ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2022/07/12 23:21:02 (ZtYyT6Cg)
金曜日学校から帰ると「お母ちゃんは用事あるからお婆ちゃんの医者行くのに付いて行ってあげて」と言われて整骨院へ一緒に行った。帰りに気が付いた。お婆ちゃんの乳は歩くたびに左右に揺れてた。何時も気にしたこと無かったのに急にお婆ちゃんの乳を見てしまった。家に帰りお婆ちゃんの部屋まで一緒に入った。僕は「お婆ちゃんの乳でかいなーと」言っていた。「そうかい?」「うん。歩いて揺れてた」「あははh」と笑ったおばあちゃん。「おばあちゃん・・・触ってみたい」「何言うん」「触りたい!」と服の上から触った。「お前は~」と言ったけどそのときは怒らなかった。そ夫佐和田だけどそれは終わった僕。帰ると夕食の時間。6時でお父ちゃんはまだ帰ってこない時間。3人でご飯を済ませた。おばちゃんは自分の部屋へ。僕は居間でテレビを見る。「お婆ちゃんはどんな感じだった?」とお母ちゃん。「腰が痛いと言ってた」「お医者さんは?」「無理しないで、シップ薬張ってと言ってた」「張ってあげて」と言われお婆ちゃんのへやへ行った。「お婆ちゃんシップ約張ってあげる」「じゃあ頼むね」と下着になりうつ伏せになった。腰と聞いてたので腰あたりの下着を捲った。「ここ?」「うんそこ2枚張って」背骨を真ん中にして左右に張った。肩にも張ってと言われて下着を捲った。肩の左右に張り何げ無く背中を見てた。ああ乳と思った。「お婆ちゃん乳」と言いうつ伏せのままのお婆ちゃんの乳に手を伸ばした。「もう何するの」両方の乳を触った。逃げるため?上向きになったお婆ちゃん。より触りやすくなった。体を左右に逃げようとした。僕は触りたくておさ込む様になり僕の片足はお婆ちゃんの股にはまった。乳を鷲掴みだた。嫌と逃げようとする。それで足がよりお婆ちゃんの股に食い子に様に感じた。あ!おめこ!と思った。手を股に持って行った。「いやあ~!」と言いながら股が開いた?もっと触りたい!だった。なんでかお婆ちゃんはスカートも脱いでおり、シップを張ってとだった。パンツの上からでもおめこを感じる。僕はパンツを脱がそうとしたが無理だった。パンツの上からおめこを触りまくった。ただ撫で回すだけだった。「おふろはいりや~雄介~」とおかあちゃんの声にはっとしておめこ触ってる事を意識して終わった。風呂に入ったらちんぽは勃起していた。パンツの上から触っただけでも手に感触が残っていた。その日は風呂から出て寝た。
あくる日朝ごはんでお婆ちゃんと目が合ったら恥ずかしくておばあちゃんを見れなかった。学校へ行ってもお婆ちゃんのおめこのことで頭は一杯だった。帰ったら…と思ってしまう。好きな音楽の授業も上の空だった。6時限目の終わりのベルが鳴り学校の門を出た。帰る足が重い。お婆ちゃんはと思うと顔が見れないとそんなことばかり思った。家の前まで帰ってきた。戸を開ける腕が重かった。黙って家に入って自分の部屋へ。気も重いまま宿題を片付けた。おばあちゃんは、「雄介シップ薬張っておくれ」といきなり戸を開いた。僕はびっくりだった。股に手を突っ込んで悶々としてたのだ。おばあちゃんおめこと思ってたら勃起してたのだった。「あ、あーおばあちゃん。判った。部屋へ行くから待ってて」慌ててた。びっくりしたおかげ?大きく膨らんだものはちじんだ。おそるおそるお婆ちゃんの部屋の戸を開けた。「おばあちゃん」「入って」怖かったけどお婆ちゃんの前に座った。「シップ薬はってな」とシップ薬を渡されて、服を脱いでうつ伏せになった。昨日張ったのが張ったままだった。それを黙って剥いだ。新しいのを張ったらお婆ちゃんは上向きになって僕を見た。僕もジーっと見詰めて乳にゆっくり手を伸ばしていきなりぎゅっと乳を握り締めた。どのように触って良いか解らなかった。お婆ちゃんは顔をしかめて逃げようとした。股昨日と同じようになって足がお婆ちゃんの股の食い込みおめこに密着した。