去年の夏の太陽が頭の上の時間に、環状線の信号待ちで
暑い最中信号待ちで俺とおばさんの2人。「あついね~」「ほんと」とおばさん。
俺は答えてくれないと思いつつ「汗かいたら乳持ち上げて汗ふいたりするのかな?」
こんな事を聞いていた。「そうよ持ち上げてね」と恥かしそうに笑った。
「えーほんとう!そんな処見たいな~」「あんたねー何歳?」
「27だけど…すけーべです」と笑った。「見たいの?」「はい!」
信号が青になって一緒に渡りながら話は進んでも嫌がらなかった。
で、私一人だから来ても良いよとなって、怖い人がいるかもと、
思いながら付いて行った。7階建ての4階のワンルームだった。
「暑いやろ」と麦茶を淹れてくれ、エアコンのスイッチをONにしていた。
俺はエアコンの風が当たるところに立って麦茶を飲んだ。
「おばちゃま・・・見たいけど。。。。」「あははhそうね~」
じゃあと上半身裸なって乳を持ち上げて汗を拭いた。
雅かほんとにとは思ってなかった事にじっと見てしまっていた。
そんなに垂れてはなく盛り上がりは十分で生唾を飲んだ俺。
「触りたい」と無意識に言っていた。それが聞こえた?
「いいよ~」と言った。
遠慮なく触らせてもらった。見てても触ってもDはあると感じた。
汗かいた乳は冷たく感じた。柔らかい。少し力を入れて揉んだ。
嫌がらなかった。「あんの・・・触るだけでは」と言って下半身に
手を伸ばしていた。逃げない。短めのワンピのスカートをたくし上げて、
ぱんつの上からおめこの処を撫でさすっても、何も言わず拒否もしなかった。
キスをした。舌を入れてきた。俺も同じように舌を入れてキスのお返しだった。
キスまでしたら何してもOKサインよね。
腰を抱きゆっくり寝かせる様に肩を押すと寝てくれた。
短めのワンピのスカートを捲り、パンツを脱がしにかかると
腰を持ち上げてくれた。脱がすと足を広げた。
おめこは綺麗なごくごく薄いピンクだった。見つめた。肌は白かった。
ペロンと舐める。おめこ独特の匂いが俺の好みだった。
歩いて汗もかいてるからか、きついすっぱい匂いがたまらない俺。
ぺろぺろなめた。ずり上がってギンギンになったちんぽをこすり付ける。
乳は上を向いてだらりとした感じの乳を揉みキス。
膣に中指を這わすとお湿りはひどかった。中指が良く滑って気持ち良い。
中指をお散歩さして、かき回すとじゅりっと言う様な音がする感じだった。
ちんぽを差し込んで根っこまで入れた。にゅるにゅるとちんぽは感じて
腰を引いては勢いよくちんぽをぶち込む。おぱンぱンと出る音が楽しい。
入れたり出したり、回したり、にゅるじゅるのおめこを味わった。
あ~気持ちいいとちんぽだった。ちんぽはがまんでずに爆発だった。
おばさまは「ああっあああーーーーーあ~」と何回も大きな声!
隣に聞こえるだろと思い、口を片手で塞いだ。「隣は空き部屋だから」
と言った。聞かれないでほっとした。安心するとエネルギーを迸った。
外に出す気などなかったが、「ああっ気持ちよくてだしたごめん!」
と言えた。「私も気持ち良かったし出していいよ」「ごめん」
「罰としてそのままもう一回。2回、三回よ」と笑ってくれた。
言われるまま、抜かずに3回やらせてもらった。チョイ時間はかかったけど(笑)
「部屋解ったし~又来なかったら殺すからね」とドアの所でキスして別れた。
まあ美味しかったあ~と思いながら帰った。別れ際にドアの所でちんぽを握られた。
又行ってもいい女だなと思いながら、ちんぽにのこる余韻が心地よかった。
歳は40前後ぐらいとちんぽが感じて言った。www.
ざくっと書いた。