無名さんがいろいろ書き込んでいらっしゃいますが、課長さんには一矢報いるようなお考えはないのではないかと想像します。
客観的に考えても、そういう行為によって事態が改善するようなことはないのではないかと、私には考えられるのです。
仮に課長さんが射精後味わった感覚が『寝取られ快楽』だったとしても、それは課長さんの男としての完全敗北ではないと思います。
むしろ事態はあくまで課長さん主体に廻っているのであって、ヤスコさんもサトシ君もバイプレイヤーに過ぎないものと考えるべきです。
課長さんの存在が二人の行為を支えているという厳正な事実に変わりはないのです。
課長さんだけが事態の推移を完全に把握し、自己の存在の中で完全に消化すべきものと考えます。

課長さん・・・
何ともかける言葉がみつかりません。
課長さん自身、今後どうされたいのでしょうか？
無責任な読者の立場からすれば、このままの状態で妻子の絡みをレポートしていただければ、絶好の「おかず」ではあるのですが・・・

課長さんが射精後湧き上がった表現出来ない感情とは、もしや「寝取られの快感」なのでは？
もしそうであるなら、オスとしての完全なる敗北を意味するのではないでしょうか。
以前書いたのですが、バイアグラ等を用いて、一矢報いるお考えはありませんか？
ファンAさんには叱られそうですが、中折れをきっかけにセックスレスになった私としては、他人事とは思えず、余計な一言を申し上げました。

今、妻と娘が小用で出掛けましたので、急いで続きを書きますが、帰って来たら中断になります。
また、前回、亀頭を鬼頭と書いていました。変換間違いです。すいません。しかし、息子のペニスは亀頭より鬼頭の方が相応しいかもしれませんが。

妻と息子はキスを続けています。私と妻の新婚当初（20年くらい前ですが）でもこんなにしつこくキスをしていなかったと思います。
私は左手で音が出ないようにドアを固定し、右手はパジャマの下に潜り込ませてペニスを握っています。しばらくご無沙汰のためいつになく固くなっています。

息子が何か言いました。『母さん、もう‥』というように聞こえました。妻は息子の下になったまま徐々に身体を息子の下半身の方へずらしていきました。息子は四つん這いのような格好です。息子の膝を立てた両足の間から妻の足、ふとももが徐々に出てきます。その動きはちょうど妻の顔が息子のペニスにあたる辺りで止まりました。妻が息子のペニスをくわえ込んだようです。私は斜め下の方から見ていますので、四つん這いになった息子のお尻と足、その間から出ている妻の胸から下の分です。妻の下半身は茂みは見えますがオマンコはふとももで見えません。私からは息子のお尻とふとももでフェラそのものは見えませんが妻の頭の動きでだいたいは判ります。

しばらくして息子が仰向けになり、妻が上になりました。妻は息子のペニスの竿の部分を握りしめ上半身を少し揺らしています。乳房も揺れていますが、その乳首で亀頭の先を愛撫しています。乳首も固くなっている感じです。今度は亀頭をふくよかな乳房のふくらみに押し付けました。亀頭をぐりぐりと乳房に押し当てたまま動かしています。『母さん、気持ちいい‥』息子の声が聞こえました。

再度、ペニスを口に含みました。先ほどまてとは違って良く見えます。右手で
竿を握ってゆっくり上下し、亀頭は口に含んで舌を動かしています。左手は袋の部分を優しく揉んでいます。それぞれの動きがバラバラでいろんな刺激が息子を攻め立てます。
『母さん‥もう‥』息子が喘ぐと、ペニスをくわえたまま「ウ～」と妻が言いました。逝っていいのよ、と云うことなのでしょう。『あぁ、母さん‥いく』
その声は普段の息子の声ではありません。小さな男の子が転んでひざを擦りむき、痛さを堪えながら「ママー」と母親に甘えるような感じです。息子の下半身がピンと張りました。妻の口の中に放出したようです。

