私は20才になる娘と二人暮らしの父子家庭だ。
娘は大学でテニスクラブに所属しているが、1年前より右の股関節が痛くなり
休部を余儀なくされている。
何軒かの整形外科や大学病院にも通ったが、一向に良くならない。
そんな時、ある知人からとある整体師の話しを聞いた。
藁をもつかむ思いで、その整体院を二人で訪ねることにした。
整体院はある地方都市の駅から少し離れた路地の奥に、
小さな看板に「○○整体院」と書いてあるだけの、陰気な民家の様な建物だ。
「お願いします」と声をかけると、
私と同年齢と思われる、45歳ほどの白衣を着た中年男が出て来た。
他に患者もいなく、従業員もいなく一人で行っている様だ。
事情を説明し、診察を受けることにした。
娘は小柄だが中肉中背で均整の取れた身体をしている。
私も診察に立ち会うことにした。
娘は、整体師の指示通りにパンティとブラの下着姿になり、診察台の上で仰向けになった。
パンティから薄っすらと陰毛が透けて見える。
丁寧に診察しながら、今度はうつ伏せにされた。
うつ伏せになると、小さなパンティからピチピチのお尻がはみ出しているではないか。
診察が終わり、私と娘を椅子に座らせ、骨格の模型を使い病状と施術の説明に入った。
ところが、その施術方法が若い女性には余りにも恥ずかしく、
耐えがたいものなのだ。
一度、股関節を脱臼させ、修正して整復するという。
娘は私に視線を向け、どうしようか迷っている様子だ。
私は「このままじゃ 痛みが取れないし、、、、」
私が立ち会って、施術をしてもらうことにした。
娘は素っ裸になり、矯正台の上で仰向けになり、両手首をベルトで縛られ、
両足は大きく広げベルトで固定された。
娘とは言え、余りにも姿に、私は生唾を飲んだ。
説明の通りに、整体師は娘の膣にゲルをたっぷりと塗り、二本の生指を挿入し
股関節の状態を触診している。
整体師が「お父さんも 触診してみますか 左右の骨頭がこんなにも違うのですよ」と言った。
そう言われると、断る理由もない。
娘の膣の奥まで指を挿入して触診をすると、左右の膣壁を高さが明らかに違うのだ。
整体師と父親と言っても中年男、素っ裸にされ、膣に生指を挿入されるのだから、
娘は恥ずかしさで顔を横に向け、眼を固くつぶり、歯を食い縛って耐えている。
今度は右足首のベルトを外し、
足首をロープで縛り、ロープを頭上の滑車に掛け、歯車を回し、娘の足を斜め上方外側に開脚していく。
娘の性器の割れ目はむき出しに露出し、肛門もむき出しになる。
そのあられもない娘の姿に、私のペニスは固くなり勃起し、心臓は高鳴る。
股間は180°近くまで広がり、それでもゆっくりゆっくりと、整体師は滑車を回す。
娘は痛さに耐えかね「痛い 痛い」と声を上げ、尿道口からオシッコが漏れ出し、放尿を始めた。
二人の中年男の眼前で、
娘は素っ裸で割れ目をむき出しにされ、放尿するのだから、痛みと恥ずかしさで朦朧としている。
整体師は娘の膣に二本の指を挿入して、骨頭に強く圧迫を加える。
すると「ゴボッ、、、」という音とともに脱臼がなされた。
今度は、ゆっくりと滑車を緩めていく。
しそて、ロープを外し、足首と膝を持って、骨頭を正常な位置で整復した。
再度、両足を左右対称に大きく開脚し固定した。
娘は汗ばみ朦朧としている。
整体師は娘の膣深くに指を挿入し診察をする。
「これで大丈夫 お父さんも確認しますか」と整体師が言った。
娘の膣に生指を挿入し確かめると、先ほどとは違い、左右の膣壁の高さが同じになっていた。
施術後、整体師が「もう大丈夫と思いますが、再度ずれる場合があるので、
時々確認してください お父さんも今回の触診で分かると思いますから」と言う。
娘は顔を赤らめ下を向いて聞いている。
その後、娘の股関節の痛みはすっかりと治り、
週に一度、下半身をスッポンポンにさせで、
娘の膣にゲルを塗り、指を挿入し、骨頭のズレの確認をしています。