妻と息子が、、、

続きを書きます。
妻は息子をイスに座らせ、息子の両足の
間にひざまずいて、息子のスエットとパ
ンツをひざあたりまで下ろしたそうです。
私は意地悪にも、その時の息子のペニス
はどんなだったか妻に話させました。息
子のペニスは私のより一回り大きく、も
う固くなってお腹に付くくらい上を向い
ていたそうです。
握って数秒で勢いよく放出となりました
が、それでは収まらず、計3回放出した
そうです。特に3回目は口で受け止めま
したが、ティッシュに吐き出すと息子が
傷付くと考えて全て飲み込んだそうです。

翌日の朝方はお互いに照れくさくて、目
を合わせられなかったようですが、学校
に行く息子を玄関に送りに行くと、息子
が振り向き「昨日はありがとう、すげー
嬉しかった」と言うやいなや急に妻の唇
にキスしてきたそうです。
妻と息子のファーストキスです。

妻はこのあたりのことを非常に詳しく覚
えていました。妻は昔から日記のような
ものを付けていて、日記ほど詳しくない
ですが、その日の出来事や起こった事を
記録していました。あくまでも私の想像
ですが、妻は息子との事も日記というか
記録簿に書いていたのではないか、と
思っています。最近目にした事がないの
ですが、もし息子との事が書いてあるな
ら私の目には触れないですよね。

二日目も3回放出。３日目にはＴシャツ
を脱がされて胸を揉みしだかれ、４日目
にはスエットを脱がされパンティ一枚に
されたそうです。しかし妻はそれまで、
オマンを見せも触らせもしなかったとの
事です。キスや胸への愛撫でしとどに
濡れたオマンコを見せるのが本当に恥ず
かしかったようです。でも、そんなのが
続く訳もなく、５日目には二人とも素っ
裸で抱き合っていたそうです。

妻から聞き出した話の続きです。
ナオミさんは翌朝帰りましたが、その時
息子に『サトシ君、頑張ってね。お母さ
んをよろしくね』と言ったそうです。
息子は勉強か何かの事だと思い、「はい
、頑張ります」と答えたそうです。妻は
胸がキュンとしたそうです。

その日の夜、娘が寝たあと妻は息子の部
屋に行きました。ナオミさんの妹にいた
ずらした息子の話が気になったそうです

「サトシ、少しお話いい？」妻の心臓は
バクバクだったそうです。息子は机に向
かっていましたが、イスを回転させて妻
の方を向きました。「サトシ、お母さん
の下着にいたずらしてるでしよう。」
息子は怒られると思ったのと恥ずかしさ
で顔を赤くして黙り込んだようです。
「お母さん、怒っているんじやないの。
そんなにしたいなら、お母さんで良かっ
たら手伝ってあげようかと思ったの」
数秒後、えっ！と大きな声をあげて、立
ちあがりました。妻は驚き、「い、嫌な
らいいのよ、ちょっと思っただけだから
、気にしないで」
「ホント！ヤッタ－」と息子は両手を握
りしめガッツポーズのような仕草をした
そうです。その瞬間、拒否されたらどう
しよう、という妻の懸念は消し飛び、大
きな安心感が広がったそうです。

疲れたのて切ります。

家庭カウンセラーさんの言われるように、
相談員は近親相関を勧める事は通常あり
ません。おいおい書くつもりでしたが、
妻もナオミさんにいつも勧めてるのか聞
いたそうです。普通はいろいろなパター
ンに対するマニュアルがあるそうです。
ただナオミさんは、母親から息子につい
ての相談を受けた時に、個人的な意見で
すが、と断りを入れた上で勧めていると
の事です。
彼女の考えなのですが、生物学的に二十
歳前後の男と四十前後の女はセックスの
パートナ－としては最高なのだそうです。
セックスの味を充分知り尽くし、しかし
精力が衰えて旦那に構われずセックスに
飢餓感を持つ母親と、精力がとめどなく
溢れる息子は最高の組み合わせとの事。
しかし彼女はあくまでもセックスが目的
であり、子孫を残すための性行為ではな
いので妊娠は絶対駄目と言っていたそう
です。また、母子以外の組み合わせの
近親相関も勧めていないそうです。

昨年の7月のある週末、私は地方出張
で自宅に帰りませんでした。その時、
妻の学生時代の友人が泊まりで遊び
に来たそうです。ナオミさん(仮名)
は、『こころとからだ相談センター』
とか『性の悩み110番』というような
ところで相談員をしています。学生時
代から頭が良く医学の道に進んだ方
です。
夕食後、妻(ヤスコ、仮名)とナオミさ
んはワインを飲みながら昔話などで
盛り上がったそうです。
ここからの会話文は私が妻から聞き出
した内容を会話文にしたものです。

