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禁断の木の実

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掲示板名: 禁断の木の実
💊 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?性欲MAXエクスオーガズム
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1:姪。。。。。いつかは・・・
投稿者: 俺は ◆UtGWQYmEbI
姉趣味が高じて外国の小物の店を開いた。そんな小物のブームに乗り初めはよかったが赤字が続き、俺に泣きついてくるようになった。10万15万と貸してる内、100万円を超えた。返して欲しく、姉の家に週末ショ-トケ-キを姪っ子にもって顔をのぞかせた。数回行くがしれっとした感じでごめんねぐらい言って欲しい。いくら兄弟としてもと思う。数回行った時来客があり、姉が出たのを影から見てたら子供服を玄関先で貰っていた。お客が着てるからとか話してた。子供服を貰う付き合いか?ふつーはくれンだろ。と2人の会話から感じた。くそ姉と思った!なれなれしい話し方は体の関係がありありと臭った。
その来客は帰って行った。貰った子供服はミキハウスだった。「いいもんもらったね。そんな何かのお付き合い?」口はもごもごだった姉。「そっか、いい人?」「いい人よ」「結婚とか・・・」「なんよ~」と少笑った。「利用するだけ?」「。。…」「そうなんだね」「・・・」「あの@/$」「なん?」「僕、、、、まだ童貞」「え?今幾つよ」「今、、明日の誕生日で26」「もう26かあ~まだ小さいと思ってたのにね~」「誕生日に何時も何もできなくてごめんね」「ああいいよ」「お金も借りっぱなしでごめんね」「それは少しずつでも返して・・」「ええ、今これから利子だけでも払うわ」「で?って利子とか。。思ってもないよ」「払いたいの払える事で」「じゃあ貰うけど」「え!わ?ちょちょ」姉はいきなりキスをしてきた。激しいキスだった。童貞と言うのは嘘で、2人と経験があった。2人とは姉のような激しいキスはなかった。キスしたままやさしく僕を押し倒す。バンドのナックルをはずしズボンを脱がしパンツも取り去った。姉の勢いに飲まれた。又いきなりちんぽを口に咥え、じゅるじゅると音が聞こえた。すごい早業。「おねえ!」2人経験したがこんなのは初めてだった。「でる!」「だひほにゃらら」咥えたまま言っていたニュアンスで解った。出しても良いよと理解した。「だすよ!でる!」顔をこくんとした。こくンとした時ちんぽに当たってる舌がさっきまでと違い、ちんぽが揺れたと同時にでた。「いい!きもちいい!」と顔をつかんでいた。舌が動き喉が動いた。ちんぽを摩る様に唇で何回もすごいた。「きもちいい!お姉ちゃん、こんな利子ならいくらでも貰う」「こんなのでいいの?大きなろうそくに火をともしただけよ。誕生日おめでとう」「え?あぁ、ありがとう」「まだなんでしょ?」言ってることが解り、「ああはは。はい」童貞ではないけど聞かれると恥ずかしい。言いながら夏用のワンピースを脱いでパンツも脱いだ。僕に飛び込んできたのは黒い毛だった。横に広がった毛は逆三角▼を作っていた。綺環やとじっと見つめていた。そんな俺に気がついた?「みないでょう」と恥らった。言われても見続けた。姉は恥かしそうに寝転んでる俺にうんこ座りをした。それは股を一杯に広げた。股の奥まで見えた。ぴらーっと開いてるのだ。開いたところを俺は凝視していた。うんこ座りしてピラッと開いてるところが勃起したちんぽにゆっくりと近づいた。先っちょが見えなくなりちんぽは視界から消えていく。完全にみえなくなったちんぽ。と、同時に気持ち良い感触がちんぽを包み走た。頭の中は気持ち良いいい!だけだった。腰を前後に振っている姉の顔が綺麗で自分の世界へ入ってるみたいに感じた。