2022/06/11 19:49:07
(bILgDapy)
帰ると直ぐに私は大きな声で「お兄いちゃんお風呂はいロー!」と言った。「えー!かずよ~解った」と言ってくれた。いそいそと私は風呂場で着てるものを脱ぎ風呂でかけ湯をしてるところにお兄いちゃんが入ってきた。お兄いちゃんは手に石鹸をつけ、私の体に石鹸を塗りたくって素手で私を丁寧に優しく洗ってくれた。股も素手ですりすりする様に。私が誘ったのに恥ずかしくてならなかった。小学校低学年以来の一緒のお風呂だった。私も同じように素手でお兄いちゃんを洗った。私はお兄いちゃんの物は飛ばして洗った。だってすっごく大きくなってたのよ、びっくりととても恥ずかしかったの。
気持ちよさを感じてからして欲しいと言う気持ちが強くなっていきました。抱っこしてとか言うのがとても恥ずかしくなってました。心で気持ち良いから…して欲しいとの思いから、してと言う事を意識してたからなのです。意識してると余計に言えなく、ただ兄の目線を追っていました。?見たいに気ずいた兄は解ったみたいで抱きしめてくれ畳にねっころばされた私。ゆっくりキス、スカートを捲られぱんつを脱がされ、股を撫でられながら服の裾から手が入ってきて乳房、乳首をいじられて恥ずかしい気持ちの中にしてと叫んでいました。ゆっくりと兄のが私を・・・。気持ちよさが解り顔が熱く無意識に兄を抱きしめてました。 ほとばしるのが解ってました。そんな事を感じるエッチな女になってたのです。ほとばしり終えるとクリトリス(豆と言うのよ〔笑〕)を優しくくすぐる様に労わり、立ってるよとか恥ずかしい事を平気?で言うのです。乳を吸われきつく吸われ少しの痛みを感じて時、「此処見てみ」と吸った乳房を見せます。赤くなってました。「俺だけのかずよだからね」と言ってくれたときは嬉しかったです。 それからは兄は私に気をつけ?目線があった時はわかったという風に抱っこしてくれるようになってました。
そんな出来事は夏休みが始まって、1週間たったころでした。気持ち良いと感じ出して目線を合わすとお兄いちゃんはしてくれてましたが夏休みの事、夏休みの宿題をするとお兄いちゃんからとか私からとかくっ付いていました。気持ち良いと感じるとしてもらいたいのです。夏休みは毎日してました。
今のようにパソコンがあるわけではなくおめこに対しての知識は丸きっり無いのです。あの滑り台で行ったことしか解らないのでした。お兄いちゃんはどこから知識?を得たのか、四つんばいになってと言い出しました。「な?犬もお目こするやろ?見たことあるな?」「うん」「あんな同じ事をしてみたい」だった。私は犬みたいなこと嫌やと言いしなかったのですが、毎日言われ続けてしかたなくお尻をお兄いちゃんに
向けました。何かずるっと言った感じを受けました。私の中にお兄いちゃんが入ってました。してみると悪くは無かったのです。お兄いちゃんのが私の中で当たる所が違うのが解りました。それは良かったのです。それがきっかけになり、お兄いちゃんがこんなことと言えばしてました。「俺を跨って」と言われたことは私が自由に動けて楽しかった。時折下から突き上げられらりは「あふっ」とか声が出てました。ジャンプしたみたいに感じました。
でもいろんな事を初めてするのは恥ずかしくて。赤ちゃんのおしめ変えてるような格好の時は、おめこ見られるとはっきり解り恥ずかしい気持ち100%。その同じ格好を数回してるうち、お兄いちゃんのが私の奥のおくまで刺激を与えたのが解り私からあれしてとか言うようになったのでした。夏休みで父母は会社務めで居なくうるさく言うことはなく、おめこを数回するとお風呂にも一緒に入り夏の事汗を流して洗い奴は触り奴でした。そのことは触られるとこそばゆくて笑ってました。
中学、高校、大学へお兄いちゃんは進み、同県内に就職。私は高校出て就職。お兄いちゃんは24歳で結婚。それまで楽しいおめこの日でした。よく親にばれなかったと思います。
お盆にお嫁さんと帰ってきます。素直な良いお嫁さんで父母に凄く気を使ってくれてます。そんな良いお嫁さんなのに朝に庭で2人になった時、「かずよとのおめこがいいなぁ~…」と呟く様に言ったのです。私もお兄いちゃんとしたいとお兄いちゃんが結婚しても体が求めていました。私はお兄いちゃんの手をとり、物置となってる中2階に行きました。「お兄いちゃんして!」「おい!」と見詰め合ってました。優しく抱いてくれました。初めはね、でも中盤から荒々しく私を扱うけど感じまくった私でした。ほとばしり終えても元気いっぱいのお兄いちゃんの分身。それが衰えるまで私の中に居てくれ、キスをして乳房を口に含み舐めてくれました。私の中でお兄いちゃんのは元に戻るまでいてくれました。それで私の横に寝転んだお兄いちゃん。「すまない。結婚したのにかずよが忘れられなかった…」「私もよ踏ん切りがつかないと言うかお兄いちゃんが欲しくて…おあいこよ」「いやすまない」
中2階と言っても今の若い人には解らないでしょうね。私の家は古い農家です。立替もせず昔のままのたたずまいを維持してた父。いつ立て替えたのか?わらぶき屋根ではなくかわらの屋根です。農業は嫌で父は会社勤めを選んだのです。農地は父の弟に任せお米、野菜が取れたら持ってきて貰ってます。農地の使用料だと言ってです。だから父母は私たちにあまり過干渉にはならずと言っても、放任主義でも無かったです。まあ普通の家庭で育った感じでした。
この歳になると初めっからがんがんとされても良い事はなく、やり始めはスローテンポからあ、あ~あん!と感じさせられてから後、ハイペースで上り詰めるまで攻められてお互いが感じあってから又スローに労わってもらえたら素敵ですね。