待望の内孫がで来た。男の子で3500gだった。家族みんな喜んだ。第二子は女の子だった。私は長男の武雄が可愛くてよちよち歩きし始めたころからお守りと言って一日中離さなかった。もーおばあちゃんは~と嫁だった。お風呂も入れるのは私が引き受けた。でも孫は母親が一番で寝るときは母親とだった。
お風呂に入った時、孫のおちんちんに気がついた。3歳でこんなに大きいなんて!ええ?だった。気が付いてからはお風呂に一緒に入るとその大きなおちんちんを撫々をした。親に言うかと気をもんだが嫁からは何も言われなかった。小学3年生位までそんな事をお風呂でしたりだった。撫々が気持ち良いのかおばあちゃんお風呂と言う。喜んで孫とお風呂だった。成長するにしたがってお風呂は入らなくなった孫に寂しかった。
そんな孫も小6になっていた。お正月はおばあちゃんと甘えてくる。お年玉だ。それでも可愛くてぎゅうっと抱きしめてやると恥ずかしそうにくっついてくる。気がついた。ええ?勃起?そうっとその勃起と感じた所を撫でた。じっとしている。「此処気持ちいい?」だまったままくっ付いてきた。「いつでもおいで」と抱きしめたのを離してやったら真っ赤な顔だった。そんなことがあってから、家族の前でおばあちゃんと甘えることをしだした。「いつまで経ってもおばあちゃんっこだな~」とか言われたりだった。
週一位におばあちゃんと私の4畳半の部屋へくるようになり、きたらこのまえ勃起した所を撫でてやる。撫でて欲しくてくることがわかった。私にはそれは楽しいこと。ズボンの上からでは物足らなくなり、私はバンドを緩め腰からぱんつの中へ手を入れた。「あ!」だった孫。生おちんちんを撫々をしたかった事をやったのだった。嫌がらなかった。「お風呂でしてたね」と私は何かを隠すように言っていた。
夏休みになり真夏日のうんざりな蒸し暑い日、いつもの様に部屋へきた。「おばあちゃん、、、、」「ん?なに?」「おめこ」「うん」「・・・」「なん?」「おめこみたい!!!」えっと思いもし、成長したななと、立ちパンツを脱ぎスカートを上に捲って見せた。じっと見詰めている。何分か判らないが見詰めたまま。孫に1歩近づいた。孫が手を伸ばせば届く。さわれ!っと念じた。何回も念じた。右手がぴくっと動いた。でもそれだけだった。まじに目線は動かず私の股を見詰めてる。私は又一歩近づいた。座ってる孫の目線の股は股の匂いが臭うだろうと思った。まじまじと見詰めている。「見るだけでいいの?」「・・・」私は股を孫の顔にくっつけた。逃げずにじっとしている。股を押し付けて行った。後ろへ背中が反って倒れると思った。頭を支えて股をくっつけたまま、後ろへ倒して畳に寝かせた。私は孫の胸にうんこ座りだった。目の前に股が開いてるのだ。それでも嫌がらず見ていた。興奮してる?口でハアハア息をだった孫。口から吐く息がおめこに風を送っていた。「今日はもうおしまいね。またおいで」と私は立ち上がった。どうしていいか判らない?そのまま寝たままだった。
おばあちゃんと部屋に来ると「みせて」と一言だけの孫。それで何時もの様に立ってパンツを脱ぎスカートを上に捲る。自分からどうしていいか解らない?座ってじっと見詰める。見詰めたその後、今日は手がスーッと伸びて股を触った。ただどう触っていい
か解ずにいる。どうするか私は見守った。股を広げてやった。それでも手は動かない。見えてる所に掌を当ててるだけでじっとしてる。「好きに手を動かしていいんやで」「…」「おばあちゃんどうしたらいい?」「そっかわからんか」私は孫の手を取りこする様に動かした。教えたことをしているだけだった。「聞きたいことあったら言ってみ」「お目このどこを触るとおばあちゃんは気持ちがいいん?」「知りたいか?」「・・・・」「じゃあよく見とくんじゃで」とうんこ座りして股を広げた。「此処なんか付いてるやろ?此処をくりくり触ったりな。乳を触ったり吸ったりな。してくれたらおばあちゃんは気持ちいいんじゃ」「うん」「やってみ」と私は寝転んで股をいっぱい広げた。孫も横に寝転んだ。「さっき教えたところを触ってみ」手がお豆に乗っかった。掌をゆするだけだった。孫の手をどけて、私は自分の中指を当てて中指を左右に震わすことをして見せてた。「解った?」同じようにやりだしたそれはぎこちない。それは仕方がないこと初めてなんだから。触らせて孫の生おちんちんを私は触ることをした。触ることをしたらびくっとした孫。
