2019/03/29 07:43:15
(ckLAp7ZB)
【ひまり姫物語】
「ひまりちゃん、……ね、ひまりちゃん」
虚ろな目をしたひまりちゃんがやっと顔を起こすと
私の声かけに小さく答えます。
「ン?」
「ね、わかる?これ、ライブ、今どりなの」
ディスプレイを見せます。
「えっ?……うそっ」慌てて大写しの私にキャミレの中に指を入れられて捏ねられてる場所を手で隠そうとし ました。
「何で隠すの?」と意地悪くききます。
「……だって、……ハズイもん……」
「はずい?ハズイってなに?」
「恥ずかしい、」
「ここ、こうされてるの、見るのが?」
割れ目に沿って私が大きく指を上下にゆっくりと撫でます。
「ね、いま、何をされて恥ずかしくなってる
の?」
小さく、でもしっかりと固くさせているクリトリスを指先でぐるぐると捏ねます。
「は、ぁ、」ひまりちゃんがお尻をよじりました。
「ね、ほら、言って?今なにされて恥ずかしくな
ってるの?」
「やだよぉ…ハズイもん」恥ずかしさで声が小さく聞き取れないほどです。
「だめ、言ってくれないと……ほら、」
刺激している指を止めます。
「やぁ、……あのね?」あのね?、ひまのをいじられるのが恥ずかしいの」と、一気に答えました。
私が更においつめます。
「ひまりちゃんのどこを?、ね、どこを」
意地悪く指は止めたままです。
「ひまのね?……ひまの、……おまんこ」
やっと私の指が動き出します。
とたんにひまりちゃんの背中がビクッっと反り返り「く、うんっ」と可愛い悲鳴をあげたのでした。
「恥ずかしいことされてるのにどうしてじっとし
てるの?」
まだまだ許してあげません。
「ね、こうされると、どんな感じ?」
たっぷりとひまりちゃんの流す愛液を塗りつけた指で小さな花びらや豆をプルプルと震わせて刺激します。
「はっ、、あはっ、、、」ひまりちゃんがうめきます。構わず私の愛撫はとまりません。
「ほら、言ってごらん?こうされるとどんな感
じ?」
「ゃぁ、、」聞き取れない程の小声で抵抗します。
「おじさん、聞こえないよ?もっと大きな声で言
ってごらん?」
ひまりちゃんが全身をよじります。 呼吸も荒くなって苦しそうに喘ぎ始めました。
「ほら、……ほら、ね?こうして、言ってごら
ん?」
とうとう根負けしたひまりちゃんが答えました。
「きもちいいのっ」
おいつめます。
「どこ?どこをどうされるときもちいいの?
「おまんこっ、おまんこいじられると、、いじられるととね?、、きもちよくなるの」
「だれに?だれが今ひまりちゃんのオマンコき
もちよくしてくれてるの?」
ひまりちゃんの呼吸にあわせて私も指を激しく震わせます。
「、、みゆちゃんのぱぱ、、パパに、こすられてる、から、、」
ギシギシと回転椅子が鳴ります。
私は汗を流しながらのけ反って口を開き流し始めたひまりちゃんのヨダレを舐めとります。
目が裏返る寸前のひまりちゃんにはそんなことに抵抗する力は残っていないようでした。
とどめです。
「うつしてるよ?」今のはずかしーいひまりちゃ
んの声もちゃあんと入ってるよ?」
「やぁっ、、、」もう言葉にもなりません。
「ほら、オシッコ出ちゃう?オシッコ出すとこも
もちゃんとうつそうね?」
ひまりちゃんの耳に囁きました。
ひまりちゃんの体がガクガクと小刻みに震えて小さな手で私の腕を意外に強い力で爪をたてます。
(いくか?)
私がビデオカメラに向かいひまりちゃんの陰部を広げます。
尿道口からオシッコが噴き出す所を撮影するためです。
「ほら、ちゃんとひまりちゃんのオシッコ出す
ところ、うつすよ?ほら、、していいよ?
ほら、シーシーって、してごらん?……ほら
しーしーって、……」
「やぁっ……だぁぁっ」
とうとう白目を剥いたひまりちゃんが逝きお漏らしをしながら全身を痙攣させました。
意識のないひまりちゃんを回転椅子に座らせると足を肘掛けに乗せさせて開かせます。
カメラを片手に持つとまだ時折タラタラト流すひまりちゃんのオシッコを舐めとる所を撮影し割れ目を開いて下から上まで舐めあげるシーンもしっかりと撮ります。
「く、、ん」ひまりちゃんの意識が戻りかけたところでオイタは終わりです。
いえ、
終わる筈でした。 …
……続く……