刺さっていた絵がページに大きく描かれていた。俺はじっと見入った。「指入った穴・・・ちんぽ入る穴?やな?この絵」「うん私もそう思ったの」「触ってた飛び出したのはクリトリスと言んやな~」「言うんやな」「この絵の事して見たい」と、美春。俺は漫画のとおり美春を素っ裸にして俺も裸になった。ぺたんこの乳を吸ってクリトリスを触り捲くった。「ああ雄太入れて…」あっと思った。ちんぽを穴にちんぽを突っ込むとなかなか入らなかった。穴は間違いないが入らない。うーんと声に出ていた。力いっぱいとちんぽを押し付けてる。入らないと思ったらずっこっとちんぽは入っていた。なんかちんぽの先に違和感を感じた。だけど凄く気持ちよかった!「はいった!きもちいい!」「うんはいったらうちらは恋人よ」「うん恋人」となんか解らないで言った俺。「恋人になったら毎日セックスするんよ」「うん」言われなくてもこんなに気持ち良い事は俺から毎日しに行くと思った。俺は気持ち良くてじっとしていた。「動かん?まんが・・・」ああと俺は漫画に書いてるように御尻をぽかぼかと上下に動かしていた。動くとちんぽが気持ち良い。こんな気持ち良い事してたら時間忘れていた。鳥の声が鳴ってああ時間だと残念だ。「帰る…」「ええ帰らんとって離れたくない」と抱きついてきた。俺も同じだ。美春から離れてちんぽを見るとちんぽが向けていたことにびっくりした。「またあしたな!セックス」と言って帰った。


うちミス その他可笑しかったらすまん

パソコンんの無いころです

ああ眠い
おやすみ



















 
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2
投稿者:(無名)
2025/04/01 03:50:35    (9yRWzB.z)
「ああ雄太入れて…」あっと思った。
 ↑
「ああ純一入れて…」あっと思った。

うちミスです

結婚するまで色々ありました(笑い)
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