2022/02/09 19:52:17
(SMdI6rCS)
若きひろ都会に住んでいたが、都会が嫌になって
田舎暮らしにあこがれて一人で住んでいる
色本など見るとチンコが、ギンギンに立ってくる
セックスが、したいなどと考えながらへんぴな町に出た
60歳の俺には近寄ってくる人も無し漠然と川の岸に座って
鶏のから揚げを食べならビールを飲んでいると・・小父さんと
声をかけられ振り向くと小学校の女の子だった。
「女の子」・・・小父さん何してるの
「俺」・・・ビールを飲んで考え事をしているだけだよ
「女」・・・ふぅん~そうなの
女の子は俺の隣に座って俺の顔を見ているので、なんねんせいなの
「女の子」・・・六年生だよ
「俺」そうなの六年生かと言いながら女の子の顔と
スカートに目をやったらスカートが、捲り上がってパンツが見いた
むっちりした太股を見たらチンコが、立ってしまった。
「女の子」・・・や~だ~小父さんオチンチン立っているよ
「俺」大人をからかうなよ
「女の子」・・・小父さんセックスしたいの
「俺」出来ればセックスしたいよ
「女の子」・・・そうなの小父さん私とセックスしたくない
「俺」したいけれど未成年の女の子とセックスをしたら逮捕されるよ
それに妊娠したら大変だよ
「女の子」・・・月に20000円くれたら絶対秘密を守るよ
心配しないで「私」ピルを飲んでいるから
だって生理痛が、辛くて大変なのよ
「俺」・・・其れは大変だね
「女の子」・・・小父さん分かる此の辛さ
分かる分かると言いながらスカートの中に手をやりパンツの上からマンコを
揉みながら周りを見渡した。
「女の子」・・・此処では嫌。
小父さん誰かと住んでいるの
「俺」・・・一人暮らしだよ
「女の子」・・・毎金で、20000円貰いる
財布には50000円入っていたので女の子に20000円を渡した。
「女の子」・・・小父さん心配しないで日曜日の午前中には行くから
女の子に住んでいる場所を教えて心わくわくさせながら家に帰った。
二日後に女の子が、俺の家にやってきたので女の子を
見るなり女の子に抱きついてキスをした。
「女の子」・・・小父さん焦らないで中に入りましょう。
「俺」・・・ウン」そうだね
二人で布団を敷いてから女の子が、敷布団が、汚れると
いけないからタオルを敷くわねと言ってバスタオルを敷いた。
女の子は裸になり布団の中に寝たので俺も裸になって
布団の中に入り女の子を抱きしめながらキスをしたり
オッパイを揉みながらオッパイを舐め回した。
女の子に入れるよ
「女の子」・・・優しく痛くしないでね
「俺」・・・大丈夫だよ「サユリ」ちゃん
チンコをマンコに宛がいチンコを穴の奧まで入れたら
サユリちゃんは痛いと声を出し背中に爪を立てて来た。
小刻みにゆっくり腰を前後に動かすと気持ち良くて
気持ちいい・・アアアア気持ちいい
気持ち良くてゆだれがでそう・・アアアア~~
サユリちゃんは苦痛の顔をしながら俺の顔を見ながら
小父さん気持ち良いの
凄く気持ち良いよサユリちゃん
「サユリ」そうなの良かったわ小父さん私の身体で楽しんでね
私は少し痛いけれど
キスをしながら舌を絡まし腰を動かしていたら気持ち良くて
精子が、出そうになってきた。
精子が、出そうだサユリちゃん少し我慢してね置くまで
入れるよ
出る~~~ううううう~~~~~
サユリちゃんは背は小さく軽いのでサユリちゃんを腰の上に
乗せて抱きつかせた。
チンコは太いままマンコの中に収まっている
サユリちやんお尻を抱え込み回しながらお尻を上下に動かし
チンコをマンコの穴でチンコを扱いていると段々気持ち良くなってきた
サユリちゃんは・・ハーァ~と声を漏らしている
一休みしながらくりかいしているとチンコが、熱くなり
精子が、出そうになってくる
まだ出したくないと思い動きを止めてからまだ動かすのクリ開始
同じ事をくりかいしていたら精子が、マンコの中に出てしまった。
動きを止めて其のままだったなのでサユリちゃんが
小父さん出てしまったのと聞いてきた。
出てしまったサユリちゃん終わりにしょう
「サユリ」・・・小父さん分かったわ
お互い離れたらマンコの中から精子が、出てきたので拭いて上げた。
いろいろ雑談しながら昼食を食べた。
昼食も終わり一休みしてからお風呂を沸かしてお互い身体を洗った
サユリちゃんセックスやろうか
「小父さん」まだやるのね・・分かったわ
シックスナインを始めサユリちゃんのマンコを舐めると
アアアア~~小父ちゃんと声を出してくる
サユリちゃんを寝かせ股を広げチンコをマンコの中に入れて
チンコをマンコの中に出し入れしながら見ていると
興奮してくる
サユリちゃんは恥ずかしいと言っているが手を退かしなさいと
言いながらチンコの出し入れを続けた。
チンコでマンコの中をかき回していると気持ち良くて
精子が、出そうになってくる
サユリちゃんは小父さん・・アアア~~と声を出している
止めるとサユリちゃん小父さん続けてお願い・・アアア~~
気持ちいい小父ちゃんアアア~
駄目サユリちゃん出る・・ううううう~~~
セックスが、終わり身支度を整いてサユリちゃんは
家に帰って行った。
毎週、土曜日か日曜日にくるのでサユリちゃんが来る日々を楽しみに
しているこの頃です。