禁断の木の実
1:(無題)
投稿者:
勘太
◆MwUUwjmGPQ
2025/06/11 03:45:43(H.O77kvi)
「こそばいい」と笑って真面目な顔になった。顔を見ながらほんとにゆっくりちんぽを動かした。すーっと手が俺の背中に感じたら、お姉ちゃんはいきなり俺を凄い力で抱きしめた!こんな力があるんか!まじやばい力だった。びっくりな力だった。お姉ちゃんと顔を見たら、目はパッチっと開いていた。何処を見てるのか解らないお姉ちゃん。凄く遠くを見てる目だった。「お姉ちゃんお姉ちゃん」と大きな声で呼んでも意識がなかった。死んだ?こんなお姉ちゃんは初めて。泣きそうな俺。背中の手はぎゅっと俺を抱きしめてるのを、手を背中に回して何とか剥ぎ取った。凄い力で俺を抱きしめていた。お姉ちゃんはまだ意識がないみたいで怖い。
頬を叩いてみても気が付かない。強く叩いても気が付かない。思いっきり叩いたらはっとしたように目を覚ました。「お姉ちゃん!」なんかぼーっとした感じ。「もーびっくりしたんだから!」「どうしたの?」「お姉ちゃんは意識なくなってた!」「何言ってるの?気持ちよくて・・・・」「そうかも知れんけどお姉ちゃんは意識なくなってたんだから」
「そうなの?」「そうなの!」「言ってること解らないけどそうなんね」「うん。俺も気持良かったよ。おめこにゅるにゅるしてて気持ち良いわ」「やらしい~」恥ずかしそう
に言った。「気持ち良いと気持ち良いでやらしい~なんやな」「ばかちん~」といお姉ちゃん。「ここがいちばんやらしいわ~」「お姉ちゃんのここがもちもちしてやらしいな」「勘太にやらしいおちんちんを入れられてる~ううやらしいいい」「やらしいイお姉ちゃん気持ち良い」「勘太のおちんちんきもちいい~」と2人言いながら気持ち良いと感じていた。父母が帰ってきてご飯を食べて皆でテレビ見てお風呂に入り俺は寝た。寝てちょっとしたらお姉ちゃんが部屋に入ってきて、俺の布団に入ってきた。「おめこ…」「うん」とパジャマのずぼん、パンツを脱いでお姉ちゃんのパジャマに手を伸ばすとすっぽんぽんだった。裸できた!「しよう」俺は乳を吸いもうひとつの乳を揉んだり乳首を摘んだり弄繰り回して、おめこにちんぽを突っ込んで又、乳を吸いながらちんぽを入れたり出したりをして気持ちよくなりたかった。「なあうしろからして」と恥しそうに言った。俺はお姉ちゃんから離れると、四つん這いになった。暗さに慣れて白いお尻がきれいだった。お尻を良く見てちんぽをおめこに当てるとおめこと解りぐいっと押し付けると、ちんぽは間違いなくおめこに入った。「きもちいい。お姉ちゃんは?」と俺。「私も気持ち良いわ」「にゅりにゅるっとしていておめこ気持ち良い」「やらしいわそんなににゅるにゅるになってるん?」「うん、おめこがにゅるにゅるしてたら気持ち良い」「したくなって、クリトリス触ってたらにゅるっとなってた。勘太がクリトリス触った時気持ち良かったから触ってたらおめこ我慢が出来なくてきたの」とすっごく恥しそうに言った。どの位したか解らないけどお姉ちゃんは自分の部屋へ帰った。
朝、俺は起こされたけど起きられなかった。2人とも起きたのは12時前だった。俺が居間に下りて行ったら、お姉ちゃんはインスタントら-メンを作るってる時で、「勘太もたべる?」と、俺に気づいて言った。「食べる~にゅるにゅるのおめこも~」と言ったら笑った。で、俺のも作ってくれて2人食べた。2人汗を拭きながら食べ終わった。食べ終わって俺はそのままテーブルの椅子に似座ってる俺に、食べ終わってからお姉ちゃんは、「食べる?」え?なにを?と解らなかった。「あつい~」と言って、パンツを脱いで長椅子に座った。座ると俺に解るように、股を広げた。えええ!だった俺。それで解った、にゅるにゅるのおめこもと言った事を思い出した。「お姉ちゃん!」と、お姉ちゃんの座ってる長椅子に近づき、広げてる股を見た。「お姉ちゃんもっと見たい!」と言うと、俺はうんこ座りをして股を見た。「見る?」「うん!」お姉ちゃんは寝転んで片足を背もたれにかけた。肩足を背もたれに片足を掛けて股を広げても、縦に筋が見えるだけのおめこ。「お姉ちゃんもっと見せて、細い筋だけ」「えええー」「もっと広げてや」と、俺だった。
