禁断の木の実
1:(無題)
投稿者:
勘太
◆MwUUwjmGPQ
2025/06/11 03:45:43(H.O77kvi)
あけみはぱんつを脱いでスカートを捲って腰にスカートを挟んだ。白い股が見えた。「きれい…」「おっきい!」と、あけみは掴んだ。びっくりの俺。「あああ」としか声が出ない。「触る・・・・」と俺は見えてる股を撫でた。柔らかくてどきどきしながら夢中で触ってた。「あ、時間いい?」「あああ下へ降りよう」と慌てた。立ったまま触っていた。
居間に入ると入れ替わりに春雄と康子が.2階へ。2人はにやけた顔で居間に入ってきた。残った?孝雄は京子を選び2階へ。上がってからどたみたいな大きな音にみんなはっとした。2階から降りてきて恥かしそうにテレ笑いした。姉が一人残った。「私も」とビンを回すと俺だった。「ええーむり兄弟で」「みんなしたんだし形だけで2階へいってこいやあ」と孝雄だった。みんなに煽られ?言われて姉と2階の俺の部屋でなく姉の部屋だった。姉が俺を引っ張ったのだ。「したい?」「㎡・・・・」俺はいきなり乳を触った。「やらしい」と言ってしゃつを捲った。いきなり乳が見えた。ブラジャーはつけてなか
った。「お姉・・・・」「触って良いよ」乳を触るとお姉は俺のぱんつに手を入れちんぽを触った。そんなお姉にびっくりして乳から手が離れた。「これが私の股にくっつくんやろ?」「うん」「やってみようか?」「m・・・・おめこ触るで」と、ぱんつの中に俺は手を突っ込んだ。ざわっとした。毛が生えていた。お姉ちゃんの股とか見たことなく、毛が生えてた事にびっくりした。おめこに手を乗せた。「やらかい」おめこに手を乗せると、「ちんぽ大きくなった!」とお姉ちゃん。又俺は乳を触り揉んだ。おめこ撫ぜたり乳揉んだりを繰り返していた。初めは立ったままでしてたが、お姉ちゃんは座り寝転んだ。俺はおめこ、乳を触った。ちんぽへをおめこに入れようとしたが入らなく出来なかった。
「下へ降りないと」とお姉ちゃんが言い、居間へ戻った。みんなお互い2階へ行った者同士で隣に坐っていた。カップルになって2階に上がってる間は居間でトランプでゲームして遊んでいた。お互い2階へ行った2人は恥かしそうにくっついてトランプをしていた。みんなを見て俺は素肌を見せ合ったんだなと感じた。あけみが・・・・と言った雄二は珠子にべたべたっとしていた。雄二は珠子の裸とか見てあけみの事はどうでも良い感じに見えた。みんな今日初めて女の裸を見たんだろうと思う。俺も同じだった。お姉の裸はたまに見たりだが対面して寝転んで触ったりは初めてで、又同級生のあけみの裸を見て乳触るとか初めてで頭はパニックだった。皆もそうだろうなあ。
みんな解散しないとと孝雄。
「もう5時。お母ちゃんも帰ってくるやろ」「ああそうやな」と春雄。「又みんなで集まれたら又、集まろう。誰にも秘密だぞ、俺たちの秘密会ね」と、孝雄。みんな無言で頷いた。じゃあと皆帰っていった。
25/06/11 03:47
(H.O77kvi)
なんか皆が帰ると2人だけ取り残された感じだった俺。「お姉ちゃん・・・・」「部屋へいく?」と、お姉ちゃん。無言で立った俺は階段を上がった。お姉ちゃんも立ち2人で俺の部屋だった。俺はお姉ちゃんを見つめた。乳に手を伸ばすとシャツを脱いだ。さっきた乳が飛び出していた。乳にそっと手を当てて掴んだ。くにゃっとして柔らかい。「勘太も…」俺もシャツを脱いだ。お姉ちゃんは俺に抱きつ。抱きついてさっきの様にぱんつに手を入れちんぽを握った。乳をくにゃっと握る。どちらからともなく寝転んだ。「もっかいおめこしたい」どもりながら言った俺。「初めてでどうしたらいいか…」「私も」とお姉ちゃん。ドラマ映画のシ-ンを思い、俺はお姉ちゃんに乗っかってちんぽをおめこにくっつけ押しつけた。「おめこの穴何は処?」と俺は聞いた。お姉ちゃんは俺をどかし、足を広げてここと指差す。指差した所は筋があるだけでいおめこの穴はなくおめこの穴は見えなかった。
お姉ちゃんが穴と指差した所に人差し指を当てて、弄ったら指が少し埋まった。「ここかな?」と指を押し込む様にすると指は入った。指を突っ込んら気持ち良かったので、回したりした。指を動かしてたらねちゃっとして気持ち良い。「きっとここやな?」と俺。指が入った所を良く見てちんぽを押し付けた。少しちんぽの先が入った。ぐぐっと押していっても入らない。でも押し続けた。いきなり入っていた。ちんぽの付け根まで入っておめこにぶつかった。びっくりした。あっとお姉ちゃん。「入った!?」「うん」「きもちいいおめこ」「ちんぽがある」と言った。