息子と嫁は働いており、見られるわけでもなく誰か文句を言う者はいなく、私と孫は真昼間からいけない遊びに興じ楽しんでいるのだった。孫は夢中で触っていた。孫がすることを理解したと思い、又孫のへそあたりから手を入れて行き、生おちんちんを触ったが豆を夢中にだった。触るとすぐに大きくなった。「おばあちゃん気持ち良いよ、武雄は?」「なんか変だけど気持ちええ」「そっか触りっこええなあー」触ることを教えると毎日おばあちゃんと触りにくる様になった。部屋に入ると私を寝かせパンツを剥ぎ取る。私に寄り添いお豆に手を乗せてくると私も生おちんちんを触ってやる。私が触るのを待ってる。そんな触りっこは止まらない。武雄が疲れて手を離すまで終わらない。夏休みが半分過ぎたころは生おちんちんは初めのころより硬く長く手に感じた。触りっこはお正月を迎えた。掘り炬燵に入れば私にくっついて座り股に手を入れ、お豆を触りまくってくる。孫の手が股に来ると股を広げる。触り方は上手になり私は気持ち良いのだ。武雄も気持ち良いらしく目を細めてる。
春休みも終わり中学生になった。中学生になるとどこから知恵を得たか部屋に入ってくると、「おばあちゃん」と言い、立ったままパンツを脱ぎもじもじしてたが、「口で舐めたりするンやろ?」と私を見ます。「そんなことをして欲しいン?」「…うん」「仕方のない武雄ね」と撫久して座り立ったままの武雄のおちんちんを口にした。いきなり口の中ですっごく大きくなり、硬かった。もうこんなになるんかあとびっくりしつつ舌でとかで舐めまくった。「おばあちゃん!いい!」口がだるほどしていた私。ああ美味しいと思いながらだった。股の所がぬるぬるになるのが解った。心の中でしたらあかんと繰り返す。こんなにお口の中で大きくなるなんてきっと私に入ってきたらと思うと股がジュンッと音がした。なくなった連れ合いにしたように目一杯舌を使い顔を前後に動かした。硬いのがより難くなったと錯覚をしていた。とかく硬いのだった。ああもう我慢できんと頭は一杯。生おちんちんから離れて、武雄を寝かせた。パンツを急いで脱ぎ、寝かせた武雄のそびえる生ちんぽにうんこ座りだった。ごんと入ってきた!ああこれ~と頭が言っていた。っどどんと上下に腰。前後にゆする腰。「ああああ・・たけお~おばあちゃんいいい!」「ぼくもーーすっごういい!」生ちんぽはびくびくと私の中でだった。ああ動いてる!良いと頭の中が言っている。6分?くらい?腰を振っていた。ああ出ないんかな?と思った。お口でしても出なかったと思った。武雄から離れた。「おばあちゃんもっとしたい。こんなに気持ちいいって知らんかった。おばあちゃんのおめこすっごう気持ち良い」「あははhそうか?!」
そして私は運動すわりをして股を開き、「おちんちんは此処へ入ったんじゃ解った?」とおめこの穴に人差し指を当てて教えた。「ここも指で触ってもええんじゃ。触ってみ」恐る恐る人差し指を穴の入り口に当てた。「ぐっと指を押し込んでみ」ゆっくりと指が入ってくるのが感じた。「はいった!」人差し指は見えなくなっていた。「うんそれ、動かしてもええんじゃから」「うん」「じゃあ初めからもっかい」と私は寝転んだ。「乳触って吸って」「おばあちゃんでか乳や」と、言いながら乳を掌で触り始めた。「そう、揉んで」手の平が動く。うふっと思う。乳も忘れずに吸った。「乳やらケー気持ちいい」「そうじゃろ」おめこの穴に人差し指が入って語如後女御いてる。ああいいと私。早く硬いのを入れたくて、「武雄がおばあちゃんの上に乗っかって」と、足を広げた。上に乗せ、「さっき指入れたところにおちんちん入れてみ」初めてのことおめこの穴を狙ってるが、入らない。私が手を伸ばしおちんちんを持っておめこの入り口へ持っていくとすることが解ったのか硬いちんぽは私の中にぎゅっと早く入ってきていた。入ってきてじっとしているだけ。「動いて」と言うとようやく動いた。ちんぽは上下に動かすだけだった。まあ悪くはないが。「回したり出したり突っ込んだりして」言わないと解らないのだった。「動くと気持ち良いちんぽが!」「そやろ?おばあちゃんも気持ち良いんやで」「うんおめこってほんますっごう気持ち良い」「あははそっか」私の股は私の愛液で濡れに濡れた。連れ合いがいたころはこんなになったことはなかった。女のしるしが無くなり更年期障害が過ぎてからは、すごくちんぽが欲しくなったのだった。孫の言うことになったのだった。
それからは毎日と言うぐらい、おばあちゃんと部屋に来てすぐにパンツを脱ぐ武雄だった。それは私も同じでパンツを脱いだ。高校生になると先輩から聞いたとかと言い、後ろからとか、松葉崩し、対面座位とかええと言う様な体位を要求するとかだった。それはそれで楽しかった。
武雄が25歳で結婚しても実家の様子見てくると言い、私の部屋へくる。ただ来るのではなく、来たらスカートを捲りパンツを脱がされ正常位で一回だった。私もと騎乗位、そんな後背位をしてくる。3回とも私の中へ迸る。「おばあちゃんの中へ出すことはとても気持ちよくてなあ~」とキスをしてくる。