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1
2022/02/22 04:16:38 (w3UN87c8)
この二、三日冷えてとても寒い。
学校から帰ると母の妹の子供百合が居間の炬燵に入って寝ていた。
 姉の妹は共働きで百合は学校から帰っても一人の家は寂しい?
隣同士でほとんど俺家に来てた。又来てやがると横目で見ながら
自分の部屋へ行き着替えて百合の寝てる炬燵へ入った。
自然に百合の腿に足先が当たった。足を開いて上向きに寝ていた。
やらけ~と思わず思った。
 こんなこといつもの事なのに。百合が俺のとこに来て炬燵で寝ることは
普通になってたがいつも思わないことを思った。
やらけーと感じた腿を足先ですりすりしていた俺。
足先だけでは物足りなくなり、炬燵にもぐり開いてる腿を見た。
赤い色に照らされて腿が綺麗と思った。思ったところに手を伸ばしてなでた。
起きはしないかとどきどきしたが起きなかった。軽くなでていたのだ。
腿を見てるとパンツがおめこに食い込んでる?ぷっくらしたおめこを見た。
そこを撫でた。起きない。足の出てるところを右に引っ張って
おめこを見た。綺麗だった。俺は興奮した。縦に一本きれいな筋。
 そこを上下に撫でた。気になってるが起きない。
おめこの知識は週刊誌の漫画のみ。中指を縦の筋に押し込むように触った。
起きないことに俺は大胆になっていた。パンツをずらして行きフリチンにした!
起きなかった。足を今より開いてみても縦に筋があるだけ。漫画のような中は
見えなかった。漫画はおめこを舐めてたと思い出し、俺も舐めた。
舐めてるとおめこが動いた!百合は炬燵にもぐりこんできた!
びっくりどころでななかった。俺は固まった。
 百合は言った。「ここで寝てたらお兄いちゃんはいつかきっと」と
俺は顔が暑かった。「お兄いちゃんなら良いと中1のころから思うようになった」
とも言った。俺は今してること以外思ったことはなかった。でも、百合は違っていた。
 「ご、ごめん」俺は自然に謝っていた。「謝らんでいいわ」「・・・」
「いいの・・」と狭い炬燵の中で百合は抱きついてきた。俺もぎゅっと抱いた。
百合は「暑い~」と着てるものを脱いだ。目の前に乳!触った。やらけー!
汗をかいていた。百合はすっぱだ。
俺はそれに気づきすっぱになった。思いもしないことを俺は言っていた。
「好きや」「うちも好き!」
 知識もないままお互いから触りあい抱きついた。
うんとこどっこいしょ(笑)漫画の知識だけで何とかつながっていた。
もうなかなか入らなかったおめこ。おめこに指を突っ込んだり舐めたりだった俺。
舐めたりちんぽを押し付けたしてたらどかっと言った感じで
急に百合にぶつかった感じだった。
あっと思った。「百合はいった!」「うん」「きもちええ」「うん」
少し動いただけっであっと言うまに射精していた。中に出した。
妊娠する!ととっさに思った。気持ちよさが心配恐怖に変わった。
「中に出した!妊娠する」「大丈夫と思うよ。うちまだ生理ないの」と
恥ずかしそうに言った。それを聞いて安心というか・・・。
そん日は夕方まで二人くっ付いていた。何回したか判らない。
射精感はあっても出なくなっていた。 
 それからは毎日おめこをして勉強も教えたり教えてもらったりでした。

 百合と俺は同じ歳で中2年。
それからは二人はおめこした後、一緒に受験勉強をして同じ高校に入ることを目標。

 こんなサイトがあるって知らなかった。

 
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4
投稿者:(無名)
2023/10/01 15:36:33    (K7QKcWei)
ああ
3
投稿者:(無名)
2022/02/24 00:54:34    (2j18O9Db)
これは11ねん前のことです。解かってもらえるように
ちょっと書き直しました。