俺はあああと思ったら出していた。「おねえでた!」「え?今気持ち良いところなのに」「でた!妊娠!」「きっと大丈夫排卵日は。。。。」と良い時に邪魔しないでといった感じだった言い方。中に出すってこんなに気持ち良いとわ!だった。前の2人は妊娠が怖くてお腹の上に出した。2人とも正常位のみだった。中に出してもう良いのにと言われたことを思い出していた。「お姉えちゃん中に出すってこんなにも気持ちが良いって凄い!」「私もよ雄二のはでかいし良いわ」「でかいって誰と比べて?元旦那さん?」「うん、さっきの来客もあはあh」と笑う。やっぱりしてたんだ!くそっと思う。お金を貸してるから利息と言ってやりたいだけか?と思ってしまう。「お姉ちゃんやりたいだけで俺ともやったのか?!」「やりたいと言う気持ちに嘘はない、けど。。。。雄二としたのは流れで・・・雄二のこと嫌いじゃあなかったしね。子供の頃からね。雄二は私に夜這いかけてたね?中学生の頃ね」「うん」「知ってたけど寝た振りしてた。でもこれと言って何もしなかったね?パンツ脱がして見てるだけだったね?」「うん」「なんで?見るだけだった?」「夜目に慣れてみてたらとても綺麗で見るだけでよかったンよ」「そう。ありがとう。いたずらと言うか、触ったりしたくなかった?」「初めは触る目的だったけど、綺麗やと思ったら大事にしたかった…」「そう。だったらこれからお勉強
ね」と起き上がった姉は、お尻をつけて布団の上にうんこ座りをして股を広でげた。「よく見て」と言い、指差し点検みたいに人差し指でお目こを指差してここはクリトリスで、ここはおしっこの穴、おめこの穴と上からお目こを教えてくれた。「女はね、キスとか乳を吸ったり揉んだり、クリトリスを愛撫されると体は気持ちよくなってその気になるのだから」「うん」「セックスするのにする順番とかないと思うけど一応言ったことをしてね」「うん」「ただそのときの流れ?雰囲気?でクリトリスを愛撫もありかな?」と笑った。「好きなようにしたら良いんやけどうちは、痛いこととかMじゃあないからね」「うん」「解ったら復習のお勉強よ」「いいん?」「いや?お姉ちゃんとは」「嫌じゃあない!」と姉を押し倒すように乗っかって行った。「きゃ~ああ」と楽しい声だった。「キスだね?」「モー言わなくても良いよ、恥かしい」俺は教えられたとおり、キスを優しく、乳房を揉みながら乳首を吸った。「ああ・・」とかすれた声の姉。股に手を伸ばしクリトリスを中指で左右に震わしていった。「しんじなによ~」「うん僕気持ち良いここが」「いやああああ」と言った声は欲しい早くと聞こえた。それは俺がおめこにちんぽを繋げたいからだった。もうやりたくてぐさっとちんぽを姉のおめこに突っ込んでいた。「ああいいもっと」と大きな声だった。「でる!」「うん出して」言われるまでもなく腰を押し付けるようにして射精していた。俺は姉の胸に倒れこんだ。「お姉ちゃん俺こんなに早いけどお姉ちゃんは気持ち良い?」「うん、気持ち良いよ。大きなこのろうそくがね。火をともした私は責任取らないとね?」「どんな責任?」「ろうそくの火が消えないようにすること」「うん・・・」「言った意味解る?」「うん」「こらほんとに解ってるのかあ~」と腰あたりをこそばす。こそばゆくて大人しくなってたちんぽは、おめこの中であり揺れて「ああお姉ちゃん!」と俺は腰を振ることを再開。「気持ち良いお姉ちゃん」「もっとよ~いい~~!」姉の中は経験した2人より緩いが丹にゅるンにゅるンとして気持ち良い!その気持ちよさにあっという間の射精だった。