あ、おめこと昨日のようにおめこを触っていた。おめこを触るとちんぽは勃起した。おめこのことは大人の週刊誌をちょっと見た知識しかない。ふりちん!と思い立ってふりチンになったらお婆ちゃんは立ち上がろうとして逃げかかった。ふりチンになって四つんばいのようになったお婆ちゃんのお尻を掴んだら、パンツを脱がすことになった。パンツを掴んでいたのだ。掴んだそのままでいたということになった。お婆ちゃんは四つんばいで逃げた。と言うことはパンツを足首まで脱いでいた。それは雄介に都合の良いことだった。お尻を追いかけた。「お婆ちゃん」と背中に被さった。お婆ちゃんは箱がつぶれる 
様にぺたんと倒れた。無意識に乳に手でお尻からおめこに手を伸ばしていた。昨日のパンツの上から触ったことが蘇り、ああ此処と感じた。おめこめこと思いそんなおめこと感じたところを撫で回す。それからちんぽをこすり付けていっていた。ごしごしこすり付けていた。「いやあ~いやあ~雄介~」と言いながら仰向けになりちんぽを掴んだお婆ちゃん。「いやあいやあ~~~」と言いながらちんぽは引っ張られたように感じた。「いや~あ~」と聞こえるがちんぽの先がどこかに入ったように感じた。ええ?!漫画で見た知識でここおめこ?!解らぬままそこへ力をこめたらちんぽはずっこと狭いところへ落ちた。落ちてにゅるにゅるとか・・自他底は気持ちよかった。言葉では気持ちいいだがくっちゃくちゃになったやわらかい中だった。「おばちゃん!きもちええ!」「いやあ~」と言いながら自分の方へお尻と引き寄せていた。。これが漫画で見たおめこ!友達がエッチな話のおめこ!と思った。僕は中2年生。お目この知識なんかないに等しかった。お婆ちゃんはいやあ、いやあと言いながら僕のお尻を離さなかった。どの位くっ付いてたのか初めてのことが起こった。今までこんなことは起こらなかった。それはおめこにはいった気持ちよさにより気持ち良い事だった。射精だった。何がなんだか解らないが気持ち良い事は解りビックりだった。お婆ちゃんは「あ!ああー」と言った。お婆ちゃんはぼくをぎゅーーっと抱きしめた。「雄介―気持ち良い~」とも言った。「僕も!良い!」その後は「いやあいやあ~」と言い続けながら僕を抱きしめていた。僕は「おばあちゃんきもちいい~」といい続けた。


 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
9
投稿者:(無名)
2022/07/18 01:08:44    (LiEPz.A/)
続きを投稿して雅かお返事をくれるとは思って無かったです。
心はあったかくなります


おまけ^^;
僕は順子と一回交わった。
お母ちゃんに言われた用事で川向こうの三軒屋まで行っての帰りに、何時も泳ぐ川の川原にちょこんと順子が一人座ってた。もう秋口だがまだ暑さが残ってる頃だった。「順子なにしてるん?」と声を掛けた。「ナンも…」「なんか可笑しいぞ」「私クラスで浮いてない?」「僕はそんな風には感じてないけどなあ~」「思いすぎ?」「きっとそうだと思う」「なんか知らん?」「嫌なこと聞くけど、山久になんかされなかったか?」「何よそれ?」「男同士の話でな山久は順子とおめこしたいとか話したんや。みんなあいつが良いとか言い合っててね」「ああそれで!判ったわ」「なんか誰かに言われたのか?」「他のクラスの男子が山久とやったんやろが?!俺にもやらせろと」「そうかそれ知らなかった」「私はそのこと誰にも話してないから」