戸の開く音に慌てて離れ服を着てどぎまぎしていた。居間に入ってきたお母ちゃんの顔が見れなかった。お父ちゃんが帰ってきて夕ご飯。ご飯食べながらちらっとお姉ちゃんと見やっこ。風呂へ入り勉強してたらお姉ちゃんがきた。俺はおめこ!と思ってしまってい。「勘太・・・・する?」「ん!」お姉ちゃんは裸になって畳に寝転んだ。俺も裸になった。足を広げた。一回おめこしたらちんぽはつるっと入った。初めてよりはつる
っと入った感じだった。でも狭くきついおめこ。
「ほんまきもちええ、お姉ちゃんは?」「きもち良いとかじゃなくくっつけたいと思って、したいと思ったの」「狭く掴まれてるみたいで柔らかい綿みたいで気持ち良い」「そうなん…」ちんぽ振りながら乳と思い、ぽっこっとみたいに膨らんだ乳を掌で包んだ。「ここも柔らかくて気持良い乳んかあこそばいい感じ。吸ってみ?」俺は言われて吸った。唇で挟む感じで吸った。口に含んで吸った。「あはははなんかへん」「乳も柔らかくて気持いいわ」乳を揉む様にしたり小さいが乳首が解り舐めたりした。
25/06/11 03:51
(H.O77kvi)
そんなことも楽しかった。「勘太は何しても気持いいんやな~」「そうやな~気持良いわ」1時間くらいおめこしてたか?お姉ちゃんの横に俺は寝転んだ。おめこ止めたくなかったけど疲れた。で、おめこの穴ここと指突っ込んだら入った。
おめこはべちゃべちゃだった。「も~うやらしいい」と声は楽しそうに聞こえた。やらしいと言って俺のちんぽを握ったりしていた。穴を弄ってると気が付いた。何か小さい大豆みたいだった。それがほんとに気になって触りまくっていた。指の先をその小さい上に当ててくるくる回したりすると、それも柔らかく気持ちよかった。で、触り続けたら「そこへん」とお姉ちゃん。「俺ここも気持良いよ」「えええ?」「そこ変な気持になるけど嫌やないよ」ちんぽ握ったりされて又、俺はちんぽがきんきんになっておめこをする。おめこは何回しても気持ちよく止まらない。ずっとしていたい。なんとなく時計に目がいった。3時とぼんやり見た。「お姉ちゃん3時!」「ああ」とお姉ちゃんは俺の部屋から帰った。
朝、お母ちゃんに起こされた。「おねえ@@¥*」「おきなさい!」「ああお母ちゃん」
眠くて仕方なく…おきて歯を磨く。隣にお姉ちゃんが来た。お姉ちゃんの顔を見たが恥かしかった。お姉ちゃんも同じのようだった。皆で朝食食べて、父母が会社へ向かうと夏休みの課題を少しすますと、俺はお姉ちゃんの部屋へ入って行った。「何?」「・・・・」「なんよ~」「夜の続き・・」「ぱんつ脱ぎぃや」俺はふりちんになった。うふっと笑いながらお姉ちゃんはふりちんになって寝転んだ。そして股を広げた。俺はおめこを見た。
寝てるおめこを見たらちんぽがぴんとなった。
お姉ちゃんの横に寝転んでおめこを触った。ちっさい付いてるのを触る。触ってると「そこ変な気持になるわ」昨日も言ってたと思った。「乳触って」と言う。「気持良いん?」「乳揉んだら大きくなるって先輩が言ってたから」「へー」俺は乳を揉む。どう揉んだら良いか知らんし、触りたいように撫でたり揉んだ。どの位揉んだか解らないけど、乳首がかたくなった感じ、尖った様にも感じた。そんなに感じながら乳首を摘んだりをしてたら、「あーへん~乳もっと触っていて」とお姉ちゃん。ちんぽをおめこにっこんで乳を触った。お姉ちゃんを見ると天上を見てた。おめこを突き刺すようにちんぽを振った。ちんぽは気持ち良い。「気持ええわおめこ」「もーうやらしい」俺は射精はまだできないでいた。だから?終わりがなかった。疲れたと思ったらおめこをやめたりだった。おねちゃんも生理はまだと言った。
25/06/11 03:53
(H.O77kvi)
おめこは父母が家を出ると、夏の宿題をしてからおめこの時間だ。そんなのが一週間過ぎたころ、乳触っておめこに付いてる小さいのを触ってると、「ああm・・・・」とお姉ちゃんだった。「痛かった?」「うんにゃ、変やけど気持良い見たい」それで触りまくった。それでちんぽをおめこにつっこんだら「あ~」っと声を出した。「ちんぽおっきい」と言われて恥かしかった。「きもちええわここが」とどんと、とちんぽをついた。「やらしい」と、赤い顔をした。ちんぽが気持良からちんぽを振りまくった。昼の柱時計に「ご飯食べよう」食べてテレビを見たりが休みじかんだった。テレビ見ながらおめこの小さなのを触っていた。おめこにも指を突っ込