2人で気持ち良いと言い合って、夕方までくっ付いて離れなかった。何で放れたかと言うと友達の家に遊びに行った子供が帰ってくるからだった。時間は正確に守っていた子供。2人が放れてから15分もすると帰ってきたのだった。子供は俺がいるのを見ると「おじちゃんん~」とくっ付いてくる。胡坐をかいてた所へ背中にくっ付いてくる。熱いのにと思うが、姪っ子の乳の大きさを感じた。中1である。豚でもないし乳はでかいと思ってたが、くっ付かれるとリアルに大きさを感じた。背中にぶちゅぶちゅと潰れて行く様が手に取る様に伝わった。なんかドキッとした。初めての経験の感触だった。悪くはない!「おお、雅代~」と手を後ろへ回しお尻へ手を当てても何も言わない。笑ってるだけでおめこの方へ指を近づけてもお尻をくねらせ笑ってるだけだった。「ここに大きなお饅頭が二つ」と姉には聞こえない声でいた。「え~おじちゃんの手~」と同じように姉に聞こえない声で言った。「ここの饅頭はおいしそ~」「たべるのお~えっちぃ~」「言った意味解ったの?」「おじさんのえっちい」と言って乳を押し付けてきた。「そのお饅頭も美味しそうだな?」「もーおじさんになら」と笑って放れた。

5時を回っており「お姉ちゃん夕食一緒に食べたいけどお寿司どう?」「お寿司食べたいな~ねーお母さん」と姪っ子は楽しそうに姉に言っている。「おじさんにそんなに甘えたらいけないの」「エーお母さんお寿司食べたいなー」「お姉ちゃん俺が食べたいからみんなで一緒に食べよう。みんな一緒煮た寝たら美味しいから。俺はいつも一人飯よ、出前とって」「雄二ありがとうごめんね」「雅代おじさんにありがとうよ」「ありがとう~おじさん好き~」と又背中にくっ付いてきた。胸をくっ付けたのだった。「暑いな~このこの~」とお尻をこそばす。こそばしてるのじゃあなかった、触っていた俺。胸を押し付けたり離したりしてキャッキャと笑った。俺はちょっとひやりとした。姉がこっちを見たのだ。「雅代はあーいつからオジサンっ子になった~?」「今からあ~」と楽しそうに言う。姉にこっちを見られて後ろへ回してる手を急に離すと変に思われてもとそのままお尻に当てていた。「おじさんこのままおんぶして?」「雅代だめ暑いのに」と姉。「よっしゃ」と胡坐から中腰になり立った。らくちん~と楽しそうな声。「お父ちゃんの背中みたい」とくっ付いた雅代。俺は姉が離婚してもう2年たつなあ寂しいのだろうと思った。「よーし今から雅代のお父ちゃんになったあ~」「キャ~嬉しい」と首に抱きついてきた。背中に乳を感じて困ることが起こりそう。下半身のものが異変を起こそうとしている。「おとうちゃん~」とすごく嬉しそう。姉は「雅代~」と楽しそう。「お父ちゃん一緒にお風呂入りたいな」「それはあかんやろ」「はいりたい!」だった。背中から自分から降りて手を引っ張る。風呂場の方にだ。「だめだよ雅代」「雄二ごめん。一緒に入ってやってくれない?」姉までそんなことを言う始末。俺は嫌ではなくいやいやのように「今日だけだからね解ったね」と言いつつお風呂場に行った。俺の目の前で気にすることなく服を脱いで行った。「おじさんも~」とじっと立ってる俺に吹く脱がないとと言ってる様に聞こえああと思い服を脱ぎ始めた。雅代は後パンツ一枚まで脱いでた。そこで俺を見つめる。俺はズボンと上を脱いだところをじっと見つめた雅代。絵?っと思うが雅代の意図が解らない。ランニングを脱いでパンツだけになった俺を見て「一緒に脱いでね」だった。ええ?だったが俺は「いちにのさん」と掛け声でパンツを脱いだ雅代、俺はパンツを脱がなかった。「ああ、お父ちゃんするい」「うん雅代の・・・が見たかったごめんね」と俺もパンツを脱いだ。脱いだら俺の手を取り風呂に入ってシャワーを使った。かけ湯のように俺にシャワーをかけてくる。気持ち良いと言いながらシャワーをかけてもらい、シャワーを俺が雅代にかけてやった。首から胸へ胸をシャワーをかけながらだで洗う。「綺麗にね汗かいたやろ」とCはあるなあと感じながらだった。おなかも撫でながら、「ここはおしっこ出るところだろ?綺麗に洗わないと」と股を撫で洗った。真っ赤な顔だった雅代。雅代はシャワーヘッドを俺から取り、「おじさんも綺麗に洗わないと」と、いきなり俺のちんぽをシャワーをかけながら手で掴み洗った。その動きはぎこちない。真っ赤な顔をして一生賢明さが滲んでいた。「ありがとう上手にできたよ」「ほんと?」と俺を見て言った。「又洗ってね」「うん、わたしも」とより真っ赤になっていた。
