その女性は性的に凄く魅力的だったけど一回りも年上だったから結婚を考えるのはリアリティがなかった。
高校生と中学生のこぶつきという問題もあり、その女性は結婚してくれなんて言わずに熟した淫らな体を惜しみ無く与えてくれた。
何より若い女性にはない包容力も魅力だ。
刹那的に快楽を貪り合う相手としてはお互いにベストで、その分肌を合わせてる時は本気で愛しあった…
手に職を持つ女性で並みの男より収入がある彼女も、その場その場も燃焼できる相手がいるだけで満足してくれてるようで、関係はゆったりと良好に流れた。
愛しあうのは彼女の時間に合わせて昼間が多く、学校に行ってる娘たちの目を盗んで彼女の自宅が多かった…
けっこう抱きあうと二人とも長っ尻なのもあった。
そのせいで、気づいたら夕方、一緒に夕飯していきなさいと娘たちも紹介された。
もちろん職場の同僚として…
だが、そんな嘘が年頃のすれた今時の娘に通用するはずもなかった。
すっかり打ち解けた間柄になって彼女も安心してうちに招き入れられると喜んだ頃には、実は彼女も想像していなかったくらいに打ち解けあっていたのだ。
姉妹二人とも贔屓なしに。
姉には、本当は母の愛人でしょ?…
と、こっそり切り出された。
妹には、お姉ちゃんのこと好きなんだ?
と、切り出された。
これをきっかけにそれぞれを抱いたが、姉には妹に知られてたと打ち明けた。
だから抱いたことも。
姉はいつかはそうなると思ってたらしく、妹も巻き込んで親を欺く戦略を立てたようだ。
妹は姉と寝ているのを知ってる訳だから、関係を続けるなら三人で秘密を共有するしかないと至ったのだ。
そして、すぐの母親夜勤の日に姉妹に呼ばれ、我々は一晩ケダモノのようにもつれあって、永遠の秘密を誓いあった。
姉は彼氏と別れてからしばし経ってたし、妹はバージンを捨てて女として開花してた時だけに、我々は皆が貪欲に快楽を求めた。
官能小説ならありがちなお話がリアルだとメガトン級の興奮になるのだ。
おかしくならない方が変だ。
その分賢者の時の罪悪感も半端じゃなく恐いが、いったん裸になって姉妹と向き合うと、そんな倫理観は何の効果もなかった。
三人いると圧倒的にバリエーションが増えるせいか、我々は飽きずにまあよく抱きあったものだ。
似たような投稿でも書いてあったが、戦友的な感覚になってくる。
二人のことは信じきってたし、向こうも沈む時は一緒と思ってたのだろう、中出しやハメ撮りなんかも当たり前のようにしていた。
四人で食事する時の姉妹の自然さは、もはやアカデミー女優賞ものだと感心した。
逆に年下とはいえ女の凄味すら感じた。
それがベッドではパパ!パパ!って乱れまくってるのだから。
そもそもパパって呼び方は二人が決めたものだ。
そこからして二人のエロさがわかる。
このサイトはその娘から聞いて知りました。
似たような境遇の人達を見つけて参考にしようという勉強熱心な姉妹です。