もじもじの感じで、指で細い縦の筋を左右に開いた。意識して見たのはこれが初めてだった。うわーだった。おめこは見なくても、指はおめこを触るだけで解るが、見て本とにわわわだった。男はニョッキリ棒が生えてるだけ。女は溝がりその溝の中にびっくりだった。そっと教えてもらったクリトリスを人差し指で触り、「ここがクリトリスやね?」「そそ」「その下がおしっこの出る穴」俺は言われた辺りをじ-っと見た。おしっこの穴も触った。「やn。も~。その下がおちんちんの入るところ」ああ穴と解る。人差し指を突っ込んだ。「も~うやらしいい」楽しそうな声だが恥しいと言っている。「お姉ちゃんありがとう。良く解ったわ」指を突っ込んだままを続けた。「も~」俺は突っ込んだ指を混ぜ混ぜしたり、突いたりして気持ち良さを楽しみながら、乳を吸い舐めたりで乳を吸いながらクリトリスを中指で左右に震わせて行った。「ああ・・・・」とお姉ちゃん。乳揉みながらおめこに中指だった。「あれしよう…」と起きて長椅子の座る所に手を突いた。お尻の下の股におめこが見えた。ああ後ろからと同じと思った。
25/06/11 04:09
(H.O77kvi)
見えてるおめこにちんぽを当てるとずるっと入った。じゅるっとしていたおめこだった。じゅるっとしたおめこは気持ち良い。俺は立ったままでこんなやり方もできるんだと、へーだった。お尻を掴んでちんぽを入れたり出したりを早くしたりゆっくりしたり気持ち良さを楽しんだ。「離れないでや」と、お姉ちゃんは中腰でゆっくり回れ右をして、長椅子に腰掛けた。ええー!だ。座るとお姉ちゃんは俺に背中をもたらせてきたり、前かがみになったりした。それは、おめこが締まったり伸びたりしてちんぽは違った気持ち良さだ。おめこの中がじゅるっとしておめこは気持ち良い。「お姉ちゃん気持ち良い!」「私も変になりそうういい~」マックスでちんぽを入れたり出したりをした。お姉ちゃんが俺に座った格好のやり方は疲れた。お姉ちゃんがお尻を振り気持ちいい。お姉ちゃんと後ろから乳を掴み揉んだ。お姉ちゃんの股はじゅりじゅるになっていた。「お姉ちゃんお風呂」「うん」と2人風呂でシャワーの掛け合いになって股を洗いやっこした。洗うと言っても、触りっこになっていた。昨日の残り湯に2人浸かった。「あんな、男から精子が出て女のおめこに入ったら赤ちゃんできるんやで」「えええ」「女は生理が始まったらね。まだ私は生理まだだからあんしんだからね」と話す。よく解らない事だった。お風呂を出て服を着たらお母ちゃんが帰ってきてびっくり。いつも同じこと夕食を食べてテレビを見て、お風呂へ入ると自分たちの部屋へ。11時になると父母は寝る。その時間から俺たち2人の時間。俺がお姉ちゃんの部屋に行かなかったらお姉ちゃんは俺の部屋に入ってくる。今日は電気を消さず漫画を見てたら、お決まりどうりお姉ちゃんが入ってきた。今日も素っ裸で入ってきた。裸を見たらお姉ちゃんは一瞬乳を両手で隠した。恥しいのかさっと俺の布団に入ってきた。「も-電気消しといてよ」と、恥しそうに言う。俺はふりちんになり、おめこにちんぽを擦り付けて行く。お姉ちゃんは俺を跨いでちんぽを掴んでおめこに差し込みいれた。ああと俺。腰を振ったお姉ちゃんは俺を見つめていた。
こんな事が一週間くらい続き、珠子、あけみ、お姉ちゃんと俺はおめこをやってた。そんな日に京子が来た。お姉ちゃんがこの間、長椅子に手を突いてした同じ格好だが机に手をついてぱんつを脱いだだけで、後ろからちんぽを突っ込んだ時で、京子が来たのだ。昼前まで寝て起きてのおめこしてたのだ。あーと思いながら京子を玄関に迎えた。