 中2百合と
この二、三日冷えてとても寒い。学校から帰ると母の妹の子供百合が居間の炬燵に入って寝ていた。
母は姉で母の妹は共働きでその子供の百合は学校から帰っても一人の家は寂しい?俺の父母も共働きで、小さい時から百合と遊んでたりで仲は良かった。百合は俺の家で晩御飯を食べたり一緒にお風呂へ入ったりだった。お風呂は小6まで一緒に入っていたが、俺の母が中学生になったんだからひとりでお風呂へ入りなさいと。男の子だからとそれをそのまま聞いていた俺。だけど百合はお風呂一緒に入りたいと言い、父母が帰ってくるまでにお風呂へ入ったりだった。
俺も家に帰ると一人で百合が来てくれてよかった。家は隣同士でほとんど俺の家に来てた百合。又来てやがると横目で見ながら自分の部屋へ行き着替えて百合の寝てる炬燵へ入った。この炬燵はお父ちゃんが日曜大工とか好きで作った物。90×90×40の大きさ。座椅子で楽に座れる様にと売られてるケーカーのものより高さが違うもの。僕は炬燵に寝転んでも楽に寝返りを打てていいなーと良かった。炬燵布団は長方形用の布団を使っており、片方に長くなるようにかけて使ってる。その掛け布団は寝ると胸までくる。
掛け布団がその長くなってる方に百合はいつも寝ていた。俺は百合の反対側に入った。自然に百合の腿に足先が当たった。足を開いて上向きに寝ていた。俺は股に足を入れていたのだった。やらけ~と思わず思った。百合が俺のとこに来て炬燵で寝ることは普通になってたが、いつも思わないことを今日は思った。やらけーと感じた腿を足先ですりすりしていた俺。足先だけでは物足りなくなり、炬燵にもぐり開いてる腿を見た。赤い色に照らされて腿が綺麗と思った。思ったところに手を伸ばして撫でた。起きはしないかとどきどきしたが起きなかった。軽く撫でていたのだ。そして腿を見てるとパンツがおめこに食い込んでる?ぷっくらしたおめこを見た。そこをじっと睨む様に見た。パンツが食い込んで縦にすじが付いていた。そのパンつの上から撫でた。気がついて起きルカと思ったが起きなかった。足の出てるところのぱんつを右に引っ張ったらおめこが見えた。炬燵のヒーターの明かりに見えたのは綺麗だった。俺は興奮した。縦に一本綺麗な筋。筋を境に別れてるように見えた。そこは分かれてるように見えてふっくらとして見えた。指でそこを上下に撫でた。とても柔らかだった。起きるか気になってたが起きない。
おめこの知識は父が買った週刊誌の漫画のみ。初めは軽く撫でたが、中指を縦の筋に押し込むように触った。それでも起きないことに俺は大胆になっていた。パンツをずらして行き、百合をフリチンにした!起きなかった。足を今より開いてみても縦に筋があるだけ。漫画に書いてあるような中は見えなかった。ただ綺麗と見とれた。漫画はおめこを舐めてたと思い出し、俺も舐めた。しっこの出るところとちょっと抵抗の気持ちだったけど、舌でべろんと舐めてるとおめこが動いた!百合は炬燵にもぐりこんできた!びっくりどころでななかった。俺は固まった。「ゆ、ゆり・・」百合は言った。「おにいちゃん。ここで寝てたらお兄いちゃんはいつかきっと…」と俺は顔が暑かった。「お兄いちゃんなら良いと中1のころから思うようになった」とも言った。俺は今してること、今まで思ったことはなかった。でも、百合は違っていた。
「ご、ごめん」俺は自然に謝っていた。「謝らんでいい…」「・・・」「いいの・・」と狭い炬燵の中で百合は抱きついてきた。俺もぎゅっと抱いた。百合は「暑い~」と着てるものを脱いだ。目の前に乳!心臓は爆発しそう。触っていた。やらけー!乳は汗をかいていた。俺がパンツを脱がしたから百合はすっぱだ。俺はそれに気づき俺もすっぱになった。ちんぽは膨らみ難くなった。思いもしないことを俺は言っていた。
「好きや」「うちも好き!」