「さあ体を洗うぞー」と座らせ、首から胸をと言っても乳を重点的にだった(笑)。背中を洗い、立たせて股を洗う。タオルをわざと落として「あ、おとしたわ」とわざと声を出して「お手てで洗うね」と名で洗った。恥かしいのだ、素手を股に当てると足をぎゅっと閉じた。「ごめんねでもおじちゃんは嫌じゃあないから」「ほんと?」「うん嫌じゃあないけど女の子のここを洗うの初めてだから恥ずかしかった」「私も恥ずかしかった」「うんうん」そんなことを言いながら足の指まで素手でたった。洗い終わると雅代が「今度はおじさんの番」とタオルをすすぎ石鹸をつけてる。胸を洗い、背中を洗いにかかる。「ああおちた~タオル」と石鹸を塗りたくった背中に抱きついて体を揺する。もろに乳を感じああと思う。タオルはしっかりと手に持っていた。俺を立たせて持っていたタオルで股を洗いほんとにタオルを落とした。俺を見上げる雅代。そろりとちんぽを握って擦り「どうしたらいい?」「それで良いよ。洗いにくいやろ」「うん」ああ変身するな!と唱えても無理だった。半立ちになったところで止めさせた。「うんもう綺麗になったからね浸かるよ」とシャワーでかけ湯をして、雅代にもシャワーをかけて湯船に浸かった。俺が足を伸ばして座った太ももに背中を向けて座った雅代。「お父ちゃんと一緒に入った時こうしてたの」と恥かしそうに言った。「うんうん良いよそれで」は小夜は背中を俺にもたらせてきて、俺の両手を自分のおなかの上に持って行った。「何時もこうしてた?お父さんと?」「うん」「そっか。今は雅代のお父さんだからな、したいことをして良いよ」「お父さんもしたいことをして良いよ」「はいはい」「うふ」と笑った。「こんなことして良いのかな?お父さんは?してた?」と俺はおなかに乗せられた手で、軽く抱きしめて、「雅代が可愛い好きだよ」「もっと」ととても恥かしい声だった。「もっとって?」「おっぱい・・」と泣きそうな声だった。「泣かないで、こう?こうしても良いの?」「うん」と雅代だった。乳を手のひらで包むように軽く抱いたのだった。柔らかい乳の感触に下半身の物がいきなり反応して、雅代の股に突き上げていた。それを雅代はビクッと体を反応させた。「お尻になにかが・・・」「ごめんね、雅代のお乳が柔らかくてとても気持ち良いからおじさんもびっくりで、雅代ちゃんをびっくりさせてごめんね」「ううんいいお」恥かしい言い方。きっと真っ赤な顔だと想像した。今もちんぽは雅代を突き上げている。「こんな事初めてね?」「うん」「ごめんね」「いいようお父ちゃん好き」と背中をくっ付けてくる。俺は今も手にてる乳を少し撫でもんだ。身を硬くした。「ここきもちいい」「いい・・・恥かしいけどお良い」「うんうん」と俺は乳首を摘む様にしてお腹を撫でて、「さあ上がろうね」と勃起したままで、後ろから抱きかかえて湯船から出た。

抱きかかえると勃起したのがお尻に当たる。「あっ」っと声を上げた。「おじさんのがあたったあ~」と恥かしそうにいやそうでもないと言い方で感じた。タオルを濯ぎ体を拭きながら「今日のお父ちゃんは終わるけど、お風呂で楽しかったことありがとう。うーんとぅ・・・お風呂での事お母さんに内緒ね?そうしないと次からいお父さんになれなくなるから。こんなこと言ってごめんね」「解った」「じゃあ出よう」でてバスタオルで拭いてやるが乳と股を丹念に拭いて居間に2人もどった。「雄二無理言ってごめんね」「ああいや勉強と言うかあはは洗ってやるのって難しいね、女の子はね、あははは」姉との会話をさえぎるように「おとうちゃ~ん」とくっ付いてくる。
出前のお寿司は届いており、姉はおすましのお豆腐のおつゆを作っていてそれで3人お寿司を食べた。4人分頼んでたのでお腹はふくれた。「美味しかったあ~おとうちゃん~」と、甘えてくる。そんな雅代は可愛い。お風呂でした事など忘れ、俺は可愛いと思うだけだった。



