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2025/02/19 03:34:19 (r6SXhDIr)
昨日                            投稿2025_2_18
お帰りと妹が居間で。俺は「今日はつまンねー日」と義妹に話した。「何かいやな事?」と聞いてくれる。俺は「いやじゃあなかったけど本命からもらえなかった~。クラスの朋子くれたけど普通に友達と言ってちょと…」と笑った。「お兄いちゃん…」「なん?」「うちも渡せなかったの。お兄いちゃんは誰からもらいたかった?」「もらっても仕方ない人、お前は?」「お兄いちゃんと同じ。。。。」「って!?」「うん」「まあ詮索せんけど由美のチョコ俺にくれる?」「うんもらってくれる?」と顔を赤くした。「おにいちゃんもらってくれてアリがとう」「なんよ?」「お兄いちゃんに渡したかった」と真っ赤になって俯いた。「おおお、おまえ」「うん」と小さく言l俺を上目遣いに見る。「お、俺もうれしいいいい」由美にちゅっと頬にキスされた俺。「由美‥おまえ」「何しても良いよ、お兄いちゃんが好き」「な、なにいうんや」俺は無意識に由美を抱きしめていた。
「お兄いちゃんとお風呂一緒に入ってたよね。中学一年生まで」「うん」「おかあちゃんに一緒に入るのはやめなさいって」「うん、それから入らなくなって。それでも一緒にお風呂入りたかったの」「俺もやったよ」「お風呂入らなくなって乳触ってうち、お兄いちゃんが触ってるの解ってたけど寝てた…」「え?」「そんなころはびっくりだったけど目瞑ってた」「ごめんいややったんな?」「初めは恥かしくていややったけど、いやでなくなって待ってたり…」とそこまで言うともうこれ以上真っ赤にならンと言う位に顔は真っ赤になった。「何でいやじゃあなくなった?」「乳気持ちよくなって、股も。うち開いてたの覚えてる?うち5年生の頃よ」「うん」「触られてると気持ち良いと思うようになってたの。だから気持ち良くなりたくて触りやすい様に…」もう耳たぶまで真っ赤だった。「お風呂一緒に入れなくなって、より触りに行った。乳だけ触っててそれでよかったけど。。。」「うん」「高校生になって触ってくれなくなったよね」「うん彼女ができて…今は別れて一人。で、又股を触りたくて触った」「‥‥解ってたわ」「ごめんね好きとかじゃあなくて女の体知りたくて…性教育ならって」「うん解った、好きでもなくても良い。これから一緒にお風呂入って」「えええおまえ」「私はお兄いちゃんが好き!今日でお兄いちゃんの事忘れるから」と俺を見た。
 
由美は服を脱ぎ始め裸になった。俺を見つめる。「ああ、ああわかった」裸になると由美は風呂場へ向かう。俺は後をついてく。風呂の戸を開けたままシャワーを使ってる。俺が風呂に入るとシャワーを俺に向けてかけて笑ってる。一緒に入ってたころやってた事だ。あの頃のようにシャワーを由美から取り由美に頭からかけ返す。シャワーのかけあいにお互い笑っていた。由美を自然に見た。乳膨らんでると意識した。シャワ-を持ったまま立ってる由美。俺は由美の持ってるシャワーを取ると、見えてる膨らんでると意識した乳にシャワーをかけて「おっきくなった。。。。」と呟くように言っていた。はっきり見たのが今初めてだった。夜寝てるのは手の感覚だけで見えない、見てないのだった。「洗うね」と由美が手に石鹸をつけ俺を素手で洗う。背中を洗い胸へ手を回す事は膨らんだ乳が背中にくっ付いて、由美が上半身を洗った時に俺も、由美が洗ったように背中から洗いそのまま脇から胸に手を回し洗う事はあの頃の事。だけど今違ったんは乳を洗うと言うよりも撫で回して触ってた。で、ちんぽはさっきから勃起だった。勃起したちぽが尻にくっついてびくっとした由美。「@@¥*ごめん」「ああ・・・おにいちゃんもおおきくなった」と恥かしそうに言った。「由美が気持ち良いから…」俺は下に手を動かしへその下へ。つるっとして気持ち良い所だった。そんなところの下へ手を伸ばして行った。指が柔らかく感じた。寝てた時足を広げたように同じように股を広げた。
