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2025/01/26 21:34:21 (NGj6Xusz)
先週の土曜日、3年前まで住んでた街に用事があって行ってきました。
たった3年なのに、懐かしかったです。
この街は温泉街の入口で、駅を降りると目の前にスーパーがあって、格安
のお弁当を買ってよく食べたっけなあと、懐かしく通り過ぎました。
私が住んでたアパート、あの部屋で元カノと淫らな行為に耽ったっけなあ
と、懐かしく思い出しました。
用事は、ある手続きを済ませるだけで、小一時間待つ間に、元カノのこと
を思い出していました。

小柄だった元カノ、ワンピースを着ると、シルエットが三角形になって、
お子様みたいでした。
見かけはロリでもドスケベで、自分でオマンコ広げて、
「私の気持ちいいオマンコ、いっぱい使って~」
なんて言ってました。
セックス大好きで、フェラするときはタマタマまで口に含んで、舌でキョ
ロキョロさせたりして、何とも言えないイタキモが楽しめました。

元カノ、中学時代の夏の白いセーラー服がメッチャ似合ってて、コスプレ
セックスはよくしました。
本物の女子中学生とエッチしてる気分になって、アブナイアブナイ、で
も、エスカレートするうち、そんなエロい女子中学生はいねえよってレベ
ルでヨガリ狂いました。
あんな元カノと一緒に暮らせたら、楽しいだろうなと思いました。
毎日エロいプレイして、一緒に寝て、そんな夢を見ていました。
でも、私に転勤の内示があって、あ割って元カノに、
「一緒についてきてくれないか?」
と言ったものの、あまりに急で断わられてしまいました。

まあ、普通はそうだろうなと思いつつ、一人で彼の地を去りました。
転勤といっても、80km先、新幹線の駅はない街だから、一駅で新幹線を下
りて在来線併用で1時間ちょっと、毎週会えない距離じゃないけど、フェー
ドアウトする終わりは嫌だから、お別れしました。
「ごめんね。私、一人娘だから、ここを離れるわけには・・・」
「仕方ないさ。転勤族じゃない男、探せよ。じゃあな。さよなら。」
「元気でね。さよなら・・・」
元カノと別れて3年、どうしてるかな~と思いつつ、元カノの実家を横目
に見ながら、駅に戻る途中、元カノとバッタリ再会しました。

「よう。元気だったかい?」
「うん。これ、買ってきたんだ。」
「紅じゃけ弁当!380円!懐かしいなあ・・・俺はいつも270円ばかりだっ
たけどなあ。」
暫くお話ししてたら、元カノがステディリングしてるのに気付いて、
「いい人、見つけたみたいだな。安心したよ。幸せになりなよ。元気で
な。」
「あなたも元気でね。さよなら・・・」
元カノの目が潤んでたから、ヤバいと思って帰ってきました。

元カノと再会して、潤んだ目で見られて、自分もやっぱり元カノが好きな
んだと再確認してしまい、これ以上いると元カノの新しい幸せを壊しそう
で、逃げるように帰ってきました。
新幹線の駅に着いて、少し落ち着いて街並みを眺め、
「この街・・・俺はここに来てはいけない人間なんだな・・・さよな
ら・・・」
色んな思い出が詰まった街にお別れを言って、もう、二度と来ないと誓っ
て新幹線に乗りました。
夕闇が迫る中、元カノと過ごした街の灯りが、遠ざかっていきました。
 
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