あけ美の家庭は母子家庭で、オレに父親の様に懐いていて
K2が終わる頃オレ家に来てオレのベットでオナニーをし
てるのを見つけた。
オレに気付くと慌てて服を整えてたけど、指が濡れて下着
が落ちてた。
あけ美にキスしてワレメを触ったらピクンとして濡れてた。
キスしたままワレメを触り続けてたら(ウッ)と言ってピ
クピクした。
服を脱がして全裸にしたら綺麗な身体が現れた。
尖った乳首に吸い付いて舌で転がすと、モゾモゾしてきた。
ワレメを舐めると汁が溢れて来る。クリを舐め続けると、
(ア~)と声がもれた。
ペニスをワレメに押し付けると、あけ美が腰を動かして催
促する。
力を入れるとヌルっと少し挿った。あけ美が腕を掴んで腰
を押し付けようとする。
奥までグイッと押し込むと奥に当たり、あけ美が微かに喘
ぎ出した。
ゆっくり強く動かすと気持ちいい。
あけ美の身体を掴んで激しく突くと、あけ美がピクピク逝
った。
オレも逝きそうになり、ゴム着けて無かったので抜いたら
抜いた瞬間に発射した。
ここに来てあけ美が非処女なのに気付いた。
どうでも良い。ゴムを着けて2回戦目。
後ろから腰を掴んで突いてると、汁が脚をつたって垂れて
あけ美がつぶれた。
そろそろと思い、仰向けにして激しく突いたら、すぐにあ
け美が逝ったけど、突き続けてたらオレが逝くのと一緒に
またあけ美が逝った。