私は54歳の中年女のくせに、ずっと若い男と付き合ってました。
彼は二十歳でした。
こんなにも若い男にナンパされて、私は嬉しかったし、嫌われたくなかったので、彼の言いなりになりました。
でも、三度目のデートで彼の車に乗せられて或る一戸建ての家に連れて行かれたら・・・・そこに、もう一人の別の若い男が居て、私は二人がかりで代わる代わる犯されました。
彼はいつもと違って優しくなかった。
私が抵抗すると、私の頬をビンタして
「喜べよ、スキモノのオバさん、たっぷりと可愛がってやるぜ。」
と言いました。
若い彼らは性欲の赴くままに、私の体を
嬲りものにして犯し抜きました。
私は
「いやっ、もう許してっ、お願いっ」
と泣いたけど、かえって嘲り笑われました。
私が疲れ果て悶絶するまで犯してから
「お前はもう俺たちのオモチャだ。嬉しいだろ?お前みたいなオバさんでも可愛がってやるって言ってるんだぜ。」
と、薄笑いしながら言いました。
この年齢差は禁断の木の実でした。