4年前に主人を亡くした41歳の未亡人です。
主人の形見とも言える二人の息子、現在長男の21歳幸一、次男19歳裕二がいますが二人とも一人暮らしをしながら大学に通っています。
長男の幸一は関西へ、次男の裕二は専門学科がある東北へ。
実は幸一に大学が決まり一人暮らしをする部屋を探しに二人でホテルに泊まった時間違いを犯してしまったのです。
主人が亡くなって1年しか経っていないのに寂しさから幸一と体の関係になってしまいました。
幸一も長男の自分が家を出て申し訳ないと思ったのか、それとも小さいころから私の事を慕い寂しいと思ったのか激しく抱きしめてきました。
その後も私は事あるごとに関西へ出向き、幸一が住んでいるワンルームマンションとかラブホテルに泊まって幸一に抱かれるようになったのです。
関西へ行くのも自分の生理日を外し、幸一に我慢させないようにして日程を組んでいました。
そして2年後の裕二の時も同じで、「母さん、一人になってしまうね。時々は帰るから我慢して、、」と言ってくれる次男に私は体を開いて受け入れていたのでした。
そんな二人が今年はクリスマスイブの日に帰って来てくれました。
しかも私にプレゼントを買ってです。
まさか大学生に息子にプレゼントを貰えるなんて思っても見ませんでした。
「ありがとう、お母さん二人の顔を見れただけでも幸せなのに、、」と泣いていると、二人の息子が私をお風呂に誘ってくれるんです。
実は二人の息子にはそれぞれ私と関係していたことを黙っていて知らないと思っていたのです。
ですから二人のお風呂に誘われたときにはビックリでした。
後から聞くと二人はそれぞれ怪しいと思っていたらしく、電話で話をしつつ知ったようです。
ですから私も二人の息子とお風呂に入るなんて初めてで、そのあとのベッドももちろん初めてでした。
一人づつだと何度か翌朝まで一緒と言う事もあったのですが、二人では初めてで主人と使っていたダブルのベッドへ3人で入り裸になってセックスをしたのでした。
二人とも大学へ入ったころは彼女がいたと言ってもまだまだ未熟だったのですが、地方の大学で新しい彼女が出来たのかテクニックも体力も素晴らしいのです。
一人と繋がっていてももう一人が私の体に愛撫を仕掛け、それが交代になるとさらに気持ちいいんです。
主人がいたころは営みが終わればすぐにパジャマを着て寝てしまうのですが、二人の息子は裸のまま余韻に任せて私に愛撫をしてくれ翌朝起きるまで下着一枚着けないのです。
ですから私も寝ている息子のオチンチンを触ったり、胸へ顔をつけ元気な息子の心臓の音を聞きながら眠っていたのです。
そして翌朝起きると息子が、「母さん、おはよう、、俺またしたくなっちゃった。」と私の覆いかぶさってくるのです。
そんなことをしていると寝ていたもう一人が起きて私に抱き付いてくるのです。
「ずるいよ、二人で朝から、、俺に仲間に入れてくれよ。」と、また3人でのセックスが始まってしまうのです。
今のところイブから毎晩で、長男はお正月三日に帰り次男は五日に帰るのでそれまで続くと思います。
今となっては45歳の若さで亡くなった主人の分まで長生きしてくれて幸せな結婚も、孫も見せてほしいと思っています。