学校に電車で行きます。共学の名門校なんです。
駅から学校までは、近くの女子高も一緒の道になります。
ボクは女の子にからまれることが多いです。
女子高のおねえさん達に、よく通せんぼされるんです。
短いスカートを捲り上げてパンティ見せられることもあります。
なんでキャーキャー騒がれるのかわかりません。

「ボクはモテるタイプの男の子なのよ」
「気をつけてね。ママ以外の娘とお話しちゃダメよ」
「ママとだけしようね。お約束よ」

学校の同級生の娘にもよくコクられます。
困ってモジモジしてると手をにぎられたりします。
特にゆいなちゃんは一番大人びていて、
積極的に隣に座って話しかけてきます。
「女の人としたことあるんでしょう？わかるのよ」
「ゆいなともしようよ、いつでもいいのよ」
まさか、お母さんとしてるとは思わないんだろうけど。

帰りの電車で知らない女の子にくっつかれたこともありました。
自分ではなんでかわかんないんです。
だから、いつも学校から真っすぐお家に帰ります。
お母さんに会いたくて、走って帰ります。

いつもお母さんと、ただいまベロのチューと
おかえりなさいの中出しをします。

それから、今日学校であったことを全部お話するんです。
お母さんはいっぱい抱きしめてくれます。
「かわいいママのぼくちゃん、がんばったわね」
「誘惑に負けなかったのね、えらいわね」
「ママとしたくて、がまんしてくれたのね」
「ママ、ボクのこと大好きよ」

またおっきしちゃいました。
お母さん大好きです。

お母さんはとっても優しくて綺麗です。
とっても美味しいごはんを作ってくれます。

もちろんお風呂も一緒に入ります。
「気持ちいい？」って耳元でささやきながら
おちんちんやおしりの穴を洗ってくれます。
お風呂で中出しすることも多いんです。

小さい時からずうっと一緒のお布団で寝ています。
お母さんにぴったりくっつかないと眠れないんです。
お母さんと触りっこしながら寝ることが多いです。
ネグリジェを着たお母さんと中出しするのが大好きです。

朝はお母さんとのベロチューで目覚めます。
「ボク、もう起きようね」
「学校行く前にママに出してスッキリしようね」
中出しして、お母さんがお口でお掃除してくれます。
それから、お着換えを手伝ってもらうんです。

お母さんがお洗濯もお掃除も全部してくれます。
お洗濯でパンツが汚れていたのが見つかったり
ボクのお部屋をお掃除してティッシュが見つかったりして
お母さんがとっても心配してくれて
ちょうど一年前の中学受験の時からセックスするようになったんです。
「ママ、ボクのことなんでも知っておきたいの」
「ずう～っと一緒にいようね」
「ママ、なんでもしてあげるからね」
「ママになんでもちゃんとお話ししてね」

なが～い、行ってきますのチューをしました。
お母さんの選んでくれた服を着て学校に行きます。
「がんばってお勉強しようね」
「学校でおっきしてもがまんするのよ」
「女の子に誘惑されたらダメ。お約束しようね」
「帰ってきたら、いっぱい中出ししようね」
「ママ、準備して待ってるから」

学校に行ってる間、お母さんとお別れです。
お母さんに学校であったこと、いっぱいお話しようと思います。

お母さんは平成になったばっかりの生まれです。
とってもキレイで、目立つんです。
「ほ～ら、ボク、ママのテニスウェアよ」
ミニスカで、アンスコじゃなくて、生パンティです。

「がまんしなくていいのよ、いっぱいしようね」
「おちんちん出そうね、ママに入れていいのよ」
パンテイをずらして、後ろからお母さんに入れました。
「ほ～ら、ボク、ママの中でお皮むけたわね」
「ペロンって。ママのおまんこでむけたのよ」

入れたまま、３回続けて射精しました。
「ちゃんと出たかな？ママに見せて」
お母さんがおちんちんをお口できれいにしてくれます。
タマタマをもみもみしながら、おちんちんを根本からしごいて
尿道に残った精子を全部吸い取ってくれるんです。