その瞬間、私の下半身に強烈な射精感が押し寄せました。私自身、妻の手と口の動きに合わせて右手でペニスを愛撫していたのですが、息子がいく瞬間、私も射精の波に襲われたのです。ヤバい、と思った時にはもう止める事が出来ませんでした。それでもとっさに右手の手のひらをまるめて精液を受け止めました。声が出ないように、息が荒くならないように必死でした。
ゆっくり下に降りましたが、丸めた手のひらの中の精液を何とかしなければなりません。トイレに流すのが一番いいのですが、水洗の音が響いて気付かれる恐れがあります。台所にいき、水道水を静かにチョロチョロ流し、手を洗いました。

いったん布団に戻りました。今頃は息子が妻を攻め立ててる頃かもしれないと思いましたが、また二階に上がって行く気力が無くなっていました。妻と息子のセックスを見て射精してしまった自分に惨めさとも違う、情けなさとも少し違う言いようのない虚無感に襲われたのです。時間を見るとまだ10時前です。せめて妻が何時に戻るのか確認しようと思ったのですが、何時の間にか寝てしまっていました。

何とか妻達が戻る前に書けました。

ゆっくり静かに二階に上がって行きました。妻と息子がセックスしてるのは間違いないと思うので、それを確認しただけでもいいと思ったのですが、どうしても見たかったのです。

静かにそっとドアを少しづつ開けました。！！びっくりしました。当然ベッドで抱き合っていると思っていたのに、目に入って来たのは二人の足でした。二人はドアからほんの1ｍくらいのところで立ったまま抱き合いキスをしていたのです。おそらく部屋に入った妻に息子が駆け寄り、そのまま抱き合いキスをし、お互いの衣類を剥ぎ取ったのではないでしょうか。二人の足元には衣服や下着が散乱しています。

二人は私から見て横向きで、息子が右側、妻が左側です。私は床に座っていますので、目線は二人の腰の辺りです。
それにしても息子の身体は引き締まっています。決して筋肉質のマッチョではありませんが、張りのある肌が引き締まっているのです。対する妻は、一頃より痩せたとは言え適度に脂肪の付いた肌は柔らかそうで、昔に比べると多少垂れ気味の大きめの胸はたわわに揺れています。息子は私よりも背丈が伸びて175ｃｍくらいはあるでしょうか。息子は下を向き、妻は息子を見上げる感じで舌を絡め、唇を吸い合っています。息子の右手は妻のお尻を鷲掴みし、左手で妻の胸をゆっくり揉みしだいています。妻の両腕は下に伸ばされ両方の手のひらで息子のペニスを包み込むようにして上下にさすっています。妻の右手の甲が邪魔をして息子のペニスは全部は見えないのですが、時折覗く息子のペニスの立派なこと。腹に付くくらいに上を向いて、鬼頭はへその辺りまであります。私のサイズは15cm前後くらいですが、明らかに二周りほど大きく20ｃｍくらいはあるのではないでしょうか。鬼頭も大きく、充血して赤黒くなっているのですが、皮の上の方はもう黒ずんでいます。私の高校生の頃のペニスはもっと白っぽかった気がします。一番成長する時期に、毎日のように熟したオマンコに包まれ刺激を受けるとこんなにも逞しくなるものなのでしょうか。そんなペニスが私の目の前、1ｍほど先で、天を向いた鬼頭の先が濡れて時々ライトを浴びて光ります。

しばらくすると息子は右手を妻の右脇に回し、身体を少しひねって左手を両足の膝の後ろに回しました。そして一気に妻を抱き上げたのです。
妻は小さく「きやっ」と声を上げましたが、成長した息子を喜んでいるかのように、微笑みながら両腕を息子の首に回し、全身を息子に委ねています。

息子は妻を抱きかかえたままベッドに運び、ゆっくり妻を下ろしました。しかし妻は息子の首に回した腕を離さず、そのまま引き寄せてまたキスをしました。息子は横たわった妻の身体の上に崩れ落ちるように重なっていきました。

朝方はこのレスを8割がた書いていたのですが、息子が起きてきたために中断しました。妻と娘が買い物に行っている隙に取り敢えず途中ですが投稿します。

課っ課長さん！
ここで中断ですか!?
期待に胸は膨らみますが、愚息はピクリと反応しただけで、膨らむ処まで行きません。
しかし、課長さんの事情も痛いほど判りますので、我慢します。
妻を抱くのは、課長さんの次の書き込みを読んだ後にします。
因みに、パソコンで読むと、課長さんは携帯で書き込みされているようですが、（改行の文字数がそんな感じなので）家族バレには充分ご注意下さいね。
出来る限り長く、課長さんの書き込みを読みたいですから。