 高校生になって先輩からとか耳からおまんこのことを知ったが、由美のおまんこを触っても聞いた事は解らなかった。柔らかく感じるところを上下になでる事しかできなかった。由美がくしゃみをした。あっと思った。俺も寒かった。熱いシャワーをかけあって風呂から出た。
由美に服を着せてやり居間のコタツの温度コントローラーを強してに2人足をコタツに突っ込んだ。「寒かったね」と笑った。向かい合ってのコタツ。由美は寝転んだ。俺はコタツを潜って由美の横に顔をだし、「ばあー」と、由美を見た。由美は俺を見つめた。俺はどきどきしながら厚手のトレーナーを重ね着してる裾から手を入れ、乳の上に手を乗せた。夜に乳、股を触ってたのと違った。昼であり由美は起きてるのだ。夜は寝てると思ってたから安心して触ってたが今は起きてるのだ。乳触る事に緊張した。
 少しの力で乳を撫でる。くるくる撫でてると乳首が硬くなった。「ああっ」と由美。「痛い?」「いや…良い‥の」「俺も乳気持ち良い」と言うと俺はお風呂で柔らかいと感じた所へ、パンツの中へ手を運んだ。「ああ・・あ」と小さい声だった。「ここ触りたい」何も言わなかった。風呂で触ったように上下に撫でる。「おにいちゃ、、、ん」俺は股を撫でる。「乳もここも気持ちいい」と、撫で回した。ちんぽはぎんぎんに勃起した。勃起してるのが恥ずかしかった。勃起したちんぽは由美の太ももに密着してたのだ。俺は由美にくっ付いて乳、おまんこを触り撫でてたのだった。戸の開く音に俺の心は飛び上がった。慌ててコタツを潜り由美に向かい合った。
 その夜も由美の部屋に行く。由美は布団を少し捲り「入っていいよ」と。布団に入りどきどきしながら乳を揉み、おまんこを撫で触った。
 翌日、俺が学校から帰ると居間にいた由美は俺を見つめ、服を脱ぎ裸になって風呂へ行ったのが解る。俺も急いで裸になり後を追った。かけ湯をしていた由美。かけ湯すると風呂に浸かった。えええっと思った。湯船に手を浸けると湯だった。俺も風呂に浸かると俺の太ももに座った。これも一緒に入ってた頃と同じ。ももに座られるととちんぽがむくむくっと勃起は恥ずかしい。勃起した事が解り?由美は俺にもたれて来た。ああと俺は乳に手を乗せ触り撫ぜまわした。ああおまんこと思い、手を股に挿し込んだ。昨日のように股を開いた。撫で易くおまんこは柔らかで気持ち良い。上下にごちょごちょ触りまくった。ほんとにおまんこはは柔らかで気持ち良い。「おにいちゃんへンそこんへんp@@**」「おい由美!」由美を抱きしめた。「よしよし」と掌で包んで乳を撫でる。「お風呂でよう」と脇から抱き風呂から出た。服を着せ居間に連れて行き長椅子に座らせた。「どうすした?」「いやじゃなかったけどとても変な感じになって解らなくなって」「うんうん」「気持ちよかった」「うん何でも言ってな、おにいちゃんに解らない事いっぱいあるし」「うん」長椅子に座っておまんこに手を入れて行った。夜に触り初めてから由美はあのろと同じに股を開いてくれる。座っておまんこを触るのは触りにくかった。座った姿勢はおまんこは真下だった。スカ-トを捲りぱんつの足が出てる所から手を入れた。今までスカートとか捲ったり、またパンツの足が出てる所から触った事はなく足を閉じた。 
