ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
削除依頼
2024/06/03 17:20:38 (awyPXthg)
旦那とのなれそめなので、かなり古い話も含まれます。
中学から私立の中高一貫校に通っていた私が痴漢に初めてあったのが、
中学2年生になってすぐの事でした。
男性経験もないし、初めての痴漢だったのに、パンツの中にも手を入れられて…と大変だったのを助けてくれた人がいました。
だけど、その翌日から、今度はその人に痴漢されるようになりました。
男性経験がない事が分かると、お尻の穴に指を入れられたりもし、生理の時は上半身にも触ってきました。
嫌なら、電車に時間とか乗る場所をずらせばいいと思ったのですが、
私は決まった時間の決まった場所に乗りました。
そして、自分からその人の前に行っていたのです。
理由はなんでだが今の自分では分かりません。
痴漢されない、夏休みや冬休みもその人の事ばかり考えてしまう始末でした。
誰でも良かったわけでなく、その人に痴漢されたいと思っていたのは間違いありませんでした。
そして、ある時、私はとんでもないことを自分でしてしまいます。
自分からパンツを履かないで電車に乗ったのです。
いつものようにスカートの中に手を入れてきたその人は驚いた表情を見せていて、私は面白がっていました。
それから時々ノーパンで電車に乗るようにもなっていました。
向かい合わせに乗った中学3年の夏休みの前の事。
私はその人に手を取られて、その人のズボンのチャックから手を入れました。
姉しかいない私にとっては、それが初めて触った男性器になります。
私の方が興奮していたかもしれません。
残念ながら、夏休みが始まってしまい…と思っていたら、
夏休みが始まって、まだ8月になっていない頃、私の最寄り駅の改札でその人を見かけました。
暇だった私は少し後を追うと、駅の近くのテナントビルに入っていきました。
そこがその人の会社でないことはなんとなく分かっていました。
朝、降りる駅が一緒だったから。
しばらく待ってみたら、案の定、その人がビルから出てきて、駅の方に歩き始めました。
私は少し先回りして、あえてその人とすれ違ってみることにしました。
すれ違った際に、その人も気づいていましたが、声を掛けてくれなかったので、
私の方から声を掛けてみました。
その人の言い訳は私が私服だったから別人だったら気まずいというものでした。
予想通り、そこから直接家に帰るらしく、暇だというから、公園に移動して、少し話すことになりました。
夕方で、まだ夏だから日は高かったのですが、
遊んでいた子供たちはしばらくしてからいなくなりました。
その時にその人の手が私の太ももに置かれました。
私もその人の太もも辺りに手を置き、指先でその人のそこを撫で始めました。
人通りもあったから、恥ずかしくてタイミングをずらして男子トイレの個室に入りました。
私が入るなり、素早く個室のカギを閉めてくれて、私を抱き寄せたその人にキスをされました。
それが私のファーストキスになります。
パンツを自分で脱いだのか脱がされたのか覚えていませんが、私もその人もお互いに体を触りあっていました。
身内以外の男性器を目の前で見たのは初めてで大きくなったのを見たのは初めてでした。
私のシャツとブラが捲られて、彼の舌で愛撫されて、片足を便器の上に置いて、そこも舐められました。
私も彼のを咥えました。
嫌な気持ちは全くありませんでした。
その後はお互いに触りあったり、舐めあったりと、イチャイチャするだけでHをするところまではいきませんでしたが、
その人のを口に入れて出させてあげました。
途中で咽て、顔にも掛かってしまったけど、ちゃんと拭いてくれました。
私が携帯電話を持っていなかったら、連絡先を交換できなかったけど、
私はそれからたまにそのテナントビルの前に行くようになっていました。
その人が来たらラッキーみたいな感じでしたが、結局夏休みに会えたのはそれだけでした。
夏休みが終わると、また痴漢生活が始まりましたが、今度は私もその人のをズボンから出してしまい、
自分のスカートで隠しながら、それを触っていました。
電車の揺れに合わせてキスをしてみたりもしました。
その人が思わず出そうになると、ハンカチやティッシュで押さえるのですが、
それでも足元に置いてあった私のバッグやスカートの裾に掛かってしまいました。
電車を降りた後、少し文句を言いながら、それを私が拭いていたのですが、それはそれで楽しく思えていました。
冬休み前に姉が携帯電話を持ったタイミングで私も一緒に持たせてもらいました。
そして、学校が最後の日にその人のパンツの中に連絡先を書いたメモをしまいました。
その日の夜にその人から連絡が来て、次の週末に会うことになりました。
その人が車で家の近くまで迎えに来てくれました。
クリスマスもほぼ重なっていたこともあり、どこに行っても混んでいましたが、
今までのHなこともなく、その日は終わるかと思っていました。
どこのレストランも混んでいたので、早めに夕飯を食べてから、
少しドライブしているうちに、私が触られて、私も助手席からその人のを口でしていました。
お尻の穴に指を入れられるのも平気だったし、なんならそこにも指を入れてもらってもよかったのですが、
その人は入れてきませんでした。
それでも恥ずかしくなるくらい濡れていて、音が聞こえてきました。
途中で何回もキスをしているうちに、その人の部屋に着いていました。