「159」さんのレスに書かれていますが、正にその通りで、自宅に戻ってから一人になる時間が取れず書き込みが出来ません。今日は妻と娘が学校の行事で出かけました。転勤する先生を送る会とか言っていました。息子は天候のため練習が休みとかでまだ寝ています。

23日から家族4人の生活が始まりましたが、全く平穏な生活です（最初はそう思えました）。いったい妻と息子はいつセックスしてるのかも分かりません。
子供たちも春休みに入っていますので、私が会社に行ってる日中かな、とも思いましたが、日中は娘もいるし‥と考えておりました。

26日に新しい職場で歓迎会を開いてくれまして、相当酔って帰りました。私は元々はあまり酒に強い方ではなく酔うと熟睡してしまいます。この2年間の営業の接待で昔に比べると強くなりましたが、体質的には弱い方です。

いったい何故なのか分かりませんが、夜中にふっと目が覚めました。ミシ、ミシと音がしたかと思ったらスーと襖が開き、誰か入って来ました。静かに隣りの布団に潜り込みました。しばらくして見てみると妻が寝息をたてていました。

今、何時だ？12時か、1時か？妻はどこに行っていたんだ？もちろんトイレに行っていた可能性もありますが、息子の部屋から戻って来たのではないか、としか思えませんでした。そうしてるうちに私はまた眠ってしまいました。
翌朝はいつもと変わらない朝でした。

私はある計画を考えました。私が泥酔して帰れば、妻と息子は安心して抱き合うのではないか、と考えたのです。

一昨日、私は妻に、今日は同期入社の連中が歓迎会をやってくれるので晩飯はいらない、と言っておきました。夜、駅前で時間を潰し、9時頃に家に帰りましたが、玄関の前で、用意しておいた焼酎の小瓶を取り出し、一口、口に含みうがいをするようにくちゅくちゅしました。口の中いっぱいに焼酎が広がります。そして「ただいま」と玄関を開けました。

娘が『パパ、お帰り～』と出迎えてくれました。リビングには妻も息子もいました。私は娘に向かって「まだ寝てないのか～」と、わざと息を吹きかけながら言いました。『パパ！クサ～い』と娘は鼻を摘みながら逃げ出しました。私と娘のやり取りは妻と息子の耳にも入ってるはずです。

私はすぐ風呂に入りました。風呂から上がると息子はもう自分の部屋に行き、娘は寝ていました。妻はテレビを見ていました。私は妻に「もう寝るよ」と言って布団に入りました。ちなみに私と妻と娘が寝ている部屋はリビングの隣りに襖一枚で隔てられた和室です。

9時半頃、息子が降りて来ました。襖は開いていたのですが、息子は私の部屋を覗いて私の睡眠を確認すると襖を閉めました。『父さん、もう寝てるよ』「だいぶ飲んで来たみたいだからね」

「やめなさい‥ウ～ん、こんなところで‥」『だってもう三日も』「分かったから、今テレビ見てるから、後で行ってあげるから二階に行ってなさい」

息子が二階に上がって行きました。2分ほどしてテレビがＣＭに変わりました。
ごそごそしたかと思ったらテレビの音が消えました。それから妻は台所にいき、ガラガラとうがいをしました。そして、襖がスーと開き妻が入って来ました。私は寝息を少し大きめにしました。部屋の蛍光灯は豆電球だけは点いていますので妻のシルエットは見えます。妻はドレッサーの所に行くといきなりスエットをたくしあげ、左右の腋の下にシュッシュッ、左右の耳の後ろのうなじのあたりにシュッシュッと霧吹きをしています。そして静かに部屋を出るとトントントンと二階へ上がって行ったのです。

何という事でしょうか。テレビを見るから、と息子を二階に追いやってまだ数分しか経っていません。それなのに妻はテレビを録画に切り替え、うがいをし、香水まで振り撒いて嬉々として二階に上がって行ったのです。

私は待ちました。慌てるな、慌てるなと自分に言い聞かせ、5分ほど待ったでしょうか。むくっと起き上がると静かに二階に向かいました。