んだりしてもお姉ちゃんは何も言わなかった。お姉ちゃんは俺がおめこを触ってるのに「これから図書館へ行く」と言い、立って2階へ上がり着替えて出て行った。ああおめ
こできないと思ってたら、「勘太ぁー」とあけみだった。俺は急いで玄関に出た。見詰め合った。なんか見詰め合って恥かしい。「上がって」と、コーラーをもって俺の部屋へ行った。こっぷについで飲みながら「夏でる?」と、思ってないことを言う。おめこしたいのにだ。「少しすんでる…」見つめあった。俺は顔を近付けても避けないあけみにキスをした。Tシャツの上から乳に手を持って行き揉む様にした。自然に2人は寝転んだ。Tシャツの下から手を入れて乳へ手を持って行ったらTシャツを捲った。お姉ちゃんにしたように乳を揉んだり乳首を摘んだり、舐めて吸った。あけみは赤い顔だった。手はスカートを捲って腰に挟んだ股に持って行った。ぱんつの中に手を入れ、「おめこしたい」とやっと言った。俺を見て頷いた。俺は立ち上がりふりちんにんなって、あけみのパンツを脱がせた。あけみの横に寝転んで、おめこに付いてる小さなところを触る。お姉ちゃんが気持いいよと言うから触った。おめこの穴にも指を突っ込んで混ぜたり回してたら、べたべたみたいになった。「おめこ」と言って、ちんぽをおめこに当てて押すけど入らない。何回もちんぽを押し付けた。お姉ちゃんと同じ様にいきなりずぼっと入っていた。「入った!」「…」「大丈夫?」「うん」「痛くない?俺おめこ気持良い」ゆっくりちんぽを動かした。おめこの中はぎゅっと何かに挟まれててもちんぽは気持ち良い。「俺とおめこ嫌じゃあなかった?」「うん・・・・4年生の時、用水路に落ちた私を助けてくれたのが勘太一人だった」「そうか?」覚えていたけどそうかと言っていた。「覚えてない?あのころから好きになったと思う」「うんありがとう。俺もあけみが好きやった」「嬉しい相思相愛ね」と下からキスをしてきた。歯がぶつかり合って笑った。「ここも相思相愛やで。おめこ。俺おめこ気持良いけどあけみは?」「気持良いのは解らないけど、勘太と今楽しいと言うか嫌じゃないわ」「うん俺も楽しいよ。あけみとのおめこ」と言って、どんとちんぽを突いた。「あはいやあ~なんかへん~」「そのへんな後きっと気持ちよくなると思うから」と言って恥ずかしかった。「僕だけのあけみでいてね」「はい私の勘太よ」「うん」
25/06/11 03:58
(H.O77kvi)
キスをしたおれ。「あの今してること・・知ってたん「初めてあけみとだよ。気になると言うか関心あるし映画とか恋愛ドラマ見てじっと見てて…」「私も同じ」と顔を紅くした。「先輩からちょっと聞かされたりで」とあけみが話した。「うんうん同じ。あけみとおめこできてよっかった。こんなにあけみのおめこ気持良いいっから」「恥ずかしいわ。ちんぽここにある」と真っ赤になった。「しんどくない?」「大丈夫だけど足開いてると足が疲れる」と恥ずかしい声をだした。「えええひろげたのみみったい」「ええ・・・・」俺はあけみから離れて広げてる足の間に座った。おめこを見たら細い線が縦に見えるだけだった。お姉ちゃんと同じだった。「おめこ綺麗や。縦に細い線だけみえてる」「見られたら恥ずかしいょ」「でもおめこの穴が見えないけどこかな?」と言って、細い線のここと思う辺りを左右に開いた。開いて見えたのは複雑と言ったら良いか一言では言うことは難しい。じっとみてると、ここがおしっこの出る所か?と思えるところがあった。ちょと穴?見たいに見える点の様なのがあった。「ここおしっこ出るところ?」「そこ・・いやあ」俺は触っていた。おしっこの穴と思った。その上に触った小さなのが見えた。しっこの穴の下にも穴のように見えるのがあり、きっとここがあけみのおめこの穴と思った。お姉ちゃんも指が入ったと思い、指を突っ込むと入って行った。「ここおめこの穴でちんぽが入った所」「なんか感じる?」「指があるのは解る」「指気持良い」「あはは
恥ずかしいわ」「俺どきどきしてる」「おめこって凄いわ、夢中になる」「も~っ勘太
のおちんちんきゃ。いい。良かった」「おっお」「もっかいおめこ」とちんぽをくっ付けてあけみに乗っかって行った。ニュルんとおめこに入った。「きもちいい」「私も」俺は