「まあ上がって」と、自分の部屋へきてもらった。お姉ちゃんは、「図書館へ行く」と出て行った。「京子なんか用事?」「遊びに来た」「遊びに来たってこのくそ暑いのに孝雄は?2階では?」「えー。きゃ~。んもぅ。見せっこだけでなんもなかったのよ。んっとあはは。立ったままでくっ付けたけど入らなかったわ」と、恥しそうに笑った。「そうなん。じゃあ俺としてみる?うそうそ」「してみる?してもいいよ」と俯いた。「なななな、んっ」「・・・・しょ」「したい、していいのっか。俺おれ・・あけみ、珠子ともした…俺としてええんか」「してみたいあれってどんなのかなって」と、紅い顔で俯いた。俺は京子の肩に手を乗せていた。肩を抱いていた俺。京子も俺に抱きついた。力一杯抱いた。「あ-胸潰れたあ~」と恥しそうに笑いながら言っていた。笑ってもらえて緊張がほぐれた俺。「ああ大変だあー」「どうしたら良い?」「か、確認しないと」「どうしたら良い?」「あ、あ名医に見てもらわないと。寝て」と言ったら寝てくれた。「先生よろしくお願いします」と、楽しそうに言う。俺はメスとか言いながらTシャツを上に捲って行った。乳が現れた。ブラジャーはしてなかった。乳は小さく盛り上がったのが見えてる。「胸の検診です、乳を調べますね。ここの飛び出したのは何かな」と言い、乳首をを摘まみぽよぽよと摘んだりねじった。「こっちはどうかな」と、もう片方の乳の全体を手の平で包んで揉んだ。真剣な顔の京子。2つの乳房を揉み、「乳、気持ち良いわ。
もっと検査します」と乳を吸った。「あはははこそばいい」と笑い出した。乳を優しくちょっと力を入れたりして揉んだり、吸ったり舐めたりをした。「ほかにお腹は?」とお腹を撫で、「正常です」と、ぱんつの上からおめこに手を載せた。どきっとしたみたいに手の平に感じた。ゆっくり撫でる。「これじゃあはっきり解らないもっと調べないと」と、中指をおめこに押さえる様に撫でた。「これは手術しないと」とと、ぱんつの中に手を入れて行った。あっ手に毛?何か感じた。「ほん手術です」と、ぱんつを脱がしにかかる。ぱんつを引っ張った。お尻で引っかかった。すぐ脱がせると思ってた。力こめてぱんつを脱がせた。少し毛が生えかけていた。ああと思った。まだ生えかけてもない自分を思った。そっと生えかけの毛に手の平はこそばゆく感じた。ちょっと生えかけの毛を撫でた。「やぁ恥しいそこ」そこからクリトリスに中指を乗せてくりくり回したり、左右に震わす。珠子、あけみ、お姉ちゃんも変になると言ったと思いながら震わした。「ああ…なんっか気持ち良いと言うかいい」「おお、いやじゃないね?」「うんいいわ」お姉ちゃんにした様におめこの穴に中指を突っ込んだらべたべたになっていた。「あの。おめこしたい」恥ずかしそうに、「いいよ」と、恥しそうに言う京子。
俺はふりちんになった。京子はふりちんの俺を見て、「や!」と声だった。俺は足を広げたら閉じようとする。「いや?嫌だったら言いわなあな?」「嫌じゃないけど恥しくて」「解った、俺も恥しいんやけどおめこしたいから」「うん」力が入ってる足を広げてちんぽをおめこに当て、何回も押し込むが入らない。ああおめこ混ぜ混ぜだと思った。みんなに混ぜ混ぜしたと思った。ちゅっとキスして離れて京子の横に寝転んで、おめこに中指を突っ込み右に左に回した。おめこの穴はじゅるんじゅるになった。
25/06/11 04:11
(H.O77kvi)
乳首をチュッと吸って、「おめっこ」と詰まりながら言ったら足を広げてくれた。又おめこにちんぽをくっ付け押し捲った。入らないが押し捲った。はいれーと心で叫ぶ。少し入った感じと思ったらがつっと、ちんぽの付け根とおめこがぶつかっていた。あー!だった俺。京子も「ああああ」だった。「入った!」「…」「んあともない?」「うんなんか詰まってる」「俺は気持ち良い。うん気もちすっごう良い!」「そんなにいいの?」「うん!俺あの2人としたのに俺としてくれてありがとう」「そんな・・したかったのは私だったから気にせんでも」「ありがとう」チュッとキスした俺。乳を吸いながらちんぽを突っ込んだり出したりをゆっくりした。「ああっあ」「いやか?」「ちょっと痛かった動いたら」「ごめんな」「いいんよ」「俺で初めてはええんか?」「はい」痛いと言ったので俺はじっとしていた。じっとしてるだけでも、ぎゅっとおめこに握られており気持ち良い。