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おばあちゃんと僕

投稿者:(無名) ◆h4KR38uULw
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2020/01/25 21:43:43 (mOB1fls3)
先週の土曜日僕のお姉ちゃん夫婦、お兄いちゃん夫婦ら
と夕食をとおかあちゃんが声を掛け集まった。
 おばちゃんはみんなが来ると言う事で美味しいラーメンを作ると
朝から張り切ってました。鶏がらを買ってきてことこと煮て出汁を
作ってたみたいでです。
 みんな早めに集まって対戦TVゲームとかでわーキャーと
楽しんで夕食の時間まで笑い転げたりでした
 おばあちゃんのさあできたよと言う声にテーブルをみんな囲み
おばああちゃんは自慢げな顔でラーメンをみんなの前において
行きました。
 おにいちゃんはこのラーメン・・・一瞬無言になった。お姉ちゃんも
同じような顔だった。みんな食べ始めてお兄いちゃんとお姉ちゃんは
お腹が急にとトイレに駆け込んだ。お母ちゃんは黙ってラーメンを食べてた。僕もラーメンを食べたけどおばあちゃんが作ったラーメンは
今回が初めて食べた。「え?まず!」お兄いちゃんとお姉ちゃんは
みんなの処へ帰ってきたがもうラーメンに箸を付けなかった。
僕も食べる気にはなれなかった。
 おばあちゃんは何でみんな食べないの?と初めはびっくりマークの
顔。僕が「おばあちゃんラーメンまずい」と言うと、お兄いちゃん家族
お姉ちゃん家族の顔はあっ!っと言う顔だった。それからはおばあちゃんは怒り出して収まらなく、何がまずいんやと文句を言い続けた。
 お姉ちゃんが台所に立ち、冷蔵庫を漁っていた。おばあちゃんが朝から作った出汁を鍋にとって調味料を入れていたのを僕は見ていた。
お姉ちゃんはおばあちゃんのお出汁で作ったよ。食べて見て。
とみんなにラーメンを出した。ええ?っと言う顔でみんなは食べて美味しい、美味いとみんな言って完食だった。
 おばあちゃんはなんで良子が作ったのを食べてうちが作ったのを
食べないんやと泣き出し喚きながら自分の寝る2階の部屋にこもった。
美味かったけど後味悪いなとお兄いちゃんは言い帰った。みんな帰った
 お母ちゃんは僕をチラッと見る。ああ僕に・・と言う目だ。何かあると何時もだった。僕はおばあちゃんの寝る2階の部屋に行き、おばあちゃんと声を掛け入る。おばあちゃんはベットにうつ伏せになって背中を丸めてまだ泣いていた。正座の格好で顔をベッドに付けた格好だった。僕は背中をゆっくり撫で、
「おばあちゃんおばあちゃん大丈夫・・」と繰り返し言った。「和夫かいおめえは何時も優しいな」と顔を上げた。首回りのゆったりとしたワンピース?
ベッドの傍の僕の肩に手を乗せ和夫~と僕は抱かれた。又泣きだした。
背中をぽたぽた、優しく撫でたりとかした。
 「かずお~」と言うといきなりぶちゅっとキスだった!えー!僕は
何がどうして?とわけ判らなくおばあちゃん!と抱き絞めていた。
どのくらい抱き絞めていたか?おばあちゃんは「乳触ってくれ」と言った。
頭の中は!!!おばあちゃんは言うとスカートの方から巻くって脱いだ。
ブラジャーはつけてなかった。ぼてっと垂れた大きな膨らんだものが2つ、
乳!と頭の中ではじけた僕。乳を鷲掴みした?「痛い」と大きな声だった。
でゆっくりと?乳を掴んでいた。「そーそれで良い」とおばあちゃん。
ちょっと落ち着いて乳を掴んでいる事ができた。無意識に乳の手は
乳の感触が解った。やらけーと手を動かした。「やらけーやらけー。
おばあちゃん乳やらけー」と言った。「そうか乳吸うもんじゃ」と言った。
言うままに乳首を吸ったり乳全体を吸ったりした。乳は僕の掌からはみ出す
ほどの大きな乳。
 おばあちゃんはうんうん見たいな小さな声だった。おばあちゃんは後ろへ
引っくり返った。僕は乳を触りたくておばあちゃんの横に寝た。
そして乳を吸ったりを又始めた。「和夫気持良いわ~もっと気持よくなりたい・・・」と言うので乳を、むちゃくちゃに揉んだ。手からはみだした乳はくっちゃくっちゃ僕は気持は良かった。「おばあちゃん乳気持善いよ」「おばあちゃんも乳気持良いけど・・」
 僕はもう落ち着いて乳を吸ったりしていた。さっきも良いけど・・・、
で乳をと言ったと思った。子の次は何?友達とかのHな話しの中で乏しい知識が次はおめこ!と勝手に思った。そう思ったら心臓が爆発しそうなほどに。