腰を振っていた。「あああ勘太ぁ」「なん?」「今日で2回目ね」「うんあけみのおめこ毎日したい」「やらしい毎日って」うっふっと笑ったあけみ。「あけみのおめこなぎゅっと掴んでてそれで柔らかいんや。狭くてぎゅうぎゅうなんや」「うちも何か大きなも詰まってるみたいで良いの」と顔を紅くした。トイレに行ったりが、休憩になったりっだった。「おしっこ出る所みたい」「いやあぁ」「解ったいつか見せて名」「・・・・」「嫌なこと言ってごめん」「いつかね」と言ってくれた。おめこしながら話したこと。「ああ、もう5時や」「うち離れたくない」「俺もや」「帰りたくないの今のままくっ付いていたい」「俺もでも帰らないと心配するよ」「帰りたくない」「そんな事いっも」「泊まったらいけん?」「お母ちゃんに聞いてみないと」「うん」「あけみも聞いてみないとな?勝手に黙って泊まったら心配して探し回るやろ」「じゃあ勘太のお母ちゃんが帰ってくるまで待ってる」「解った」解ったと言ってちんぽをドンと突いた。「やらしい~勘太のおちんちん」と笑う。「やらしくないワイやらしくて気持良いおめこやあ」
25/06/11 04:00
(H.O77kvi)
「あははそんなに気持良い?」「うんうん。もし泊まったらおめこ一杯して寝ささんからな」「きゃ~すけべ~」「こんな気持良いおめこやすけべーになるわ」きゃっとあけみは下から腰をぶつける様に動いた。「お!今のは気持ち良いわ」と勘太もちんぽを突き刺すように押し込んだ。「いやあああ」と笑う。
戸の音にちんぽを引っこ抜いて離れパンツずぼんを履いた。俺を見てあけみもぱんつを履いてTシャツを着た。「お母ちゃんが帰ってきた。聞いてみるね」と下へ2人降りて行った。居間にいるお母ちゃんに「友達のあけみが来てるんやけど泊まってもいい?」「あけみですよろしく」「おばちゃんは良いけどお母さんの許可もらったらね」「はいこれから帰ってお母ちゃんに話してみます。良いよと言ったらパジャマ持ってきます。お願いします」と言うと帰っていった。2時間ほどしてあけみは来た。「おばさんお母ちゃんに話してきました」「はい、寝るのはお姉ちゃんの部屋よ」「えー勘太の部屋が良い、話一杯したいし」と母を見た。「もし勘太が悪戯したら大変なことよ」「いいのそんな事なったら私勘太のお嫁さんになる」「え~あははは」「お嫁さんになってや」「はい!」「あははは。はいって」とお母ちゃんだった。
「泊まらせてください」「うんうん」
勘太とあけみが部屋へ入ると、勘太を和代(姉)は自分の部屋へ呼んだ。「おめこするやろ」「・・・・」「おめこ今私とせんかったら・・・・」「解ったから」と言うと和代はふりちんになって布団に寝て足を広げた。俺はおめこに突進する様におめこにちんぽを突っ込んで行った。あけみと早くしたいからだった。ちんぽを数回出したり突っ込んだりしたら、お姉ちゃんは俺を押しのけて四つん這いになった。「図書館で本見てきた。良くみて」言われてお尻を見ると、おめこは少し開いて?見え、縦に細い筋がありおめこの穴と思う穴が解った。そこをよく見てちんぽを突っ込んだらちんぽは入った。ずっこみたいに入った。「はいった!」「うん」「本に書いてたとうりと思う」「これもきもちいい!」「うん」動物が歩くようにお姉ちゃんは離れた。「あけみが待ってるんやろ」とお尻を叩かれた。「うんありがとう」とお姉ちゃんの部屋から自分の部屋へ帰った。「私が泊まるからおこられたの?」「そんなことないよ仲いいな~ておめこ…」と言って俺はふりちんになった。パジャマのあけみを抱いた。キスをして2人寝転んだ。「あけみ…」とキスをしてパジャマのボタンを外し、乳を揉んだり吸ったり乳首を摘んだりしておめこに手を伸す。上にちょこんと付いてる小さいのをくるくる触ると「ああそこ…」俺はおめこの穴に指を入れ指を回したり突っ込んだりした。自然と?俺のちんぽを掴んだ、「おおきい…ね」と聞こえた。「そっか?」「うん…」「じゃあおっきいのをあげる」
25/06/11 04:02
(H.O77kvi)
と、おめこにちんぽをくっ付けて「これ欲しい?」「もぅやらしい~」おめこに突っ込んで行った。「きもちええわおめこ」「も~」乳を揉みながらちんぽを突き刺したりを繰り返した。そんな時壁を叩くどんと音がした。「お姉さん怒ってる?」「そんな事ない寝相悪いからね気にせんで良いよ」と俺はちんぽを入れたり出したり振った。