「ボク、すごいわね、５回もママの中に出したのね」
「とってもいい子ね。ママとだけしようね」
お母さんのオマンコからぼくの精子があふれ出してきました。
「まだお毛毛もポヤポヤなのに、エッチなおちんちんね」
「ママとずうっといっしょにいようね」

お母さん大好きです。お母さんと結婚したいな。

夕ご飯までの間に宿題です。
お母さんはお勉強も見てくれます。
お母さんのおかげで名門中学に合格できたんです。
「実力テスト一番だったの？」
「ボクえらいわね、ママうれしいな」
「とってもいい子ね」

お母さんは横にぴったりくっついて指導してくれます。
おっぱいが当たって、お母さんの匂いがします。
問題を解きながら、何回もチューしてくれます。
「宿題終わったら、ママとしようね」
「おっきしても、がまんするのよ」

答え合わせしたら全問正解でした。
「ボク、すごいわね。ごほうびしましょうね」
お母さんがテニスのユニフォームに着替えてきてくれました。
「ボクの大好きなミニスカートなの」
「ママ綺麗？ママのこと好き？」
うなずくので精一杯です。

ご飯の前に、お母さんと中出しです。

お母さんとおやつを食べることにしました。
今日は手作りのシフォンケーキです。
お母さんと並んで座ります。

「ママが食べさせてあげるわね」
「はい、あ～んして」
お母さんはいつも口移しで食べさせてくれます。
お母さんが舌でお口の中を綺麗にしてくれます。
そのまま長～いベロチューになりました。

「ボク、食べながらママとする？」
「じゃあ、ママを抱っこしてちょうだい」
向かい合って、お母さんがぼくの膝の上に座ります。
お母さんがパンティだけ脱いで、上からおちんちんを入れてくれました。

「さっきしたばっかりだけど、がんばろうね」
お母さんが動いておちんちんを入れたり出したりしてくれます。
顔の前にあるおっぱいをチュウチュウしました。

お母さんはエプロンしたままだからとってもエッチです。
「ママの中、気持ちいい？」
「いい子ね、いっぱい出そうね」

今度はお母さんがテーブルに手をつきました。
「後ろからしようね。ちゃんと見える？」
お母さんお尻は大きくて大好きです。
お母さんが見えるよう広げてくれました。
「ボクがいっぱい突いてくれるから、ママのおまんこ、パックリしてるのよ」
「ママとワンちゃんみたいにしようね」
「ママの中でお射精しましょうね」

お母さんの中にたくさん出しました。
突き出したお尻から精子がボタボタ垂れてきます。
お母さんは笑顔で抱きしめてくれました。

「ごはんの前に宿題やろうね。ママが教えてあげる」
ぼくは一貫校の１年生なんです。

お母さんはいつも優しくほめてくれます。
「ボク、気持ちいい？」
「ママね、とっても気持ちいいの」
「ボクはいい子ね」
「ボクの好きなように、動いていいのよ」

お母さんの一番奥まで挿入すると、
グリグリしたヒダヒダに当たります。
お母さんの子宮の入り口です。
お母さんの感じるスポットなんです。
お母さんが大きな喜びの声を出すところです。
「ボク、とっても上手になったのね」
「ママ、気持ちいいの」
「がんばってママの中に出そうね」
「たくさんママの中に出そうね」
「ボクの精子でママの中いっぱいにしてね」

お母さんが２回目にイクのと一緒に
お母さんのおまんこの中に射精しました。
最初に噴水みたいな感じがあって
少しして、２回目・３回目の射精がありました。
お母さんはその度に抱きしめてくれます。
「ボク、いっぱい出たね」
「いい子ね、えらいわね」
「ママだけのボクちゃん。大好きよ」

そのまま、しばらくじっとしてます。
おちんちんを抜いたら、ニュポン！って音がしました。
お母さんがもう一回クパァして見せてくれます。
お母さんの膣口からボクの精子がドロドロ～って出てきました。
「ボクちゃん、出したとこ見るの好きなのね」
「いっぱい見ていいのよ」

「ボク、まだおっきしたままね」
「もう一回したいの？」
「ママ、何回でもいいのよ」
「でも、がんばったからお腹すいたでしょう？」
「先におやつをママといっしょに食べてからしましょうね」