2022/10/27 01:23:45
(K2Zv4Wh8)
私が犯された本人○美です。
7日
居酒屋に誘われ、軽く食事だけで帰るつもりでした。でも一杯ぐらいと言われ半ば強引にビールを飲まされました。何か入っていたのだと思います。急にぼんやりしてきて、その反面オマンコが疼くような感覚がありました。ヤバいと思ってもちゃんと判断ができなくなっていたみたいでした。先生に俺が教師やってた時、お前が1番そそる生徒だったよ、と言われて首筋を撫でられた時に、嫌だと思ったのに感じて声が出てしまっていました。B君C君も太ももや腰を触ってきましたが、抵抗しようとしても力が入らないし、どこを触られても気持ちよくなる感じでした。服の上からでも胸やオマンコを触られて、居酒屋で声を出して感じてしまいました。そのままよく覚えていないのですが、ホテルに連れ込まれたのは分かりました。ベッドに放り投げるように倒され、3人がかりで服を剥ぎ取られました。抵抗しようとしたのですが、キスされたり胸やオマンコを触られたりすると、体がガクガクするくらい感じて、まともに抵抗できませんでした。裸にされてB君C君に押さえつけられながら乳首を舐められキスされて先生にオマンコを舐められたと思います。そこで一度逝かされました。それでもすぐに疼いてきて、先生がクリに何か塗ったのだと思います、マジでこれ効きますねとC君が嬉しそうに言いながら、指を入れられて激しく手マンされてまた逝かされました。じゃあ先生からと言って先生に正常位で犯されました。私は獣のような声をあげて感じていました。B君C君のチンポを握らされながら、何度も繰り返し逝かされました。何回逝ったか数えろと先生に言われ、4回逝ったところで元彼のB君に犯されました。俺らにヤラセなかった罰ゲームだからな、今日は俺たちのフランクフルト、たっぷり食わせてやるよと笑いながら犯されました。さぁ3本目だ、たっぷり味わえと言いながらC君にバックで犯されました。その間も体は言う事を聞かなくて、嫌だやめてと言いながら何度も逝かされ、その数を数えさせられました。何回逝かされてもすぐにオマンコが疼いていやらしい汁が溢れてきてしまいました。
3人に順番に犯されて、快楽地獄から解放されると思ったのも束の間で、先生がカバンから何か取り出しました。それはボロボロになった体操服や陸上部のユニフォームでした。ぼんやりした頭では、それが自分が使っていたものだと分かるのに少し時間がかかってしまいました。
お前が使ってたものだ、お前が最後の試合でこれを着た後、こっそり俺が保管して、何度もお世話になったものだ。と言いながら気持ちの悪い顔でわらいました。B君C君は、先生はそんなんだからクビになるんですよ、今は保険の販売とかしてるんですよね、と言って笑いながらユニフォームを私に放り投げてきました。色褪せているだけじゃなく、先生がそれを何に使ったのか、私にでも分かるぐらいと部分的に痛んでいました。早く着ろと先生は言いながら、鞄からさらに注射器のようなものと大きな太いチンポ型を取り出しベットの上に並べました。
また快楽地獄で責められたいのかときかれ、私は3人の言葉に従いました。かつての自分のユニフォームを着させられました。それは先生が何度も射精したであろうと、容易に想像できるそんな汚れ方と匂いをさせていました。そう思うと悍ましい気持ちになりながら、またオマンコから溢れてくるのを感じていました。C君にこいつこれ着ただけでこんなに感じてるよ、マジ変態だな、こんな事ならあの時犯してやればよかったよと言いながら私の濡れたシミをなぞってきました。
ここからはお前が味わったことがない世界を見せてやるからなと言われて、B君が冷蔵庫から炭酸飲料を取り出してきました。私はC君に責められて悶えながら注射器に吸い上げられる炭酸飲料を見ていました。浣腸だと気付くのに少し時間がかかりました。経験や知識がなかったのと、薬のせいと、感じていたせいとで判断ができませんでした。3人に押さえつけられながら、私はアナルに差し込まれた浣腸に感じてしまい、炭酸飲料を500ml注ぎ込まれてしまいました。
3人は私を囲んで放置しながら、私の反応を楽しんでいました。お願いします、トイレに行かせてくださいと言っても聞いたくれなかったのですが、先生がこのままオナニー見せればトイレに行かせてやると言ってきました。私はとさもうどうしようもなくて、言われるがまま自慰をしてしまいました。薬のせいで、少し触るだけでも子宮が握りつぶされたみたいに感じてしまって、いけないと思いながら絶頂してしまいました。獣みたいな声を出しながら逝く中で、すごい音と共にうんこがアンダーの隙間から溢れてきました。それでも私は手が止められなくて、そのままオナニーを続けてうんこを排泄していました。糞尿のにおいが充満した部屋で、その後も朝まで3人に何回も輪姦され続けました。
でもこれは、私がこの後された事のほんのはじまりにしかすぎませんでした。