あくる朝は一緒にご飯を食べ夏の課題を済ますと、ちゅっとキスをして笑った。お姉ちゃんが、「勘太ぁちょっときて」と呼び部屋へ引っ張られた。「あけみと昨日したやろ」「何言うん」お姉ちゃんに言われたら顔が熱くなった。俺を見ながらお姉ちゃんはふりちんになった。「早く」と言って寝た。お姉ちゃんのおめこ見るとぱんつの中でちんぽがぽこっとなる。ふりちんになりぽこっとなったちんぽを見てあははと、恥ずかしかった。お姉ちゃんのおめこに突進した。「きたー」とお姉ちゃんは可笑しそうに楽しそう。指でちょこんと付いてるのを触ると、「それなクリトリスって言うんよ」「へ-覚えた」おめこに指をつっこむと、おめこはじゅるっとしてて気持良い。そんなおめこにちんぽを突っ込んだ。「おめこ気持ち良いわ」「ば-か」と、恥ずかしそうに言う。入れたり出したりをちょっとしてたら、又昨日と同じ様に俺を押しのけて、俺を寝かせると俺を跨ってちんぽを掴んでおめこに入れた。お姉ちゃんが前後に動いたらちんぽが気持ち良かった。「お姉ちゃん!」「ええやろ?」「うん!」「いろんなやりかたあるからね」「へー」俺から離れて、「あけみがまってるんやろ」と俺のお尻をぺちぺち叩きながら笑う。「早く行ってあげやぁ」
俺は自分の部屋へ急いだと言っても隣が俺の部屋。俺は部屋に入ると、「あけみごめんおめこ」とふりちんになった。部屋に入るとあけみはスカートを脱いでぱんつでいた。「おお!ぱんつ」俺はぱんつだけのあけみを見てパンツを脱がした。脱がしていた。抱きしめてキスをした。キスをして寝かせた。Tシャツを捲りブラジャーを上に持ち上げて乳を手にする。乳首はお姉ちゃんよりおっきいと気が付いた。乳首を吸う。「あかちゃんね」と楽しそうに言った。「おかあちゃんおっぱいいい~」と赤ちゃん言葉で甘えて乳吸い、舐めたりぽよぽよ揉んだりしながら、おめこへ手を進めてさっきお姉ちゃんが教えてくれたクリトリスを何時ものようにくるくる指を回したり左右に指を震わす。「ああへん~」「もっとやな」と指の動きを続ける。「も~」「おめこしてほしい?」「ばかぁ」おめこにちんぽを突っ込み、ちんぽをゆっくり入れたり抜いたりしてあけみの顔を見ると、凄く綺麗で良い顔をしてた。えええだった俺。その顔に見とれた。寝てるようで寝てなく人形みたいに見えたが生きずいてる。綺麗な顔にびっくりした。うんうんみたいに僅かに顔が動いてるのは何だか、満足してるように顔から感じた。そんなお顔を見てじっとしていた。腰を振ってなくだ。顔に見とれていた。気持ち良さそうな顔に見えた。このままにしておいたら?寝入ってしまう?どうなるか見当も付かない、良い顔でありつずけていた。ちんぽをうごかさずじっとしてても、そんなあけみでもちんぽは気持ち良いのかな?ちんぽをすごくゆっくり抜いたり突っ込んだりしたけど、気が付かないみたいで良い顔だった。お姉ちゃんはこんなことなかったと思った。腕立て伏せの格好でじっとするのは疲れる。時計を見ると20分位この滑降してた。ちんぽをどんと突いても良い顔のまま。早く動かしても変わらない。キスをして鼻を摘んだ。息が出来ないから顔を右に左に振り目を開けた。
25/06/11 04:03
(H.O77kvi)
「勘太?」「はいあけみ」「私どうしてた?すっごく気持ち良かったの。綺麗なお花畑にいたの」「へ-天国みたいに?」「天国かなあ。凄く気持ちよかったの」「うんうん俺置いてきぼりだったあ~」と俺は笑った。「とても
良い顔しして寝てた見たいだったよ」「えー恥ずかしいわそんな顔」「変な顔じゃなくとても良い顔してた」「はい」「それでも俺は気持ちよかった」「よかった」俺はどんどん
とちんぽを突き刺した。「きゃぁもう~。うふ」「あかん?」「いじわるぅ」「いじわるだあーあの…俺の上に跨って」と、俺はあけみから離れて上向きに寝転んだ。「ちんぽの上に跨って」恥ずかしそうに俺に跨った。「ちんぽ手にしておめこにちんぽを入れて」1回では入らない。何回かしてちんぽはおめこに入った。「入ったわ」「うん!気持ちい」「うんなんか変だけどいいわ」「動いて」言わないでも前後におめこを動かした。「恥ずかしい」「ごめんな」「ああいいんよ。恥ずかしいけど楽しいから」「俺も楽しい」引っこ抜くようにおめこを持ち上げてどすんとおめこをちんぽへ突き刺す。自分でやっておいて「きゃ~」と、びっくりした声。俺はまねて、「きゃあ~」と言ってやった。「も~恥ずかしいのに」と、恥ずかしそうな声だったが楽しそう。「いまのは気持ちよかった」と言ったらおめこを抜いてちんぽを突き刺して恥ずかしそうに少し笑った。「いいそれ」と言うと顔を紅くした。言わなくてもおめこを離したりを繰り返した。「きもちいいありがとう」うふと聞こえた。「あのな」「なに?」「新しいことしたい。四つん這いになって」そう言うのが恥ずかしかった。四つん這いになってくれた。後ろへ回りお尻を撫でた。びっくっとしたあけみ。そぅーとおめこを撫でた。もこっと尻が動いた。おめこに指を突っ込んで行く。