2021/11/23 06:17:05
(B47Q1Rtv)
サイズなんかどうでもいいス、どうせ使う相手もないしさ。
楽しみが増えた。苦しみに近いかな。
日曜に姪っ子が学校の友達を連れてきた。
二重でデカイ目の姪っ子やとは対称的に一重で切れ長の日本人形的な顔立ちの子でした。
2階の姪っ子の部屋で遊んでいたのにリビングでユーチューブを眺めて退屈していた俺の前に二人してソファーに腰かけた。
姪っ子はいつも通りのショートバンツだけど友達は目の覚めるような黄色のスカート履いていた。
思わずスカートと太ももの境目をチラ見してしまうと二人が声に出さずに俺を横目で見て笑ったんだ。
侮蔑に溢れた冷ややかなあの目。
姪っ子が友達の耳に口を寄せて何かを呟いた。何を言ったかは聞こえなかったけど聞きながら友達が俺を横目で見る、そしてニヤニヤ笑った。
姪っ子は友達から離れるとベランダの外に顔を向ける。俺は敢えて姪っ子と視線は合わせなかったけど例の冷ややかな横目で俺の様子をうかがっていたに違いない。
友達がいきなりスルッとソファーに深く腰かけると股を広げたんだ。
黒のオーバーパンツを履いていた。
だから見られても平気くらいに思ってのことだろうが、姪っ子にそそのかされて露出を楽しもうって魂胆。
パッと足を広げると膝の上に足首をのせて組んでみせた。
もう丸見えだった。
覗いてるのが丸分かりと知っていながらもスマホを眺めるふりをしてチラチラとその子の黒い股を見てやると、我慢の限界とばかりにその子が笑だした。
つられて姪っ子もゲラゲラと笑いはじめると2階に行こうと友達に言い、二人は笑ながら俺の脇を通り抜ける。
俺に向けた二重で大きな目、一重の切れ長の目が上から俺を蔑むように見下ろしながら通りすぎる。
ギャハハハ と、けたたましい笑い声を上げながら階段を上っていく二人を目で追っていた。
俺の部屋は姪っ子の部屋の隣だ。
部屋に戻ると壁越しに時折り二人の笑い声が聞こえていた。
アホで情けないロリコンの俺を笑二人してっているに違いなかった。
その声をききぬがらシコった。
あの冷ややかな子供の目と、黒のオーパーパンツを思い出しながらシコってシコって、そして情けなく呻きながらティッシュに喜びを吐き出した。
先端の余った包茎の皮が邪魔をするからピットは飛ばせない。
真っ白なティッシュの上ではややクリームがかって見える精液をトロトロといつまでも流し出していた。
俺はこれで十分なんだ。
何もしなくても、さわらなくてもいいんだ。
ティッシュの上に吐き出した自分の大量の精液を眺めながらそう言い聞かせていたんだ。