幼い頃から兄妹の中でも一番かわいがってくれたおばあちゃんです。
おばあちゃんいじいちゃんが亡くなってからは離れに1人で住むようになりました。
俺が6年生の頃だったと思います。
女の裸に興味を持ち始めてました、きっかけは親の夜中にしてる夫婦の営みでした。
特別きれいとか可愛いという母親ではありませんが俺は大好きでした普段からスカート
でいる母親で掃除などの時にしゃがむ等をしたときにスカートの奥の太腿の内側とパンツ
が見えることがありドキドキしながらとぼけて覗いてました。
何度か母親にばれて「タツヤ今お母さんのパンツ見たでしょスケベ」と言って笑われ
ました。
俺もパンツの中のチンコを硬くしてましたが・・・・・・。
中学の1年の頃です。
おばあちゃんの離れにお父さんが入っていきました。
何だろ?と何となく気になり窓の方に回りカーテンの隙間から部屋の中が見え覗きました。
おばあちゃん若い頃はモテモテだったそうです、確かにお母さん似てないなと思うほど
おばあちゃんは綺麗です。
そんなおばあちゃんとお父さんが裸になり抱き合ってました。
立ったままのお父さんのチンコをおばあちゃんが立膝で黒光りをしたでかいチンコを手で
握りながら口の中に入れてました。
声までは聞こえませんが何かを言ってるようでした。
初めて見ましたお父さんの大きくなったチンコを大人のチンコってすごいなと思いお母さんと
夜になるとエッチしてるけどお母さんのマンコにあんなに大きなチンコが入るんだお母さん
痛くないのかな?とか余計な心配をしてました。
おばあちゃんがお父さんのチンコを舐めた後は片足をベッドの上にのせて股を大きく開き
お父さんがおばあちゃんの大きく広げた股の間に顔をもって生きおばあちゃんが自ら指で
マンコを広げお父さんが舌をマンコ中に入れて舐めてました。
因みにおばあちゃんのマンコは毛がほとんど生えてませんからマンコが丸見えです。
マンコの周りも黒くビラビラも大きくはみ出して黒くクリもでかいです。
なぜ知ってるかはおばあちゃんに頼むとマンコを見せてくれて触ってます。
但しそれ以上のことはしてませんでした。
お父さんがおっばちゃんを後ろから羽交い絞めにして足を大きく開きお尻の方からマンコの中
にチンコを入れてました。
まるで犬がする交尾みたいでスケベだなとか思って覗いてました。
おばあちゃんも気持ちいいのかうれしそうな顔をしお父さんの腰の動きが止まりました。
おばあちやんのマンコの中に出してました。
お父さんが離れるとおばあちゃんのマンコからお父さんが出した精液が垂れて内腿をつたい
下まで垂れてました。
おばあちゃんまだ硬いままのチンコを舐め自らもマンコの中に指を入れてました。
俺はなんでお父さんがおばあちゃんとエッチしてるんだしかも親子だぞ。
夜になり俺はおばあちゃんに嫌だけど聞いたことがあります。
何でお父さんとエッチしてるか・・・・・・・・・?。
「見てたんだ」「タツヤ内緒だよ誰にも秘密だからねおばあちゃんとお父さんはまだ結婚する前
からの関係だと言われました。
「俺もおばあちゃんの事が大好きなんだよ触るだけじゃ嫌だ俺もしたいよおばあちゃんとと言うと
内緒にね夜になったねおばあちゃんモテモテだね」。
その夜におばあちゃんの所に行きおばあちゃんのマンコにチンコをいれました。
「たつやのチンコは硬くて大きいおじいちゃんに似てるほんとに」。
と言われそれからは中だしでしてました。