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ザ・男勝り

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2014/06/20 16:29:46 (EyCunxJ7)
僕は24歳です。
去年、勤めていた会社を辞めました。

2ヶ月くらい遊びましたが、なんとか職にありつけました。あるビルの清掃員です。
僕以外はおばさん達で、みんなで6人、2人一組になり、朝8時~3時まで清掃を行います。

最初に、北川さんという60歳くらいのおばさんに連れられ、仕事を覚えました。
デブですが、明るくて、やさしくて、仲良く出来て楽しかったです。

しかし、回りはおばさんばかりです。すぐに変な噂がたちます。
『北川さんとあのコが怪しい。』と。もちろん、そんなことは一切ありません。
でも、このままではいけないと思い、コンビを解消してもらいました。

そして、新コンビとして組んだのが、山内さんでした。一番一緒にやりたくない方でした。
おばさん達の中で、ボス的存在。男が喋るように口が悪く、とにかく厳しい方です。

北川さんとの件もあり、初日がギスギスしていました。『ちゃんと、そのへんやらんかぁ~。』『真面目にやらんのなら、帰れやぁ~。』と怒られ続けました。

それでも何とか着いていき、2ヶ月もするとあまり何も言われなくなり、それどころか僕の方が仕事熱心な山内さんを尊敬するようになっていました。

ある日、おばさんの一人が辞めることになりました。再び、シャッフルすることになり、北川さんと再度組めるチャンスが巡ってきました。
しかし、僕は『出来れば、このまま山内さんと組みたいんですが。』とお願いしました。

山内さん、56歳、大ベテランで一番の古株、10歳歳上の旦那入院中、初孫が出来たばかり、中肉中背、顔も普通でどこにでもいるおばさんです。

仕事をしながら『なんで、あの子(北川さん)にせんの?』と聞かれました。
素直に『ん?山内が好きですから。』とお世辞気味に答えました。

それから、時折山内さんが女の表情を覗かせ始めました。『そこやってて。私、こっちやるわぁ。』『あれ、取ってくるわ~。』と口は悪いですが、今までなかった変化です。その頃になると、僕の方も、山内さんの扱いに慣れて来ていました。


今日は2ヶ月に1回の屋上の掃除。といっても、屋外ではなくて、屋外に出る扉の手前です。
屋上は、防犯のために常にカギがかかり、誰も出られません。そのために、誰も寄りつかず、今では物置になっています。
用があるのは、工事や点検の業者くらいだと思います。

力仕事なので、僕と山内さんの班が担当します。エレベーターで、2つ下の階まで行くことが出来ます。
二人で業務用エレベーターに乗り、上を目指します。エレベーターの中で、僕達はしっかりと手を握っていました。
いろいろと二人でやってるうちに、みんなには内緒でこういうことも出来る仲になっていたのです。

今度は、階段で2つ上の屋上を目指します。若い僕が先導し、自然と山内さんの手をひいて上がります。
屋上につきました。山内さんは疲れた感じで腰を曲げ、『はぁ、はぁ、えらぁ~。』と一休み。

息も整ったところで、何からしようと考えてる山内さんを、抱き締めました。
『ちょっとちょっと、どないしたの?』
とビックリしていました。『離しなさいや。』『何ふざけてんの?』と口では言ってますが、自分からは離れません。
口を重ねると『なに興奮してんの?』『やめろやぁ。』と言ってはいますが、
逃げません。

更に深く抱き、口を重ねると協力的になり、口では『あんた、どうかしてるやろ~。』『気が狂っとるんな?』と罵られますが、逃げません。
口を重ね続け、山内さんの両手も僕の腰に回っていました。

5分くらいしたと思います。山内さんは、自分から離れ『無茶苦茶するなぁ。』と掃除を始めました。この行動は、お昼のかかりの時にも、同じことが行われました。

3時になり、作業終了です。男の僕が先に着替え、その後おばさん達が着替えます。
おばさん達の話は長い。着替えるだけで、30分くらいかかることもあります。

この日は、まだ早くて15分で一人目が出てきました。僕に気づき、事情を話すと『山内さぁ~ん?彼氏が待ってるわよ~。』と声を掛け、みんなが笑います。
『なに言うとんね!』と突っ込んでいました。

二人で話がしたいのですが、他の方が帰らず、焦ります。山内さんも、その辺り分かっているようで、チラチラとこっちを見ています。更に15分がたち、『そしたら、また明日。お疲れさま~。』と、みんな帰って行きました。

二人なり、山内さんが『どうしたん?』と聞いてきました。なんて言おうかとためらうと、『今日のことか?』と聞かれ、『溜まっとんのか?』と言い、指で輪を作り上下する仕草をしながら『したろか?』と冗談なのか、本気なのか?

