2024/06/14 18:24:10
(argdsfTv)
天使のお姉さま
あまり長くなると、省略されましたになり読めなくなるので、2回に分けました。
私もバーチャルの世界で、遊ばせて頂きます(笑)
転勤で田舎に移住する事になった包茎中年。
生活も慣れ、穏やかに過ごしていたが、悩みがあった。
おしっこの回数が多い事だ。
トイレに行く回数もそうだし、寝ていてもトイレに行く事が増えてきた。
近所の爺ちゃんに聞くと、診療所が一軒ありおしっこやチンコの事も診てくれると教えてくれる。
泌尿器科を受診した事が無く、トイレが近いだけを言えば、投薬だけしてもらえると思っていた。
診療所に行き受付すると、紙コップを渡されおしっこを取るように言われる。
(まあ、会社の健康診断でも、おしっこの採尿はあるしな。)
紙コップにおしっこを取り、小窓に提出する。
待合室で待っていると、爺ちゃん婆ちゃんから小さな子供までオールマイティーに患者がいる。
しばらくして、天使のお姉さまに呼ばれ、診察室に入る。
(えっ、まさか女の先生)
「今日はどうしました?」
包茎中年は、トイレが近く回数も多い、夜中にも何回も行くと症状を伝える。
「そうですか。」と言い、パソコンのキーボードをカチャカチャ叩く。
すかさず天使のお姉さまが「診察しますので、こちらに寝てズボンと下着を脱いで下さい。」と診察台に案内される。
(えっ、診察、ズボンとパンツを脱げって
それってチンコを見られると言う事、しかも毛も無いし)
ズボンとパンツを足首まで脱ぎ寝ると、天使のお姉さまが「失礼します。」とチンコに触ってくる。
(えっ、嘘、看護師さんが)
天使のお姉さまは、指先で包皮を剥きプルンと亀頭を露出させる。
しかし、包皮が多いので片手では剥いても戻ってしまい、天使のお姉さまは両手の指先を使い、何度もプルンと亀頭を剥き出しにします。
(や、ヤバい、そんなに何度も剥かれたら、勃起しちゃいそう)
天使のお姉さまは「少し汚れがありますね。洗浄しますね。」と1度手を離し、準備ができて戻ってしまった包皮を、またプルンと剥き、洗浄を始める。
洗浄が終わり、少しすると女医先生が来ます。
「はい、ちょっと診せてね。」
包皮が戻ってしまい、少しムクッとしたチンコに触れて、外見を診ているのか、チンコを振り回しあちこち診て、ズルっと包皮を剥き亀頭を露出させる。
(そんなに見られると、恥ずかしい)
しばらくチンコを診察されると、天使のお姉さまが「膝を立ててね。」と言い、膝を立てると天使のお姉さまは少し足を開かせる。
女医先生は指先に潤滑剤を塗り、お尻の穴に塗ると「力を抜いてね。」と言い、息を吐くと指がお尻の穴に入ってくる。
(ううっ)
女医先生は入れた指をお尻の穴の中で、グリグリ動かしている。
(頻尿だけなのに)
しばらくグリグリされると、一緒に診ていた天使のお姉さまが「先生出ました。」と言い、プラスチック製の板を亀頭に押し付けてきます。
※初回の診察に天使のお姉さまと女医先生を入れたバーチャルです。
ちなみに天使のお姉さまが好感度を持った脱毛してツルツルにしてあります。
バーチャルなので(笑)