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2012/07/09 07:45:29
(3kixLJR6)
部屋を借りました。
値段は安いですが、安いだけあって信じられない物件。築ン十年の一戸建てを強引に改築し、一部屋を改造して分割した部屋は変形の三畳半。ドアは個々にあるけど、窓は共有、といい加減。
ここが母との『ヤリ部屋』です。まあ、住むワケではないし、今の僕の収入じゃ、これが限界と妥協しました。敷金礼金を払ってもラブホよりかは、ちょっと割高ってくらい。
僕たちはラブホが使えないんです。母と最後に行った時、まずいことにお隣りの奥さんとバッタリ!。すぐ隣の部屋の入口に立っていたんで、慌てて部屋に戻って、母としばらく隠れてました。
僕は壁越しに隣の様子を伺って、『…始まったな』と感じてから、そーっと部屋から退散しました。
「びっくりしたわね…、お隣りの奥さん、不倫してるのかしら?」
母は危機を脱したら、ホッとしてお隣りの詮索をあれこれし始めました。好きだなあ…。僕に相手の男のことなんか聞いて。そこまでは見なかったんで、僕も気にはなるけど、お互いに、探られたくないことだし、知らん顔しました。
それから、保険をかけてここで近親相姦。壁なんて呼べないただの板だから、隣の部屋に注意して、ホントに秘め事。
声を殺して抱き合うと、罪悪感と背徳感が増して、僕はギンギン、母はビッショビショ!。キスをしながら喘ぎ声を抑えて、妊娠の心配が無くなったオマンコに、たっぷりと中出し!。
汗まみれのカラダを痙攣させてイク母を、撫で回してキスして後戯愛撫。
『良かったね…』
と、僕が囁くと、
『あ…、まだイッてるの…』
母はピクピクしながら、余韻に浸ってる。
その時、板の向こう側から、
『あ~ん、あっ、あっ、』
と、声が聞こえてきました。AVなどではなく、どう聞いても生声。僕たちは顔を見合わせ、
『ヤッてるよ………。』
お隣りはけっこう大胆で、
『ねえ…?、感じてる?、気持ちいい~?』
なんて、積極的な女性がお相手のご様子。どんな体位でヤッてるのか?、激しく肉がぶつかり合う音が、『パンッ!、パンッ!、パンッ!』と響いて、共有のサッシ窓をビンビン振動させてる。
僕の部屋とお隣りは、元々八畳間のひとつの部屋。息遣いなんかも良く分かる。
『ヤベえ~。こんな感じで僕たちのヤリ取りも、お隣りに丸分かりだったんだな…。』
思わず聞き耳を立てて、聴き入ってたら、僕のチンポが、母の中でギューッと復活!。
「やだわ…、スケベね。」
なんて言われたけど、母親はアンタだからね!。僕のコトを言っておいて自分は、中を掻き回すように腰をグリグリ!。
再び僕はビショビショのオマンコに、思いっ切りズッポズッポ!。お隣りも夢中みたいだし、遠慮なしに腰を振ったら、それまで我慢してた母も、
「ああ~~っ!、感じるぅ~~っ!!」
と、大声で喘ぎ出しました。
すると、驚いたことに、
『あ~ん、あたしも感じる~ぅ。イッて~!、イッて~!』
と、お隣りの女性が、母の声に負けじと言わんばかりに、さらに声を大きくし出しました。
お隣りさんの低く唸る声と、肉のぶつかる音も強くなり、どうもお互い相乗効果で、興奮が天井知らずの、うなぎ登りになったみたい。
それを聞いてたら、いつも声を出せなくてフラストレーションが溜まってたのか母まで、
「あたしも、気持ちイイ~っ!」
と、さらに大声を上げ、張り合うように大合唱!。
「イイ~~ッ!、チンポ~~っ!。チンポで、オマンコえぐってぇーっ!」
なんて、お隣りに感化されたのか?、今まで聞いたコトない、卑猥な言葉連発で喘ぐこと、喘ぐこと!
僕は『大丈夫かよ…』と焦りながらも、お隣りに負けないように、狭いマットレスの上で、母の体をクルクル回して、奥の奥まで挿入、挿入!
「イクーーっ!、オマンコ、イクーーっ!」
母は完全に自分の世界に埋没して、お隣りなんて完全無視で乱れまくり。そんな五十路の女の悶えっぷりに、僕も興奮してバックで母のお尻に、バチバチ腰をぶつけて、
「いいよ~、いいよ、感じるぅ~、最高だよ~~~っ!。」
と、いっしょに喘ぎながら、母の子宮を突き上げまくり!
「ああっ、あおおぉぉ~っ!」
と、お隣りにも届けとばかりに、母といっしょに大絶叫!。あんまり興奮しちゃったもんで、
「母さ~ん、出るっ、出るっ、出るぅうーーっ!」
と、ついイッちゃいました。
気づいたら、お隣りはシーンと静まり返ってる。
『ヤバいよ…、夢中になりすぎちゃった…』
『もう…、「母さん」なんて言っちゃって…』
『ゴメン…。でも、本物の親子だなんて…、思わないよね…?』
『…大丈夫?』
『…う~ん。でも、万が一バレても…、何処の誰かは、分かんないでしょ?』
板一枚はさんだ、お隣りはコトリとも音がしない。変だな?、居なくなったのかな…?。僕らも時間が無いんだから、いつまでもジッとしてらんない。
いつものように静かに後始末をして、時間差で部屋から抜け出す。僕が先にドアを開けた。すると、お隣のドアも………。
『しまったっ!』
ドアが開いてビックリ!。またまた、お隣りの奥さんと鉢合わせ。
「ええーーーっ!?!?」
奥さん絶叫!。僕は絶句…。
奥さんデリヘルやってたんだ…。こんな部屋にデリヘル呼ぶなよ………。なんて、人のコト言えないか?。