「なんか変な感じ」「ごめんな気持ちよくなるから」と言って、ちんぽをおめこにゆっくり入れた。「ああ入ってきたあ~」と、あけみ。俺は入れたり出したりをした。「ちんぽは気持ち良い」と言うと、「なんか変やけどいいわ」「よかった」「動物みたいで恥ずかしいけどお良い感じ」と恥ずかしそうに言った。強くとちんぽをお尻にぶつけたら、ぱんっと音がでた。音にびっくりした2人で何か可笑しくて笑った。音が出たが強く打ち付けるのも気持ち良いのが解り、音を何回も出した。「やらしいい」と、あけみだった。時計を見たあけみは、「ああ3時やわ。1回帰って下着着替えてくるね」「ああそれな・・返したくない」「すぐ帰ってくるから」「すぐやで」と、ちんぽをどんと突っ込んだ。「やらしいいい」と、顔を紅くした。お尻から離れた。俺はあけみのぱんつを取り履かせた。いいよと言うのを履かせた。その時俺の顔は鼻はおめこのまん前で、おめこの匂いが匂った。おめこの匂いは良い香りと感じた。で、中指をおめこに突っ込んで匂った。良い匂いだった。ぱんつを履かせて「おめこいい匂い」と、指を匂いあけみにも匂わせた。「くっさ」だった。「俺はおめこの匂いは好きになったで」「も~やらしい…うふ」だった。「帰ってくるね」と、玄関まで送った。上り縁で
おめこを撫で、「待ってる」「うん私の勘太」と言って帰って行った。
ああもっとおめこしたいと隣の部屋のお姉ちゃんいるかなと部屋に入って行った。「お姉ちゃん・・」布団は敷いたままで布団に寝ていた。そっとお姉ちゃんの横へ布団に入ると「きたぁ~」だった。寝てると思ってたら起きてた。「なあんよ」「帰ったやろ?来ると思ってた。したい?」「無理せんでええわお姉ちゃん」「そんな事言って良い?」「ええよ」と言って、いきなりぱんつの中に手を突っ込んでおめこを撫でクリトリスを揉む様に弄った。「う、やらしい」と、言ってちんぽを掴んで来た。「あ~お姉ちゃんもやらしいんだあ~」「そこいやあ~」と、お姉ちゃん。
25/06/11 04:05
(H.O77kvi)
「いやなん」と言って、俺はふりちんになりお姉ちゃんのぱんつを脱がせたら、足を広げた。足を広げたお姉ちゃんに覆い被さった。乳を揉み吸って乳首を舐めたりした。そんなことをしてる時ちんぽを握っていた。ちんぽはもぴこぴこぴっこーんになっていた。「大きくなったよ?」と、お姉ちゃん。俺はしたくてちんぽをおめこに突っ込んだ。「やーあははあh」と、お姉ちゃん。おめこは狭いけどにゅるんにゅるでちんぽは凄く気持ち良い。ちんぽはぎゅっと挟まれ握り締められてる。そんなおめこの中でちんぽを動かすと、おめこと擦れて気持ちよかった。あけみのおめこも挟まれて同じ様に気持ち良い。「なああけみと私とどっち
が気持ち良かった?」「どっちも」と、即座に言っていた。「こら!」こらと言われて「言われても・・2人気持ち良いんや」「罰や後ろから」と言うだけで解った俺。お姉ちゃんから離れると、お姉ちゃんは四つん這いになった。お姉ちゃんは俺にお尻を向けた。お尻の割れ目をみる。この間と同じだとお尻を見て思った。指をおめこに突っ込んでぐるぐるねじったりして、クリトリスもいじってからおめこにちんぽをゆっくり突っ込んだ。「やらしいのが入ってきたぁ」と、お姉ちゃんは笑った。「やらしいおめこに入れてやったんやで」と、どんどんとつくとぱんぱんとの音が恥ずかしい。「良い音ね」とお姉ちゃんは恥ずかしそうに言う。「うん良い音やあ」と、俺も言うのが恥かしかった。
パンと音が出る度ちんぽは気持ち良かった。「ちんぽ、気持ち良い。勘太は?」「おめこ気持ち良いよ」
ひとつの体位で疲れたりすると、体位を変えてしていた。あけみは5時までに勘太の所に帰って来なかった。お母ちゃんが帰ってくるまでお姉ちゃんとおめこをやりまくっていた。その日はあけみは帰って来なかった。ご飯を食べてお風呂へ入って、俺はお姉ちゃんの部屋に行き気がつけばおめこを2時ごろまでしていて慌てて自分の部屋へ帰って寝た。ぐっすり寝ていて朝起きられなく10時回って起きた。あけみこなかったなあとぼんやり思っていた。作り置きの朝お昼のご飯を食べる。一服して家の中にはお姉ちゃんは居ないみたい。なにしようかな?今日はカラッとしてて、暑いけど散歩にと12時過ぎに大川までと思い出かけた。