足を開いてと言って、寝転んでたり、風呂でもたれたのよりパンツからは少し触りにくかった。足の出てる所から触ってると由美がキスを唇にした。えええっと俺だった。歯が、がつっとぶつかった。恥ずかしそうな由美だった。初めてのキス。俺からゆっくり由美の唇に唇をくっつけた。さっきよりましだった。何回もキスをしてたら歯がぶつからなくできた。「できたー」と由美だった。「できたらおまんこ」と俺はお臍らへんのぱんつから手をおまんこへつっこんで触った。ああっと由美だった。触ってすぐなのにお母ちゃんが帰ってきた。戸の開く音でテレビのスイッチを急いでつけた。由美はちゅ っとキスに俺はびっくりした。おかあちゃんに見られたらと居間に入ってきたお母ちゃんを見た。
翌日も俺が帰ると由美は服を脱ぐ。お風呂への由美。俺も裸になり風呂へ。湯船に浸かってる由美は俺を見る。かけ湯もそこそこで湯に浸かる。俺が浸かる太ももに座る。俺は脇から手を伸ばし、乳を撫で掌で包んで揉んだ。「お風呂気持ちいいね」と由美。「ここが一番気持ちいい」と、俺はぐちょりと撫でた。「あっ ん」「もっと?」「‥も~」「乳もおまんこも気持ちいい好き」足は湯船の幅いっぱい広げてる。
次の日も次の日も次の日も俺が帰ると裸になる。俺は風呂に浸かり、乳、おまんこを触る事を楽しんだ。風呂から出るとコタツに2人潜り込む。もう何をするか解っていて足を広げて待つようになった。
そんな次の日俺が帰ると居間はむぅっと感じるほどストーブをつけていた。由美は裸になるとコタツに入った。俺も裸になると寒くなかった。俺はコタツに入り由美の横にくっついておまんこにすぐ手を伸ばす。いつもの様に手を上下に動かしておまんこを触る。今日触ってると気がついた。縦の筋は解っていたがその筋に指が埋まる感じが解った。え?なん?だった俺。埋まるまま指を進めると、何か小さなものがついてるのが解った。何やろとそこを触る。ちょっと飛び出してるようなのが解り、触りやすい。そこを触り続けた。由美は何も言わなくじっとしている。上下に中指で触る。自然に中指で触ってた。そこを触り続けてると下の方にも中指が進んだ。なんかねとっとした感じだった。そこから上になんか付いてる所までを中指で上下に動かし触った。ねちゃっとしてるが気持ちよかった。でも上の方に何か付いてるのを触るんが触りやすくしそこを触る。キスもした。乳も触りながらおまんこの上に付いてる所も触った。「お兄いちゃんそこも変になるわ~」「いやな感じか?」「そうじゃあなくて殻だがというか触ってる辺がじんじんする」「気持ち悪いのか?」「そうじゃあなくて気持ち良いと言うか…」「それうん普通だと思うから」「うん気持ちいい感じで・・」「もう服着ようお母ちゃんが帰る」と服を着て向かい合ってコタツに入る。テレビを付けていつお母ちゃんが帰っても良いようにだ。
そんな新発見があってからちょこんと何か付いてる所を触ったりそこから下へ中指で触った。それからは毎日ちょこんと付いてる所を触ったり、乳を吸ったりするようになった。手で触る感覚でおまんこは解る。目で見たいと思うようになり、「由美おまんこ見せて」「ええ?はずぁしい」と言った。「たのむ、みたいんや。な、な?お願い」といい続けた。コタツから出て寝転んだ。股を広げて見たが細い線があるだけだった。手を乗せて手の感覚で触ると解った。筋に中指が少し埋まったのが解った。で、筋の所を左右に開いた。上に何か付いてるのが見え、そこを触るといつも触ってた所と解る。それを左右に中指で震わした。初めて震わして見た。由美はああと小さく言った。その下の方を左右に開く。なんか複雑に見えた。「おしっこはどこから出るん?」「えー解からない、言えないわ」穴らしく見えるところがあり、「ここか?」と中指を少し突っ込んだら中指は埋まった。「違う感じ…」「ここな、指が入ったけどなんやろ?」「解からない、知らない」「うん」俺は中指をつっこんだら中指全部入った。「中指入った!痛くないか?!」「うん」「あのね先輩とかの話…ちんこ入るところと思う」「えええ怖い」「指入ったし大丈夫やわ?」