怖かったけどおめこに手を乗せた。パンツの上からだった。おばあちゃんは
「や!」と声だった。おばあちゃんはパンツを脱いだ。パンツを脱いだ事に
僕はびっくりした。じゃりっとした毛があった。「もう少し下」とおばあちゃんだった。足を広げたおばあちゃんは僕の手を取って「ここ」と手を持って行き、「ここへ指突っ込んで」と言う。どこか判らない。とにかく言った所に指を突っ込むようにしたら指がじゅるっと入った。指はじゅるじゅるの処へ入った。「そこそこ」とおばあちゃん。じゅるっとする感じは僕はあまり良いとは感じなかった。でもおばあちゃんがそこと言ったので指を適当に動かした。
「良い~」と言った。じゅるんじゅるんはさっきよりる増えたように思った。
「和夫そこにちんぽ入れて」と言った。えーーー!だった。
「おばあちゃん!」「なんや?はようズボン脱げ」「僕初めて!」
「おおそっか。ズボン脱いでふりちんでおばあちゃんの上に乗っかれや」
そう言われても恥ずかしい事、なかなかズボンは脱げなかった。
「和夫はようちんぽ入れとくれ」と言う。僕はズボンを脱ぎ
おばあちゃんに被さった。ちんぽがおばあちゃんの股に当たった。
おめこ!ちんぽはぎん!と勃起をした。おばあちゃんはちんぽを掴み
じゅるんとした処へ入れた。ちんぽは入ったらすっげー気持良い!
「おばあちゃんすっげーきもちいい!」「そうかわしも気持ち良いんやで」
無意識に腰を振っていた。あっと言う間にちんぽは激しく振動すると、
とても気持良い快感に襲われた。「おばあちゃん気持良い!」
「わしも気持良い。だしたね」出したねと言われて妊娠する!と乏しい知識の中の事が飛び出した。「おばあちゃん妊娠する。だした!」「おお、そうしよ」
「おばあちゃん僕働く」「そうやな赤ちゃん生まれたらな」と笑う。
「和夫お前は優しい子やな、ありがとう。もう60過ぎたらな妊娠せんのや」
「え?!」「女はなこの年になるとな、生理は無くなって妊娠せん体になるんや」「ほんと?!」「ああそうやで、おばあちゃんのここの中に出したら気持ええやろ」「うん!すっごう気持よかった」「和夫の同級生とかとおめこして
中に出したら妊娠するんや。忘れるなよ」「はい!」「おばあちゃんのここが良い!」「あはは」と楽しそうに笑った。「風呂入るで2人で」「お母ちゃんがいる」「ええじゃろいても」「怒られる」「判らんように入ったらええ」
僕の手を掴んで下におり風呂に入った。シャワーを掛けてくれちんぽを掴んり
にゅるんと言うように洗ってくれた。僕も同じようにおばあちゃんを洗う。
おめこは何回も洗った。ちんぽが入った穴も指を突っ込んで洗った。
おめこを洗ってるとちんぽはぎん!となりおばあちゃんは口に咥えた。
ええー!友達が言ってた事を今、おばあちゃんがした。気持良い!
「これでええ。居間へ行ったらええ」とお尻をたたかれ脱衣所兼手洗いへ
追い出された。体を拭き2階へそーっと上がり脱いだ服を来た。
熱いので扇風機に当たってるとすっぽんぽんのおばあちゃんが部屋に入ってきた。お口でしてくれて今もちんぽはなんでか勃起しズボンを膨らましていた。
それを見て「若いのう゛ええな?」と笑いながらベッドの手を突いた。
お尻からおめことか丸見え。「はようちんぽ」と言った。ええ・・ちんぽとどく
かな?とお尻を見て思った。ズボンを膝までずらしてちんぽをここと思う処に突っ込むと、うむがやすし・・だった。ちんぽはとどいておめこの中。気持良いと思いちんぽをおめこにぶつけて行った。さっきよりはちょっぴり?おめこの中にいた。又ちんぽは振動して快感に包まれた。「おばあちゃん」とちんぽをおめこにくっ付けた。振動が止まるとおばあちゃんは僕の方に向いて、お口にちんぽを咥えちんぽを舐めて気持よくなるようにしてくれた。
おばあちゃんに「でる!」と言う瞬間口の中に出した。テッシュに出していた。「若いのうー」とにっこりだった。 おばあちゃんはぺろぺろ舐めて綺麗にしてくれた。
 その夜は布団に入ってもうつらうつらだった。夏休み、で良かったと思った。友達が宿題を見せてと来た。親友だし追い返せないので上がってもらった。僕の顔を見て、「昨日何したん?目真っ赤やで」「あ、いやTVゲーム遅くまでやってしまったんや。寝たのが3時やった」それは本当でおばあちゃんとの事が気持よくおばあちゃんから離れたくなかったのだ。「ゲームか~」と笑われた。昼前まで親友はいて宿題を写してTVゲームを2人で遊んで帰った。