大川の土手を散歩道を歩いてたら、前から珠子が歩いてきていた。手を振った俺にきがついた珠子も手を振った。「暑いのに何で?」と珠子。「うん夏休みになってから外に出てないし、今日はからっとして気持ち良いから散歩な。珠子は?」「まあそんな感じでトンの散歩ね。飼い犬を連れていた珠子。「ちょっと座る?」と、俺は土手を川に降りる階段に座った。珠子も座った。「気になってたんやけど・・ビンゲームして、その、あの」「なに?」「雄二とその…どうなったん?」「ええ-、もう~」「ごめん」「ああいいょ。雄二もうちもあのことは解らないし、くっ付けあったけど上手く出来なかったの」
「そうなん。じゃあ見せっこな?」「うん」「したい?」「うーん。したいかも?」「俺とは」「ええ?あれを?」「うん、俺珠子してみたい。・・・・ごめん、嫌な事言った」「・・うちとこへくる?」「今これから?」「うん」「行って良いのか?」「いやなん?」「嫌じゃあないょ」「じゃあ・・」と、立ち上がりおれを見た。俺も立ち上がり手を繋いだらびくっとして俺を見た。
「誰もいないから入って」と、珠子の部屋へ入った。立ったまま見つめ合った。なんか恥ずかしっかった。「ああ、あの・・」と、珠子を抱きしめた。珠子がキスをしてきた。歯がぶつかる。俺は恥ずかしい。「寝る?」っと、珠子は恥ずかしそうに言った。俺は珠子を寝かせた。スカートを捲ってパンツを脱がせる。真っ赤な顔の珠子になった。急いでふりちんになった俺。珠子の横に寝て、Tシャツを捲って乳を手の平で包んだ。「柔らかい、気持ち良い」「ええ~」と、恥ずかしそうに言った。左の乳を吸いながら手の平でおめこを撫でた。乳首をすってクリトリスを弄る。指で撫でたり、回したりし続けた。優しく触り続けた。「なんかそこ・・」「いやじゃった?」「いや何か変な気持」「やめようか?」「いゃm・・」「じゃじゃあおめこ…」と、言ったら足を開いた。良く見てちんぽをおめこにくっつけ、「ここか?おめこの穴」「そこらへん」ぐぐっとちんぽを押し付ける。ちんぽの皮がもげそうに感じた。ちんぽはおめこに入らなかった。珠子の横に寝て、おめこに指を突っ込んで回したり突き刺したり、指でかき回したりをして、「おめこ」と言って、又おめこにちんぽをぐぐっとくっ付けた。先がちょと入った感じで、っ
ぐっと力いっぱい押す。どん“!っといきなり入った。あっと思った俺。「あっ」と、珠子。「入った!何ともない?」「うん」「俺気持ち良い」「なんか詰まってる感じ」「そうかちんぽ入ったから」俺はちんぽを動かすと、「ゆっくりして」と、珠子。「痛いか!」「少し・・嫌じゃないから」「うん、おめこ気持ち良いからね」「そんなに気持ち良いの?」「うん」「何回もおめこしたら気持ちよくなるかな?」「良くなるまでしてくれる?」「珠子が俺でよかったら」「でも雄二は?勘太としたんだから気持ち良くなるまで責任とって」と、真っ赤になった。「責任取れるかどうかおめこはしたい」とどんとちんぽを突いた。「うっん」と珠子。恥ずかしそうにした。「ここ気持ち良いから」「ほんとに俺が一番目なんやなあありがとう」「うふ恥ずかしいー」俺はちんぽをゆっくり動かした。真剣な顔になった珠子。お姉ちゃん、あけみと同じ様にぎゅっと何か解らない柔らかいものにちんぽは包まれてる。
25/06/11 04:06
(H.O77kvi)
ああ気持ち良いと思いながら珠子から離れて、珠子の横に上向きに横になり、おめこの上に手を置いた。ゆっくり上下に撫でる。部屋の時計が目に付いて見たら、2時間近くくっ付いていた。「長いことおめこしたなあー」「ほんとね」と、恥ずかしそう。上向きでクリトリスを弄りながら話した。「ここも触ると気持ち良い」「私も触って良い?」「同じ所?」「ばかあ勘太のあははおちんぽ」と、恥ずかしそうに言い真っ赤になった。「うん触って欲しい」と、俺も言って恥ずかしい。ふりちんのままのちんぽをそっと包むように握った。その握り方はこそばゆいかった。クリトリスをちょんとしたら、ちんぽを握った手はきゅっと握った。ちょんちょんと触ったら、きゅきゅっと握ってきた。おお??俺は楽しくなったっていた。モールス符号を思い出した。とんとんつーの様にクリトリスを弄ったら、同じ様に握ってきた。「解った見たいやなぁ」「同じにしたら楽しいね」と、恥ずかしそうに言う。「またおめこ」と、乗っかって行った。2回目はおめこを見なくてもつるっと入ったちんぽ。小さいおめこの穴でつるんと言っても一回目に比べたらだ。さっき指をおめこに入れたらにゅるっとおめこがしてたからちんぽがつるんと感じた。ちんぽをゆっくりおめこに入れたり出したりをした。気持ち良い!「気持ち良いよ」と俺。「おちんぽここにある」と下から上におめこを持ち上げた。