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2022/10/03 17:01:31 (UPyrhAim)
溺愛する娘二人の処女を頂きました。
長女は去年、次女はその半年後のことでした。
長女の時は15歳の誕生日、妻に付き添ってもらい「大丈夫よ。お父さんが痛くないようにしてくれるから。」と3人が裸になっての行事でした。
次女を仰向けに寝かせ脚を大きく広げて間に入り、私の竿をゆっくりと入れていきました。
「お母さん、怖い、」
「大丈夫、あなたは力を抜いていればいいから。あとはお父さんがちゃんとしてくれるから。」
少し唾を長女の股間に塗り、亀頭を入れたあとは一気に挿入しました。
「ヒィ、、痛い」
妻も自分の処女を実の父親に奪われたときのことを思い出しているのか、長女の手をしっかりと握っていました。
そして無事長女の処女卒業を記念し、その夜家族4人でお祝いをしました。
次女に関しても15歳と思っていたのですが、次女はおませな子でそれまでに私以外の男性に抱かれる可能性があるので13歳の誕生日に強行しました。
同じように妻に付き添ってもらい次女を裸にして股間を舐めてあげました。まだどこかおしっこにの匂いがするような次女の股間。
たっぷり舐めてあげると気持ちいいのか、喘ぎ声まで出す次女。
仰向けに寝かし亀頭を宛がい始めはゆっくりと入れていきます。
「大丈夫よ。お母さんがついているから。お父さんの言う通りにしていたらいいからね。」
優しくたしなむ妻も13歳、中1の子は初めてでした。
亀頭を入れたあと一気に挿入すると次女はよほど痛いのか暴れ出しました。
中1の女の子であっも本気で暴れ出すと手も付けられず、竿を挿入しながら体を起こし対面座位の格好で自分の体の重みで竿が抜けないようにして上から体を押さえつけました。
妻も次女の後ろから体を押さえ付け、「大丈夫だから、、」と抱き付いていました。
やはり15歳と13歳では膣の作りが違いのでしょうか、次女は数時間にわたり暴れていましたがだんだん慣れたのか疲れ果てたのか最後はじっとしていました。
その間私も射精を我慢していて長女の時同様私の膣内射精で行事が終わりになるのです。
思い出してみると私も実の母の体で童貞を卒業し、その時はまだ14歳でした。
男性の場合は気持ちが良いだけで終わりますが、女性は痛みを伴います。
しかしその痛みを通り越してセックスしないと新しい命が生まれないのも事実なんです。
妻の父親も私の母親も同じ家族の兄妹で、私と妻も同じ父と母から生まれた兄妹なんです。
幸い娘たちには男兄弟がいなく、ほかの新しい血が入るはずで新しい家族が出来るはずです。
それまで娘たちにはこれからいろいろなことを体を通して教えていかなければいけません。
今二人の娘には毎晩いろいろな体位と感じ方を妻と教えています。
娘たちに幸あれ。




 
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