「うん」「私山久と何も無いからね」「判った信じる」「山久は口の軽いところチョイあるからな」「ほんとにナンも無いからね。安本君いましても良いよ判るから」「急になに言うんや」「あっちいこ」と俺の腕を掴んで引っ張った。こんなに力があるとは思ってなかった。僕は引っ張られて久美子とした所へ引っ張られた。「ここだったらどこからも判らないから」とパンツを脱いだ。「しても良いよ」僕はでたらめを言いやってもしてないあの時に僕は久美子とと言おうとした山久を思い出した。「順子してもええんやな!」「おめこみたらしたい!それだけでもええんやな!」僕はなんかやけっぱちみたいになっていた。ズボン、パンツを脱いで服を脱いで地面に敷いてやったら寝転んだ順子だった。解ってても「どっどどすりゃあええ」「うちの上にくっ付いて」僕は乗っかった。順子はちんぽを手に持ってここと導いた。なんか順子は初めてじゃあない感じがした。ちんぽをここと持って行った仕草からそう思った。ちんぽの先がおめこに当たってる。ぐっと押し付けたらきついがぬるっとおめこに入って行った。腰を振る。気持ち良い。「順子気持ち良い!」「そう?そんなに?」「うん!」久美子みたいに入らないとかじゃあなかった。比べたらつるんと入った順子のおめこだった。「解る?山久とはしてないんよ」「じゃ、一番初めは誰?」「え?!」困ったような顔をした。「あんたが初めてじゃ」「そっかありがとう。何かあったら言ってこいや」「うん」「僕射精するんやで。大丈夫か?」「うんうちまだ生理無いから」「うんじゃあ中に出してもええな?」「うんええよ」話してたら我慢できん様になって射精した。おめこの中で射精はとても気持ちが良い。「でた!気持ち良い!じゅんこ!」「私も気持ち良い」一回射精してもちんぽは収まらない。そのまま腰を振って2回射精した。「順子のおめこ気持ちええわ」「おおきいちんぽ」「ほんと?誰と大きい?」「かっちゃんと」「え?」「ああ知らん!」確かかっちゃんって順子のお兄いちゃんだった!はず。「夢見たんか?」僕は助けるつもりで言った。「あああ、安本君としてる夢だったわ」「そっか僕順子が初めてありがとうな」「そんな・・うちも気持ち良いよ」服を捲って乳を揉んでやった。柔らかいと思った。乳首はでかいと感じた。そのでかいと感じた乳首を舐めて吸った。「あはは、やらしい~」「乳美味しいで」「チンぽ美味しい」あはっはははと2人恥ずかしそうに笑った。「綺麗にせんとじゅるじゅるになってる」と言って順子から離れた。川へ入りおめこの穴に指を突っ込んで綺麗に洗ってやった。
 寝転んでた所に立ったままの順子に僕は座って、おめこをべろべろんと舐めてやった。「おしっこ出るところなのに」と言った。誰にもまだ舐められたことはないんやと思った。僕はおめこを撫でてから順子にパンツを履かせてやった。スカートも履かせてやった。それからぱんつ、ズボンを僕は履いた。抱きしめてキスをした。キスも初めてと感じた。帰ろうと手を繋いだ。


8
投稿者:ヒロユキ   abubun
2022/07/17 11:11:06    (/VGub37y)
続き有難うございます
良い話しですね
7
投稿者:(無名)
2022/07/16 19:25:21    (VXjOlr2E)
中江久美子とは気が合い握手してから宿題~とか言ってよく俺の家に来るようになった。お婆ちゃんのようなことは無く、相撲とったり、腕相撲したりラジコンカー走らせたりして遊んだ。腕相撲の時は胸チラでよく見ていた。それに気がついてた久美子は怒ることも無く笑ってより見えるように?動いたりだった。そんな腕相撲はちんぽが膨れ困った。相撲も本格的にしていた。乳が・・wどさくさに触ったりしてた僕。そんなことが解ってて乳をぶつけて来ていた。技を掛けて2人重なって転んだりで見詰めあったりだったが、僕は何もできなかった。乳触れるチャンスと思っても・・・。この頃は仲良くてもちょっとのことで2人受験で勉強でぴりぴりしだしていた。そんな時は僕の家にいて久美子帰る!と背中を見せた時に僕は後ろから抱きしめた。抱きしめたら手は乳の上にあった。それが解ってぱっと離れていた。久美子は一瞬止まっていた。僕は離れたからそのまま美子は家に帰って行った。乳でか!と手で解った一瞬だった。あくる日「乳触ったなあ~」と言われても僕は何も言えなかった弱虫。「・・・」「私がこんなこと言っても起こらないの?」「・・・中江久美子がすっきやかっら」詰まりながら初めて言った。久美子はその時僕の何かの行動を待っていたと大人になって久美子が話してくれて解った。僕はなにもできなかった。
