「綾子はおちんちんくっつけ奴をしたいのかな?」「したいというかあ…お父ちゃんがしてくれてたこと・・」と、言って顔を赤らめたのが解った。「お兄いちゃんはしてみたいけど・・・ね」「うん」「お兄いちゃんはしてみたいんだけど、ほんとに嫌じゃあないんだね?してはいけない事って知ってるのね?」「・・・うん」と真っ赤になった。「じゃあしてはいけないことだから、しないようにしないとね?」「いやあ・・してお兄いちゃん」と、俺を見つめた。俺はそうーっとおめこの入り口に中指を当てて、そのまま中指を推し進めると第二関節まで裕にすっぽり入った。「痛くない?」「うん。お父ちゃん指が動いてた」「そう。どんな風に?」「入ったり出たり回ったり…」「うん。指入った。おちんちん試すね」「いいよ」どんなやり方がいいのか解らない。俺は風呂の床のタイルにタオルを敷いて、寝かせて足を開いた。綺麗なおめこと見とれた。白いところに縦に細い溝があるだけの綺麗な恥丘。「お父さんはどんな事しておちんちんをくっつけ奴だった?」「今と同じ」それを聞いて細い縦の溝を両手で開いてみたら、膣穴が解った。手をおめこから放すと膣穴は解らない。もう一度手で開いて膣穴をよく見て閉じられたらこの辺と意識した。緊張した。俺のポークピッッは勃起して少しながらいつもより大きいと思った。カチカチになったちんぽと解る。そのちんぽをゆっくりとここだとさっき見たあたりに押し付けて行った。切っ先がおめこに入ったように感じる。ここだ!と感じぐいっと腰を押すとにゅるっとした感触でポークピッツちんぽは入っていた。ひゃーきもちいい!!!!!「気持ちいいよお兄いちゃんね」「お兄いちゃんのが解る。指とおんなじ」「綾子ちゃん可愛いー気持ち良い」と、腰を数回振っていた。そぐに射精だった。アー気持ち良い!!。こんなにおめこって気持ち良いんだと心で叫んだ。あ!でた。ああ大丈夫だまだ生理は・・ない。気持ち良過ぎてそのままじっとしていた。「綾子ちゃんなんとも無い?」「うん何か出た?」「お兄いちゃんの気持ちからあやちゃんが可愛いと言う印が出たんだよ」気持ちよくて離れたくなかったが、綺麗にしないと解ってしまうと思い、おめこから離れて立たせた。かけ湯をしてやり、足を横に広げさせておめこに指を突っ込み、おめこに出した精子をかき出す様にした。指にまとわり精子は出た。何回も指を突っ込んだりだしたりをした。その後掌で優しくおめこを撫でてやった。「綾子ちゃんとおめこできた。ありがとう。とても気持ちよかったんよ」「うちも良かった」「うん。じゃあ浸かってあがろうね」とさっきと同じ様に湯船に浸かり、乳を撫でて、今度はおめこの上を撫で回した。「お兄いちゃんのおちんちん指より良い」「そっか~お兄いちゃんもあやちゃんとするおめことても良いよ」と、言いながら乳を指先で乳首と解るのを確認するようにして摘んだら「あはあh」と、恥かしそうに笑った綾子ちゃんだった。「内緒なんょね?」「うん、内緒。お母ちゃんが怒るから」「怒られた事あるのかな?」「いっかいすごくお母ちゃんが怒って・・お父ちゃんと喧嘩して怒られた後、お母ちゃんと此処に来たの」「そうなんねじゃあ、内緒ね。二人の秘密」と、俺は小指を出すと綾子は俺の小指に自分の小指を絡めて「内緒」とはにかんだ。