キスしたり、乳を吸ったり揉んだりした。乳はやっと膨らみ始めた感じでとても柔らかかった。(こんな事は大人になって解った)お姉ちゃんの乳の様にはりがあるのじゃあなく、やっと膨らみ乳の形を成していた乳だった。乳を触ったり吸ったりすることの動きに顔をしかめた。「気持ち良いよ京子のおめこ」乳を揉みながら話した。京子が来て2時間もたってた。「長いことおめこしたなあ~」「うんこれがセックスね。私たち愛し合ってるのよ」「セックス?」「おめこの事をセックスと言うの」「へー」「セックスする事は愛し合うってことよ」「俺、京子と、今愛し合ってるのか?」「そうなんよ」 「これをすることは愛し合ってるのか」「はい」「愛するっておめこ気持ち良い」「京子も気持ち良いのか?」「いや、なんか詰まった感じなだけで気持ち良いとかまったくないわ」「そうなん?俺はとても気持良くてしにしそー」「そんなにー?」「うん」おめこはべちゃべちゃになっていた。べちゃべちゃのおめこが気持良いと思いながら、親の事、とか先生の悪口とか、クラスの雅夫におめこしたいと言われたと、おめこしたままで色んな事を学校では話さない位長い事話していた。お姉ちゃんら3人として京子は俺が初
めてと解ったが、「雅夫としたんか?」と、聞いた。「せえへんわ勘太が初めて!」「うんごめん。ありがとう」
「おめこべちゃべちゃは気持良いけどべちゃべちゃすぎやろ?お風呂場で洗おう」とふりちんの俺達は風呂へ入り、股へシャワーを掛け合って洗った。おめこを洗ってやた俺。触りまくっていた。京子は恥しそうに足を閉じる。そんな股に手を差し込んで洗った。「俺のを洗ってくれる?」もじもじしながらちんぽを掴んだ。ぎゅっと握られた。勃起して俺は、や!っと声だった。
風呂から出ると俺の部屋へ戻って、立ったままキスをして時計をみたら4時過ぎだった。ぎゅうと抱きしめて、「もう4時。お母ちゃんが帰ってくる。京子も家…帰したくないけど・・・・」「うん解ってる。うちも離れたくない!」俺は抱きしめた。「かえらないと」と、と、独り言の様に言って帰った。
京子が帰ってすぐにお姉ちゃんが帰ってきてびっくりした。お姉ちゃんが帰ってくるなり、俺の部屋へきて立ってる俺のちんぽを、ズボンの上から触った。「図書館で勉強してきた」と言う。言うとぱんつを脱いだ。「勘太も!お母ちゃんが帰ってくるやろ」
と早口で言った。言うと寝てスカ-トを捲った。俺は今まで京子とおめこしてたのに、お姉ちゃんのおめこ見てちんぽが大きくなった。足を広げてるお姉ちゃん。お姉ちゃんに乗っかって行ったら横向きになって、脛を立てるようにしてまたを広げて股から手を出した。ええっと思ってたら手探りでちんぽを掴んでおめこに入れた。よこむきになって後ろからだった。いつもしてるよりじゅっと挟まれてるみたいで気持ちよさが違ってた。「お姉ちゃんきもちええ!違う気持よさだ!」「いい?」「うん!」
戸の開く音に離れパンツを履きお姉ちゃんのぱんつを履かせてセーフだった。このとことろ戸の音には敏感になってた。家族そろってご飯を食べ終わり風呂へ入ると眠くて布団に入ると寝ていた。お姉ちゃんが部屋へ来て寝てる俺を起こそうと、ちんぽを握ったり引っ張ったりしたが俺は寝た。
あくる日は12時まで寝ててお姉ちゃんに起こされた。布団に入ってきて、ぱんつを脱がし俺に跨いで、ちんぽを掴みおめこに繋げた。朝立ちの様に勃起だった。「お姉ちゃん腹へった」と言っても止めてくれない。「昨日は!!」と言われた。「眠くて堪らなかったから」「許さん!」「wwなんで~」「許して欲しかったらもっとしろ」「なんを」「いひひ」と楽しそうに笑う。「後ろからして」ニコニコして言うなり、四つん這いになってお尻を俺に向けて俺をみる。見えてるおめこが早くと言った。俺はす-っと言った感じでちんぽをくっ付けていた。ちんぽはじゅるっと入った。ああ気持良いと思う。思った事が口にでる。「きもちええわ」「そうやろ、うちもな」気持良いと感じだした和代だった。勘太はゆっくり、早くとちんぽを突っ込んでいた。勘太は気持ち良さを求めていた。気持良いと感じてたら、「ラーメン食べる?」と言って、急に離れた。すぽんとおめこからちんぽは抜けた。気持良いのに、ああだった俺。下へ降りてインスタントラ-メンを作り、何時もの作り置きのおかずをインスタントラ-メンに入れて作ってくれた。美味しかった。おめこの後、食べるのは美味しい?と思ったりで食べた。「食べたあ~」とお姉ちゃん。何を言われるかドキッとしたが寝るわと2階へ行った。