冬休みにコタツに向かい合って入って、久美子の足を足で撫でたら俺を見詰めてくる。僕は足を股に突っ込んでもそれ以上何もようしなかった。久美子の股はあったかかった。お正月も初詣で手を繋ぐのが精一杯だった。寒いから?くっ付いて歩いてた。春休み暖かくなりジャンバーとか着なくなって乳のでかさを見て目がくらくらした。上着に隠れてた乳。
高校生になっても一緒に宿題をすることは変わりなく一緒に行き帰りで、エッチなことはできない僕だった。2年生になり、そんな僕らをクラスの友達はお前らもう済んだのかと冷やかされた夏休みの前の頃。高校生になってだんだんぼてっとしてた体形はだんだんと出る所はよりでかく、お尻、腰周りは女になっていった。受験受験と頭の中。久美子が「泳ぎに行こう」と誘いに来た。「いく!」と用意して2人で何時もの川へ行く。その日はいつもの所ではなくみんなが来る所から100mくらい離れた木の下の所へ引っ張られた。僕は海水パンツを履いてGパン。レジャーシートを敷いて美子は服を脱ぐと下着にブラジャーだった。僕に背中を見せてパンツ、ブラジャーを取って僕の方に向き直った。ええええ!!!!だった。でかくなった乳が!股の黒い毛!僕は緊張した。ゆっくりと僕の目の前に来た。頭の中はわわわああだった。「雄介がすき!」久美子も緊張してた。久美子から僕に抱きついた。僕は無意識に同じよ 
うに抱いていた。「乳くっ付いた」と久美子。「うんきもちいい・・」ちんぽが膨らんだ。久美子は力いっぱい僕を抱きしめた。膨らんだちんぽは久美子にぎゅっと密着した。久美子は抱きついたままゆっくりと、僕を抱きしめたまま寝転んだ。あああと僕。「乳でかくなったなあ」と言っていた。乳を揉んでいた。吸った。「美味しい…」乳を吸うと落ち着けた。お婆ちゃんのより盛り上がってプリンみたいと思った。乳房を舐めた。乳首を舐めた。ぷっくらして見えた股に手を伸ばした。黒く見えた毛のところを撫でて、豆を探す。あった!お婆ちゃんのより小さめだった。それを中指で左右に振っていく。ゆっくりから早く中指を震わしていく。「いやぁ~」「久美子!」と僕は中指を豆から離した。「なんか解らないけど変な気持ちだったの。嫌じゃあないの」と真っ赤な顔だった。それで又豆を触り、おめこの穴へ中指を突っ込んだらとても狭い穴。お婆ちゃんと違うし!中指は途中から入りそうに無い感じを受けた。お婆ちゃんは指全部入ったと思いながら、中指をぐィっと突っ込むと中指は全部久美子のおめこの穴に入った。お婆ちゃんにしたように中指をぐりぐり回したり、入れたり出したり、左右に大きく動かしていたら、穴の中は湿ってきた。「ここ気持ちええ」「…なんかへん~」「やめる?」「いや!」「うん」もう海水パンツの中のちんぽははち切れそう。乳を又吸ってキスをした。久美子は初めてのキス。歯がカチ当たった。そんなキスをして「ええな?入れるで」「…」僕はもう我慢できないちんぽだった。立ち上がって海水パンツを脱ぎ、落ち着いておめこにちんぽを突っ込んでと思ったら入らない!おめこの穴にちんぽのさきっちょしか入らない。学校の不良が言ってた事を思い出した。初めての女ははいらんぞと。どうしたら良いのか判らない。お婆ちゃんは処女のことは教えてくれなかった。押し込むことしか思いつかない。おめこは凄い抵抗をしてきた。入るなーと言ってる様なおめこ。力いっぱい押したり弾いたりを繰り返したら、いきなりちんぽの付け根まで久美子のおめこに入った!僕はそんな入り方にびっくり。「入った!久美子!」「…繋がった・・・」「うん!」「私と雄介はひとつになったんよ」「うん」「ちんぽとおめこで繋がって2人がひとつなんよ」「うん!」「…馬鹿や雄介は」「なんよ~」「私雄介を待ってたのにナンもしてくれん」「僕は・・・」「だからバカちんや。好きなんだから」「僕も好きや!」とちんぽを動かした。入れたり出したり、ぐりぐりと回した。