23歳になる女子体操選手が右股関節の痛みを訴え来院した。
脚は長くスラリとした躯体、顔は小さく可愛い。
診察の為、ズボンを脱がせ診察台の上で仰向けに寝かせた。
小さな真っ白なパンティから薄っすらと陰毛が透ける。
股関節を屈曲させ開排させると痛みを訴える。
小さなパンティからたはみ出すピチピチのお尻、盛り上がった恥丘、、、
私の股間が熱くなる。
レントゲン、MRIの結果、大腿骨頭部の疲労骨折と分かった。
固定し長期の入院が必要となる。
夕方から、固定の処置を行った。
ギプス固定の処置台の上で、下半身をスッポンポンにさせ、
股関節を軽く屈曲させ、大きく開脚させた位置で足受けに足を乗せさせた。
女の子は恥ずかしさにくちびるを噛み、眼を閉じている。
処置は26歳になる女性看護師と中年の男性理学療法士、
そして医師の私との三人で行っている。
女の子の腰から両脚にかけキャスト材を巻いて行く。
女の子のむき出しの性器そして肛門、、、
陰毛のから陰唇が股間に食い込み、小陰唇が少し顔をのぞかせている。
透ける様な真っ白な肌、、、スラリとした長い脚、、
中年理学療法士のペニスも私のペニスも熱くなり、
股間が完全に盛り上がっている。
若い看護師は少し顔を赤らめ、少し目をそらしながら助手を行っている。
キャスト材の端が陰唇に当らないか、大陰唇の皮膚を左右に広げる。
ピンクに潤んだ性器の中が露出する。
女の子は恥ずかしいのか、股間をぴくぴくと少し震え悶える。
医師といえど、男にとっては最高の景色だ。
排尿の為に看護師が用意した尿道カテーテルを尿道口より挿入させる。
若い看護師は両指で女の子の陰唇を広げ、尿道口をむき出しにする。
看護師は私たちの気持に忖度しているのだろう。
女の子の性器の中身がむき出しなる様に、陰唇を押し広げ、
指先で尿道口も広げた。
たっぷりとゲルを塗ったカテーテルを挿入していく。