お風呂を出て俺は冷蔵庫からなっちゃんのオレンジジュースをコップについでやり、俺も一緒にに飲んだ。「今日は長いお風呂ね~お兄いちゃんと一緒のお風呂はいいのね?」と、姉。びくっと内心飛び上がった。「あのねーお兄いちゃんと内緒してたのー」「あらら~仲が良いのね~」「うん頭ごしごし洗われた~気持ち良いのー」「それ内緒?」「あ!いっちゃったあ~」と笑う綾香にどぎまぎの俺だった。「頭洗うのは毎回神経使うわ~女の子だからね」「ありがとうねいつも」「あっ良いんだ可愛い姪っ子だから。今のうちにしか一緒にお風呂は入れないからね」「そうね。良隆がお父ちゃんだったら良いのにね」「あっは。当分お父ちゃんでいいよ~可愛いから」「おとうちゃん~」と綾子が抱きついてきた。「ほんとにぃー綾子はあ~」と、ちょっとしんみりした声で言った。「お兄いちゃん今日一緒に寝て。良いでしょーお母ちゃん」「綾子は~お兄いちゃんに甘えてほんとに・・」「お姉えちゃん俺なら良いよ一緒で。じゃあ布団敷いてくるね」と、居間を出たら後から姉が「ごめんね。綾子お父ちゃんがいなくなってきっと寂しいんと思うの。ちょっとの間相手してやってね。お願いね」と言うと、姉は大胆にも俺の股座を掴んだ。あっと思っても遅い、手が早かった。「私知ってるから。辱めるつもりじゃあないの。良隆…」と、俺をじっと見つめて居間へ戻って行った。姉に掴まれて勃起だった。
この春休みを機に、離婚して実家に帰ってきた姉。綾子ちゃんの学校の事も考えて切りの良い所でだろうと思った。俺も春休みで毎日べたべたの綾子は可愛くてしかたがない。童話の本を読んでやったり、プロレスごっことか、四つんばいになり馬になって乗せて居間を歩いたり、散歩したり、近くの公園で遊んだりで綾子ちゃんとだった。居間で、何気なく抱っこしてやると俺のほっぺにチュッとしてくる。そんなのを見る姉は、「こら~お母ちゃんも」と、綾子と俺に抱きついて反対側の頬にキスをする。俺は恥かしい。そんな状態で時々、股に手を伸ばす姉だった。ある時、「私。女よ」と耳元で言った。ああ、欲しいんだと実感だった。そんなことを囁かれた次の日、「買い物に行くよ付き合って」と俺に言う。「綾子…」「お母さんにお守り頼んだから」俺と2人で行く気満々の姉。バイトで買った俺の中古の三菱 ミニカトッポタウンビーに俺を引っ張り助手席に乗せて運転席に座る姉。「さあ行くよ」言い方は姉自身自分に言ってる様に聞こえた。「俺が行かないとだめなん?大きなもの買うのか?」「ええとても大きなものよ」とにやっと笑う。ん?と感じた。どこへ行くんやと行き先を見て思う。ライフと反対方向だった。環状線を走ってるのだ。いきなりブレーキを踏むと、え?!ラブホの駐車場へ車を止めた。「いいよね」と言うなり助手席の俺にぶちゅっとキスをしてきて、有無を言わせないと言った感じで抱きしめてきた。「おねえ・・」「うん」俺の手を握り受付の方へ歩いていく。ラブホになれてる?