姉趣味が高じて外国の小物の店を開いた。そんな小物のブームに乗り初めはよかったが赤字が続き、俺に泣きついてくるようになった。10万15万と貸してる内、100万円を超えた。返して欲しく、姉の家に週末ショ-トケ-キを姪っ子にもって顔をのぞかせた。数回行くがしれっとした感じでごめんねぐらい言って欲しい。いくら兄弟としてもと思う。数回行った時来客があり、姉が出たのを影から見てたら子供服を玄関先で貰っていた。お客が着てるからとか話してた。子供服を貰う付き合いか?ふつーはくれンだろ。と2人の会話から感じた。くそ姉と思った!なれなれしい話し方は体の関係がありありと臭った。
その来客は帰って行った。貰った子供服はミキハウスだった。「いいもんもらったね。そんな何かのお付き合い?」口はもごもごだった姉。「そっか、いい人?」「いい人よ」「結婚とか・・・」「なんよ~」と少笑った。「利用するだけ?」「。。…」「そうなんだね」「・・・」「あの@/$」「なん?」「僕、、、、まだ童貞」「え?今幾つよ」「今、、明日の誕生日で26」「もう26かあ~まだ小さいと思ってたのにね~」「誕生日に何時も何もできなくてごめんね」「ああいいよ」「お金も借りっぱなしでごめんね」「それは少しずつでも返して・・」「ええ、今これから利子だけでも払うわ」「で?って利子とか。。思ってもないよ」「払いたいの払える事で」「じゃあ貰うけど」「え!わ?ちょちょ」姉はいきなりキスをしてきた。激しいキスだった。童貞と言うのは嘘で、2人と経験があった。2人とは姉のような激しいキスはなかった。キスしたままやさしく僕を押し倒す。バンドのナックルをはずしズボンを脱がしパンツも取り去った。姉の勢いに飲まれた。又いきなりちんぽを口に咥え、じゅるじゅると音が聞こえた。すごい早業。「おねえ!」2人経験したがこんなのは初めてだった。「でる!」「だひほにゃらら」咥えたまま言っていたニュアンスで解った。出しても良いよと理解した。「だすよ!でる!」顔をこくんとした。こくンとした時ちんぽに当たってる舌がさっきまでと違い、ちんぽが揺れたと同時にでた。「いい!きもちいい!」と顔をつかんでいた。舌が動き喉が動いた。ちんぽを摩る様に唇で何回もすごいた。「きもちいい!お姉ちゃん、こんな利子ならいくらでも貰う」「こんなのでいいの?大きなろうそくに火をともしただけよ。誕生日おめでとう」「え?あぁ、ありがとう」「まだなんでしょ?」言ってることが解り、「ああはは。はい」童貞ではないけど聞かれると恥ずかしい。言いながら夏用のワンピースを脱いでパンツも脱いだ。僕に飛び込んできたのは黒い毛だった。横に広がった毛は逆三角▼を作っていた。綺環やとじっと見つめていた。そんな俺に気がついた?「みないでょう」と恥らった。言われても見続けた。姉は恥かしそうに寝転んでる俺にうんこ座りをした。それは股を一杯に広げた。股の奥まで見えた。ぴらーっと開いてるのだ。開いたところを俺は凝視していた。うんこ座りしてピラッと開いてるところが勃起したちんぽにゆっくりと近づいた。先っちょが見えなくなりちんぽは視界から消えていく。完全にみえなくなったちんぽ。と、同時に気持ち良い感触がちんぽを包み走た。頭の中は気持ち良いいい!だけだった。腰を前後に振っている姉の顔が綺麗で自分の世界へ入ってるみたいに感じた。俺はあああと思ったら出していた。「おねえでた!」「え?今気持ち良いところなのに」「でた!妊娠!」「きっと大丈夫排卵日は。。。。」と良い時に邪魔しないでといった感じだった言い方。中に出すってこんなに気持ち良いとわ!だった。前の2人は妊娠が怖くてお腹の上に出した。2人とも正常位のみだった。中に出してもう良いのにと言われたことを思い出していた。「お姉えちゃん中に出すってこんなにも気持ちが良いって凄い!」「私もよ雄二のはでかいし良いわ」「でかいって誰と比べて?元旦那さん?」「うん、さっきの来客もあはあh」と笑う。