気持ちよくて気持ちよくて「久美子良いおめこやあ~」「も~やらしい~」「ちんぽきもちいい~」お婆ちゃんに鍛えられた?おばあちゃんとの初めての頃は射精が早かったが、そんな頃よりも長く久美子のおめこに中にいた。僕はそれだけしか言えない。「気持ち良い」だけど射精した。射精はすっごく気持ちよかった。射精してもちんぽはキンキンだった。何回おめこの中に出したのか。気持ち良い事だけしか判らなかった。「久美子愛してる」と自然に言っていた。久美子は泣いた。「おい!久美子」「何でもないから私も愛してる」何回したか解らなく、射精したものが毛の周りに溢れ出ていた。「久美子べたべたになった」と言うと笑いながら「雄介のすきもん~」「なんにょ~気持ち良いおめこやから~」「ばーかあ~」僕は離れておめこに手を持って行きおめこを上下に撫でた。「ここ気持ち良い」「ここ気持ち良い」とちんぽをちょこっと撫でた。「綺麗にしよう」と僕は久美子の手を取り立たせて川の中へ入った。きゃ~冷たいとはしゃぐ。おめこを手で洗ってやった。真っ赤な顔の久美子。久美子がちんぽにてを伸ばして同じ様にちんぽを洗った。腰までの深さの所で洗った。後は水の掛け合い。冷たいと言い合い笑いあった。その日は泳がず久美子を送って行った。「はなれとうないうちとこへ泊まって!」「急にそんなこと無理やろ。久美子の親に合ったことも無いのに」「・・・かえれや!」と家に入って行った。
それを皮切りにどちらかの家に行くようになり、毎日と言って良いほどおめこをした。ちゃんと宿題は済ませてからだった。宿題をしないと久美子はおめこを遣らせてくれなかった。
大人の週刊誌を町の本屋で立ち読みはおめこのことばかり読み見て、頭に叩き込んで帰った。その明日は週刊誌で覚えた体位をした楽しんだ。松葉崩しはできない。ちんぽを下と言ったら良いかに向けることは無理、痛くてだ。後ろからは初めは嫌と言う久美子だったがお願いして一回すると気持ち良い~ 
だった。おめこも舐めた。いやいやと言ってたが気持ちよさが解った?股を広げて舐めてもうふんと声にした。久美子のおめこは気持ち良かった。
夏休みは一緒に川へ泳ぎに行って、泳ぐよりも川原の平たい岩に寝転んで久美子の盛り上がってる乳を見詰めおめこだった。もちろん股がぷっくりなのも見詰め触りまくった。
僕は都会の大学へ進み久美子は町のIT企業へ就職。僕はおめこできない辛さに襲われた。だが久美子の代わりとかは探さなかった。冬、春、夏休みは飛んで帰り久美子のおめこに食らい付いていた。

6
投稿者:(無名)
2022/07/16 08:57:20    (BCBOl5YU)
久美子さんとの体験もお願いします
5
投稿者:(無名)
2022/07/16 02:37:06    (VXjOlr2E)
ちんぽから何か出た感じが解った。出るのが終わってもちんぽは縮まらない。「雄介良かったよ私」「僕初めて、こんな気持ち良いこと」「そっかせんずりはせんの?」恥ずかしい事を聞いてきた。「そんな事知らん」「そっか」ちんぽは縮まらなくおばちゃんの中に入ったままで話をしてた。「雄介よけて」と言われてお婆ちゃんの上になってるのから離れ立った。ちんぽが大きくなったままだった。そんなのをお婆ちゃんに見られた。見られたと思いすっごく恥ずかしい。「此処に寝て」と言われ寝転んだ。寝転んでもちんぽは突っ立ったまま。お婆ちゃんはちんぽを、僕を、跨いで突っ立ってるちんぽを手で持ってさっきちんぽが入ってた同じ処だろう、突っ込まれちんぽが気持ち良くなった。お婆ちゃんはゆっくりおめこを前後に動かす。それはとても気持ち良くああっと思ったら、ちんぽはさっきと同じようにすっごく気持ちよくなった。お目この中で射精はもう気持ち良いだけだった。どっくんどっくん何回か出てるのが解った。「おばあちゃん!」出るのが終わってもまだちんぽはそのまま同じだった。あ-気持ち良いと思ったら乳に目が行った。手を伸ばしたらお婆ちゃんは体を前に倒してくれた。倒してくれて乳に手が届いた。