25/06/11 04:12
(H.O77kvi)
俺はおめこばかりしてて夏の宿題をしてないと思い、部屋で課題の数学を始めた。戸の開く音と、「おーい高島君」と聞こえた。誰だ?と思い下に降りると康子だった。「何か用事?」「まあ用事かな?」「なんだよう。まあ上がれや」康子を部屋に上げた。机を見て、「帰ろうか?」「いや暇してた所だから。なにか?」「頼みと言うか…」「聞いた。みんなしたんやろ?あの後」「みんなって?カップルになったもん同士はしたんやろ?康子は春雄とやろ?」「うん。聞いたわ。勘太はみんなとしたって」「なんのこと?」「でかいちんぽと言ってた」「誰がそんな事!連れてこい!」聞いた事にこたえず、「私もしたいわ勘太と」「春雄とやんか。仲良くしてるか?」「2階で会っただけで会わないし。あれ…気になってしてみたいと思って」「春雄としたらええやん」「私が嫌い?」「そんなんじゃなく俺はあけみとじゃ。だからな」「トイレ行きたい」「うん」と、トイレまで連れて行って俺は部屋で待った。部屋へ戻った康子は、「トイレありがとう綺麗にトイレで、洗ったから・・」と、俺を見つめる。見詰められてスカートを捲った。ぱんつは履いてなかった。え!の俺。おめこを見てしまう。見るとちんぽがもこっとなった。それが康代に解った?さっとずぼんの上からちんぽを掴まれた。「大きくなった」「なにするん」と言っても俺はじっとしていた。「お、まえはー」と俺は抱いていた。キスをした。もう歯はぶつからない様になった俺。抱きしめた。ぱんつ履いてないスカ-トに手を入れ、おめこを撫でた。あっと思った。ほんとにトイレで洗っていた。撫でた手は水で少し濡れた。撫でると俺を見た康子。「こんな事をするんやで。おめこはええのか?」「…」俺はおめこにも指を突っ込みぐりぐりと大きく回した。「こんなことしてちぽも突っ込むんや」「m…」「ええな?」何で俺にくるんだと思う。おめこは気持良いけどあの2人も思った。「うん」と小さく言った。
じゃあと言い、寝かせた。「待って」と俺はたたんで押入れにいれてた敷布団を敷いて寝かせた。ええ格好うじゃないけど、夏の課題をやりかけた時にきやがってと思いながら、寝てる康子の足元に座り、足首を持ちいきなりばっと大きく広げた。きゃっと声を出した。いきなり大きく足を開いてびっくりした?と思ったりだった。足を広げるなり康子に覆い被さってキスをして、乳を揉み吸ったり、乳首舐めたりをした。そしてちんぽをおめこに擦り付けた。ああっと声が出た。「おめこ…」と俺。おめこはここらへんとちんぽを突っ込むとちんぽの先がにゅりっとおめこに埋もれた。そのまま押し込んだら何の抵抗もなくちんぽは全部おめこの中に隠れた。おめこは柔らかく気持ち良いが、ええっと思った。お姉ちゃんも2人もすぐには入らなかったのに?だった。一番は誰?と思って聞いた。「康子の一番は誰?」「え?勘太だよ」「でも・・・・つるっと入った」「え?なんそれ」「初めては康子の様につるっと入らないんだけど…」「勘太が初めてなのに」と悲しそうだった。「ああ…嫌いにならんとってね。小6の頃から」「小6?」「こけた時偶々股の所に硬めのウサギの縫いぐるみが当たって、ぐりっ見たいになって少し痛かったけど気持ちよかったの。それが切欠で縫いぐるみを股に押し当てる様になって、冬休みにコタツの中で指で股を触ったりで、直に触ったりして寝ると布団の中で触ってたら、指が入ってびっくりしたけど指が入った処に興味と言うか触る様になって気持良いと言うか止められなくなったの。ああ、一番は指」と、指と言う最後の声は恥しそうだった。
