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2012/08/21 17:02:21
(IenWOgZU)
44才の主婦です。先日、何時も通ってるプールへ行ってみると、1人の男性を発見!…遠巻きにその男性を視てると…何か…その体型が不自然で、違和感を感じていました。…何だろう?とその子を見ていると、やっと気が付いたのです。それは、その男性の下半身の大きさです!…身長が170cmくらいで、高校生くらいでしょうか。 顔は何処にでも居るような野球部タイプの顔をしてて、見ると…股間の競泳水着が…モッコリとしていて、その時点でかなりの大きさのチンコだと推測できたのです。
私はさり気なく彼に近付き、その友達らしき男の子との会話に耳をそば立てると…名前はカズキ、年は18才の高校3年生で私の息子と同い年。 学校は野球と水泳が有名な男子校だった事です。
その時です…「○○君のおかあさんですか?」「え?…あっ!ハイ。」私は急に名前を呼ばれたのでびっくりした。「…ヤッパ、そうだ!…僕です。山下です。…山下和樹!」
何と…その彼は…息子の同級生で親友の和樹君だったのです!
「ええ?…和樹…君?」
「そうです!…僕ですよ!」
和樹君は息子(健)の親友で、特に小学生の頃は何時も「おばちゃ~ん」と言って、よく遊びに来て居たのです!
「アハ♪…ホントだ!和樹君だ!…会うの何年ぶりかしら?」「でも、おばちゃん若くない?…オレが小学校の頃、遊びに行ってた頃と全然変わってないし♪」「え~?ホントにぃ?…煽てても何も出ないわよ♪フフフ…!」
その後車で市民プールを出て帰る際…和樹君の姿が見えたので、「ドライブ、行く?」と、彼を誘ってみると…「じゃぁ~お願いします!」と言って車に乗って来ました。
「和樹君って、今は何してるの?」「今年のインターハイが終わったので、3年生は水泳クラブ引退です。…今は後輩の指導とかしてます。」「ふぅ~ん…偉いね!…ウチの子は帰宅部で夏休みも遊んでばかり…。」
そんな他愛のない話しをしていると、郊外にあるラブホテルのどデカい看板が目に入る。
「…和樹君って彼女とか居るの?」
「‥‥今はいません!…ってか、直ぐに別れちゃうんですよ…アレがデカいからって!」
その言葉を聞いた瞬間、私は子宮の奥がギュン!とした!
「‥‥和樹君…まだ時間ある?」
「え?…まぁ大丈夫です!」
その時、どうしたか覚えてないけど…気が付くと、私達は…そのラブホテルで抱き合ってキスをしていたのです。(…続きはまたにします。)