禁断の木の実

嫁をなくしてはや3年が経ちました。
3歳の娘がいます。嫁の実家近くに住でるので義母も
よく娘に会いに来てくれます。
先週の日曜日も来てくれました。
「ばぁば　プールあそびしよう！」とおねだりしています。
「うんうん！　しようか」
俺はﾋﾞﾆｰﾙのプールに水を張り準備しました。
プールの脇からシャワーを掛けてやる程度だろうと
思ってたんですが、なんと義母は・・・・
パンツを脱ぎＴシャツにパンティー姿で一緒にﾌﾟｰﾙへ。
俺は驚きましたが、勃起してしまったw

パンティーはベージュ色の普通のでしたが、
尻の割れ目もはっきり、恥骨の膨らみももっこりと・・・
俺はすぐにフル勃起に！ｗ
娘に水を掛けられ、パンティーはスケスケになってます。
尻の割れ目に貼りつく布・・・
陰毛がくっきりすけてる恥骨。
堪りません！
ときおり股を広げてかがんでおれの正面を向いたときは
太腿に挟まれたマン肉がぷっくりと・・・・
クロッチ部分は二重になってますが、オマンコの肉色まで
見えてるような錯覚におちました。
チラチラとおれの顔色をうかがってるようなお義母さんの
仕草が、もしかしたらわざと見せつけてる？
そんな思いがよぎってるとき
「〇君も遊んであげて」とお義母さんが言います。
お義母さんがその気ならと思い俺は着替えます。
もちろん　それなりの下着に！
薄手のピッチリタイプのパンツに、Ｔシャツにしました。
すでに股間はもっこりピチピチになってます。
ゆうまでもなく　水に濡れてスケスケ！
筋の膨らみから、亀頭の形もくっきりになってる。
動き回って何度もお義母さんの目の前に持っていきました。
チラ見するようすやガン見するお義母さんを見ては
ますます勃起するチンポ！
はしゃいでいた娘も飽きた様でプール時間もおしまいに。
「着替えどうします？　とりあえず乾燥機で乾くまで
おれのジャージでも？」そういっておれのＴシャツと
ハーフパンツを渡しましたw
当然ぶかぶかでしたが・・・

娘はお昼寝タイムで寝ています。
俺たちは冷たい物を飲みながらしばし世間話タイム
「〇君　さっき元気になってなかった？ｗ」
「え・・・」
「男は処理がたいへんでしょ？」「風俗とか・・・」
「あぁ～　風俗なんて行ってませんよ」
「それなりに処理してますｗ」
「そうだよね・・・・ごめんね」
「今日もがんばって処理しますww」おどけて俺は言った。
「まだ　元気なまま？」
「はい　それなりに。」
「それなりってｗ　みせてみなさいｗ」
俺はやれると悟った！ｗ
「「これぐらいです！」そういってズボンを下げた。
ビキニタイプに履き替えていた股間はフル勃起状態！
お義母さんはガン見しているが身動きしない・・・
お義母さんの手を取り股間に導きました。
柔らかい手の感触がパンツの上から伝わってきました。
竿を包み込むように握ってきます。
息がすこし荒くなったお義母さんですが、パンツの上から
竿を横ぐわえしてきました。
大きくぴくつくチンポを押さえつけるように顔を
押し付けてくるお義母さんです。

義母とのセックスを想像はしてましたが、現実じゃあり得ないと
思ってました、タイミングと雰囲気さえ合えばこんなにも
すんなりといくとは・・・・
めずらしいものなのか？、ありふれたことなのか・・・？