 知識のないままお互いから触りあい抱きついた。乳を揉むように触った。おめこも触った。うんとこどっこいしょだ。漫画の知識だけで何とか繋がっていた。なかなか入らなかったおめこ。おめこに指を突っ込んだり舐めたりだった俺。舐めるから指を突っ込むとべちゃべちゃになっていた。指を突っ込むことができても、ちんぽを入れようとするがおめこの穴が解らなかった。百合に「どこ?」と聞いたり、「ここ?手で持って穴に入れて」と俺は頼んだ。「ここらへん」とちんぽを持って恥ずかしい声で言った。舐めたりちんぽを押し付けたしてたらどかっと言った感じで急に百合にぶつかった感じだった。あっと思った。
「百合はいった!」「うん」「きもちええ」「うん」少し動いただけで、あっと言うまにちんぽから何か出
た。中に出した。妊娠する!ととっさに思った。気持ちよさが心配恐怖に変わった。「中に出した!妊娠する」「大丈夫と思うよ。うちまだ生理ないの」と恥ずかしそうに言った。それを聞いて安心というか・・・。
そん日は夕方まで二人くっ付いていた。何回したか判らない。出した感じはあってもなにも出なくなって
いた。
おめこした後その日は「帰りとうない。一緒にいたい」と子供が駄々をこねるように言う。いつもと違う百合。何で今日はと解からなかった俺。
父母が帰ってきて晩御飯を百合も一緒に食べて「おばさん今日泊めて…今日帰りたくない・・」顔を真っ赤にして言った。「いいけどお母さんに言ってきなさい」と了解してくれた。
百合は家に帰りパジャマを持ってきた。俺の部屋に布団を二つ敷いてくれた。母にはおめこをしたことなど解るはずのないこと。俺が布団に入ると百合は俺の布団に入ってきた。二人一緒の布団になると凄く恥ずかしかった。俺は漫画はキスもしたと思いながら初キス。パジャマのボタンを外して乳を見るとデカっと思った。乳を吸って揉んでパジャマの中に手を持っていくとパンツは履いてなく、パジャマだけだった。おめこに手を這わしクリトリスと思うところを触って、パジャマのズボンを俺は脱がす。脱がすのがなかなかできなかった。乗っかてくっ付くと百合は股を広げた。ちんぽをおめこに突っ込んだ。昼に一回するとおめこの穴は解かった。ずずんという感じで入った。おめこの穴はちんぽにくっ付いて、気持ちよくて昼と同じようにすぐにちんぽから何かが出た。何回も出すとおめこがずるべちょんになりテッシュで拭くからティッシュは凄く多く使っていた。何回もして出なくなって二人くっ付いて寝ていた。
朝目が覚めて親に見られたらと慌てた。家は静かだった。まだ早いと思った。どっちからともなくキスをしておめこをした。気持ち良いと思ったらすぐにちんぽから何かが出た。 
それからは毎日おめこをして勉強も教えたり教えてもらったりだった。百合と俺は同じ歳で中学2年。
それから何時も二人はおめこした後、一緒に受験勉強をして同じ高校に入ることを目標に。








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投稿者:(無名)
2022/02/22 04:33:34    (w3UN87c8)
俺の父母も共働きで、いつも隣同士なので
小さいときから百合と遊んでたりで仲は良かった。
 百合は俺の家で晩御飯を食べたり一緒にお風呂へ入ったりだった。
お風呂は小6まで一緒に入っていたが、
俺の母が中学生になったんだからひとりでお風呂へ入りなさいと。
男の子だからとそれをそのまま聞いていた俺。
 だけど百合はお風呂一緒にと言い、父母が帰ってくるまでに
お風呂へ入ったりだった。

だからと言って俺は変な気持ちとかにならなかった。

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