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純と美波

投稿者: ◆UVvQ8sIkYA
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2019/05/01 11:51:15 (ucmvu47t)
おはよう美波。 今日はどんな服でおでかけ?
あまり日差しも強くないから思いきって肌を出して行きましょうかね?
 
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投稿者: ◆UVvQ8sIkYA
2019/09/09 00:42:50    (sjFM0BA0)
ひまり姫、新しく上げました。
お願いします。
投稿者: ◆UVvQ8sIkYA
2019/09/08 17:49:21    (T6rvPNM5)
レズ女にまた出会うかと心配しながら車を降りた千佐子でしたが「居ないみたい、でもね、可愛い子達がいるよ!」って伝えて来ました。
車を移動して千佐子の座るベンチの後ろをゆっくりと通ると千佐子が振り向いて目配せしました。
角を左に曲がって植え込みの隙間から千佐子が見える場所に慎重に車を停めました。
コンクリート製の小さな家の中に男の子が1人、二人が屋根の上に登ろうとしてました。
千佐子は既に片足をベンチに上げてスマホを片手に通信してきます。
「いま窓からこっちを見てるのは小さいほうの子のお兄ちゃんだね、、もう私のパンツをガン見して………ふふっ♪、エッチなこ」
「早く登ってこいよ、跳ぶぞっ」「おにーちゃん、飛んじゃうよっ」
屋根に上った二人が叫ぶ声、イヤホンと肉声の両方から聞こえます。
それくらい近いんです。
「んー、」と気のない返事のお兄ちゃん。
千佐子のパンモロが気になって仕方がないようす。
千佐子はスマホをいじってるふりをしてお兄ちゃんは見ません。でも上げた片足の膝を左右にゆっくりと振ります。
お兄ちゃんとの距離は約3メートルちょっとを
家の中にあるイスをイメージした場所に座って千佐子の股をガン見してます。
「顔を真っ赤に興奮して見てるぞ」私がイヤホンのマイクから送ります。
「うん、スッゴい見てるの、ね、私の、わたしのパンツ、汚れてる?」
興奮した千佐子が咬みながら聞いてきます。
「バッチリ、黄色いシミがついてるよ」笑って答えました。
「いや……恥ずかしいよぉ……まだ見てるぅっ」
「このお姉ちゃん、パンツきったねえって思われてんぞ」
「いやっ……やだ……」足を下ろしました。
お兄ちゃんが家を出て窓に足をかけて屋根に上りました。
「今さら恥ずかしがってんどうすんだよ、開け」
私の命令に口に手の甲を当てながらまた足をベンチに上げます。
3人には狭い屋根の上では押し合いが始まり友達らしき1人が砂場の動物避けのネットにジャンプして飛び降りました。
続いて弟、お兄ちゃんは千佐子の股を気にしてなかなか跳びません。
「見てるぞ、両足を上げて開いて見せてやれ」
「い、や、」
「やれよ」
千佐子がもう片方の足もベンチに上げて膝をいっぱいに広げました。
うつ向いてスマホを顔に当てて隠したつもりです。

友達がお兄ちゃんの見つめてる方を振り向きました。

「もう1人も気がついたぞ、大変だなお姉ちゃん、」
屋根の上のお兄ちゃんに何かをひそひそ、聞こえない。
弟も千佐子を振り向くとクスクスと口を手で押さえながら笑います。
「ほーら、3人とも気がついたぞ、笑われてるぞお、恥ずかしいなあ~千佐子お姉ちゃん」

友達がまた何かをお兄ちゃんに言うとお兄ちゃんも屋根から降りて3人とも家の中に入りました。
皆で千佐子の方を向いて、友達はしゃがんで窓の開口部から千佐子を見ます。
一応隠れたつもりですね。
弟は相変わらずゲラゲラと笑い続けていてお兄ちゃんが頭を叩いて笑う口を押さえました。

