禁断の木の実

22年前、同僚の紹介で部屋に来てもらいそこで加入した生保。
主人と子供二人って言ってたかな！この時は普通に保険の奥さんでした。
暫く会ってない時、突然会社にやってきた。それも派手な格好で。
髪にはフワッとボリュームを与えていた。このヘアースタイル普通ではなかった。
口紅は赤々とラメの入ったブルーのアイカラー、赤いセーターに黒のタイトスカート
胸オッパイの形がよく出てた。乳首もボッコリと出てるし。何このオバサンは、何しに来たの
何かイイ事あったの、イイ事した、これはもしかしてＳＥＸアピールしてるつもり？？？？
この時から普通の奥さんから女として見るようになった。年は推定50前後、50過ぎ、どちらにしても
綺麗なおばさんになってた。オンとして見るようになってからは毎日ムラムラするようになり、休日
溜まらなくて我慢できなくて、彼女に電話した。
「立乃さんにお願いがあります」彼女は「ハイハイ何でしょう」と明るい声でした。
「あの～その～・・今オナニーしよるんよ」しばらく間があった　・・・・・・と
「ㇷ゚ㇷ゚、ヤ～～だやめてよ～～」って大声で言ってた。「この前久しぶりに会った時綺麗なおばさんになっとったもんね～～
あれから立乃さんを女として見るようになってね～～、今度家に来て手でいいからしてくれんかな～～」
私逝ってしまいました。言ってしまえば快感なんです。すると立乃さん「イケんイケんイケんイケん
それに私するんならもっと若いほうがいい、私若い男が好きだから」マジになってました。
やっぱり立乃さん、あの時若い男と久しぶりにしたんだ、した後ここに会いに来たんだ、やっぱりＳＥＸアピールしに来たんです。
「いつも立乃さんを思って想像して今も立乃さんを思いながらチンチンしよるんよ～～ハァハァハァハァ気持ちいい立乃さん」
立乃さん電話の向こうで狂ってましたよ。何度も「や～め～て～よ～～はやしさ～～ん」って大声で狂ってました。
綺麗な立乃さんと話しながら、立乃さんの声を聞きながらシコシコしました。なぜか立乃さん電話切らない。
「ハァハァハァハァ立乃さん気持ちいい～ハァハァ、イ、イクっイクイクイクイクイク・・・・・・
立乃さんの声を聞きながらイキました。「イッタよ～～気持ちよかった～立乃さん」立乃さん客に性の対象にされながらオナニーのオカズ
にされながらも客がイクまで最後まで聞いててくれました。立乃さん終わりに「今日は休みなんですか～～」って言いました。
落ち着きを取り戻したみたいです。おばさん、電話の向こうでオカズにされながらも、興奮しながら自分で胸触って陰毛ジョリジョリさせたりして
おマンコ触っててビッチョリしてたのかも。電話を切らず妙に落ち着いてたって事は実は電話の向こうでも自分でしてた、って事ですよね。
今でも立乃将江さんは当時の年齢のままです。性の対象、オナニーのオカズですから。
立乃将江(仮名)さんの「今日は休みなんですか」の後直ぐにこちらから電話を切り、三年続いた保険は解約、綺麗なおばさんとは縁を切りました。
その後、webでおばさんの実名を見つけました。会社を立ち上げたんではないでしょうか。
彼女を思い、想像して書き込みしている今もチンポはカチカチビンビン透明な我慢汁もドクドク出てます。時々ティッシュで拭いながらです。
今でも私を直ぐ濡らしてくれる綺麗なおばさん、現在でも性の対象、オナニーのオカズです。