股を見た時からちんぽはギンギン。毎日おまんこ触るとちんぽは勃起だった、今もそうなのだ。調べるように中指を入れたり出したりしたら、ぬるぬるになった。中指はさっき入れた時から気持ち良かった。「な?ちんぽ…実験してみたい」「…」俺は勃起しぎんぎんになったちんぽをゆっくりおまんこだろうの穴に突っ込んだ。さきちょがほんの少し入った?感じで入らない。指は入ったのにとちんぽが入らないのはと不思議だった。「入らないわー」と言った俺。で、由美の横にくっついておまんこのちんぽをくっつけた穴に中指を入れて、にゅるっとして気持ち良い所を中指でコネまわした。指をそんな風にすると余計にゅるにゅるに穴の中はだった。「ここな気持ちええ。由美はここ触ったらどんなにかんじる?」「なんも・・」「お兄いちゃんは気持ちよくて~」
それからはコタツに入ると、おまんこの穴ばかりに指を突っ込んだ。穴に触る前は上に何かついてるのを触る。上下左右に触るとそこも柔らかく気持ち良いと指で感じる。又乳首のように硬く?なりちょっと尖ったように感じた。そんな硬いことを感じてから、おまんこの穴に中指をつっこむとにゅるんとして気持ちよかった。もっと気持ちよく成りたくて、突っ込んだ中指を動かしまくった。ぐりぐり回したり入れたり出したり回してると、じゅるじゅるになって行くおまんこの穴。学校から帰ると、裸に成ってコタツに入る由美のおまんこの穴に、穴が気持ちよく感じるそんな中指を思いっきりおまんこと穴に突っ込んだ。気持ちよくておまんこの穴に毎日中指だった。おまんこの穴に指を突っ込むことはちんぽがぎんぎんに勃起だった。

「なあ、又実験したいン“や・・・」黙って俺を見るだけだった。何もいわない由美にちんぽをくっつけて行った。先が1回目より入ったと感じた。ぐっとちんぽを押したらまたちんぽが入って行った。思いっきり突き刺すようにちぽを突っ込むと入ったが、ちんぽのさきっちょがひっくり返るみたいで痛みを感じたが、ちんぽは全部ちんぽがおめこの穴に入っていた。「はいった!ゆみ!」「お前は大丈夫か」「うんなにかつまってる」と恥ずかしそうに言った。「ゆみが気持ち良いよすっごく気持ち良い!」俺は気持ちよさにじっとしていた。由美が気に成りおまんこから離れた。なんでか自然にキスをした。やはりちんぽが気に成って見たら、ちんぽの先っちょの皮が剥けていてびっくりだった。
剥けた皮を指で元に戻しても剥けちんになり元道理には成らなかった。ああどうしたら・・・の俺だった。そんなことを思いながら始めては血!と先輩は言ったことを思い出した。血は出てないみたいだった。なんで??だった。でも気持ちはすっごく気持ち良かったと思った。
女の体の興味から由美を触り始めていたが、おまんこをくっ付け合うことを繰り返してるうち俺は由美が好きだったんだと感じた。好きだったから俺が中1まで一緒にお風呂は言ってたんだと思った。中1に成って陰毛が生え始めて恥ずかしかったが、由美と一緒に風呂を入ることができていたのだった。
春休み、夏休み、冬休みになると、両親が家を出ると裸になる由美に俺も裸になってちんぽをおまんこに突っ込んだ。春休みになった頃初めて、「股が変~きもちよくなって~いややああ」と俺に抱きついた。ええ?俺はそんな由美を見たのは初めてで・・・。クリトリスを触ってたときのことだった。クリトリスが気持ちよくさせるのかと結果的に解った。俺はまだ射精はしなく、おまんこすんでと言うかお茶を飲みに台所へ行ってから、由美の横に寝転んでクリトリスを優しく下から上に撫でてたら「そこ気持ち良い」と言った。へーここぁあと覚えるように触り続けた。おまんこする前はクリトリスを触るようにした。同じ所を触ってるつもりでも、毎回気持ち良いと言わなかった。言うまで触り続けてたら「いれて」と恥ずかしい声だった。そんな時はいおまんこの穴は何時もよりじゅるじゅるんべたべたになってた。それはちんぽがとても気持ち良い!キス、乳触ったりよりおまんこが気持ち良いから、クリトリスを触るとおまんこの穴にちんぽを突っ込んで行った。
