ひと風呂浴びてリヴィングのソファーに戻ると、まだ民放のバラエティー番組を視聴して居(い)る美都(みと)の姿が在(あ)った。美都は、会計事務所を営むボクの姉の娘で11歳の誕生日を迎えた許(ばか)りの小５生だ。該姉(がいし／先ほど触れた姉)が信州に夫と久方ぶりの夫婦水入らずの旅行の間のみ弟のボクが預かって居る少艾(しょうがい／少女)のすぐ傍(そば)に座るや彼女の黄色のネグリジェの裾(すそ)から右手を忍ばせカワイイクマさんの絵柄が特徴的な小学生らしいコットン１００％のパンツの左脇から指を進めてロリメコ(ロリのオメコ)を可愛がって遣(や)りつつもう片方の手で小さなピンクの乳首をコリコリして遣(や)ると、次第に11歳少女の呼吸が荒く為(な)って行くのが判る。オメコやオメコの穴を弄(まさぐ)る内に、まだＪＳなのにトロトロのラヴジュース(愛液)を、しとどと滲(にじ)ませる第二次性徴期真(ま)っ只中(ただなか)の小学５年生だった。そうして美都に下着を取るように申し向け、斯(し)をして上下の性感帯への愛撫を加速させた首尾(しゅび／結果)、ほどなくしてお姫さま抱っこにて彼女の子供用ベッドに横たえ、全裸にしてあげた上でフル勃起の肉棒を、少艾(しょうがい／少女)のメコ穴(オメコの穴)深くに挿(さ)し込んでは抜く挿抜(そうばつ)を堪能するボクだった。

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