「おお、みんなでガン見だぞ、おまえのきったねーパンツは人気だなあ、、足をそのまま閉じろ」
千佐子が足を閉じます。
でももちろんパンツは丸見えのままです。
むしろ割れ目に食い込んだ縦のシワがイヤらしい。
「開けよ」
ゆっくりと膝を広げさせます。
「もっと、いっぱいまで広げて見せてやれ」
千佐子が股を大きく開くと友達の子がお兄ちゃんの方を振り向いて笑い出しました。
お兄ちゃんが友達の頭を叩いて人差し指を口に当てて(しずかにしろよ)と言ったようでした。
「あれえ?お姉ちゃんはなんだかオマタがむれたのかぬあ?なんだか痒くなったみたいだねぇ」
私の言葉に小さく頭を左右に振って小声で抵抗しました。
「やぁ、、ゆるしてください……それは、、やぁ、」
「何いってんだよ、お前は俺のオモチャなんだぞ、言うことを聞くんだ、パンツをずらして割れ目をこすってみせろ!」
「だって、、!もう、ヌルヌルなの、、濡れてるとこ見られちゃうよぉ……」
「まだ分かる年じゃねえよ、指で糸をひいて見せてやれよ……やれっ!」
千佐子がスマホをベンチに置くと左手の指でパンツを横にずらしました。
3人の顔から笑いが消えました。
「よおーし、偉いぞお姉ちゃん、次は割れ目を広げてごらん?、、みんなでじっくりと見てるぞぉ」
右手が動いて割れ目を広げて撫で上げます。
クリトリスに滑りを塗りつけるとくるくると刺激します。
「おい、何してる、オナれなんて言ってねえだろ」
荒い息から千佐子が切ない声で答えました。
「も、う、むり、やらせて、おねがいだから、、、あ、、あぁ、いいっ……」
「ったく、ドスケベがー、仕方ねえ、女のオナニーで逝くとこをガキどもに見せてやれ、遠慮すんなよ!」
千佐子の右腕の動きが小刻みになると男の子たちはもう誰も口を開きません。千佐子のオマンコと刺激する千佐子の指を凝視しています。
「、、いくっ、、いやぁ、っ!いくっ、いっちゃうよ、、、みんな、見てて、おねえちゃん、いっちゃうううぅああ、いいーっ……」
もうインカム無しでも聞こえるようなよがり声で悶えながら千佐子がいきました。

飛び飛びで書いてるから、少し話も飛び飛びでごめんなさい。
あとは今夜、新しい『純の妄想日記』で、

だいぶヤバイのでもうここの公園では無理かも知れない。
999
投稿者: ◆UVvQ8sIkYA
2019/09/08 13:38:29    (T6rvPNM5)
兄弟らしき二人S1と弟のようだと、もう一人はお兄ちゃんの友達かお兄ちゃんがかかった
998
投稿者: ◆UVvQ8sIkYA
2019/09/08 10:00:55    (T6rvPNM5)
了解です。がんばります。
じゃ、ないか。頑張ってくれるのはひまり姫の方ですね。
優美の襲撃のない朝は穏やかです。

でも優美の代わりに千佐子が来て朝から穏やかじゃない事を言うんです。
『ね、今日はどんな服がいい?』
もちろん例の公園でのショタ狩りのコスチュームの事です。
(こいつは、マジでスケベな女だな……)
『こないだのやつでいいんじゃね?あれ可愛かったし』毛布の中に引き込んで髪を撫でながら答えます。
オチョコみたいな小さな乳房をシャツの下から手を入れて揉みます。
私の腕枕の中から私を見上げて口を開け舌を出します。
唇でその舌を捕まえると強く吸い付き引っ張り出しました。
キュロットスカートの裾から手を入れます。
『?、履いてねえんだ』
口を離して言うと
「うん……さわってくれるかなって、思って」
「さわるだけでいいのか?」
顔を私の胸に押し付けて小さく頭を左右に振ります。「違うの、じゃあどうしてほしいのかちゃんと言ってごらん」
「オマンコ……なめてほしいの」
「誰の、舐めてどうして欲しいの」
「……ちさこの、千佐子のオマンコ舐めて……逝かせて欲しいの」

千佐子の体を引き剥がすとベッドからおります。
「脱げよ」
ビデオカメラを準備しました。
ベッドの上で横になって支度をする私の隣で全裸になった妻が私の物をパジャマの上から掴んで揉み始めました。
「舐めてやるから跨げ」
息を荒くしながら私の顔を細く小さな太ももが跨ぎます。
腰を捕まえて持ち上げ位置を合わせると妻が尻を下げて私の口に割れ目を当ててきました。
きれいに剃ってあるパイパンのマンコを舌で広げるように舐めまわしてあげます。
「ん、、ひ、ぁ、いいです……気持ちいいですぅ、、」
「わかんねー奴だなぁ、誰のだよ」
「ごめんなさい、、ちさこのオマンコが、、ちさこのおまんこ、、きもちいいっ!、、」
「手を止めるな、、、やめるぞ」
「やぁだあ、、、やめちゃあ、やあっ」懸命に私の物を扱きはじめました。
「このまま、、逝きたいか?」
「、、いきたいっ、、なめられて、、逝きたいですっ、、は、、い、くぅ、、」
維持悪く舌を止めてやります。
「やだっ、、だめ、、だめ、、やめちゃやあだぁっ!」
押し付けようとする股を私が持ち上げます。
開ききった割れ目から滴が糸をひいて垂れ落ちてきます。
「すげえ汁だなあ、どんだけスケベな女だよお前」
「おねがい、、おねがいだから、、いじわるしないで」
「自分で確かめてみろよ」維持悪く言うと千佐子の細い指が目の前でクリ袋をくるくると揉みはじめました。
「パンッ!」尻を叩いてやります。
「誰がオナッていいって言ったよ、このドすけべガキがっ」
「ごめんなさいっ、、でも、もう、、」
指の動きを止められないようでした。
その腕を掴んで引き離すとまたクンニを再開してやります。
ほどなく白い粘液を垂らしながら尻を小刻みに震わせながら妻がいきました。