やっぱりしてたんだ!くそっと思う。お金を貸してるから利息と言ってやりたいだけか?と思ってしまう。「お姉ちゃんやりたいだけで俺ともやったのか?!」「やりたいと言う気持ちに嘘はない、けど。。。。雄二としたのは流れで・・・雄二のこと嫌いじゃあなかったしね。子供の頃からね。雄二は私に夜這いかけてたね?中学生の頃ね」「うん」「知ってたけど寝た振りしてた。でもこれと言って何もしなかったね?パンツ脱がして見てるだけだったね?」「うん」「なんで?見るだけだった?」「夜目に慣れてみてたらとても綺麗で見るだけでよかったンよ」「そう。ありがとう。いたずらと言うか、触ったりしたくなかった?」「初めは触る目的だったけど、綺麗やと思ったら大事にしたかった…」「そう。だったらこれからお勉強
ね」と起き上がった姉は、お尻をつけて布団の上にうんこ座りをして股を広でげた。「よく見て」と言い、指差し点検みたいに人差し指でお目こを指差してここはクリトリスで、ここはおしっこの穴、おめこの穴と上からお目こを教えてくれた。「女はね、キスとか乳を吸ったり揉んだり、クリトリスを愛撫されると体は気持ちよくなってその気になるのだから」「うん」「セックスするのにする順番とかないと思うけど一応言ったことをしてね」「うん」「ただそのときの流れ?雰囲気?でクリトリスを愛撫もありかな?」と笑った。「好きなようにしたら良いんやけどうちは、痛いこととかMじゃあないからね」「うん」「解ったら復習のお勉強よ」「いいん?」「いや?お姉ちゃんとは」「嫌じゃあない!」と姉を押し倒すように乗っかって行った。「きゃ~ああ」と楽しい声だった。「キスだね?」「モー言わなくても良いよ、恥かしい」俺は教えられたとおり、キスを優しく、乳房を揉みながら乳首を吸った。「ああ・・」とかすれた声の姉。股に手を伸ばしクリトリスを中指で左右に震わしていった。「しんじなによ~」「うん僕気持ち良いここが」「いやああああ」と言った声は欲しい早くと聞こえた。それは俺がおめこにちんぽを繋げたいからだった。もうやりたくてぐさっとちんぽを姉のおめこに突っ込んでいた。「ああいいもっと」と大きな声だった。「でる!」「うん出して」言われるまでもなく腰を押し付けるようにして射精していた。俺は姉の胸に倒れこんだ。「お姉ちゃん俺こんなに早いけどお姉ちゃんは気持ち良い?」「うん、気持ち良いよ。大きなこのろうそくがね。火をともした私は責任取らないとね?」「どんな責任?」「ろうそくの火が消えないようにすること」「うん・・・」「言った意味解る?」「うん」「こらほんとに解ってるのかあ~」と腰あたりをこそばす。こそばゆくて大人しくなってたちんぽは、おめこの中であり揺れて「ああお姉ちゃん!」と俺は腰を振ることを再開。「気持ち良いお姉ちゃん」「もっとよ~いい~~!」姉の中は経験した2人より緩いが丹にゅるンにゅるンとして気持ち良い!その気持ちよさにあっという間の射精だった。

2人で気持ち良いと言い合って、夕方までくっ付いて離れなかった。何で放れたかと言うと友達の家に遊びに行った子供が帰ってくるからだった。時間は正確に守っていた子供。2人が放れてから15分もすると帰ってきたのだった。子供は俺がいるのを見ると「おじちゃんん~」とくっ付いてくる。胡坐をかいてた所へ背中にくっ付いてくる。熱いのにと思うが、姪っ子の乳の大きさを感じた。中1である。豚でもないし乳はでかいと思ってたが、くっ付かれるとリアルに大きさを感じた。背中にぶちゅぶちゅと潰れて行く様が手に取る様に伝わった。なんかドキッとした。初めての経験の感触だった。悪くはない!「おお、雅代~」と手を後ろへ回しお尻へ手を当てても何も言わない。笑ってるだけでおめこの方へ指を近づけてもお尻をくねらせ笑ってるだけだった。「ここに大きなお饅頭が二つ」と姉には聞こえない声でいた。「え~おじちゃんの手~」と同じように姉に聞こえない声で言った。「ここの饅頭はおいしそ~」「たべるのお~えっちぃ~」「言った意味解ったの?」「おじさんのえっちい」と言って乳を押し付けてきた。「そのお饅頭も美味しそうだな?」「もーおじさんになら」と笑って放れた。