初めて一人暮らしをしている男性の部屋に上がりながらも、私は興奮を抑えられず、
むしろその人をベッドに押し倒していました。
そして、初体験をしました。その時になって、初めてその人が私の中に指も含めて入れてくれました。
自分でも痴漢していた人と初体験をその人の部屋でするなんて考えてもいませんでした。
それでもちゃんとその人が夜8時半までに家まで送ってくれて、親にも何も言われずに済みました。
年末、私は自分の担当の大掃除をすぐに終えると、その人の家に向かい、
掃除を手伝いました。
その日の夜中には実家に帰ってしまうのが寂しくて、家事と掃除をしながら泣いてしまいました。
その人からすると訳が分からなかったと思います。
基本的に優しいその人は、私を優しく抱いてくれて、2回目の途中からはあまり痛さは感じなくなっていました。
その人が荷物を準備しているのをベッドの上から眺めていると、また泣いていました。
慰められているうちに、私の方からその人を求めていました。
それから慌てて、帰る準備をさせられました。
夜8時半までには私を家に帰すというその人のルールがありました。
シャワーを二人でばぁーっと浴びて、適当に拭いて、着替えて、はいっ!みたいな感じでした。
その人が車に荷物を積み込むと同時私も車に乗り、
強制的に帰宅させられました。
その人が実家に帰っている間も夜には連絡をくれて、1回だけTELHをしました。
言ったこともない恥ずかしい言葉をあの場では平気で言えるほど、興奮しました。
その人が実家から帰ってくる日の朝、私はタイミングを合わせてその人の家に向かっていました。
夜通し運転していて、眠そうなその人が迎えてくれて、
土産をもらいました。
私は上がり込み、その人は荷物を片付けて、ベッドに横になると、私も一緒に横になりました。
その人はそのまま寝てしまい、私は意地になり、その人のズボンを下ろして、自分で口でしました。
途中で起きてくれて、なんとか私の相手をしているのが分かりましたが、私は自分ですべて脱いで、
その人に跨っていました。
それでも一回だけして、その人が寝てしまうと、私も横で一緒に寝てしまいました。
起きてから、また抱いてもらったのですが、その時にTELHして言っていた恥ずかしい言葉を言わされながらしました。
それがすごく興奮しました。
そのせいか、初めてその人のを飲むことが出来ました。
遅めのお昼を一緒に買ってきて食べて、またイチャイチャして、その人が私のそこを舐めている時に、母から電話があり、
声を我慢させられました。
そして、そのままHしてしまいました。
学校が始まるといつもの生活に戻りました。
高校に進学し、16歳の誕生日にお尻の穴も捧げました。
お尻でできるようになったおかげで、生理の時も選択肢が増えました。
そのころになると、母が私に彼氏みたいな存在がいることに気づいていました。
大学受験の時もすごく応援してくれて、無事に志望した大学にも合格出来ました。
大学に入ってから、しばらくしてその人から、「俺みたいな年上の変態じゃなくて、同世代とお付き合いしなさい」と言われて、
一時期距離を置くことになりました。
サークルの飲み会とか合コンとかに顔を出してみましたが、元々その気がないせいか、
同世代の話は面白くなく、何度か二人だけでお出かけもしてみたのですが、
少なくとも私は盛り上がりませんでした。
そして、ある日の大学の帰りに足が自然とその人の部屋に向かっていました。
本当にぼぉーっとしていたら着いてしまった感じでした。
そういう時に限って、飲み会があって、帰りが遅くなり、合鍵も持っていなかった私は部屋の前で待ち続けたのですが、
嫌ではなく、むしろこの時間でお酒が入っているなら、泊まれるだろうと嬉しく思っていました。
それほど酔わずに帰ってきたその人が飲み会という名の合コンに行っていたことを知ったことで、
嫉妬が爆発しました。
スーツ姿のその人をベッドに押し倒し、自分ですべて脱ぎ、その人も脱がせる…みたいな感じでしてしまいました。
そして、「今日は泊まっていくから!」と宣言をし、その人の体を堪能しました。
寝ようとするその人を起こし、「勘弁してください…」と言われるまでしてしまいました。
お昼前に起きて、あり合わせでお昼ご飯を作り、それをネタに合鍵の場所を言わせて、
合鍵を強奪しました。
就職活動もその人と一緒になるつもりでいたので、まったく始めなかったのですが、
その人から2年くらいは外で働いてみた方が良いよと言われて、
とりあえず始めました。
無事に就職も決まり、そこでその人の変態性がまた出ました。
内定祝いと称して、プレゼントされたのが大人のおもちゃの詰め合わせでした。
「一人で買うのが恥ずかしかったよー」など言っていましたが、
もらう側の身にもなってみろと言葉を返してやりました。
でも、その夜はそれでたくさんいかせてくれました。
就職してから温泉旅行に定期的に行くようになり、浴衣の帯で縛られたり、
部屋付きの露天風呂で隣から声が聞こえている中でHしたりと変態性を維持されましたが、
約束通り、就職して3年目になる頃にプロポーズをしてくれて、
まる3年社会で働いてから、10歳年上の変態な旦那さんが出来ました。
まさか痴漢が自分の旦那になるなんて人生は分からないものだとたまに思います。
今は幸せです。
注意ですが、痴漢は犯罪です。このようなケースは例外ですので、マネはしないでくださいね。
 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。