おばあちゃんが2階から降りてきた。「和夫ーお昼食べたかぁ~」「まだー」「ラーメン食べるか?」だった。おばあちゃんのラーメン!と思ったが「食べるー」と言った僕。できたよと言われテーブルに付くとインスタントの袋ラーメンだった。腹もすいてたのであっと言う間と言う感じでたべた。野菜を炒めるたのとか入ってて美味しかった。残したたーめんのおつゆにご飯を入れ食べて満腹だった。おばあちゃんも同じラーメンを食べ終わった。僕を見てにっこりだった。そのにっこりは意味ありげに感じた。おばあちゃんは2階に上がって行った。僕も後を追うようにおばあちゃんの部屋に入った。
 「和夫~」「はい・・・」「な?」「ん?」「な?」僕はそのな?の意味が判っていた。でも、ん?と言ったのだった。おばあちゃんは気もう゛と同じ服を着ていたのを脱ぎ素っ裸になった。下に下りてきた時からこの格好だったのか?!とか思った。僕も急いで裸になった。おばあちゃんはベッドに寝た。それを見て僕は襲い掛かっていた。「おう」とおばあちゃんの声。股を開いた。ぎんぽはぎんぎん!昨日の復習のようにもうおめこの穴は判っていた。ちんぽを突っ込む。腰を振った。もっとおめこの中で気持良いのを感じていたいのにちんぽは振動を起こし、とても良い快感を奥は感じた。「おばあちゃん僕、もっとここに長くいたいのに射精してしまう」「それは良い事やで、今のおばあちゃんにはな」「なんで?」「すぐに2回目3回目と何回もできるやろ?」「うん。でもおばちゃんのおめこの中で気持良い事を長く楽しみたいんや」そんな話をしている今もちんぽはぎんぎんだった。「出した今もちんぽ元気なままやろ?2回目、欲しいな」僕は言われて腰を振った。瞬く間にだしていた。おばあちゃんは起き上がり僕を離して、ベッドにすわり股を開いた。おめこは開いて見えた。「ここがクリトリス。その下、判りにくいやろがおしっこの出る穴。その下に穴が開いてるやろ?今ちんぽがは入った穴じゃ。おめこの穴じゃ」僕は食い入って見た。気が付いたら身を乗り出しており、顔がおめこにくっつかんとしていた。そんなことに気が付いて恥ずかしかった。
 「ええか?女を気持よくおめこをさせるにはな。基本とか無いがな・・キスを優しくじゃ、乳を揉んだり吸うんじゃ。乳を吸いながらでもじゃ、クリトリスを触ってやるんじゃ、それからおめこの穴へ指を突っ込んでぐりぐりかき回すんじゃ。そんな事をしたらおめこの穴にうーん・・愛の液が出てきてちんぽを入れても二人が気持よくなるんじゃで」「はい」「今行った事をすれば女も気持ええ。けどな言った通りに何もせんで良いんじゃ。やりたい事をしたらええんじゃから」僕はおめこっを見つめながらクリトリスと言ったらクリトリスを見ていた。おばあちゃんの言う事を真面目に聞いた。おめこ見て話を聞いてるととやりたくて仕方なかった。僕はおばあちゃんが話し終るとおばあちゃんを押し倒した。「おお和夫。それでええんじゃ。やりたい事をして女を気落ち良くさせるんじゃぞ」と股を開いた。聞いた通り、キスをして乳をもて遊んで股にてを走らせていた。股の此処が良い!クリトリスを飛び越しておめこの穴に指を突っ込み、ちんぽも突っ込んだ。「おばあちゃんここがいっちゃん良い!」「あははh判ってきたな」と良い声で言った。二人は汗びっしょりになっても止めなかった。工場の5時サイレンが聞こえて「もう5時じゃ」とおばあちゃん。僕は恥ずかしかった。昼を食べてずっとおめこをした事に恥ずかしかった。「おばあちゃん又・・明日も」と言いながらおばあちゃんの手を取りお風呂へ向かった。

 この後とんでもないことが起こったのだった。

 僕の家はおばあちゃん、お母ちゃん(パート勤め)、高1の僕、単身赴任のお父ちゃんは今、北海道勤務。


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4
投稿者:(無名)
2021/11/16 16:39:30    (45.e.nwN)
(TдT)
3
投稿者:(無名) ◆h4KR38uULw
2020/01/26 00:20:56    (H0eYu9Ia)
変換ミス→ちょっと鉛は、ちょっと訛り
     住まってますは しまってます
2
投稿者:(無名) ◆h4KR38uULw
2020/01/26 00:17:45    (H0eYu9Ia)
語尾にちょっと鉛とかどうしても書いて住まってます
読みにくかったらすみません
 これは6年前位の高2の夏休み初めごろに起こった事です
よろしく。
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