405号室の鍵を取った。部屋へはいる。ドアのロックを数回確認する姉。俺に向き直り、「良いよね。欲しいの。恥かしいでしょうけど・・・」と服を脱ぎ始める。すっぱになった姉はもたもたしてる俺のズボンを脱がしにかかって、裸にされた。ズボンを脱がす時に腰をかがめて足首を抜いた。その姿勢は姉の目の前にポークピッッだ!それをパクッと咥えて擦ごく。「ああっおねえ!」動きを止めて俺を見上げる。目がかち合う。早くも射精していた。「おねえ…俺初めて、、、」「うん」姉の口に出した俺。それを姉は飲み込んだ。「お風呂入ろう・・」と初めて恥かしい声だった。姉は湯船の栓を抜き張ってある湯を入れ替える。2人抱き合いシャワーをたっぷり浴び抱きしめてくる姉。もう俺も開き直っていた。そんな姉を抱きしめ返した。胸にでかい乳を感じてポークピッツは勃起してよりカチカチになった。そのカチカチになった物は姉の股を突いた。「素敵よ。私をせかせてる」と股を突いてる物に下半身をぶつけてくる。そんな刺激に又射精しそうになった。「お姉ちゃんでる!」「いいわ出して」ほんとに俺は射精した。姉の下半身が当たっただけでである。「子供の頃の様に洗いっこしようね」と楽しそうな姉。備え付けの新しいタオルで俺の背中から洗い始める。前に回り首、胸、お腹、ポークピッツから足先までを洗い終わると、タオルを濯いで石鹸をつけて俺にタオルを手渡す。おねえと同じ様に背中から洗い、首、胸、胸は垂れてはなくDカップはあると感じながら胸を撫で回すように洗い、股を洗いにかかる。ウフンと聞こえた姉の声。緊張の俺だった。股は後回しと足を洗い終わって、股を素手で洗うと言うより触りまくる。恥毛は新鮮な感触と感じた。と言っても初めて大人のを触るのはどの様にして良いか解らない。ただ闇雲に撫でまわした。ポークピッツはぎんぎんのカチカチになってる。「おねえちゃん!」姉は解っておりシャワーの栓を開きお互い抱き合い石鹸の泡を流した。手を引かれて湯船に浸かる。姉は俺の腿へ座り、俺の手を乳へ持って行った。手の平に感じるのは柔らかくすべすべして気持ち良いだった。乳を揉みくちゃに、乳首を摘んだり触りたい様に触りまくった。「痛くなかった?」「うん気持ちいいのよ乳触られるとね」「良かった。ほんとに俺初めてでどうして良いか解らないんだ」「うんうんこれから2りでお勉強して行こうね」と、言ってくれた姉は俺に背を向けて座っているのだ。乳を触るそれだけでポークピッッは勃起した。お尻を突いたポークピッッだった。立ち上がり姉は向かい合う様にこっちに向くと、俺の目の前におめこで見つめる。黒い恥毛が綺麗と感じた。座り直してそんなちんぽを掴み撫でる。向かい合って顔を見ると恥かしい。恥かしいけど乳を触りたく、おずおずと乳を触る。「おねえ乳気持ちいい」掌を回したり乳首を摘み引っ張ったり乳房を楽しんだ。「ああ・・・・あんっあ~」声を漏らした。姉はキスをしてくる。舌が俺の口の中に入ってきた。ああコレがほンとにキスかと吸い返した。俺もお返しに同じ様に姉の唇を割り、姉の口の中へ舌を入れて行った。
「ベッドへ…」「うん…」ドライヤーで髪を急いで乾かす。俺は恥かしいが、姉の手を取りベッドへ急いだ。姉からベッドへ寝転んだ。俺は週刊誌の知識だけで姉に覆いかぶさって行った。「初めてなんや」姉の手がポークピッッを優しく掴んだ。股を目一杯広げて、おめこの中へ導き入れてくれた。「おねえきもちいい!すごい!」「私も良いわ。欲しかったの」「うん俺お姉ちゃんとこんなことできて嬉しい」「私でごめんね。初めてを」「いいやいいんよ。ちっさいちんぽで恥かしいし、馬鹿にされたくないから、だから俺おめことか諦めてた。お姉ちゃんがお相手してくれて嬉しい。お姉ちゃんとおめこ、こんなに気持ち良いこと教えてくれた。ありがとう」「うんうん。キスは?」と恥かしそうに言った。俺はブチュッとキスをした。がちと歯がぶつかった。でもキスを続けた。「キス美味しいおめこも美味しい」と言い、ちんぽを押し付けた。「あー良い。良隆のおちんちん気持ち良いの」「俺もお姉ちゃんのおめこ最高だ」
姉は言った。「もう帰らないと・・・」「えっ?まだ・・・」「時間見て」2時間もたっていた。「アー時間早いわ。おめこにもっとくっついていたい」「私もよ。夕食の用意買って帰らないとね」「そうだなあ・・」「今日は綾子と寝てね。でないと良隆の部屋に行って襲いそう」と笑う。「きて欲しいよ」「行くからね行ける時はね」「うん!」
ライフで買い物をして帰ってきた。
変換ミス うちミスあったらよろしく