5時を回っており「お姉ちゃん夕食一緒に食べたいけどお寿司どう?」「お寿司食べたいな~ねーお母さん」と姪っ子は楽しそうに姉に言っている。「おじさんにそんなに甘えたらいけないの」「エーお母さんお寿司食べたいなー」「お姉ちゃん俺が食べたいからみんなで一緒に食べよう。みんな一緒煮た寝たら美味しいから。俺はいつも一人飯よ、出前とって」「雄二ありがとうごめんね」「雅代おじさんにありがとうよ」「ありがとう~おじさん好き~」と又背中にくっ付いてきた。胸をくっ付けたのだった。「暑いな~このこの~」とお尻をこそばす。こそばしてるのじゃあなかった、触っていた俺。胸を押し付けたり離したりしてキャッキャと笑った。俺はちょっとひやりとした。姉がこっちを見たのだ。「雅代はあーいつからオジサンっ子になった~?」「今からあ~」と楽しそうに言う。姉にこっちを見られて後ろへ回してる手を急に離すと変に思われてもとそのままお尻に当てていた。「おじさんこのままおんぶして?」「雅代だめ暑いのに」と姉。「よっしゃ」と胡坐から中腰になり立った。らくちん~と楽しそうな声。「お父ちゃんの背中みたい」とくっ付いた雅代。俺は姉が離婚してもう2年たつなあ寂しいのだろうと思った。「よーし今から雅代のお父ちゃんになったあ~」「キャ~嬉しい」と首に抱きついてきた。背中に乳を感じて困ることが起こりそう。下半身のものが異変を起こそうとしている。「おとうちゃん~」とすごく嬉しそう。姉は「雅代~」と楽しそう。「お父ちゃん一緒にお風呂入りたいな」「それはあかんやろ」「はいりたい!」だった。背中から自分から降りて手を引っ張る。風呂場の方にだ。「だめだよ雅代」「雄二ごめん。一緒に入ってやってくれない?」姉までそんなことを言う始末。俺は嫌ではなくいやいやのように「今日だけだからね解ったね」と言いつつお風呂場に行った。俺の目の前で気にすることなく服を脱いで行った。「おじさんも~」とじっと立ってる俺に吹く脱がないとと言ってる様に聞こえああと思い服を脱ぎ始めた。雅代は後パンツ一枚まで脱いでた。そこで俺を見つめる。俺はズボンと上を脱いだところをじっと見つめた雅代。絵?っと思うが雅代の意図が解らない。ランニングを脱いでパンツだけになった俺を見て「一緒に脱いでね」だった。ええ?だったが俺は「いちにのさん」と掛け声でパンツを脱いだ雅代、俺はパンツを脱がなかった。「ああ、お父ちゃんするい」「うん雅代の・・・が見たかったごめんね」と俺もパンツを脱いだ。脱いだら俺の手を取り風呂に入ってシャワーを使った。かけ湯のように俺にシャワーをかけてくる。気持ち良いと言いながらシャワーをかけてもらい、シャワーを俺が雅代にかけてやった。首から胸へ胸をシャワーをかけながらだで洗う。「綺麗にね汗かいたやろ」とCはあるなあと感じながらだった。おなかも撫でながら、「ここはおしっこ出るところだろ?綺麗に洗わないと」と股を撫で洗った。真っ赤な顔だった雅代。雅代はシャワーヘッドを俺から取り、「おじさんも綺麗に洗わないと」と、いきなり俺のちんぽをシャワーをかけながら手で掴み洗った。その動きはぎこちない。真っ赤な顔をして一生賢明さが滲んでいた。「ありがとう上手にできたよ」「ほんと?」と俺を見て言った。「又洗ってね」「うん、わたしも」とより真っ赤になっていた。