ある日にコンビの帰りに児童公園で犬が交尾してたのを俺は見て、ああ・・・・・。由美に「いろんなおまんこしたい。じっけんしたい」と話した。話して四つん這いにさせてお尻を見て、できる?ちんぽとどく?と思った。ちんぽを見えてるおまんこ穴にあてるとちゃんとちんぽは届いたw。気持ち良い!ちんぽがおまんこ穴の奥まで入ったと感じて凄く気持ち良い!「おにいちゃん やらしいいいいけど気持ち良い」だった。おまんこにちんぽを突っ込んだら、乳を触り吸ったり乳首が立つと乳首を弄って由美を困らせて楽しんだ。
由美が結婚するまで親にばれずにおまんこすることができた。俺は射精することはなかった。由美は中2の夏休みに生理が始まった。生理のことなんか気にしたことなかった。おまんこ始めると「今日はなんか変・・・」と言ったが、おまんこをした。一服のつもりでおまんこ穴から離れてティッシュでちんぽを拭いたら、ティッシュは赤く色が付いてええええ!?だった俺。「由美大丈夫か!血が!」「ああ、今日はなんかおなかが変と思った、生理と思う」と由美は言った。性教育受けてたから解ったのだった。俺はと言うと射精しないのがだ。生理と聞いて妊娠するととっさに頭にだった。「由美もうおまんこできないね・・生理始まったから」「運気をつけないと。お兄いちゃん今日まで出したことないよね?」「精子?」「うん」「精子俺でないんだ」「じゃあ大丈夫やん、精子うちの中に出ないんだから妊娠しないやんかあ」「ああそうだと」言われて理解した。 
学校で友達がエッチな話を振ってくる。俺はそんな話しに言うようになった。「おまんこはなーぱくパック開いたり閉じたりするんやで。歩くときな。足を出した時開いて反対の足を出す時閉じて足が交差するだろ?それの繰り返しやで」と言うと半信半疑の友達だった。そんな顔を見て笑いながら俺は、「そんなことないやろ~」とみんなを見たりだった。又「おまんこ触りすぎたら女は気持ち良くなっておまんこは愛液で溢れてコップ一杯位でるんや。だからコップ用意だぞ」「まさか」と友達達。「うっそ。だけど触ってると穴の中はにゅりにゅるになって女は気持ち良くなってちんぽ力いっぱい掴んできて痛いくらいらしい」「へー」と友達。盛ってそんな話をしていた。由美とおまんこして解ってる事を大盛りで話してた。
高校受験も、ストレスとかなく・・・それは由美とおまんこして解消されていた。由美もストレートで志望校に受かった。「お兄いちゃんありがとう、お兄いちゃんとくっ付く事してくれてたから友達となにがあっても苦になることなく志望校に入れたわ」「それは俺も同じだったんよ。由美とおまんこできていたからね。ありがとう」と話した。
俺は何とか地元の大学へ入れた。由美は地元の中小企業に就職した。俺が卒業するまでおまんこを楽しんだ。俺の大学の4年間に同じ会社内で彼氏ができたと話した由美。ああじゃあおまんこできないなと意識して、何時もの夜の時間に由美の部屋に4日行かなかったら、「待ってたのにテスト勉強なん?」「あ、いや彼ができたんやろ」「いいの!結婚するまでお兄いちゃんのおんんあ」と赤い顔だった。女と言わなかったと思った。恥ずかしくてそんな言い方と思った。そんな由美が可愛くぎゅっと抱き締めぶちゅっとキスをした。
そんなころ俺は週刊誌の通販で48手を書いてあると言うトランプを買い、由美にも見せこれしてみうと話して共同作業を楽しんだ。仏壇返し、背面騎乗位、シックスナインとか。おまんこなめるのはちょっとおしっこと思ってしまい抵抗があったが、唇を近づけるとおまんこの独特の匂いに惹かれた。べろべろ舐めたり、舌先で突いたりだった。