ベッドの脇の本棚からビデオカメラを取り再生して確認しました。
「じゅんは、……いいの?……いれようか?」と千佐子が呟きます。
「ん、俺はいいよ」
胃薬を取ると手の平に3個を出して口に含みました。
千佐子が枕元のペットボトルの水を口に含みます。
上から口を合わせて来ると流し込んでくれました。
「まだ?」
「ん、もう一回」

千佐子の体を抱き締めて髪を撫でながら
「今日は、いい子に出会えるといいな」
「うん、ドキドキだね」
「ったく、ドすけべな女だなお前」
「きらい?」
「いんや?もっともっとたんねえくらいだよ」
「ちさこに、もっとヤらしくなって欲しいの?」
「ん、もっとスケベな女になって俺を楽しませてくれよ」
「うん、……わかった……がんばるから、ちさこをすてないでね」
「捨てるわけねえだろ、こんな可愛いオモチャをさ」
「うん……たのしませるから、ずっと可愛がってね、じゅん」

昼前には出掛ける予定です。
997
投稿者:ひまり
2019/09/08 03:09:58    (5IVtacxw)
じやぁ、明日、あっ今夜ね!
今夜の深夜0時から1時の間にちょうど1000にして新スレ立ててね!
それまであと5スレ我慢よ(゜o゜)\(-_-)パパ

じゃあ今日の深夜0時から12時に新スレお願いします。
996
投稿者: ◆UVvQ8sIkYA
2019/09/07 23:23:01    (EFYG3WjQ)
姫は天才か、
『純の妄想日記』
いいですね~

で、深夜0時過ぎにですね、

まだ胃の調子が悪くてダメそうなので、でも明日!
再度チャレンジです。
天気が少し心配ですけどね。
全然関係ないんだけど、わたし、初めて『三つ編み』を体験しました。家に帰ってから千佐子に
『あのさ、三つ編みのやり方を教えてくんない?』
と言ってみました。
『なあに?編んでくれるの?』と笑います。
『昔さぁ、沙絵がお前の髪を真ん中一本とか、三本とか色々と編んでただろ?』
『んー、、で?』
『で、ってわけでもねえけど、可愛かったなあって思って』
『そうなんだぁ……可愛いって思ってくれてたのね』嬉しそうです。
まだ肩より少し長い程度なので昔のようにお尻まで長かった髪のようにはいかなかったけど、なんとか編めるようになりました。
楽しいもんですね、女の髪を編むのって、
へんかな、オレ。

取りあえず胃薬、
姫は薬は効果がないって言うけど、他に手だてが見つかりません。
いよいよならばロキソニンだな……。
995
投稿者:ひまり
2019/09/07 22:31:34    (f/fIxetY)
タイトルは『純の妄想日記』

妄想って入れておいた方がいいからね(*^ー゚)
994
投稿者: ◆UVvQ8sIkYA
2019/09/07 17:46:42    (EFYG3WjQ)
はい。深夜の0時過ぎね、了解しました。
タイトルはどうしましょうか、

やっぱり優美は返してもらえなさそうです。
本人も納得で楽しんでるので、まあー、いいですかね。
明日の夕方には迎えにくる打ち合わせです。
今夜は外食は無しでラウンド○の帰りにスーパーマーケットで食材をたくさん買い込んで千佐子とババと、優美がお手伝いという名の邪魔をしながら支度を始めています。
優美の主食はハンバーグみたいですね。
私達夫婦は8時前には引き上げようと思ってます。

七瀬から何件かのラインが入ってるけど特に怪しいものは無いようです。
たた、沙絵と話し合ってほしいと、このままだと七瀬がゆーちゃんパパ、ママと疎遠になるようで寂しいと、
あいつ、優美にしたことを忘れたんかな……
疎遠も何も断行になっても文句は言えまいに。
まー、ゆーちゃんパパは女の子には甘い事を見透かして甘えてるのかも知れないけど。
今は七瀬に関わってらんない、適当にあしらっておきます。
993
投稿者:ひまり
2019/09/07 17:06:08    (f/fIxetY)
もちろん、新スレでもヨロシクです(ハート)

ただ、1000の満スレは必ず深夜の0時過ぎにあげて満スレにしてね!
絶対よ!

したら、ひまりが夜中に頑張って後ろに下げとくから、ネ

これからも、ずーっとヨロシクですm(_ _)mパパ

ひまり
992
投稿者: ◆UVvQ8sIkYA
2019/09/07 14:47:42    (EFYG3WjQ)
よくみたら今回も990レスですね。
また更新手続きが必要な時期にになりましたけど姫のおかげで私はいま、ここにいるんです。
沙絵を屈服させるまで、姫の助言は無くてはならない言葉ですから、どうかパパを見捨てないでこの先3000レスまでもよろしくお願いします。
ママと二人ががりでボールを転がしてますね。
これは今夜も優美はぐっすりかな。
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