2021/12/13 04:54:50
(L6.9VQqZ)
44816さん、せっかくレスをくださったのですが、これは事実の話で、
これで終わりなので続きを書くことが出来なくてごめんなさい。
おばさんは当然、二度と来ることはありませんでしたし、
近所を歩いていて見かけるなどということも全くありませんでした。
ただ、恥ずかしい話ですが、当時、私は彼女もいなくて、毎日エロ本などを見て、
オナニーをこくことだけが楽しみで生きていたんですが、このことがあった後、
ホントに恥ずかしいんですが、このあとしばらく、このおばさんの顔や体を思い出し、
妄想をしてはオナニーをこいたりしていました。どんな妄想かと言えば、あのとき、
もしおばさんを捕まえることができていたら、おばさんの弱みに付け込んで、
部屋に連れ込んだりしちゃって、おばさんを裸にさせちゃったりして、
おばさんのおマンコ見ちゃったり、私のチンコをおばさんに見せながら、
「おばさん、そんなパンツよりホントはこれが欲しかったんでしょ」と言ったら、
おばさんは、「ああ、男のチンコが欲しかったの」と言って、
おばさんと二人でおマンコするような関係になっちゃったり、
(なお、実際に、弱みに付け込んでこんなことをしたら犯罪になりますので、
私は普通の真面目な人間ですので、実際には、こんなことは絶対にしませんが、
あくまでも妄想です。妄想でしたら自分が一番興奮するようなスケベな展開を空想するのも
自由自在です。)そのほか、あのおばさんが独身で自分の家に帰って
裸になって盗んだ私のパンツをはいたりしてオナニーをしているふしだらな姿を妄想したり、
あのおばさんがいま結婚しているのなら旦那の手前、家にまでは持ち帰れないだろうから、
例えばどこか駅の綺麗なトイレに腰かけて私のパンツを手にしてじっくり見ながら興奮し、
おマンコをまさぐってオナニーをし、イッテしまっているみだらな姿を妄想したり、
そのイッタ後は、駅のごみ箱にそっとパンツを捨てて家に帰ったのかなあ、
などといろいろエッチなことを妄想してはオナニーのネタにしたのです。
このおばさんのおかげでいろいろスケベな妄想ができ興奮して
気持ちのいいオナニーをこくことができたんで、おばさんを許す気にもなりました。
それにパンツ泥棒までしてしまうおばさんは容姿はまあまあなのにきっと男がいなくて
男に飢えていて、例えば旦那さんが、亡くなってしまい、
寂しい中で、1人で頑張って生命保険の勧誘で生計を立てているのかもしれない。
そして、性欲が抑えきれず、男のパンツを盗みそれで自分を慰め、
オナニーをすることだけが楽しみで生きているのかもしれない。
それは、僕が、いま、彼女がいなくて寂しさの中でエロ本を見て
オナニーをすることだけが楽しみで生きているのと同じだと感じ、
僕だってもし目の前に若い女性のセクシーなパンティーが干してあったら、
決して盗むことまではしないけど、手に取って見たくなってしまうだろうなと思ったら、
おばさんの気持ちがわかるような気がして、
心の中で「おばさん、頑張って生きろよ」と
おばさんに同情するような気持ちにもなった私でした。