舐めまくると「いやああ」と声を上げたりだった。ちんぽを舐める舌に俺は翻弄されたりだった。
そんなおまんこをしりつくした由美は4月に結婚した。結婚して処女じゃないとか言われたら如何するか気が気じゃあなかった俺。両親は嬉しく涙をながして喜んでるが俺は別の心から心配だった。
その心配が当たった!半年過ぎた頃、家に帰ってきた。俺、両親、はなん?だったが、俺はおまんこの事とかで帰ってきた!と思わずにはいられなかった。両親は何で?と理由をしつこく聞くとやっと話し始めた。「性格があわないからあの人には黙って帰ってきた」「そんな事でか!」と父だった。父は由美を攻めるような事を言い続けた。もう婚家には帰らないと話す。俺は父に「性格が合わないと言うのはおまんこが不一致はのことを言ったんでは?」と言った。「馬鹿な・・・1年も経たんのに何がわかる」「お父ちゃん何かあったンやろ?もっと優しく聞いてやろや」「又明日な」と父。その夜は収まって、元由美の部屋で由美は寝る事となった。
由美は俺の部屋へ入ってきた。「抱いて」と俺を見つめる。「けど。。。」「私がいや?他人に抱かれたから」と俺を睨む。「なあほんとの所何がいやで帰ってきた?」「あっはは」と明るく笑った。「あのな。ちんぽ細くて長いのね、それで突くけでお兄いちゃん
のように気持ち良くなくて我慢できないの。エンピツみたいなの、マジによ」「長いって何センチ位?」「見た感じ15センチ位かな?」「へ-俺の倍!はあるな!負けてる」「お兄いちゃん細いしちっとも良くない。だぁから抱いてお兄いちゃんのを頂戴。お兄いちゃんのが良い!」俺も由美が居なくなってからはちんぽは毎晩由美を求めて苦しかったのだ。今も押し倒す寸前の俺だった。ちんぽはぎんぎんではち切れそうになってる。パジャマの俺の股に気が付いてる目線の由美。ゆっくりと俺を見つめながら股に手を伸ばしてくる。「おにいちゃん」と囁いてキスをしてくる。もう我慢ができなかった俺。敷いたばっかりの布団に押し倒していた。キスをして乱暴に乳を吸うとクリトリスを弄り回し、おまんこ穴にちんぽをねじ込んだ。ああこれが欲しかったと頭の中は一杯になった。「これが欲しかった!由美が居なくなってちんぽが吼えてな」「うちもお兄いちゃんのが欲しかった!」「でも俺。。ちんぽ短いンやね?」「そんんあことないわ。私にはぴったこで気持ち良いの、太いのが気持ち良い!」と抱きついた正上位だった。「この正上位が好き」「せいじょういって漢字のこの字の性上位ってことな?」と俺は笑った。「きゃ~えっちい」とはしゃぐ由美は何時もの由美だった。
 
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4
投稿者: ◆JpwNoPpOZA
2025/02/19 14:19:55    (r6SXhDIr)
苦痛を楽しんでください(笑)お偉い先生方

此処は文学の場? 
3
投稿者:
2025/02/19 05:41:14    (63wWXw4t)
入力や変換のミスというより
文章力無さすぎて笑うしかないわ…笑

ダラダラと垂れ流すような長文は
読む側にとって苦痛でしかない。
2
投稿者: ◆YqWzzp2L2M
2025/02/19 03:40:17    (r6SXhDIr)
と義妹に話した 打ちミス
と妹に話した

 打ちミス文章がおかしかったらすみません
スマホもパソコンも家庭には無い時代
会社で習わせて貰い何とかパソコンが判ってきた昨今です
よろしくお願いします
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