2022/04/11 10:29:28
(q08cTlOx)
父が海外に出張、母はその間に仲良しグループで旅行
とかで不在になる日が三日ほどありました。その初日にの
夜、一人で夕食を食べ部屋に戻りしばらくすると、二階で
物音がしました。由未ちゃんが帰って来ているようでした。
ふと、今夜はこの家に二人きり!変な妄想がよぎりました。
そんな変な妄想をかき消そうと、早めに風呂に入って寝床に
入って、オナニーして発散して寝ちゃおうと決めました。
アダルトビデオみたいにそうやって僕が風呂に入っている
時に由未ちゃんが入って来て・・・なんていう展開を創造
しましたがそういうことはなく、ちょっと期待外れな気持ち
で自室に戻り布団に潜り込みました。精液処理用のティッシュ
も枕元においてさっさと射精して楽になって寝ようと
パジャマの下をパンツとともに膝まで下げてオナニー
開始。すぐに勃起し激しくこすればあっという間に上り詰め
ドピューンと射精しそうなところを保ちながら刺激を続け妄想を
ふくらましていました。その時でした。僕の部屋のドアをノック
する音がしました。僕は、思わず、「はぃ~~!」とスッとんきょ
な声で返事をしてしまいました。すると、なんと、由未ちゃんが入って
来たではありませんか。常夜灯に浮かぶ彼女の姿は妖艶で、言葉を
失いました。僕のベッドの近くにきてしゃがみこみ、
「もう、寝ちゃってたんだあ。まだ、リビングでテレビ見てるか
と思って行ったら、真っ暗なんだもん。」
「で、な、なにか?」
「起きてたら一緒にケーキでお茶しよかなって。今夜は
この家、二人っきりだし・・・」
僕はかたまりました。パジャマの下を降ろしている事がばれないように
少しずつ戻そうと体をイゴイゴ動かしたのが失敗でした。
「もう、はじめてたぁ? 最中だったのかなぁ?」
そういうと、いきなり上掛けをはがされ、薄明りの中に、勃起したままの
ペニスが浮かび上がりました。僕は思わず両手で押さえるようにして
隠し体を丸めました。
「いいわよ。恥ずかしがらなくって。前にも、もう見ちゃってるし
いまさら隠さなくてもいいじゃない。」
「でも~、はずかしい」
「ピュッピュって出すとこもみちゃったんだから。」
「それ、言わないで!」
「手伝って、あげるからこっち向いて手どけて。」
僕は観念して言うとおりにしました。仰向けになると、まず、膝まで
下げていたものを完全に脱がされ上も取られて全裸にされてしまいました。
にされ、ペニスを握られました。薄明りとはいえ、いろんなものは
はっきり見えました。シコシコされているそう思ったとき
「どお、気持ち、いい? 弟はこれくらいがいいって」
そう聞かれた瞬間、急激な快感が根元の方から上がって来て
肛門を引き締めて太ももに力を入れ、お尻の筋肉を固めるようにして
いっちゃうのをガマンしようとしたのですが、ダメでした。
「あら!すごい。うわっ!」
気持ちよさのあまり、ちょっと気が遠くなったようでした。