乳はだらーっと垂れてるが膨らんでおりペタンこではなかった。ソフトクリームみたいに柔らかく触ると気持ち良い。そーっと触っていた僕。「乳も気持ち良い」「おお、あはっは。乳吸ってもええんやぞ。此処も気持ちええわ」とおめこを揺すって、とても良い顔のお婆ちゃんだった。「僕もそことても気持ち良かった」としたから体を揺すった。「おかあちゃんに言うなよ」「うん!」「2人の秘密ぞ」「うん」と言って乳をぎゅっと握った。お婆ちゃんは僕から離れて「あのね…」と寝転んでる僕の胸に又、跨って、「ここがな豆と言うんじゃ、ここを触ってくれると又気持ち良くなるんじゃぁ。その下のここからしっこ出るんじゃで」よく解らないがぐにゃりみたいにしか見えなかった。「うん」「ここがちんぽ入ったおめこじゃぁ」と指で指して教えてくれた。「へーまめなー」「今急にできんやろけどここら全体と豆なめてもええんぞ」ああと思った。大人の漫画にもおめこ舐めてるのがあったと思い出した。お
しっこの出るところ舐める?!んん!だった。「雄介がおめこ舐めたくなったら舐めてや」「うん」僕は説明してくれたおめこを見詰めた。何も考えてなかった。いきなり顔を起こしておめこに舐り付いていた。闇雲と言うか夢中だった。べちゃとした感じで柔らかかった。舐めた!と思った。「おお雄介!」お婆ちゃんは僕に尻を見せてお尻は見えるが、ちんぽを銜えたのは見えなく銜えた感触が解った。唇、舌で舐め回されたことは又おめこと違った物理的に強烈な気持ち良さだった。ええー!っと思ってたら射精していた。お婆ちゃんの口の中だった。「おばあちゃんでた!ごごごめん」僕の方に向き直りティッシュに出した。「いっぱい出たな~」と言った。又口にちんぽが!小さく元になってたちんぽが又でかくなった。「お婆ちゃん気持ち良い!」気持ち言いと言ってる時に射精した。もう気持ちよくてたまらない。またてぃっしょに口に出したのを出して、「そうか」とにやっと笑った。お尻を見せた時おめこから白いもんが流れ出ていた。
「おめこする時は乳触ったり、豆触ったり、おめこ舐めてくれたら気持ち良くなりおめこの中もちんぽ入れる準備ができてええんじゃ」と教えてくれた。おめこのことはどんなに好きな学科の勉強よりも頭に入って行った。僕には強烈過ぎ!刺激どころな騒ぎじゃあなかった頭の中。その夜もお風呂入るとおめこの事を思ってしまう。思うと直ぐにちんぽは膨らんだ。布団に入ってもなかなか眠れなかった。おめこの事を思ってしまうからだった。おめこの事を思ったらちんぽはでかく膨らんだ。
 目が覚めてお婆ちゃんの顔を見た。恥ずかしいけど顔を見ることができていた。お婆ちゃんは良い顔だった。学校へ行き教室に入る。大きな声で「おはよ~」と言ってたことにびっくりした僕。いつもエッチな話をしてくる山久君が「朝から元気良いのう~」とよってきた。「なんかええことあったのか?」「いやなんも」「うっそー」「おめこしてみたい」と小さな声で言った。おめこしたとか言えない!僕はその時ニヤニヤしてたのかもしれない。山久君は「おめこって良い匂いするらしいで」「へーどんな匂い?」僕はおめこの匂いは解らなかった。今日匂いを確かめてみようと思った。「菊とかの匂いらしいぞ」「へー変なにおいでなくて良いね。臭かったら漫画みたいに舐めることできないな~」と僕は笑った。「うんうんクラスの中でだったら誰よしたい?」「久美子としてみたい」聞かれるままに言った。久美子は豚ほどではないけどぽてっとしていて自分なりに好きだった。「山久君は?」「俺は~順子とやってみてぇー」「なんで?」「乳でっかいからな、触ったりしたいしな」と恥ずかしそうに言った。「ああ乳なぁ~」「知ってるやろ?おめこしたら妊娠。赤ちゃんできるんや!」「えっ!」「でもな射精せんかったらええんや」「そっか…」「どうしたん!」と僕を見た山久。「なんも」「うん。女は生理があって整理が始まるまでは射精しても妊娠はせんらしい」「へー」「生理はもう始まった女子もいたりまであ始まったない女子もいるんやで」「え?」