「へーそんなことだったんな。今も触ったり?」「はい」とはいの言い片は恥しいと言う様に感じた。「指と俺とどっちが良い?」「も~。い、ま、は指の方が気持ちいい。おめこは何か詰まった感じだけで今、気持ち良いと感じないわ」「うん、みんな同じことを言ってたから・・・・大丈夫。何回もしたら良いらしい」「私も気持ち良くなりたい。又くる」「うん」俺は脇の下辺りに手を突き、俺ちんぽをは早く入れたりをした。「きゃ~あははは凄い。ちんぽ当たってるぅ」「うん、俺きもち良いお」良いおと言っていた。初めから早く動いた事は気持ち良かった。又、ゆっくりちんぽを入れおめことちんぽの付け根をぐりりと押し付けたりは当たる感触が気持ち良かった。「康子おめこ気持ち良いよ」「うふ」
急に今お姉ちゃんが隣に寝ていると思った。寝ているか?聞かれてるか?動くのを止めて静かにして耳を尖らせる。「どうしたの?」人差し指を口に当ててシーっ戸のことをした。???の康代。「待ってごめん」と言って、止めたくないがちんぽをおめこから抜いて、ふりちんのまま部屋を出て隣の部屋の戸をそっと開けて中を覗く。起きて壁に耳をくっ付けていたお姉ちゃんだった。自分の部屋へ戻り、「ああ、っそこおしっこでるー」「大きな嘘の声をだそうああんとか」と小声で言った。解らないまま康子は「ああ~んいいー」「俺もきもちいい」と、大きな声で言う。「きゃ。お尻いいいいやあ」
とか言い出した。「つっこむぞー」と、俺も合わす。「おめこにいれてえええ」と、叫ぶ。「よっしゃああつっこむぞおお」「きゃおおきいああんんもっとう」俺はくすっと笑い小声で「ありがとう」と、ウインクした。「隣でいお姉ちゃんが聞き耳を」と内緒で話した。「ええーーきかれてたの?」と、康子だった。「そうみたい俺も気が付かなかった」「やー恥しい」「でも後に大きな声で言った事信じてたら面白いやん」「あっは、だけどお解ったら?「怒るかも、あははは」と俺。「勘太としたら楽しい」「おめこ?」「も~解ってて聞く~そうよう」「おめこって認めたあ~」
25/06/11 04:18
(H.O77kvi)
「なんよー勘太もやろ、気持ち良いのはあ~」「良い、うん」「何がうんよ。して」と足を広げて赤い顔になった。「四つん這いになってよ」四つん這いになった。ゆっくりちんぽをおめこに突っ込んで、ちんぽの付け根まで押し付けてじっとして押し続けて、ちんぽの付け根の密着した心地良さを知った。ぐいぐい押し付け密着したちんぽの俺に「勘太がいる」と康子。「今の感じはどう?」「えー、ぐっと入ってる。良い感じ」「康子のおめこは俺は気持ち良い」「ゆっくり立てるか?離れない様にね」ゆっくり立つ康子の腰を掴み、机まで歩かせた。机に手を突かせ、「楽な姿勢していいよ」と、楽な姿勢にさせた。康子は肘を突いてお尻を突き出す格好になってくれた。「凄いわねこんな事もできるって」「色々2人で考えてしようね」「うんうん楽しくなりそうね」「あー押し付けるだけでも気持ち良いわ」「私も良いわ」「もっとしていたいけど時間が。康子帰らないと?」
「ああ4時,回ってる。帰るのは・・・・帰りたくない、もっと、このままがいい」俺を見る康子。「俺もや。明日もある来たらええやん。まだ夏休み一杯あるやん」「うん帰らなな…」俺はゆっくりちんぽをおめここから抜いた。ちんぽに付いてくる康子。俺はぱんつを履かせてやった。履かせてパンツの上からつんつんとおめこを突いた。「ここお気持ち良い」
康子が帰ったら、お姉ちゃんが俺の部屋へ入ってきた。入るなり、「しょ」と俺をみる。見て寝転んだ。ふりちんで来てるのだ。おめこをみると俺はおめこしたいだけになってた。もこっとなったちんおぽを突っ込もうとした瞬間、びびびびびbっとちんぽが可笑しくなった。ちんぽから白い何かが水鉄砲の様に、お姉ちゃんの腹へ飛び散った。