「おおそれ良い」「あは、良かった」と恥ずかしそうに言った。「こんな気持ち良いこと止められないナー。でも誰か来たり帰って来たら見つかっても嫌だしな?」「なに?」「うんおめこ今日はこれで止めとこうや」「止めたくないわ」「俺もやけどもし雄二がきたらまずいやん」「今日まで何も言ってこないし雄二はね。だから大丈夫よ?」「用心しないと」「いやこのままくっ付いたまま離れたくないの」「俺もやけど…」と、おめこから離れ珠子の横に寝転んだ。だめ-と珠子は俺に乗っかってくる。そんな時雄二の声が聞こえた。俺は珠子を突き放してぱんつ、ずぼんを慌てて履いた。「俺押入れに隠れる」と、押入れを開くと上が布団だった。布団によじ登って襖の戸を閉めた。下に降りて行く音。2人の足音が上がってきて、俺がいる部屋に。「珠子・・おめこ・・・」「なん?あっ」声からしてどこか触られたような感じだった。「なあ?」「いやQ@*!」「ええやろビンゲームで俺ら決まったやろ?」「今頃・・雄二ともうしたくないの」「なんで」「雄二のちんぽちっさいし。もっと大きいかと思ってたの。なんかそんな気なくなった」「小さいって…誰かとしたんか」「なにいうん!」「あの時雄二の見てちっさと思えたの。おちんちんとか知らんわ」「じゃあやってみないと解らんやろ」「いやなの」「なんで」「そんなことより宿題教えて」「なんだよ自分でしないと。帰る」と帰った。「あつっ」と、俺は押入れからとび出した。「何で雄二は嫌なん?」「なんでって…勘太としたし」「そやけど。俺、…」「ごめん俺あけみと」とまで言うと珠子は、「言わんでも…」と、俺の言葉を遮った。「おおお俺」「あけみやろ?」と言った。「知って
たのに…」「ば-か何言ってるん、私勘太が好きだったん気付いてくれないんだもん」「ああ、雅かと思ってた。俺も好きと思ってたけど言って嫌われたらと思ったらなんも言えなかった」「ありがとう好き」「あけみとしたのに俺のこと嫌いになったやろ」「うん一番の勘太が欲しかった。解ってて今セックスしたの、そんな私が嫌いになったやろ?「なんで解ってて俺と?」「なんか悔しくてあけみから勘太を私に向けたかった」「俺あほだからあけみとしておめこ気持よかったから、みんなのおめこはどんなのかな?と思って…ごめん。珠子のこと嫌いじゃない、でもこんな俺は嫌いになたやろ?京子ともしたいと思ってた」「すけべエッチ好きもんでかちん、でも1回セックスすると大好きになった。誰としてもだめ、私とだけして」「なんででかちんなん?」「入ってきておっきいとびっくりしたの」「ふ-ん」「俺みんなとおめこしてみたいんや」「だめ!」「うん、誰かまたきたら不味いから帰るね」「うん明日又来て」「約束できないけど来れたら来る」と、スカ-トに手を入れおめこをぐりっとして抱きしめた。
「ただいま」家は静かで誰もいないみたいだった。
自分の部屋に向かう。部屋の前まできたら声が聞こえてきた。「そこだめえ~」確かお姉ちゃんの声。お姉ちゃんの部屋の戸を少し開けて覗くとすっぱで、お姉ちゃんに乗っかってる雄二が見えた。俺はそっと戸を開けて忍び足で部屋へ入って行き、2人の足元へ近づいたらお姉ちゃんが気が付き目が合った。俺は人差し指を立てて、シッとした。そして雄二の尻を叩いて、「なにぃやとる!」と怒鳴っていた。びっくりの雄二はよつんばいになってお姉ちゃんの頭の上に逃げた。「俺のお姉ちゃんに!」「俺もおめこしたい」「珠子だろ相手は!」「・・・・」無言で俺を睨む。「帰れ!」もそもそと雄二は服を着て帰っていった。お姉ちゃんも裸だった。「なんで雄二と!」「おめこしたいと脱がされて・・・・」「ほんまか?ぶんなぐってやる!」と、部屋を出掛かると俺の手を引っ張ってとめた。「私が誘ったごめん」「もー!」裸のままのお姉ちゃんに乗っかって、ちんぽをおめこに突っ込んだ。「俺としたくなくなったか!」「ほかの男はどんなのかな-と思ってしただけ。勘太がいい。してみて解った」「どういい?」「ちんぽ勘太はでかく感じてなんか良い」「あほ」「私にあほとか言うな。おめこやめる」と、押しのける。けど、俺はお姉ちゃんにしがみ付いて離れなかった。しがみつきながらちんぽをどんん、どんと突く。思いっ切り早く突き刺すことをしたら、「んも-勘太は~」と、つっぱてた事を止めた。早くちんぽを動かすと気持ちが良かった。ゆっくりちんぽを動かしながら乳を吸った。
25/06/11 04:08
(H.O77kvi)
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