「早いやつは小6位かららしい。だからクラスでまだ始まってない女子もいてな、そいつらとおめこできたら安心やで」「ああそうやな」山久はお姉ちゃんがいてちょこっと耳に入るらしいと言ってたことがあった。それでおめことかの事女子のことを知ってると思った。僕は聞いてみた。「せんずりって知ってる?もうした?」「ああいや・・・」「ちんぽでかくなるやろ?」「うん・・・」「そんな時・・・」「俺ちんぽ触ることあまりしない」「うん僕も」「ちんぽの皮剥けたから」「何で剥けたん?」「毎日くらい触ってたから」「そっかぼくまだ普通」「触ってたらちんぽから白いのが出るんじゃ」「ええそう…」僕もお婆ちゃんのおめこと口に出したのを思った。「白いのが出る時すっごう気持ちええ!たまらんほど気持ちええ」僕もすっごう気持ちよかった。「おめこの中に出したら?」「むっちゃくちゃ気持ちええらしい」僕もそうだった。
 そんな話をした日、たまたま偶然下駄箱の所で久美子と一緒になった。僕が下駄箱の所に行くと靴を履きかけていた。中腰だった。白いパンツがちょっと見えた。目が合って「安本くん」「はい中江(久美子)さん」「一緒に帰る?」と言った中江さん。「いいよ」「じゃあ一緒に帰ろうね」と一緒に校門を出た。それがきっかけに毎日ではないけど一緒に帰っていた。「日曜日遊ばん?」と言ってきた。どこに行く当 
てもなくとかく会った。「安本くん~」と大胆?普通?僕の家に来た。約束の時間30分前だった。声に誰か判り玄関へ走た。「きtyったあ~」きちゃったと言った解った。僕の部屋に入ってもらった。「男子の部屋ね~」と第一声。部屋を見渡した中江さんに机の上のお父ちゃんの週刊誌を見つけられた。「雄介…おとこ」と顔を赤くした。「久美子おんな」「なんで?」「下駄箱のところで白いパンツ見た」「…恥ずかしい」「綺麗やった腿が…」僕と目線が合った。「机の上の本」と身を小さくした様に久美子を感じた。そんな時お婆ちゃんがコカコーラをコップに注いだのを持ってきた。「彼女?」「うん彼女。久美子さん」と言った僕。中江さんは」お辞儀を座ったまました。お婆ちゃんは僕を見て部屋を出て行った。「ごめん勝手なこと言った。彼女って」「いいよ私ちゃんと言ってくれて嬉しかった」「ほんま?彼女と言ったんぞ?」「私が彼女は嫌?」「いいや初めて学校以外の所で会って言った」「安本君教室でとか私の方を時々見てたね?私勝手に好かれてると思ってた」「見てた意識はしてなかったけど仲良くなりたいと思った」「私もよ」「ありがとう」と言って手を出したら解った?握手をしてくれた。ぎゅっと握ったらぎゅっと握り返してくれた。もう心臓が爆発しそうだった。「心臓爆発しそう」「私も同じくらいに」と僕を見た。見詰め返した。握手したままだった。
そんなこんなで同じ高校生になれた。

高校卒業して都会へ就職するまでお婆ちゃんと仲良かった。親にはばれなかった。久美子もおばあちゃんもとても気持ちが良かった。

4
投稿者:(無名)
2022/07/15 00:18:53    (P7vLvsJM)
そいでおばあちゃんとはどれくらいの続いたの?
3
投稿者:**** 2022/07/12 23:47:55(****)
投稿削除済み
2
投稿者:雄介 ◆HCWPbYFYYM
2022/07/12 23:36:21    (ZtYyT6Cg)
書き忘れてました。
これは僕が初めての射精の事です。イコール童貞卒業でもありました。
僕はお婆ちゃんが初めて良かったと思います。知らない人とかよりもです。
同学年の女子で良いなと思った女子はいたけど僕からは高嶺の花でした。
高校には行かず職人の道を歩みました。まあ普通に結婚できごく普通の家庭でした。

 僕は今58歳この頃が懐かしく思い出しました。
変換ミス誤字がありましたらそこは頭をフル回転してくださいませ^^;;;。

レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。