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2013/05/08 00:34:11 (7pZzkA8K)
銀座の某デパートに勤務する27歳の女性が来院した。
見事なプロポーションをしている。顔は可愛い童顔だが、知的に満ち気品が漂う。
「どうされましたか?」と尋ねた。
もじもじしながら、「あそこに 何かが刺さったようで・・・」と、小さな声で下を向いた。
「刺さったって 何かを挿入したの?」
女の子は頬を少し赤らめながら肯いた。
問診を続けると、原因が判明した。
竹製のこけしの様な物を挿入し、オナニーをしていて、ささくれが刺さったようだ。
「それでは 内診の状況によっては そのまま処置をしますので 手術室で行います」と女の子に告げた。
看護師の美菜も「オナニー」と聞き、少し興奮をした様子で、女の子を手術室に誘導し、処置の説明を行い準備に取り掛かった。
処置とは言え、手術を伴うので、緊急時に備え全裸で行うことになる。
私も、女の子が衣服を脱ぐのを、横目で見ながら準備を進めた。
さすがに某デパートに勤める女性だけあり、高級な下着をつけている。小さなパンティから、はみださんばかりのお尻に興奮を覚える。
パンティを恥ずかしそうに下すと、はち切れんばかりのお尻が露わになる。
透けるような真っ白な素肌に、くびれたウエスト、抜群のスタイルをしている。
女の子は全裸のまま、美菜に誘導され、ステンレス製の手術台の上で仰向けになった。
タイルの手術室で、異様に光るステンレス製パイプの下肢受けに、女の子の両足をベルトで固定した。
処置の最中に手を動かすと危険ですので、両手首も手術台下側面のパイプにベルトで固定すると、胸部が反る様にぷりんぷりんの乳房が突き出る。
こんな可愛い知的な顔をした女の子が、こけしを性器に挿入してオナニーをするのかと思うと、股間が熱くなってきた。
女の子は目を固く瞑り羞恥を我慢している。
「オナニーで負傷した」という負い目から、女の子はどんな治療をしても我慢をせざるを得ない。
手術台のお尻部分を水平より持ち上げ、両下肢受けを拳上させ大きく広げ、女の子の股間を最大まで広げた。
お尻を上げられた姿位は、女の子には恥ずかしいが、医師には非常に処置がしやすいのです。
女の子は全裸で、股間を最大まで広げられ、性器の割れ目を剝き出しにし
持ち上げられたお尻からは肛門も完全に露出している。
「では 診察しますからね 痛くはないので 心配しないでください」と、優しく声をかけた。
両手の平でお尻を包む様に保持し、両拇指で陰唇を左右に広げた。
女の子は羞恥と緊張から、股間をぷるぷると震わせた。
「だいじょうぶですよ 心配しないでね」と言って、小陰唇の内側に両指を入れ、押し広げる様に性器の中身を露出させた。陰核の包皮も下げ、
ピンク色に潤んだ尿道口や膣の粘膜も剥き出しになる。
ミニの白衣を着けた看護師の美菜は傍らで助手をしながら、自分の性器でも広げられているかの様に恥ずかしそうに凝視している。
「ああそうそう 処置中に尿漏れをしたら 大変な事故につながりますので
カテーテルで排尿しますからね」と声をかけた。
女の子は両脚を大きく広げて、最も恥ずかしい局部を私の前に露出させ話しかけられているから、まともな返事が出来るはずもない。
美菜が持ってきた尿道カテーテルを、女の子の尿道口に挿入していくと、
間もなく甘い香りを放し、尿がビーカーに流れ出した。
手術台だので、仕切るカーテンも無いので、女の子の羞恥した表情がよく見える。
カテーテルを抜くと、尿道口からわずかに尿が漏れ、ガーゼでふきとる。
女の子の両手首両足首が完全に固定されているので、非常に処置が楽である。
慣れているとはいえ、私も男、こんな可愛い女の子の性器を広げていると、
完全に勃起し、股間が盛り上がる
美菜も私の勃起に気づき、いたずらっぽい笑みを浮かべた。
「膣壁の触診をしますからね 」と伝え、示指と中指を性器に挿入させ、膣壁を滑らす様に探った。
しばらく探っていると、キュッと指を締め付け、股間を微かに震わせている。
目を固く瞑り、口を堅く閉じ、悶えを押し殺すように顔を横に逸らしている。
二指を深く挿入し、拇指が陰核に触れながら続けると、股間を強くのけ反らし、股間を小刻みに震わせ、可愛い顔を左右に揺すりながら悶えを抑えている。
美菜は「もう少しですからね 診察ですからね 」と頬の手を当て慰めている。
私のペニスは痛いほど勃起し、大きく盛り上がる。
美菜も股間を締めるように両脚が揺れている。
「では 膣を広げ診察しますからね 痛いときは言ってください 」と、女の子に声をかけた。
手術用の膣拡張器の脚を手術台の固定し、ゲルをたっぷりと塗り、三枚の翼を膣に挿入し三方にゆっくりと広げていく。
こんな若い女の子が全裸で両脚を大きく広げ、膣の奥を露出させるように最大まで局部を広げていく姿は例えようがなく素晴らしい。
「あぁ~ 」少し痛いのか、声を漏らす。
膣の奥に竹のささくれが刺さっているのが見える。
頭が少し見えるので鉗子で簡単に抜けそうだが、
「ささくれが深く刺さっているので、直腸側から押して、ささくれの頭を出してから抜きますからね」と声をかけた。
ぷりんぷりんのお尻を、美菜に両手で左右に広げさせ、女の子の肛門を完全に露出させて、私は指を挿入させた。
肛門の穴に指を挿入させると、さすがに恥ずかしいのか、
「あぁ 先生 恥ずかしい 」と微かな声で訴えた。
「だいじょうぶ 他に誰も見ていないからね 我慢してね」と慰め、
肛門から挿入させた指で直腸壁を押すように摩った。
鉗子でささくれを抜き治療は終わった。

診察の終了後、院内に美菜が残った。
「最近 下腹が苦しいの 」と訴える。
全館の戸締りをした後に、25歳になる美菜は手術室で全裸になり、手術台の上で大きく両脚を広げた。
恥丘には薄らと陰毛が生え、ふっくらとした大陰唇の割れ目から小陰唇が恥かしそうに顔を覗かせている。
診察は無言のまま行われた。

 
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投稿者:(無名)
2014/08/22 18:38:43    (PbngF5Es)
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