『それとも、なんやマンコしたいんか?』と聞かれました。あまりにもハッキリ言います。
少し、目が険しくなり『男やろ、ハッキリ言わんかいなあ。』と言われ、『うん。』と答えると、『2時間くらいしかないけど、それでええか?』『ホテル代あるか?』聞かれます。
『うん。』と答えると、『○○のホテル知っとるか?そこに先に行っとき。あとで、準備して行くわ。』と別れました。

ホテルにつき、待ちます。15分くらいすると、電話がかかってきました。『○○○号室です。』と答えると、すぐにやって来ました。

山内さんを迎え入れます。てっきり、着替えて来るのかと思ったら、先程と一緒の服装です。
手に袋を持っていて、『着替え用のパンツ、買ってきたわ。』と見せてくれました。

イスに腰掛けると、『彼女は?』『あんた、いつから私、狙とったん?』『今日、もう最初からヤル気やったん?』『朝から、おかしいと思てたわ。』と質問攻めにあいます。









 
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11
投稿者:幽壱
2014/09/21 03:54:04    (zvCaN06P)
ええ話やね。続きを聞かせてつかぁさいや!
10
2014/09/04 20:04:28    (hcMSZ0zD)
続きが読みたいです。どんちゃん(緑)頼みます。続きが読みたくて毎日眠れません…
9
投稿者:(無名)
2014/08/17 13:56:12    (8ByApFw9)
続きをたのんます
8
投稿者:**** 2014/07/04 02:03:50(****)
投稿削除済み
7
2014/06/27 22:26:48    (nvaDlEJd)
続きを
続きをお願いします。
6
2014/06/27 22:22:43    (nvaDlEJd)
話しを続けて欲しいです。
お願いします。
5
投稿者:ムメイ
2014/06/22 14:31:41    (kJA6MH87)
焦らしますね(笑)入れるとこまで書かないなんて… 普段は色気ない女性が女になるのがタマランです。デカいって言ってる♂にメロメロになっちゃうのかな!?
続き 楽しみに待ってますよ♪
4
2014/06/21 16:29:08    (RHnw81VJ)
僕が、先にお風呂を済ませました。代わるように、山内さんが入ります。『ちゃんと、チンポ洗ったんか?汚かったら、舐めたげんよ。』と入って行きました。

山内さんが出てきました。全裸のまま、
こっちを見ると、『どっちがええ?』と、履いていた下着と買ってきた下着を見せます。
『履いてたヤツでいいですよ。』と言います。一旦隠れて着替えます。
次に現れた時は、買ったばかりの白の下着で登場です。『履いてたヤツ、ちょっと汚れてたから、恥ずかしいわ。』と言ってました。

『時間ないから、はよやろう。』とベッドに寝さされました。『なんや、もう勃ってんのか?』とバレます。『若いから、しょうがないわのぉ。』といきなり、下半身に手が伸びてきました。
『兄ちゃん、大きいのぉ。』と、言われました。『そうですか?それはなに?旦那さんと比べて…ですか?』と意地悪に聞くと、『うちの?うちのは、小さい小さい、ウインナーみたいやわ、アハハハハ…。』と笑います。

バンツの上から握られ、すぐに中に手が入ってきました。そして、バンツを脱がされ、片手で握られます。
『ほんと、大きいなぁ。』と言うと、右手が亀頭を刺激します。声が出てしまいました。『気持ちええ?』と聞かれ、『うん。』と答えます。玉はほぐされ、手コキが続き、かなりヤバイ状況。
『山内さん?ヤバい。』と言いました。『分かってるわ。このまま、一回出すか?』と聞かれ、迷います。

山内さんの手が止まりました。『口でやるわ。一回出しぃ~。』と上に跨がりました。69の形になります。尿道を舐めたと思ったら、すぐにくわえられました。しかし、激しくはしません。

目の前に、山内さんの股間があります。白いパンティの上から、割れ目を触ると、『うぅ~ん。』と声が出ます。
クリの辺りを触ると、もう染みてしています。
パンティをずらして、マンコを直に触ります。指で拡げると、意外とキレイなのにビックリします。
指で中まで確認すると、グッショリです。『濡れとる?』と聞かれ、『うんうん、かなり。』と言うと、立ち上がり、
自分で脱ぎ捨てました。

再び、69の形になり、指を突っ込んであげると、くわえてるのが止まり、『うぅ~、気持ちええわぁ~。』と言います。堪らなくなり、指2本で責めてみると、『あっ…あっ…あっ…』と言い始め、『くぅ~、アカンて~…』と。

更に更に続けます。『もぉ~、アカンて…、ほんまやめてや。』、でついに、『もぉ~、気持ちよすぎ…。アァ~ン…アァ~ン…やめてぇ~…』と、山内さんが女の声を出しました。
これが、一番知りたかったこと。この人が、どんな声を出すのか興味があったのです。

もう、イカせてやろうと決めました。左手で山内さんの太股を捕まえ、イッキに行きます。
そうなると、もうフェラどころではありません。『もお~、ほんとやめて~。怒るよ~。』と言いますが、気にしません。
指はグショグショです。山内さんの身体が何回ものけ反ります。そして、『アカンて!アカンて!やめてぇ~。』
『もうイクで…もうイクで…もう…アカン!イクイク…』と言い、動きが止まり、黙りこみます。

少しして、『あぁ~、無茶苦茶気持ちええわぁ~。』と我に返ります。その間、山内さんは、握ったチンポを離しませんでした。
再び、フェラが始まりました。すぐに、
危険な状態になりました。『イキそうなんか?』と聞かれ、『うん。』と答えると、フェラをやめ、手コキになりました。『これでイクか?イクとき、言いや。』と言われました。

そして、我慢の限界が。山内さんは、右手でシゴキながら、左手はちゃんと発射の時に備えてガードしていました。

『イク!』の声と同時に射精しました。手コキは止まらず、何回も何回も飛び出ます。
『うわぁ~、止まらん止まらん。凄いなぁ~。』と山内さんは驚いていました。
3
投稿者:ムメイ
2014/06/21 12:24:49    (L2Y/WNbD)
こういうの 好きです。普通のおばちゃんも女なんだなぁ…って。今後の展開 待ってますよ♪
2
投稿者:(無名)
2014/06/20 18:43:59    (P2VSpa45)
ぜひ続きをお願いします。今後の展開が楽しみです。
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