俺はびっくりが何時もの1000倍だった。「きゃっ」と、お姉ちゃん。白いのは数回で続けた。僕とお姉ちゃんは固まった。どの位か解らないが動けなかった。「精子!勘太出たんや」言われてもピンとこなかった。「え?」「赤ちゃんの元」ちんぽはこくっこっくっと波打ってた。ちんぽは凄く硬くなっていた。もこっじゃあなくキン!としたちんぽになってた。「勘太お風呂」と、立ち上がり、ぼ-っとしてる俺の手を取って風呂へ入った。シャワ-をちんぽにかけられ冷たさにはっとはっきり意識だった。冷たいシャワーをかけられてもちんぽはキンとしてた。お姉ちゃんはちんぽが何時までもキンとしてるのを掴んだ。恥しい俺。「きゃっ。硬い!」掴まれた刺激で又、白いのがお姉ちゃんのへそ辺りに飛んだ!又、「きゃっ」っだった。2回目は気持ちが凄く気持ち良かった。今までで一番気持ちが良い!「勘太、硬いの入れて」と、風呂の淵に手を突いて、
お尻を俺に見せた。何回かした恰好でおめこの穴が解った。ゆっくりとおめこに突っ込んで行く。ちんぽが見えなくなった。「硬いちんぽ勘太。今までより凄く硬くなってる」「うん俺もそう感じる、硬くなっておめこ気持ち良い」「さっき精子出てから急に硬くなったね」「うん。あ!精子おめこに入ったら赤ちゃんな?!」おめこと繋がってちょっとして、お姉ちゃんはお尻を動かした。その動きは自然な動きだったが、瞬く間にちんぽがどくっどくと何回も動いた。それは今までとは違いなんと言うか、もう気持ち良過ぎた。「うわああ勘太ああ」だったお姉ちゃん。「嫌なん?」「凄くうちの中で凄いのちんぽうごいて気持ち良いの!」「うん、気持ち良い!でもお姉ちゃんの中に出た!」「まだ私。生理いから赤ちゃんできないの」「へ-、赤ちゃんできたらお母ちゃんに酷く怒られてばれて・・・・」「うん絶対内緒や!おめこのことな」「うんお姉ちゃん」
気持ちよすぎて時間を今日も忘れてた。戸の開く音!慌てて風呂から飛び出し2階へ駆け上がった俺だった。2人風呂へいたら辺に思われると、俺だけ2階へだった。「お帰りー」とお風呂からお姉ちゃんの声が2階まで聞こえた。何時もと変わらなく夕食を済ませ、お風呂へ入り寝る。11時過ぎたら僕ら2人の時間が始まる。お姉ちゃんが俺の部屋に来る。裸だ!俺の布団に入ると足を広げる。キスをして乳を揉みながら乳首を吸い、クリトリスを弄って行く。「あんもー」と声に出す。おめこに指を突っ込むと指は水溜りの様に感じた。「気持ちよくなった?」「んん、ばかあ」ちんぽを突っ込んで行く。ぐいぐい突き刺す。腰を振る。ちんぽは気持ち良くなる。早くちんぽを入れたり出したりをして、気持ちよさを求めていた。そんなことをしてたらあっとちんぽに感じた。初めて感じた事だった。「待ってお姉ちゃん」と、おめこから離れてちんぽをみたら、ちんぽの先が剝けていた。えええ!だ。びっくりして風呂へ駆け込んで洗った。冷たい水が気持ちよかった。じっとちんぽを見た。痛くはなかった。その日は猛威^おめこはまったくしなかった。できなかった。夜になってもしなかった俺にお姉ちゃんはしようと部屋へ来てもできなかった。
朝になっても布団の中でごろごろしてた。昼回って部屋にきて抵抗しても、無理やりちんぽを掴まれた。手にしてちんぽを見た。「大人のちんぽや!勘太」「ええ?」「これで逃げてた?」「・・」「ゆっくりしよか。痛かったら言ってね」と、俺に跨って手にしてるちんぽをおめこにゆっくり嵌めて行った。痛みもなんもなかった。ちんぽの全体は見えなくなっていた。完全におめこに入っている。にゅり、にゅるっとして気持ち良かった。気持ち良いと頭の中で何回も言っていた。「どう?」「うん気持ち良いすっごく良い!」「よかった、お腹空いてるやろ」と、俺から離れたお姉ちゃんを押し倒して覆い被さり、ちんぽをおめこにねじ込んでいた。「えええなん~」と、お姉ちゃん。
25/06/11 04:20
(H.O77kvi)
「お姉ちゃんありがとう。ちんぽで悩んでたんよ。今気持ち良い」「きゃ。もーそんあn」俺は気持ちよくてどん!どん!と思いっきりちんぽを突き刺していた。「ああちゃんとおめこできて嬉しい安心したあ~。安心したら腹減った」とちんぽを入れたり出したりしながら俺だった。「じゃあご飯ね」と、お姉ちゃんは言って笑った。腹減ったと言って俺はお姉ちゃんから離れた。離れて下へ降りていった。お姉ちゃんも降りてきた。俺はご飯を注ぎ味噌汁をぶっ掛けて食べ始めた。お姉ちゃんも同じ様に食べ始め、白菜の漬物を持ってきておりそれを食べて、お腹は落ち着いた。
