俺は今母と2人の生活で中学3年生。母はエクセルを習い?小さい会社で経理ができ、お小遣いは自由にならなかったが何とか食べていけてた?俺は高校入試試験勉強に入ったころ。まあ真面目に遅くまで勉強して朝は起きれなかった。それで毎朝起こされていた。今年の6月の初め位か気がついた。起こすのに声をかける前、ちんぽをなでてるのが解った。気が付いた時は声が出なかった。目を瞑ってたら撫でられてから、「起きて」と何時もの声だった。
何時も撫でられて声がかかるのだが今日は違っていた。ん?ちんぽがとても気持ち良いどころではなかった。薄目を開けてみたら、口で銜えてた!ええ!声も出なかった。出せなかった。目を瞑ってると於きなさいと起こされた。歯を磨き顔を洗い朝ごはん。お母ちゃんは何時もと変わらずご飯をよそってくれた。何時もと変わらず学校へ送り出してくれる。その日は勉強は頭に入らなかった。その日の復習をして寝た。
寝ると俺は朝までぐっすりだが、なんか目が覚めた。ああ夢?朝かと思った。はっきり目が覚めた。俺に乗っかっていた。ちんぽに乗っかっているのが解った。「おかあさん!」と起き上がっていた俺に、お母さんは「きゃっ とも!ごめmmね」と、慌てて俺から飛び跳ねる様に離れたお母ちゃんがいた。「おかあちゃmmあああうあういやらんでもええよ」俺はお母ちゃんに飛び掛っていた。でもお母ちゃんの上に乗っかっただけ、おめことかしたことなく勃起してるちんぽをお母ちゃんの股に擦り付けた。ともきとちんぽを手にしておめこへ入れた。さっきと同じ位に気持ちよかった。「きもちいい!」あっと言う間に射精していた。お母ちゃんに。性知識はあった、妊娠と!「おかあちゃhhでた、中」「きっと大丈夫な時だから」と言った。「ごめんこんな事するとか思った事なかったんだけど気が付いたら出ていた」「気にせんでええょお母ちゃんがしたかったの。初めおちんちんを見て普通に成長した事に安心してた。毎日見てたら触り、お口で・・後は今した事にね」と俯いたお母ちゃん。「気持ち良かった、もっかいして」と言って、恥ずかしくなった。「うん、ここに寝て」と、俺を寝せると、俺に跨ちんぽを手に取りおめこに当てるとしゃがんだ。ちんぽは暖かかった。暖かくなるまでじっと見ていた。ちんぽが見えなくなるまで。おめこにちんぽは吸い込まれていた。お母ちゃんは腰を前後にゆっくり動かす。気持ちいい!あっと言う間に又、俺は射精した。「お母ちゃんのおめこ気持ち良い!」「お母さんもよ」と、恥ずかしそうな声だった。
気持ちよくて明け方までおめこをしていた。お母ちゃんが、「少しでも寝ないと」と、寝た。俺はお母ちゃんにくっ付いて寝ていた。
お母ちゃんに今した事とかしたいとか思った事なかったことだった。でもあの勢い?と言うか無意識に飛び掛っていた。
その日はとても心地良い一日だった。学校で寝不足だが頭はすっきりで先生の言うことは頭に入っていた。