2024/01/29 09:30:16
(9mGxZpmw)
もう俺の心臓はドキドキ、チンポはギンギンドクドク!
とりあえず俺は背中を向けて成り行きをみます。
となりのユイさんからは、「う!」「ぁっ!」とかちいさく吐息が漏れ始めました。
どうやらユイさんの乳首を触ってるようです、そしてキスをしてるようだ。
おれは手を出すべきか出さらずべきか迷っていましたがw、とりあえず
二人の方に向きを変えました。
二人は横に向き合ってはげしくキスをしています。
俺はとりあえず、様子を見るために、びんびんに勃起したペニスをついさんの
腰のあたりに押し付けてみた。そのときアキと目が合ってしまったw
アキはいたづらっぽく笑みを浮かべ、小さくうなずきました。
俺は「マジでいいんだ?」と理解し、なおもチンポを押し付けます。
しかし、二人はお互いの乳首を吸い合ったりと割って入るすきがないw
やがてアキはユイさんの乳首からへそえと口を這わし、オマンコへと愛撫をしていく。
大きく足を開けべちゃべちゃとゆいさんのオマンコを舐めている。
体をよじらせ声をあげるユイさんの乳首を俺は舌で愛撫しました。
ひとしきりオマンコを舐めたアキは再びゆいさんの乳首に唇を這わせてきます、
そして俺とユイさんと交互にキスをします。
俺は二人の顔の前に膝まつくようにして、ビンビンに脈打つチンポを差し出しました。
アキとユイさんがおれのチンポにむしゃぶりついてきた。
アキは亀頭を舐めまわし、ユイさんは金玉を舐めまわす。
奪い合うように交互にチンポを咥え込み、しゃぶり合います。
限界にきた俺は アキのオマンコを舐めることにします。
大きく足を持ち上げオマンコがむき出しになる様に足を開け、舌で舐めます。
すごい濡れようです。愛液は白く濁りパクパクと奥肉が動くたびに
白濁汁がにじみ出てくる。俺はオマンコごと吸い込むかのように吸い上げました。
ユイさんは身もだえしながらよがるアキの、乳房を愛撫している。
そしてアキが「入れて!チンポいれて」「ユイ見てて!」
俺は ユイさんによく見えるようにアキの腰に枕を敷き
腰を浮かせ、オマンコにゆっくり差し込んだ。
アキの愛液でたちまちチンポはヌルヌルになり白濁汁がまとわりつく。
ゆっくりと出し入れするチンポをしばらく見ていたユイさんは、
剥き出しになっているアキのクリをいじり始め、そして俺にキスをしてくる。
「私も入れて・・・」とユイさんが言ってきました。
俺はアキの顔を見て確認すると、アキはちいさくうなずいた。
ユイさんを四つん這いにさせ、後ろから入れることにする。
もちろん ゴムを被せましたw(避妊と長持ちをさせるためw)
俺は尻肉をつかみゆっくりとゆいさんのオマンコにチンポをねじ込む。
すでにべちょべちょのオマンコは、いれた瞬間にちんぽを締め上げてくる。
俺は上体を反らしチンポを出し入れします、出し入れされるチンポをまじかで、
見つめるアキの姿に大興奮しました。アキは私のオマンコとどっちがいい?と
問いかけるように、大股を開きオナニーを俺に見せつけています。
アキはセックスの前に時々オナニーを見せてくれますが、こんな色っぽいオナニーは初めてでした。
そしてゆいさんの横に来て、私も入れてと言わんばかりに
四つん這いになります。俺は交互にチンポをいれ二人のオマンコを味わいました。
いかんせん 俺はそこではてましたがアキとユイさんの愛欲は30分ほど続きました。
あとでアキに聞きましたが、家に来る前に俺を交えてやろうって
話はおおかた決めてたとのことでした。
女子大のころのじゃれ合いでは キスや触り合い程度で、オマンコを舐め合ったことは無かったそうです。
人生経験を積み、度胸も出来てやってみる?ってことだったらしい。
ユイさんに彼女が出来るまで、おもちゃも揃えて数回3Pを楽しみました。
今では3Pの さの字も言わず俺とアキはなかよくやってますw
それ以降、禁断の扉はしめたままです。