長椅子に座り一服でテレビを見る。隣にお姉ちゃんも座ってきた。俺はお姉ちゃんの股に手を突っ込んでクリトリスを弄り始めてもお姉ちゃんは何も言わず、股を広げた。触りやすくなる。ねちょっとしていた。さっきまでおめこしてたからか?ねちょっとしたおめこは気持ち良い。「勘太大人のちんぽになって私も気持ちよくなったのよ。良かったわ」「お姉ちゃんはどんな風に?」「一番に良いことは、ちんぽが硬くなって前よりちんぽが硬いのがここにあるとはっきり解るのが良いし、少しい大きくなってない?」「そうかな?」「うんそう感じるよ」「へ-俺には解らん。触ってる今はとても気持ち良い」「大きい方が気持ち良い?」「私は勘太のが大きく感じて、大きいのが気持ち良いと思ったの」「ふーん、俺よりおっきい奴もいるんやろなあ?」「そうやなあ」「俺より大きなのとしたら俺としたくなくなるね?」「ばか。好きな人とが一番気持ち良いわ」「俺が一番か?」「も~」長椅子に座り、おめこを触りながらのはなしだった。
その夜も何時もの様にお姉ちゃんが俺の部屋に来る。布団に入ると、「今日することで後、私を嫌いにならんっとってね」「うん」お姉ちゃんは潜ってパジャマを脱がし、ちんぽを撫でたら、ちんぽはにゅるっとして何時もと違う気持ちよさだった。解った。口で咥えると思った。「お姉ちゃん!嫌じゃない?!」うnって言ったんだろう、頷いた。ちんぽを咥えたまま頷いたので、ちんぽも頷いた。「気持ち良いお姉ちゃん!」ちんぽから口を話して布団から顔を出して、「勘太も同じ様にして」と、恥しそうに言った。俺は解った。おめこを舐めてと言ってるのがだった。おめこはおしっことしか思えない。お姉ちゃんはしたと思うと、俺も潜って行くとお姉ちゃんはパジャマを脱いだ。俺はおめこに口を近付けた。お風呂に入ってても何か匂う。おめこの匂いだと思った。その匂いは普通に匂ったら臭いんだろうと思ったが、今匂う匂いは嫌と感じなかった。むしろ良いにおいと思った。舌でべろんと舐めていた。後は夢中でべろんべろべろべろべろ何回も舐めていた。舌が痛く感じて、おめこから舌を離した。「勘太ありがとう、いやじゃったんやろ?」「ちょっと嫌やったけど、終わった今は何ともないよ」「うんありがとう。図書館の本に書いてたから普通に大人はしてる事なんよ」「そうなん。お母ちゃんも?」「してると思うよ」「うん」「今日はもう寝よう。勘太、びっくりやろ?」「うん、わけ解らないまま、夢中で舐めてた」「うん、じゃあおやすみ」とふりちんのまま帰った。お姉ちゃんが帰った後もどきどきしていた。
なんでかビンゲームした女子は遊びに来た。今日までお姉ちゃんとした事をした。もちろん舐めまくった。女子みんないやあ~、恥しいと何回も言った。ちんぽ舐めるのは凄く嫌だたと後々聞いた。1回舐めたら2回目は割りとすんなりとちんぽを咥えて舐めてくれた。上手い下手は差があったが気持ちよくなった。
夏休み終わるまで、みんなきておめこだった。何も言わなくても、進んでちんぽを咥えて舐めてくれてた。珠子は俺に跨ってするのが好きで、上になっておめこを揺すって楽しい様だった。それは俺も気持がいいのだった。
でも解った。なんかお姉ちゃんとしてるのが一番落ち着けて気持ち良いと感じるようになった。気楽に何でも言えてしてもらえた。遊びにくる女子が気持ちよくないのではないが、お姉ちゃんが一番良いといつも感じていた。姉弟だから?
いやはや
だらだらと書いてしまった なんか言われそーと
終わってから思ったwwww
なんだか最初は
投稿できず こんな分割にした
コピペしただけで
読みずらいかと思います・・・・
25/06/11 04:25
(H.O77kvi)
削除済
2025/06/13 10:16:56(*****)
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