『ところでさぁヤスコ、サトシ君って
彼女いるの？』サトシは息子です。
「さあ、いないみたいよ」
『そう、じゃあ、あっちはどうしてる
の？』
「あっちって？」
『あっちってセックスよ、彼女いない
ならオナニ－だけ？』
「そうじゃない？よく知らない」
『あら、ヤスコ、きちんと管理しな
きゃ駄目よ、最近性犯罪とか多いのよ。
レイプだ、妊娠だって、相談の件数も
すごいのよ。表面化するのはほんの
一部なんだから』
「そんなのサトシに関係ないわ」
「ヤスコ、男の子の性欲ってすごい
のよ、どこに向かうか分からないん
だから。サトシ君、ヤスコの下着に
いたずらする事ない？」妻には覚えが
あったそうです。
「下着にいたずらしたらどうなの？」
『母親の下着にいたずらする子はね
母親とセックスしたいと思ってるの。
最近多いのよ』
「じゃあサトシも私とセックスしたが
ってるの？」
『あっ、やっぱりサトシ君もヤスコの
下着でオナニ－してるんじゃない』
「どうすればいいの？」
『そんな相談に対してはね、お母さん
が受け止めて処理してあげて下さいっ
て言うわ。』
「受け止めて処理するってどういう
こと？」
『だから、オナニ－を手伝ってあげて
下さいってことよ』
「どうやって？」
『それは手でしごいてもいいし、お口
を使ってもいいわ。望まれれば、胸を
触らせたり裸を見せてもいいの。とに
かくお母さんが出来る事を全てして
あげるのよ』
「そんな事してたらセックスまでいっ
ちゃうんじやないの？」
『たいていの場合はそうよ』
「えぇ、しちゃうんだ」
『ヤスコ、年頃の男の子は精神的に不
安定なの。だから性欲もどこに向くか
わからないの。この前、中3の男の子
が、小6の妹に乱暴したって泣いて相
談に来た母親がいたわ』
「息子が妹に？」
『そうよ、そうなったら家庭は地獄よ
ね。だから息子の性欲が母親に向いて
いるのはある意味ラッキーなの。だっ
て母親が体を与える事で、息子の性欲
をコントロールできるんだもの』
「、、もし仮に、仮にの話だけど、私
がサトシにオナニ－を手伝ってあげよ
うか、って言って拒否されたらどうす
るの？私、恥ずかしくて生きていけな
いわ」
『大丈夫よヤスコ。保証してもいいわ。
サトシ君、喜んで下半身をヤスコに預
けるわ』
「もしそうだとして、その後、仮にサ
トシがセックスを望んだら？」
『だから何度も言ってるでしょ、ヤス
コが全部受け止めてあげるの。ヤスコ
サトシ君を愛してる？』
「もちろんよ、私の息子だもの」
『そうでしょう。その愛するサトシ君
が苦しんでるの。原因はヤスコ、あな
たなの。あなたとセックスしたくて
サトシ君は毎日苦しんでるの。ヤスコ
は母親なんだからその苦しみを取り除
いてあげなくちゃ。母親の愛情なの。
母親の務めなのよ』

木曜日に自宅に帰り、妻と話しました。
水曜日の夕方、所長に呼ばれ、木、金
を休むよう言われたからです。労働基
準監督庁の指導だとのこと。
木曜日の10時半くらいから夕方まで、
5時間以上話しました。俺は全て知って
いると、はったりを言ったら、拍子抜け
するくらいアッサリ白状しました。
このままだと離婚になっても文句は言え
ないだろう、お前と息子を無一文で叩き
出すことも出来る。しかし、きっかけか
ら現状まで全てを正直に話してくれるな
ら離婚はしない、と言いました。もちろ
ん私は家族を愛しており、離婚するつも
りはありませんが、そう言わなければ妻
から全てを聞き出すのは難しいと思った
からです。妻は観念したように私のきわ
どい質問を含め全てを話してくれました
。それはとても衝撃的でした。

今、仕事から帰って来ました。仕事は
忙しいのですが、逆にいろんな事を忘
れられて、ありがたいです。

21番さん、22番さんの言われる事も、
もっともな事ですよね。冷静さを失っ
ているのかもしれません。

証拠を掴む方法をいろいろ考えました
が、あまり良い考えが浮かびません。
そして結論として、今週末に自宅に帰
った時に妻と話し合い、問い質す事に
決めました。日曜日、息子はテニスの
試合があり、日中は留守のようなので
その時にします。どのような結果にな
るか分かりませんが、いつまでも悶々
としていても埒があきませんからね。

どんな事実が出るか分かりませんが、
事実は事実として受け止める覚悟は
しました。その後の対応は事実を把握
してから考えます。