「さあ体を洗うぞー」と座らせ、首から胸をと言っても乳を重点的にだった(笑)。背中を洗い、立たせて股を洗う。タオルをわざと落として「あ、おとしたわ」とわざと声を出して「お手てで洗うね」と名で洗った。恥かしいのだ、素手を股に当てると足をぎゅっと閉じた。「ごめんねでもおじちゃんは嫌じゃあないから」「ほんと?」「うん嫌じゃあないけど女の子のここを洗うの初めてだから恥ずかしかった」「私も恥ずかしかった」「うんうん」そんなことを言いながら足の指まで素手でたった。洗い終わると雅代が「今度はおじさんの番」とタオルをすすぎ石鹸をつけてる。胸を洗い、背中を洗いにかかる。「ああおちた~タオル」と石鹸を塗りたくった背中に抱きついて体を揺する。もろに乳を感じああと思う。タオルはしっかりと手に持っていた。俺を立たせて持っていたタオルで股を洗いほんとにタオルを落とした。俺を見上げる雅代。そろりとちんぽを握って擦り「どうしたらいい?」「それで良いよ。洗いにくいやろ」「うん」ああ変身するな!と唱えても無理だった。半立ちになったところで止めさせた。「うんもう綺麗になったからね浸かるよ」とシャワーでかけ湯をして、雅代にもシャワーをかけて湯船に浸かった。俺が足を伸ばして座った太ももに背中を向けて座った雅代。「お父ちゃんと一緒に入った時こうしてたの」と恥かしそうに言った。「うんうん良いよそれで」は小夜は背中を俺にもたらせてきて、俺の両手を自分のおなかの上に持って行った。「何時もこうしてた?お父さんと?」「うん」「そっか。今は雅代のお父さんだからな、したいことをして良いよ」「お父さんもしたいことをして良いよ」「はいはい」「うふ」と笑った。「こんなことして良いのかな?お父さんは?してた?」と俺はおなかに乗せられた手で、軽く抱きしめて、「雅代が可愛い好きだよ」「もっと」ととても恥かしい声だった。「もっとって?」「おっぱい・・」と泣きそうな声だった。「泣かないで、こう?こうしても良いの?」「うん」と雅代だった。乳を手のひらで包むように軽く抱いたのだった。柔らかい乳の感触に下半身の物がいきなり反応して、雅代の股に突き上げていた。それを雅代はビクッと体を反応させた。「お尻になにかが・・・」「ごめんね、雅代のお乳が柔らかくてとても気持ち良いからおじさんもびっくりで、雅代ちゃんをびっくりさせてごめんね」「ううんいいお」恥かしい言い方。きっと真っ赤な顔だと想像した。今もちんぽは雅代を突き上げている。「こんな事初めてね?」「うん」「ごめんね」「いいようお父ちゃん好き」と背中をくっ付けてくる。俺は今も手にてる乳を少し撫でもんだ。身を硬くした。「ここきもちいい」「いい・・・恥かしいけどお良い」「うんうん」と俺は乳首を摘む様にしてお腹を撫でて、「さあ上がろうね」と勃起したままで、後ろから抱きかかえて湯船から出た。

抱きかかえると勃起したのがお尻に当たる。「あっ」っと声を上げた。「おじさんのがあたったあ~」と恥かしそうにいやそうでもないと言い方で感じた。タオルを濯ぎ体を拭きながら「今日のお父ちゃんは終わるけど、お風呂で楽しかったことありがとう。うーんとぅ・・・お風呂での事お母さんに内緒ね?そうしないと次からいお父さんになれなくなるから。こんなこと言ってごめんね」「解った」「じゃあ出よう」でてバスタオルで拭いてやるが乳と股を丹念に拭いて居間に2人もどった。「雄二無理言ってごめんね」「ああいや勉強と言うかあはは洗ってやるのって難しいね、女の子はね、あははは」姉との会話をさえぎるように「おとうちゃ~ん」とくっ付いてくる。
出前のお寿司は届いており、姉はおすましのお豆腐のおつゆを作っていてそれで3人お寿司を食べた。4人分頼んでたのでお腹はふくれた。「美味しかったあ~おとうちゃん~」と、甘えてくる。そんな雅代は可愛い。お風呂でした事など忘れ、俺は可愛いと思うだけだった。



 
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2024/08/05 23:35:20(pVfmQIPZ)
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    【タイムライン】暇すぎておっぱいの写真撮ろうとしたらあまりの寒さに縮こまりま 投稿者:TOMO
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